
「管理職につきたい」はわずか7%
実際に昨年9月に発表された電通総研の調査によると
「2030」について知っていたという女性は44.5%と全体の半分以下。
働く女性にとっては関心度の高い問題であるはずの「管理職登用」。
にもかかわらず、ここまで認知度が低いのはなぜなのでしょうか?
実は同調査では、働いている女性のなかで
「管理職」につきたいと思う女性が
わずか7.4%しかいないということがわかりました。
一方、「管理職にならなくてよい」(35.2%)と
「管理職になりたくない」(57.4%)と答えた
「非管理職志向」の女性は全体の92.6%にも及びます。
http://wotopi.jp/archives/37230/amp