最優秀藤誠志賞:
稲 恭宏『日本は低線量率放射線医科学によって復活し人類と地球を救う』
「福島第一原発から放出された放射性物質を含んだ浄水場の上水製造時発生土、
下水処理上の汚泥、各地の放射性瓦礫、放射性土壌から放出されている放射線は、
(中略)
低線量率放射線医科学の最新の知識と技術を用いれば、
これらを再資源化して有効活用できる。
更に、福島第一原発敷地内の放射性瓦礫や放射性廃棄物なども、
その放射能レベルを調整することによって、貴重な資源として再利用でき、
これら世界初の科学技術を用いれば、我が国に莫大な国家収入が生まれ、
真の国民のための健康、福祉、国防、国家安全保障、
エネルギー安全保障などに潤沢な資金が確保できる」
(一部抜粋。全文が読みたければHP行って「受賞作品」をクリック)
http://ronbun.apa.co.jp/winner/index.html 医療に使われてる放射線と性質とか周波数とかが違うのじゃないの?
広島長崎軽度被爆者の方がそうでない一般人より平均寿命が長いという皮肉
鋭いピークを持つならまだしも
ダラダラしたスペクトルのゴミをどうやって使えと
放射能に当たってると東京人みたいに目がキラキラするぞ
シャブかもしれんけどなw
アパホテルで福島の汚染土壌使ってラドン温泉はじめるって話だね
……このホテルで風呂入るのやめるわw
そこに行けば勝手に朽ちて死ぬのだから、死刑に使える
ミンチン党と脱糞ミンチン党の風呂はそれな(´・ω・`)
反原発派が嫌いで嫌いで仕方がないだけなんじゃと疑いたくなるぞ
アホ向けの健康ランドでもつくりや。
ブラジルの放射能ビーチみたいなやつ
アパ擁護するつもりは無いが
低線量放射線はびびる必要無いわ
あさりよしとおの漫画の「ラジヲマン」を思い出した。
合法的に迷惑外国人客を排除する方法はノーベル平和賞に値する。
アパ天才w
ババアの帽子からも放射線発射させたらいいのに
資材にするには高すぎて線源として使うには低すぎるイメージ
いまだにホメオパシーなんて語ってるやついんのか
医学博士様すげーな
つまり次世代の天才にすがるしかないと
天才がこっちの分野に興味持ってくれりゃいいけどな
>>15 うんにゃ旦那の方
奥さんは御神体的位置付けである事が判明している >>12 あれは格別丈夫なのしか生き残れなかったのと年がら年中病院で検査受けてたからだろ >>5
攻殻機動隊か?
あれは、どう奇跡なんだ?
処理技術を、確立したって事? 科学と宗教に分けるとしたらこれはどっちの領域なの?
>>15
実は旦那の方、 嫁さんは旦那の操り人形みたいなもの 東大卒は馬鹿だな まず自分で実験すれば良いのに 丸太を欲しがる
放射能で永久発ガンされてる東京、立派な永久機関に浸かってるよねw
アパの社長と安部が並んだ写真あっただろ
つまりそう言うことだ。加計と同じ構図
人形峠のドラム缶百万本分のウラン残土もこの人が解決してくれるんかな?
んで最悪の原発事故のチェルノブイリで何人死んだのか教えて下さい
>>69
ソ連公表では33人
実際には数千人が死亡し、数十万人に健康被害をもたらしたと言われている https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E6%81%AD%E5%AE%8F
経歴
1967年、栃木県生まれ[3]。
卒業大学は非公表。東京大学大学院医学系研究科病因・病理学/免疫学専攻博士課程を修了し、東京大学から博士(医学)の学位授与[4][5]。
1998年 - 2001年、東京大学医科学研究所客員研究員[6]。
2000年、一般財団法人稲恭宏博士記念低線量率放射線医科学研究開発機構理事長就任[5]。
2002年 - 2004年、一般財団法人電力中央研究所低線量放射線研究センター(現・放射線安全研究センター)併任。
2009年、健康長寿のための日本全国健康長寿応援団を立ち上げ[1]。
現在、日本全国健康長寿応援団にはホームページも存在せず、活動実態があるのか不明である。
↑
原発ムラの研究所にすら常勤にしてもらえずポスドクの契約を切られて自分で謎の団体を立ち上げたようにしか見えんが
こんなのを科学とか言っちゃうネトウヨってw まさに正論w
それで核兵器を作って韓国を焼けの原にして小便臭い糞チョンをポアしろw
>>51
ナノマシンがどうしたこうしたで放射能を中和したんじゃ
なかったっけ? 資源には一定量の密度が必要なのです分散してそこら中に散らばってるものは資源としては利用できません よほどの価値が高いものでない限り
幸福の科学とどっちが頭いいかな
負けず劣らずだよNE
アパの右翼会長はそのうち宗教団体の教祖にでもなりそうな勢い
>>71
ウヨ業界は他業界で使えない奴の掃き溜めやな 中学生が書いたのかと思ったられっきとした博士の論文なんだな
○○大学教授、博士って肩書でモノ言ってるのも信用するなってこったな
こと日本においては