それもう知ってる
北海道って随分情報行くの遅いんだな
自作PC経験者の俺がかみくだいて説明すると
古いBIOS→BIOS
新しいBIOS→UEFI
16ビットBIOSに依存したソフトを使ってなければいいと
MS-DOSとかWindows3.1が動かなくなるだけだろ?
わからんって言ってるヤツには関係ない
UEFIさえ理解できるか怪しいのに
BIOSの中身が理解できるわけがない
MS-DOSの代わりにUEFI SHELLとかいう新しいのができたけど
マザーボードの製造メーカーごとにUEFI SHELLの起動方法が全然違う
そこから調べてファイル用意しないといけない
UEFI SHELLにバージョンが合ってUEFI用のflashプログラムのなかには
特定バージョンでしか動かないとか互換性が問題あったりする
マザーボードのUEFIのバージョンが古いと新しいバージョンのUEFI SHELLが使えないとか
マザーボードにSHELLがビルトインされてるタイプだと
外部のUEFI SHELLを立ち上げる方法がないとかのそんな制約もある
PCに不慣れな一般ユーザーのことを考えてない不親切仕様で本当に困る
クアルコムのSoCを使ったwinPCが出てくるだろうからインテルは10年後には買収されるか
消滅しているだろう。
今はbiosのかわりにuefiが主流になってるくらいの知識で十分だろ
最後の自作から5年以上(i7 2700k)経過してるので
今壊れたら直せるかどうか不安しか無い。
セキュアブートっていっても
入ってる認証鍵は実質マイクロソフト製だけだから、マイクロソフト縛りブート、と呼ぶのが正しいかな
linuxはマイクロソフトにブートローダの署名してもらってるだけ。野良ビルドのカーネルは動かないし、マイナーなディストロも動かない
さらにマイクロソフトの気分で今後いつでもlinux全体をブート不可にできる
ウインドウズ起動中に勝手に認証鍵を更新するから
あと単体マザボはともかくノートPCとかはマイクロソフトがセキュアブートを切れないようPCベンダーに圧力かけてるから、そのうちlinuxが全く動かないノートPCが出てくるよ
ただその頃は既にarmが普通にPC的に使えるようになっててlinuxのメインのプラットフォームはarmになると思われる
サッカーのチャンピオンズカップの話だろ
知ってるよ
meと2000使ってる俺には関係ない話か(´・ω・`)
エンドユーザー視点だと何も変わってねーじゃんと感じるだろーな
それ以前に、そもそもUEFIの存在を知らないか…
今使ってる4790kのマザーはUEFIだけど
前組んでた2600kは確か旧BIOS載ってたと思うが
自作にXP(などのレガシーOS)インスコが出来なくなるのか
今でもドライバが無いから死んでるも同然なんだけど
32bitOS死亡じゃねーか
もう64bitしか使ってないから実害はないが
何が自作だよ
パーツ組み立ててるだけだろ
BB戦士をバラバラにして組み立てたら自作プラモっていうのか?
7から10にアップグレードしたんだが
ULTRAFASTブートを有効するには
UEFIで入れ直ししないといかんのかな
何だちょっと仕組みが違うだけでBIOSそのものじゃん
北海道が建てたPCスレには書き込まないほうがいいぞ
AMD厨でやたら攻撃的なのが特徴
イミフ。昔からやたら上から目線で攻撃的なのはAMDファンより淫厨達だろ