■1分でわかる!マスゴミが絶対に伝えない現代用語の基礎知識 6
●朝鮮進駐軍
敗戦直後の在日朝鮮民族(当時まだ国籍は日本人)により結成された犯罪組織のこと。
「戦勝国民」と自称し、日本各地で強姦・窃盗・暴行・略奪・不法占拠・殺人・背乗りなど
凶悪犯罪の限りを尽くし、GHQの資料にあるだけで最低でも 4 千人の日本人が殺害された。
この時機に財産を築いた在日は多く、駅前一等地に多いパチンコ屋は不法占拠が大半。
在日団体から削除しろと脅迫を受けた「はだしのゲン」のページ(右側)↓
●9条教
在日○○人幹部と、洗脳された日本人信者が唱えるカルト教。
「女の子一人暮らしで鍵掛けずに住んでるけど、人様の家に勝手に入る人などいる筈がない!
レイプ事件なんか起きない!人様を疑う人間最低!」と大声で叫ぶ宗教。
在日○○人幹部がそのような戯言を信じているはずもなく、
日本を「特定アジアが侵略しやすい国」にするのが真の目的。
同胞であるマスゴミは当然(裏の思惑を理解した上で)大賛成、
反論者へは「戦争賛美者!!」とレッテル貼り人格攻撃。
●人権擁護法案
かつて在日団体が作成、特定野党が国会に提出した法律案。廃案。
一言で言えば「在日○○人が日本人を黙らせるための法」。
人権侵害か否かを判断する組織の長に、在日が座る予定だった恐るべき法案。
令状なく立入捜査可能・証拠品提出が強要可能・非協力的な者に罰を与える権限、
「電車で隣の男性を女性側の主観だけで一方的に痴漢呼ばわりできる」ような法案。
「特定アジアによる日本乗っ取り」最終段階だったが、ネット等の力により頓挫、
特アの日本乗っ取り計画のターニングポイントとなった。
だが現在も立憲民主党は「外国人住民基本法」と名を変え法案成立を目論んでいる。