https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171223-00000019-jnn-soci
視力が1.0未満の小中学生の割合が、過去最悪となったことが文部科学省の調査でわかりました。
調査によりますと、裸眼の視力が1.0未満の子どもは、小学校が32.5パーセント、
中学校が56.3パーセントで、いずれも過去最悪となりました。文部科学省は、
「スマートフォンをはじめ電子機器を使う機会が増えるなど生活習慣の変化が要因の
1つではないか」と分析しています。
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