https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180117-00005887-bunshun-ent
小室哲哉 妻・KEIKO介護の陰で看護師との裏切り行為
90年代のJ-POPシーンを創り上げた音楽プロデューサー・小室哲哉(59)。
TRF、安室奈美恵、華原朋美、そして自らのユニット、globe。
彼がプロデュースしたCDの総売上枚数は約1億7000万枚超に及ぶ。
2002年にはglobeのボーカル、KEIKO(45)と結婚。だが11年、KEIKOをクモ膜下出血が襲った。
以来6年、リハビリに取り組むKEIKOを小室は傍らで支え、メディアの取材にも「僕にはこの人しかいない」「彼女に寄り添いたい」と献身を語ってきた。
しかし、昨年末から今月にかけ、小誌は小室の“背信”現場を目撃した。
12月中旬にある女性宅に泊まり、1月上旬には都内の高級ホテルで密会。ふたりは夕方、腕を組み部屋を後にした。
そして1月13日、KEIKOを大分の実家に帰したその日、同じ女性を自宅に入れ、一夜を共にしたのだ。
この女性、A子さんはシングルマザーで、柴咲コウ似の美女。
小室とA子さんの出会いは数年前、彼女が看護師として勤めていたクリニックで、ビタミンB1を主成分とする“ニンニク注射”を受けたときに遡る。
やがて小室のスタジオ、そして自宅に彼女を呼んで個別に接種を受けるようになり急接近。患者と看護師だったはずの関係が、いつしか男女の仲へと発展した。
A子さんの存在に、KEIKOの母親は「ショックです……」と言葉少なに語るのみ。
小室本人は、本誌のインタビューに応じ、約40分間にわたり心境を告白した。
自らの不倫疑惑については「誤解を招く甘い言動が多々ありました。本当に申し訳ないと思っています」とした上で“男女の関係”を否定。だが、A子さんと自分の部屋で“一緒に寝た”ことは認めた。
詳細は、1月18日(木)発売の「週刊文春」1月25日号で報じている。
また、本記事に関連する2つの動画《密会編》《告白編》が、同日(木)朝5時より「週刊文春デジタル」にて公開される予定。
「週刊文春」編集部