仮想通貨交換業者「コインチェック」から約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で、
流出したネムの一部が別の仮想通貨と交換されていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。(時事通信)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6271622 もう取り返せない 返金業務も結果的にフェイクになる
チェックコインってのを500億枚作ってそれを一個1円で取引して被害者に返還すれば解決
犯人が根負けして返却する。
これ以外の方法で取り戻したら
仮想通貨のセキュリティ神話が崩れるから取り戻せないだろ
>>6 既に1割程度は換金に成功したし
そもそもタダで手に入ったものだから一部でも換金できれば十分だから根負けする訳ないだろ
匿名性が売りでマネロンの温床として問題視されてる仮想通貨にセキュリティ神話なんて存在しない
過去の盗難で金が返ってきたどころか犯人捕まったケースすら稀
安全は安全でも犯罪者にとって安全な神話だな
通貨の信頼性と取引所のセキュリティは別次元の話だからそもそも安全神話とかねーよ
埼玉県北本市の俺の職場の前を犯罪組織鴻巣警察の馬鹿パトカーが何度も通過するa
なんかあったんすか人殺し警察
おら、カスかかってこいよw
慰安婦問題は意図的に操作されている
最近の東アジアや米露の関係悪化
ちょっと冷静に見てみると陰謀丸出しなのが簡単にわかる
ここ数年日韓、日中の仲が急激に悪化してるけど、その直前までは凄く良好だった
日韓関係は日韓ワールドカップや韓流ブームなどで関係改善されてきてたのに、竹島問題と慰安婦問題でいっきに悪化。
日中関係は日本人の海外旅行先1位は中国で中国からも大量の観光客が来ていて関係良好だった。
それが尖閣領土問題からいっきに悪化
そして同じようなことが米露でも。
2010年に米露首脳会談が行われたわずか2日後に米国内で露スパイが逮捕されるという事態が起きた。両国の関係改善の兆しが見えたとたんにスパイ事件。これでまた関係が冷え込んだ。
これらの関係悪化の要因となる出来事は2010から2012という短期間に起きている
また日朝の関係でも同じことが。
拉致被害者の帰国で関係改善の兆しが見えたのに、直後に警察が遺骨の鑑定などを理由に北はまだ拉致を隠しているとしたことから再び悪化。
これらの事態が偶然起きたと考えるのはあまりにも不自然
意図的に隣国との関係が悪化させられてるとしか考えられない
では誰がそんなことを
拉致事件捜査を行ったのは公安警察、ロシアスパイ捜査を行ったのはFBIやCIA、日米の諜報機関
各国の諜報機関は国同士の関係が改善してしまうと存在理由がなくなってしまう組織
謀略を行ってるのは各国の諜報機関だよ
URLがNGワードにされたから「世界の脅威の真実」で検索
トップページや「北朝鮮の真実」「拉致事件の真実」「ロシアの真実」「中国の真実」とか読んでみ、過去のニュースがインチキ丸出しなのがわかるから
元々マネロン目的でつくってるんだから
こういった犯罪で得たものでも換金できる本来の目的に沿った使い方だろ
>>13 逆に止められるってことになれば
自分の保有してる仮想通貨もいつ止まるか分からなくなるからな
流通できなくなる
なんで見守ってるだけなんだw 手も足も出ないって言ってるようなもんだろw
>>1 へwへ重複北海土人死ね
【監視はしています】盗まれたネム 5億円換金される。引き続き監視を行う模様
http://2chb.net/r/news/1518199792/