沖縄の反戦ドキュメンタリー映画に上映差し止め判決　テレビ局の映像を無断で使用 ->画像>3枚

QABが所有する映像が無許可でドキュメンタリー映画に使用されたのは著作権の侵害に当たると訴えていた裁判で、東京地裁は被告の制作会社に上映の差し止めなどを命じる判決を言い渡しました。

この裁判は、沖縄国際大学のヘリ墜落事故を取材したQABの映像が映画「沖縄うりずんの雨」に無断で使用されたことは著作権の侵害に当たるとして、QABが制作会社のシグロ社に、上映の差し止めなどを求めていたものです。

判決で東京地裁の嶋末和秀裁判長は、「テレビ局にとって報道の質を左右する重要な要素である報道映像がクレジットも表示されないまま使用されたのは、著作権法に違反するとして、シグロ社に対し、上映の差し止めや損害賠償およそ50万円の支払いを命じました。

判決についてQABでは「主張が認められた判決だと受け止めています」とコメントしています。

http://www.qab.co.jp/news/2018022199611.html

Q　急に
A　
B

まあ無断で使うのは良くない。
ツイッターの画像もな。

>>3
「視聴者撮影」とか小遣い稼ぎになるな

普通に申請すれば許可してくれるだろうに
そんなに金払いたくなかったのか

ウリズンて、朝鮮人刑務所かよｗ

反戦ものだし沖縄のマスコミなら見逃してくれる、いや喜んでくれるだろ……なんて考えてたのかな

今からでも許可もらえるよう働きかけてみればいいんじゃない？
内容はさておいても折角作った作品が公開できないのは嫌だろう。

正々堂々さがこの時点でなくなるよな

沖縄の放送局なのに東京で裁判おこしたのか
ま、沖縄でやったら変なの一杯集まってきそうだし

監督：ジャン・ユンカーマン
http://okinawa-urizun.com

ジャン・ユンカーマン
現在も日米両国を拠点に活動しており、特に日本では九条の会や9条世界会議等に参加し、護憲派の立場から発言する機会が多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3

>>11
あーそっちか･･･
得意の内ゲバだな

っつか、会社はなにやってたんだよ…
こういう商売なら、権利関係は基本中の基本の業務だろうに…
裁判になる前に、ごめんなさいしとけば良かったのに

内ゲバだな

反戦ドキュメンタリーなら何やっても許される
とか思ってたんだろ

>>6
草

>>6
ｗ
語感が似てるからあの人らも好んで濫用しそうやなｗ

「潤い初め(うるおいぞめ)」が語源とされる。冬が終わり大地に潤いが増してくる時期(2?4月)のことをいうが、
本土の春とは趣が少し異なる。若葉がいっせいに咲き、草花はその彩りを増して、大地を潤していくていく、そんな様子が目に浮かぶ言葉である。

ちょうど今ぐらいの季節のことをさす言葉みたいや

著作権も知らないやつが映画とか信じられんな

うりずんブレイク

>>5
金銭の問題ではなく、
ある種の特権意識のために
使用許可をとる発想がなかったのでは?

>>3

> 上映の差し止めや損害賠償およそ50万円の支払いを命じました。
そっか・・・、
ツイッターの写真も50万円くらいは取れるのか

中核派のTBS佐古もなんか映画撮りおったな
「アメリカが最も恐れた男」て映画

佐古w

ざまぁ

>>21
50万はさすがに無理だろうが賠償は取れると思う。

アメリカのドキュメンタリー映画見てると平気で他人の映像使ったりしてて不思議なんだが、あれって権利関係どうなってるんだろ
全部から許可もらってんのか？
それとも公共性を理由に申請無しで引用できたりするんだろうか？

>>6
これは思った

著作権法には引用の要件がある
要件を満たしていないと違法だ

どこから引用したかクレジットしていないのはアウト