皇族のご結婚に際して、そのお相手に対する取材攻勢はこれまでも凄まじいものがあった。記憶に新しいところでは、高円宮典子さま(現・千家典子さん)と千家国麿氏、
そして紀宮清子内親王(現・黒田清子さん)と黒田慶樹氏のご結婚など。もちろん、その時にもかなりのネガティブなネタはあったと漏れ伝わるが、
基本的に表に出ることはなかった。しかし今回は、小室さんにまつわる前述のような情報が次々と週刊誌に報じられている状況だ。2人は今後どうなってしまうのか?
今回の「結婚の延期」がどのような結末を迎えることになるか、過去の歴史を紐解きながら考えてみよう。
■幕末にもソックリな状況の2人がいた!
有栖川宮熾仁親王 画像は「Wikipedia」より引用
――時は幕末、ペリー来航の直前のこと。孝明天皇に呼ばれた有栖川宮熾仁親王(たるひとしんのう、当時17歳)は、皇女和宮(当時5歳)との婚姻の話を持ち掛けられる。
突然のことだった。基本的には、天皇からの提案を親王が断るなどあるはずもない。ところが、熾仁親王は「まだ5歳の和宮の婚姻を決めるのはあまりにも早すぎる」と考え、
2人はあくまでも天皇が許可を与えた“カップル”となることを選んだのである。その後、この2人は京の都でも評判の仲の良いカップルになったという。
日本において、古来より“理想の妻”像は『源氏物語』の紫上(むらさきのうえ)、もしくは『伊勢物語』の第23段「筒井筒(つついづつ)」に記されていると考えられてきた。
「筒井筒」には、幼馴染の男女がほぼ同じ環境で育ち、互いに何も話さなくてもお互いの心がわかる夫婦になるが描かれている。一方の紫上は、
幼い頃に光源氏に引き取られ(拉致されたという方が適切だが)、そのまま自分好みの女性に育てられた揚げ句、妻にされてしまう。そして、
江戸時代まではそれが“理想の妻”ということになっていた。いずれにしても、
紫上にしろ「筒井筒」にしろ“あれこれ言わなくても自分のことを察してくれる”関係が男女双方にとって居心地が良いということになっていたのだ。
つまり、熾仁親王と皇女和宮は、そのような関係を体現していたのだ。
婚約をすることができる資格を得ただけだって最初から竹田が言ってたろ
眞子様結婚するだろ。秋篠宮様も認めてるし。
今回の件で、皇室いらないって心底思った。
現天皇で終わりでいい。次はボンクラと三代目先祖不明のサボりだし
皇族要らない
神官の一族として存続すればいいよ
立場もわきまえられないくせに国民の象徴とか甘えんなよ
持参金なしにすれば、この件はすべて解決するんじゃね
【本物】
バイオリンは楽団に助っ人で呼ばれる腕前
カナダ育ちのインター卒(英検1級、仏検1級)
ICUは一般入試、しかも主席
試しに受けたセンターは800/900
趣味のスキーは五輪強化合宿に呼ばれるほど
八頭身の元学生モデル
優秀なので、特例で留学先の大学を卒業
TV局の採用試験に受かったが、堅実なメガバンを選んだ
司法試験に予備試験から一発合格、遺留されるもメガバン退職
現在法律事務所で弁護士として勤務
一橋の大学院で経営学を学ぶ(論文はすでに研究者レベル)
公認会計士の試験にも一発合格
スーツの着こなしから漂うエリートの風格
【偽物】
バイオリンは小4で挫折
自称帰国子女のセミリンガル(日本語、英語どちらも中途半端)
ICUは秋季AO、書類と面接だけ(しかも倍率2倍)
スキーは眞子目当ての幽霊部員
5.5頭身の元学生ジャガイモ
留学は誰でも行ける、カリキュラムで必須の交換留学
スクールに3ヶ月通うも、TV局の採用試験全滅
口利きでメガバンに就職、当然ついていけず1年で退職
司法試験は予備試験から、しかも法学部卒ですらない
現在法律事務所で唯一の「男性」「無資格」のパラリーガル(雑用)として勤務
英語は日常会話だけで、学術・ビジネスレベルでは無力
一橋の大学院で経営学を学ぶ(夜間ロンダ、目撃情報なし)
スーツはボタン全締め、靴はブカブカの借り物
抵抗のカラーコード、橙=3 を「だいさんの男」って語呂合わせがあったな
>有栖川宮熾仁親王
なにがソックリだよ、身分が違いすぎて比較にならん
熾仁親王って典子さんにソックリ
つぐちゃんにそっくりな親王もいたよな、あれ誰だっけ
自己レス
ツグコに似てるのは熾仁親王の腹違いの弟の威仁親王だ
こうしてみると面白いな
実は、眞子さまの方が小室より一枚上手だったりして。小室とは遊びとしての付き合いだったりして。
まさか、そこまで品がないとはあり得ないが。
>幕末にもソックリな状況の2人がいた!
全然そっくりじゃない
意味分からん
そう
そもそもまだ婚約はしてないからキズ物にはならないのだよ
元々の皇室顔は高円宮家に伝わっている
久子様も貞明皇后の親戚だし
承子さんがブサだったら妄想乙で終わってた話