実際に刑事部長の弟が何度も事件にクビつっこんでたら兄ちゃんのクビが飛んでるわ
うそおおおおおおおおおん
大好きだったのにいいいいいい
西村京太郎サスペンス
「老齢の推理作家が死亡、舞鶴、酒田、小樽、松前船伝説、湯煙殺人事件、旅館の若女将は何を見た?!
廃止された雷鳥の謎を追え!」
やっぱり榎木孝明と野際陽子だよなあ
姫島が良かった
マジか……軽井沢のセンセ ご冥福をお祈りいたします。
佐藤B作「け、け、け、警視総監の弟君にあらせられますか!」
兄ちゃんの七光りで警察署長なんかが急にジャンピング土下座するのがツボ
こないだ新シリーズがテレビでやったばっかりなのに。ご冥福をお祈りします。
ガキの頃、内田康夫読んで面白かったから同じく有名な西村京太郎読んでみたら読点の多さに閉口して途中で投げた
内田康夫は読みやすい文章だったな
つーか光彦結婚できなかったか。ご冥福をお祈りいたします。
>>10
フジテレビの方は中村俊介版は今月の新作が元々最後
TBSは平岡祐太に代わって新作が数ヵ月前放送された
内田康夫は榎木孝明の浅見を気に入ってて榎木側が降板を提案したら兄役で残したんだよね 知ってる知ってる 名探偵コナンの円谷光彦をパクったんだっけ
寅さんのマドンナ登場路線と水戸黄門の印籠的要素をうまく組み合わせて成功したね
事件を通して現実の社会問題を伝えてくれたり、各地の風土を旅情を通してうまく伝えてくれた。
傑作の数々、ありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ガキの頃に新聞の投書欄みてたら
男が裸でラーメン食ってるラ王のCMにやたら怒ってる妙な投書があった
長野県・内田康夫って書いてあった
本人だったのかなってずっと気になってる
>>31
エッセイで新聞に投書するのが好きみたいなこと書いてあったよ
だから普通に本人だと思う 良く覚えてないけど若い頃セックススキャンダルがあったよね?
今まで楽しく読ませていただにました
ご冥福をお祈りします
何冊か読んだな。
これは推理小説か?と思うような作品だったが、
話の筋立ては面白いし、何より読みやすかった。
「売れる小説」を相当研究してたんだろうね。
ご冥福をお祈りします。
ぶっちゃけ、光彦が地元警察に不審者扱いされて、本人確認で兄貴の警察庁刑事部長様が電話にお出ましになり
途端にそこの警察の下っ端どもが手のひら返しでヘーコラするところしか見どころは無いw
ゃぁ〜またきみたちか〜w ささっ入りなさい
。。・(⌒─-⌒)ゥ,、 ∧_∧ ∬
o0o゚゚ ((´^ω^`))ゥ,、 (´・ω・`) ∬ ∬
。oO `っ〜c' `っ〜c'
(~~)ヽ '、_, 〜、_` '、_, 〜、_` (´^ヽO,
(⌒ヽ (゙゙゙)(~´` (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(゙゙゙)(~(⌒(⌒(~´`(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``"
∧_∧ あー またおじさんたちがいるぅ〜
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧
| . . | ヽ:: ̄ー ̄./ (ヽ( )ノ)
ふとんたたきもうるさいちんぴらかんりにんあさみこまったものです
長編シリーズは途中から読めないから手出しにくいよな
まったく知らんキャラがみんな知ってる前提で動くから
十津川警部とか三毛猫ホームズとか
>>49
うーん、ある程度「お話」のキャラ配分の約束事が分かっていれば、
大概の長期シリーズものはすっと入って行けると思うけどね。 >>47
ちゃんぽんをボロクソに言って抗議受けてたな >>57
(^^)/\(^^)
一冊も読んでないしTVドラマとかわからん 映画は金田一シリーズの後継にしようとした感じで無理があったなあ
小説家が敗血症って、どんな小説の書き方してたんだ?
みたらし団子が食べたくなるのよ
ご冥福をお祈りいたします
実在する店の許可を貰わずに死体転がしたりするんだろ
>>63
軽井沢のセンセ殺人事件
でもう一本
明日香の皇子が至高作だと思う >>45
軽井沢殺人事件だったかで
兄上の立場を考えるなら
警察官でもない貴方はこのような事件に
首を突っ込むべきではない
と正論言われる場合もあるけどな 浅見シリーズってほぼ容疑者に自殺させて終わりなのが納得いかない
>>49
カーチャンと兄ちゃんとすみちゃんくらいだろ固定キャラ
あと殺された妹と留学中の妹がいること抑えとけばどこから読んでも問題ない >>50
若いお手伝いさんが家におるんやで、そりゃやってるに決まってんだろ >>79
そのうち浅見光彦の孫とか言って事件を解決する子供の漫画が始まるかもな ソアラがなくなってずいぶんたったけど今は何に乗ってるの?
>>82
いっそ少年探偵団の光彦君が活躍する漫画でいい 東野圭吾ミステリーズとか西村京太郎サスペンスみたいに
てっきり浅見光彦が作者の名前なんだと思ってたけど違ったのかw
小説を読むと言うよりも絵や漫画を眺めている様な
感覚を味わせてくれる唯一無二の文体でした。
沢山の楽しい物語ありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
親密な交流ではないけど個人的な知り合いだった有名人。ご冥福をお祈りします。
うちの地元も舞台にしてたけど暗い田舎みたいな感じで書いてたな
まぁ当たってるけど
>>19
同じく
内田康夫から現代の推理小説読みはじめて、西村京太郎と山村美紗とかも手をつけてみたけれど内田康夫ほどハマらなかった。
実家に置いていった内田康夫の本をうちの親が読んで更に新作も買い続けてたよ 浅見光彦シリーズは全編読破しました
一番好きな作家でした
ご冥福を。。センセ
>>78
実は兄さんのお手つきが...
無いな
あの兄貴寝とられ属性もってたもんな
まさか甥と姪って実は... >>95
ストックは腐るほどあるから役者変えれば永遠に続けられる >>89
美濃路といいながら
実際の舞台は犬山だったこともあるし >>45
そこまで見たら満足してチャンネル変えてるわ >>1
またまた浅見さんもお人が悪い(´・ω・`) >>19
俺は小3で西村京太郎初めて読んで中学以降で内田康夫だったせいか、どちらもすんなり行けたな >>86
33歳童貞F欄のフリールポライターの話
ですから やっぱ天河伝説が一番有名なのだろうか
自分もそれでハマったし
お冥福をお祈りします
>>20
高橋克典さん、夏月ちゃん、ファウナ
南無阿弥陀仏、なまんだぶ 浅見シリーズの中でも
5本くらい傑作があって
それはホントにクソ面白い
その数本は東野以上の力がある
びっくりするほどでもないが、本因坊殺人事件以外読んだことなかったわ
家族が好きで100冊ぐらいウチにあるんだがなあ
なんで読まなかったんだろう
>>108
友達がエキストラで出たwww
すごい映っててワロタwww >>108
そのあたりの頃の本は横溝正史さんや松本清張さんとは
またちょっと違った幻想的な世界が広がっていて、
素敵でしたね。
白鳥殺人事件(グリコ・森永事件)、神戸殺人事件あたりや
蜃気楼、鐘あたりや
還らざる道、砂冥宮あたりも好きです。 >>28
内田センセの方で断罪してたから。水谷版は黒歴史。 箱庭
須磨明石殺人事件
長崎殺人事件
鐘
横浜殺人事件
90年前後の作品が面白かったな
>>30
いんや、明らかに佐和さんとは一夜を共にしてるから。
残念! >>45
サッチョウの局長だから部長の更に上だ。しかも、「越えられない壁」がある。 天河伝説の映画はあれなんで主題歌が中森明菜じゃなくて
作ったCC-Bの奴の歌の方になったんだろうか?
>>11
子供の頃に読んだときは、
須美ちゃんとはくっついてほしくなくて
他のヒロインさん達が魅力的に思えていました。
最近は、須美ちゃんとくっついてもいいのにな
と思うようになりました。
朝ドラの『ひよっこ』の三男くんの恋愛パートは
役者さんは二人ともきらいじゃないですが
強引さが凄くいやでしたが。 >>123
CCBが作ったら明菜が良い歌だから私にも歌わせてって言った記憶 ドラマは欠かさず見るけど原作は1冊も読んだことない
まじか、お前等の大好きな無双系シリーズ
浅見シリーズ、窓辺シリーズ、水戸黄門シリーズ
この3作品が、俺無双、俺TUEEE、実は俺最強系の作品なんだよな。
ちゃんと見れば若い子も好きになる作品だぜ
シリーズ化しなかったな天河伝説
撮り方が余りにも金田一だったからか
天川伝説殺人事件 何回ドラマ化、映画化されてんだよ。
西村京太郎とか内田康夫ってハードカバーでだしてノベルスで出して文庫で出した後
別出版社で文庫もう一回出したりするのなんなの
ゲーム出てたんだな
浅見光彦シリーズ好きだったなあ
作者確かプロット書かずに書いてるから意外な方向にストーリー進んでく時があるんだよね
ぶっこふの店員たちからはウッチーと呼ばれて愛されていたよ
よく売れてたから
>>142
俺の中では浅見役は
中村俊介がピタッとくる >>3
一般人には濡衣着せるとか横柄なのに、幹部やその親族には媚びへつらい、
捜査秘密もペラペラ。警察の体質をよく表現してるし、話もサクサク進む。 あらぁ、軽井沢のセンセ亡くなったか
大好きだったからご冥福をお祈りします
>>8
いつ亡くなってもおかしくはないが活躍された方が多いからそう感じるのかもな
学生の時は結構読んだなぁ ドラマもまだ見てる
寂しい
ご冥福をお祈りいたします
>>108
有名なのはそれだよな
他の話も面白いの有ったけど
話の中で浅見が原稿上げてるのが『旅と歴史』って雑誌だったから、伝説絡みの話が多くて好きだったわ 京太郎事実婚夫妻とかこいつとかはテレビで見るもので買って読むのは馬鹿だけだ
事件を題材にしていて社会派とか言われてたけど、題材にされた事件の会社で割と近い部署にいた人間としての感想は何が社会派なのって感じ
上っ面もなぞってないし簡単な取材すらしてない内容にがっかりした
榎木から沢村に変わる時に、内田康夫が本人役で出てたよな
>>92
西村京太郎は鉄道シリーズじゃないのが面白かったよ >>156
榎木とチェンジしたのは中村俊輔じゃね?
沢村は豚郎からだたような 軽井沢に有ったこの人の喫茶店(浅見光彦シリーズの時限付き企画物?)に行ったことある
>>162要するに原作より面白くしちゃったからだ、嫉妬と嫌がらせ >>162
内田が浅見光彦のイメージとは違うって文句言ったから >>105
ただし洗いざらしのシャツとソアラが似合うイケメン 俺今の今まで田中康夫と混同していて「あんなのの書いた本読むかよ」と敬遠してた
これからは読む
>>97
そのわりには後鳥羽伝説ばっかリメイクされてるイメージ
妹ちゃんの死因大杉
地上波初放送 映画「64-ロクヨン-」
TBS:3/19 (月) 1:55 〜 4:00 >>165
wikipedia見ると服装(衣装)が内田の思い描いてたのと全然違ったらしい
榎木の浅見
中村の浅見
水谷の浅見
>>171
確かに水谷じゃフリーター同然の浅見の雰囲気無いな。
榎木はいい年齢のはずなのに、無職っぽい雰囲気出せてるわw >>29
あー、お兄ちゃんが印籠で、日本各地を回って、まさに現代の水戸黄門だね。 観光旅行してたら手掛かりや証言が勝手に集まってきていつの間にか事件が解決してる印象
あんまり名探偵って感じじゃない
昔良く読んだなあ
シリーズでは平家伝説の巻が一番好きだったのは覚えてる
ご冥福をお祈りします
>>171
水谷はボンボンのイメージじゃないな
狡猾さが見えてしまってる 誕生日を迎えたのを読んだけど
そのまま結婚するような感じだった
ヒロインいっぱい出てきたけど、
誰が誰やらわからんかった
あんまり覚えてないもんだな
映像のイメージでは水谷豊は遠いけど
ドラマの出来でいうと水谷版が
一番良かったように思える
お母さん役もどんどんいなくなっちゃうし
大杉漣とこの人
関心のある人が今年早々続いてこんなんで暗い年だ
>>183
たしかに。
>>185
う〜ん。あんまり光彦さんぽくない気がしました。
姫島?は悪くなかったような。
平塚亭 途中まで内田先生が書いて、後半は応募作品で完結させる本てもう出たの?
>>184
悲しいですね。
>>151
旅と歴史の藤田編集長とのお約束シーン、好きでした。
>>169
光彦さんは、妹さんは二人おられたんですよね。
後鳥羽で被害者だった妹さんじゃないほうの妹さんを
見たことがないような。 >>190
本では浅見の妹はちょくちょく出てきてたけど
海外に行っている設定だっけ
さすがにドラマでは省略される役でしょうな
陽一郎の子供たちも見たことないし >>57
俺も一瞬勘違いした
スレタイ精一杯死者に配慮したのかなと ふざけんなお話にならない
家政婦は見たのほうがすき
白鳥殺人事件をチラ読みしたあと朝日殺人事件ではまりました
最近は全く読んでませんでしたが、学生時代はたくさん読みました
ご冥福をお祈りします
兄の浅見要一郎?役は色々いたけど、結局榎本さんが1番カッコイイね
フジテレビ版のお母さんが野際陽子でなんか場の空気や雰囲気が
ピシャッとした感じして好きだった
TBS版のお母さんは光り過ぎwあれはあれで悪くは無いんだけど
>>191
選考される前に先生が亡くなってしまわれたんですね
さぞ残念だったでしょうね nifty-serveの浅見光彦PATIOで有栖川有栖のマニアが常駐して迷惑だったなぁ
有栖川のPATIOに行けよといつも思ってた
ほうとうをクソ味噌に書いて抗議がきたのぐらいしか知らない
コナンくんどうすんだよ、もう光彦って呼べないじゃないか!
>>183
水谷豊が無理矢理降板させられたからファンが激怒したもんな。兄の陽一郎はイメージ通り。 鮎川哲也氏の作品は、火サスの鬼貫の再放送がキッカケで読むようになったけど、作者がご健在の時に読めば良かった・・・と後悔。
浅見光彦もドラマ版で満足してしまっている。
>>191
よく名前を見る山前譲さん、結構若いんだな。 スレ見て結構愛されてたことを知ってちょっと驚いてる
20年近く読んでなかったけど昔は楽しんで読んでたわ
光彦は何かの話で酔った勢いでやったとかなんとか書いてなかったっけ?
逆にまだ生きてたんかいってなる
エコエコアザラクの作者もだけど
毎回一番面白いところが母と息子のやり取りと刑事局長の弟とわかる所とか
>>218
まじですか?
>>208
印象的でしたね。
本当に美味しくないんでしょうか。
水信玄餅を食べて、県立美術館でミレーが見たいです。 本人は嫌がるかもしれないけど
追悼のために
風のロンリーウェイを聞こうかな
昔大好きだったな
吉野方面を部隊にした作品が傑作だった記憶ある
>>218
こんな簡単な物なら俺でも書けるって言って書き始めたらしいからな
遅咲きの天才だな 華道や能の家元の話しが歴史を感じられて好きだった
話しは変わるけど昔の光彦はタバコ吸ってたよね?車の中で?
水谷豊か榎木さんが吸ってたかな?
この人の小説はありがちなエロ系描写殆ど無いし読みやすいから好きだった
恒例パターンはあるけど推理物では一番好き
ドラマは中村俊介が光彦のイメージにしっくりきたなあ
癖のない、かといって味気ない訳ではなく綺麗で読みやすい文が好きだ
実家に沢山あって帰った時ずっと読んでいた
後期は今ひとつと言われがちだがクオリティが著しく落ちる事はなかったと思う
軽井沢のセンセよ安らかに
最初に手にしたのが浅見光彦が死んで浅見光彦が現れるという
「浅見光彦シリーズ」を知らなかった自分にとっては???な展開だった
>>168
俺なんかファザーファッカーの頃からファンだぜ ずいぶん前になるが
福田和也が日本の小説(家)を片っ端から批評する本を出したのだが
エンターテインメント系の作家も扱っていたが
内田康夫はその中に入っていなかった
要するに論外ということなのだろう
ついでにいえば赤川次郎と西村京太郎も入っていない
>>19
西村、京太郎、先生は、読点の、付け方が苦手だという特徴があると言われているが確かにその通りだと、思った。 学生時代軽井沢行った時にクラブハウス行ったな
プロローグ買って華の下にてにサイン貰って写真も取った、懐かしい
ご冥福を
映画とかテレビシリーズは割と好きだな
浅見光彦も好きだが信濃のコロンボも好き
お偉いさんの弟ってだけで特別扱いされる設定って
いずれオンエアできなくなるレベルだと思うんだが
>>11
シリーズ2冊目の平家伝説殺人事件のヒロイン稲田佐和さんと結婚 正直、内田康夫は話はいまいちだったけど文章は読みやすかったな。読んでてストレス無く読めた
そういう意味で、文章は読みたいが疲れたくない時の暇つぶしに最適だった。
筋や展開に思わず唸るような内田康夫の渾身の最高傑作ってなんだぜ?追悼に読んでみるわ
>>245
最高傑作かどうかは知らんが
「浅見光彦殺人事件」はなかなかグッときた >>245
そういうのなら
内田本人も結末のトリックが出てこなくて苦しんだという
「江田島殺人事件」をすすめる
そういや今おもえば、
センセはちょっと左寄りだったっけか? 反権力や反主流は大なり小なり作家の属性と言えるからな。
土蜘蛛伝説扱った作品でも、土蜘蛛側にシンパシー寄せてるような書き振りだったわ。
浅見光彦が局長の弟だとわかるまでのミニコントが結構好きだった
日テレで水谷豊が演じていたのに原作がTBSに移って使えなくなり
設定そのままで別タイトルで続けるという荒業
>>247
赤い雲伝説殺人事件や悪魔の種子とかは
そんな感じがしますね なにこれ、ニュースで全然やらないのな。 今初めて知った。
>>249
刑「んん〜〜?貴様、怪しいな!ちぃっと署まで来てもらおか!」
光「え、いや僕は……ちょ、ちょっと!!」
↓↓
署「あぁ、浅見光彦さんですね!署長の伊達です!
いやぁ〜、この度は、この富澤刑事が失礼を致しまして!
……おい、君!ちゃんと謝らんか!」
刑「…………すんませんでした」
光「いや、そんな……気にしてませんから、ハハハ」
署「浅見さん……貴方の疑いは完っっ全に晴れました。
なので、その……お兄様にはどうか……ご内密に……」 沃野の伝説などでは
デビュー作である『死者の木霊』で主人公を務めた
信濃のコロンボ、竹村警部と浅見光彦さんが共演
最近のTBSさんのドラマでは寺脇康文さんが竹村警部を
高橋克典さんが岡部警部を演じています
>>261
月光仮面の原作者は
川内康範さんというかたらしいです。 西村京太郎とか、内田康夫は、出版界ではビッグネームで、
原作ドラマ化続出の大作家なんだけど。
何故か文芸評論家(ゴミレベル)の評価は低かったりする。
こんな評論家いらないよな。
>>238
家にあった西村京太郎をランダムに三冊選んで読んでみたら全部同じような内容で驚いた
全部が川端の雪国を題材にしてあった
俺には何故売れているのかわからない作家のナンバーワン こんなもん文学じゃねえし当然だろwwwwwwwwwwwwwww
浅見家っていかにも良家って感じだけど末の妹が殺されてる設定なのな
こないだのドラマ観てびっくりした
>>269
さらにその下に妹がいる
つまり陽一郎、光彦、妹1(死)、妹2(アメリカに留学中)ね
しかしその存在を内田自身がずっと忘れてて読者に指摘されて気が付いたという・・
いい加減なもんだよ小説家なんて >>270
下の妹居たのか
作者が忘れてる設定を俺が知る訳ないなw
教えてくれてありがとう
なんか光彦の天敵ともいえる光彦自身が壊滅させた詐欺グループがあるんだな
その残党と隠し資金をめぐる事件もあるとか
なんか作者が亡くなって初めて知ったことが多いけど
結構面白いシリーズだよなwお亡くなりになってしまったのは実に推しい
にわかですまん 勘違いしてる人は多いけど、天川伝説はこの人の作品ではない
>>272
いらん世話だがもう1つ光彦エピソード言うよ
作品の話じゃないし、知ってるかもしれんけど
内田はフジTV版の榎木孝明演じる光彦が最もイメージに合っていたそうで大層お気に入りだった
榎木は演じ続けているうちに自身の実年齢と光彦の設定年齢(33歳)がかけ離れていく現実を苦慮し、光彦役引退を申し出たんだが、
当初内田はそれを認めなかった
でも最後には折れて条件を1つ付けて光彦役引退を認めたんだ
それは、今度は兄の陽一郎役を引き受けること
榎木はその条件を飲んで光彦役を次の中村俊介に譲った後、今も陽一郎役をずっと演じてる
なかなかいいエピソードだろ? >>218
セックスの話なら大学時代、朝目覚めたら隣で女が寝ていたという話があったね >>274
次があるなら、中村俊介に兄の役を演じて欲しい。