2015年に放送されたドラマ「5時から9時まで」は中国でも人気を集め、僧侶が恋愛をするという内容に多くの視聴者が興味を持ったようだ。
中国の僧侶は結婚も肉食もしないのが普通だからだ。中国メディアの捜狐は7月31日、どうして日本では仏教の僧侶は結婚ができ、肉を食べ、ロックを歌い、「ハイになって」遊んでいるのかと題して記事を掲載した。
よく知られていることだが日本の仏教は中国から伝来し、さらに元をたどるとそれもインドから伝来したものである。しかし、
現在では日本と中国の仏教との間には少なからぬ違いがある。記事は、日本のドラマのお坊さんは、お金持ちでかっこよくてモテモテで、
美女と恋愛していると指摘。ドラマは大げさとは言え、日本のお坊さんのプライベートは実際、非常に自由であると紹介した。
日本では、お坊さんと言っても頭髪を剃らず、髪を生やしても良い宗派もある。恋をしていたり、現役僧侶がバーテンダーとして働く坊主バーがあったり、
DJをするお坊さんもいる。では、日本の僧侶はどうしてこんなにも自由なのだろうか。記事は、明治政府が太政官布告(だいじょうかんふこく)を発令し、
肉食妻帯などが許可され日本の仏教は大きく変わったと紹介した。
この背景について記事は、多くの宗派に分かれた日本の仏教が、乱世で生き残るためそれぞれ条件を緩くしたほか、殺生に関しても、
内乱の時代に僧にも武装をさせたことから許されるようになったと説明。状況ゆえに仕方がなかったということなのだろう。記事は、日本の仏教は俗世により近いと分析、「野心と利益のために俗世の争いに巻き込まれ」今の形になったと結論付けた。
もっとも、日本の仏教だけが妻帯肉食が可能なわけではなく、中国のチベットやインドなどでも一部には見られるという。
仏教と言っても地域によって大きな開きがあるが、社会に迎合するために変化してしまうというのは、真理を追究する人にとっては疑問が残る形であるに違いない。
(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1664529?page=1 アスペだから、全てを自分の都合の良いように捻じ曲げるから
大体親鸞の所為
今のカルトや葬式仏教が蔓延っているのも
坊さんの妻帯肉食より
妻の肉で客人をもてなしてた自由すぎる中国人にとやかく言われたくない
念仏だけ唱えてれば日本人は金を払うから
日本の仏僧は楽
中世までは日本の僧も肉食妻帯禁止はみんなちゃんと守ってたのにな
>>9
やりたい放題やって国と妻子を捨てて出家して乞食にジョブチェンジ >>1
坊主と名乗ってるだけで、生臭クソ野郎だからですよ >>2
いっちゃ悪いが、織田無道なんて、正直アレ目立ってるだけで、普通だから。
やってることに大差はない。 うちの檀那寺のクソ坊主はパチンコ屋に入り浸ってるぞ
檀家から苦情が来て今は1時間遠征してるらしい
いやホント、今の糞坊主なんて焼き討ちにされればいいと思うわ。
借地人達から巻き上げた金で贅沢三昧。
教会みたいにホームレス達に炊出し、みたいな社会貢献するなんて皆無だし。
大乗仏教の開祖「透明人間になれる薬を手に入れたわwww悪い友達誘って王宮に侵入して美女ども全員中出し妊ませしちゃるwww」
坊主のパチモンだから
パチモンがいくらお経をがなりたてたって死者の供養になんてならない
真の平等は日本にあるんだよ 男女だけはまだまだだけどね
無税らしいから儲かってる寺は裏に高級車並んでるよね
日本の仏教は元の仏教とは違うし
民主主義も元の民主主義とは違う
日本はかってに解釈広げて
原型なくすドジンだから
いくらなんでもフリーダムすぎる気はするよな
何ら節制していない坊主なんかとてもじゃないけど崇敬なんかできんぜ
>>35
だからもう崇敬されてないしどんどん檀家も減ってるんだよな
葬儀で聞かされるクソ長い説法になんの説得力も有り難みもないわ >>38
瀬戸内寂聴とかアバズレもいいとこだけど
金と名声は得てるぞ 仏教は全然ありがたくないから神道に宗旨がえした
寺や仏像を見ても美術品見てる感覚しかない
>>15
肉食は明治以降だからね
否も坊主が糞坊主と言われる所以 日本の高学歴だって僧侶と同じように学問の理想なんか全然実践してないだろ
ファンシイダンスとか観てると笑えるけどこんな奴らに金払いたくねえなって思う
葬式に赤の他人である生臭坊主呼ぶってもう故人への冒涜だろ
>>39
毛沢東が破壊しただけだよ
ロシアにも教会はたくさんある 明治政府の政策として、「仏僧を破戒させて住職家という「イエ」を作らせ、その家業に閉じ込めた」のさ。
代わりに、禰宜を国家管理におき、伊勢神宮を頂点とする完璧なピラミッド序列をつくった上で、
禰宜は国家管理の官僚とし、よほどの名家以外は家業として継がせないようにした。
家業になると、そこにどうしても「家風」が生じて国家神道が破綻してしまう。
>>1
もはや仏教じゃないよなあ
瀬戸内寂聴みたいのが高僧なんだから もはや日本の僧侶は念仏唱え屋さんだと思うな
役割の一つに過ぎない
えっ?中世のキリスト教の坊主なんか、
ワイン飲んで肉食って、
日本の殿様より贅沢してたって聞いたけど
日本では大半が悟りを得ずに資格として僧侶をやるだけだ
メチャクチャ字の下手な坊主とかなんなんだよあれ
位牌の文字が小学生が書いたみたいになってんのあるぞ
坊主がテキトーなやっつけ感覚である証の一つ
日本の坊主ってのは葬式でお経唱えるだけで高給貰えるからな
一般庶民より煩悩まみれだよ
ただの既得権益で職業坊主だから
ごく一部の僧侶だけがほんもの
だから良いんじゃねーか
真面目にやりたいやつはやれるしそれだけ困ってないってことだよ
中国人はわかってねぇな
日本の仏教は…とかじゃなくてインドだろうとチベットだろうとタイだろうと仏教は社会での階級や権威や地位の高さを競う競技だよ
教祖からして俺は王族よりもっと上を目指すつってクシャトリヤじゃ満足せず大バラモンになった
仏教に限らず宗教は人からの崇拝と権威をいかにして手に入れるか、そういう種目
いうなれば俗物選手権
表向き世俗を否定してそこから離れることを推奨するけど実際は金と名声と地位と称賛と尊敬と崇拝を血眼でつかみ取ろうと必死
悟りや解脱というわけわからんことを語るのも神聖な存在として人々から崇められ崇拝され金銭と誉れをだましとるのが目的の欺瞞
内容が意味不明で難解であるほどなぜか偉大であるとされるから
頭剃ってるとか出家してるとか袈裟着てるとか戒律厳しく守ってるという連中ほどこの僧侶の習性を受け継いでる
戒律守らず髪生やして普通の人と変わらない生活してる僧侶は生臭坊主って蔑まれるけどそういうのから離れた比較的まともな人たち
,立原正秋っていう在日の、
鎌倉住んでた作家の書いたので、
男が東海道線に乗ってたら昔の女に会うんだが、
坊主と結婚して寺に収まるような女では昔はなかったみたいに、
シミジミしてるんだが、男が
「おまえが、お寺の住職と結婚とはなぁ」
とかこぼすと、女が
「坊さんに、悪い人はいないわ」
とか答える下りがあって、
だから昔はホントに
坊さんに悪い人はいなかったのかもしれんw
厳しいのは長続きしないよな
大川隆法尊師も体を痛めつけたり滝に打たれたりしても無意味って言ってたし
戦国時代の本願寺顕如とか妻帯してたんと違ったっけ?
つかコイツも坊主でいいんだよな?
一休さんが禅宗の真理を解いたからな
あそこから日本の禅宗は一気に進化した
日本人の民度が高くなったのも
禅宗の真理が生活に根付いてるから
昔の日本がキリスト教を迫害したのは
布教にきた宣教師たちが女の人身売買してたからだぞ
当時のキリスト教では女に人権はなかったからな
>>1
お前らにゴキブリを食ったり、土地の緑化にペンキを使う知恵があるのと同じ。
連中にとってはモラルを踏破し悪行の限りを尽くし、それらに飽きることが悟りなんだよ。ブッダだってそうだったろ。
一般的に仏教で実践される禁欲なんて究極の逆行だわ。幼児退行と言ってもいい。 >>1
何故、ドラマを信じるんだ?
チャンコロもドラマはフィクションだと知らんのかよwww 日本の坊主は極一部を除いて私利私欲の商業坊主だし
ありがたみなんかゼロよ
>>72
武田信玄や黒田如水も北条早雲も大友宗麟も入道だな
権謀術数家はみんな僧侶 仏の教えなんて宗派で都合よく曲げすぎてよくわからんようになってんだろうな
そんな人とそんな教えに助けられて心が楽になってる人もいるんだから放っておいてやれよ
世間社会との折り合いをつけたって意味じゃこれも一つの形よ
その折り合いがつけられずに社会に一方的に宗教ルールを押し付ける宗教なんかよりは全然マシ
坊さんって詐欺に一番近い職業だろ
ありもしない事を言って金を巻き上げるんだから。
明治の太政官布告のせい
立ち上がったものの脆弱だった明治政府は
宗教勢力を恐れ骨抜きにするために世襲妻帯を奨励した
>>91
じゃあもういい加減に肉食妻帯やめればいい > ただの既得権益
これ
修行もろくにしないし
税金も・・
優遇されすぎ
まじで地獄に落ちてほしい
>>93
もう骨抜きだからどうにもならん
いまは多くが葬式仏教が生業
ただの商売だよ 葬式20万ぐらいのお坊さん便が流行っているんだっけ?
もうそれで良いわな
税金については払ってないと思い込んでる人が多いが
寺単位で宗教法人として法人税を納め
坊主は給料を貰うというかたちになっている
むろん所得税も払う
ちゃんとしたところは檀家が会計をつとめイベントや寺の動産不動産を管理運営している
領収書が無い商売と言えばそのとおりだが
日本の税務署は甘くない
昼間っから酒飲んでるわ
外車乗ってパチンコしてるわ
卒塔婆まで最近はプリンターだわ
一般人より俗物だよな
結局のところ日本の宗教観を仏教風の名前に差し替えてるだけだって
前にここで聞いたけど
>>1
それはね、日本の仏教とは結局のところ神道のサブクラスだからだよ、神道に不足していた一般民衆向けあの世観とか統治のための道徳意識とかを広めるための装置、それが仏教。
キリスト教がユダヤ教の民衆統治用のサブクラスな宗教であるのと似た立ち位置 葬式仏教はもう下火だろ。
近くの寺、墓に空きありますの看板かけてた
小乗仏教が全てと思っている衆生に大乗仏教を理解させるのは至難の業。
惰性と因習につけ込んだ詐欺師
僧侶なんてなんの特別な能力もない。
日本の坊主は平安時代の比叡山以来、破戒僧が常態化し腐敗したまま今にきてるからな
僧侶と言うより国内左翼の源流でもある
外車のってゴルフして優雅なこと。
戒名300万円もふっかけてきやがって。ろくなもんじゃねえわ。
鑑真和上が来日されたのも
すぐ戒と律をなかった事にする
日本仏教に教えを諭す為だし
だから有り難みが全く無い坊さんだらけで拝金主義とか批判ばかりなんだよね
妻帯肉食問題なしの本願寺が信長に代わって天下とったから
キリスト禁教令で日本仏教は幕府の民衆支配の手先になった
所謂檀家制度
これで日本仏教は堕落し始め
明治維新になると、民衆支配のキツイ地方では廃仏毀釈が発生した
明治政府が神道を持ち上げたのも
堕落した日本仏教由縁の事だったんだよ
宗教は国家と結び付くと堕落する
外観的には僧侶だけどコスプレだな
坊主は信用しない
当たり障りなく対処するだけ
ただの葬式の時にライブとトークショーをやって盛り上げる葬式屋さん
アルバイト僧侶
サラリーマン僧侶
見た目だけ僧侶
これが日本の仏教
団塊のジジババが亡くなった後は
下の世代が金入れ無いから坊主も淘汰されるんじゃねえか
長野の善光寺周辺は夜な夜な女の喘ぎ声が聞こえるとか…
て言うか聞こえた
説法説教法話をまともにできない坊さん多すぎ
昔は法事や行事の時ためになる話をしてくれた
宗教の学校で教えないのか
税金優遇してもらうためだけの宗教法人 欲まみれの僧侶にありがたみがない 仏教の教えを都合よく利用してるだけ 日本のクソ坊主はタイを始め他国の僧侶を見習えよ
タイの仏教と日本の仏教は別もんだし
葬式のときはタイから坊さん連れてこい
イングランドのキリスト教みたいなもんだな
離婚したくて違うキリスト教になったみたいな
マルティンルターのような
革命起こしたわけでもなく
坊主でいたいけど辛いよ
とかほざいてこうなったw
日本の仏教はかなり古くから純然たる葬祭ビジネスだったからな
もはや信仰ではない
>>1
今の中国は仏教となんら関係無い
単に背のりしてるだけ 生臭坊主は昔からいるが
共産国の漢民族には関係ないな
「仏教ではお盆に先祖が帰ってきます。お彼岸にも先祖がいる世界と近づきますので法要します。
大晦日にはその年の煩悩を払う108回の鐘を突き、そのまま年が明けたら初詣で賑わいます。
厄年の男女は特に厄払いを丁寧に行います。」
シャカ「…ぶち殺されてえのか?」
そもそも僧ではないんだよね、僧形の俗ということでやってる
>>43
肉食は江戸時代に消費が落ち込んだ(と言っても割と食ってるが)だけで
各時代普通に食ってて明治から始まったのは労働力だった牛を食用にもしたくらいなので。 修行期間の時は肉食できないらしい
ラーメンとか蕎麦も食べられないって言ってた
>>38
お盆の法要で菩提寺に行くと必ず盂蘭盆会の話を聞かされる。
クッソ暑い環境で聞かされるのがこれまた罰ゲーム感覚満載なのだが
何度も何度も繰り返すうちに、これも風物詩なんだろうかと思うようになった。 >>24
言われてみればボランティアみたいな社会貢献のイメージ全くない どうしてこんなにも自由なのか
多数の人が宗教なんてどーでもいいと思っているからだよ。
どーでもいいからご自由にってだけ。
>>146
制度的にはどうでも良くないことになってるから歪みが生じている
税制優遇やめるべき。もともと宗教非課税は托鉢僧みたいなのを想定したことになってるようだし
とくに米独みたいに政治活動する宗教団体は非課税特権即剥奪にするべき >>43
廃仏毀釈の一環で政府が許可したからな
生臭坊主を懐柔できて厳格な坊さんの肩身を狭くする一挙両得な手法 文化財として寺の管理だけやってりゃ良いよ
堕落した葬式仏教なんて宗教として終わってる
宗教法人が株式会社に比べて優遇されなきゃならない要素まったくないしね。完全なビジネスで更にボッタクリ。しかもイカサマ商法。
>>151
基本的には寺や坊主の報酬として払うというより故人への思いや信仰に払ってるわけだから
それに税金をかけるのはどうかという考え方は理解できる
結果として坊主がウハウハになっててもそれはそれかなと > 故人への思いや信仰
これを食い物にするビジネスは宗教に限らないようだが
それとの線引きはどうなってんだろうね
>>147
坊主「お前もやりゃいーじゃんw」
とか言われそうだなw
まぁそれも問題だが、そういうのが問題になるのも嫌だな… そもそもなんで思いや信仰に金払うの?個人の内面的なものじゃん。これらは金とは無縁なもの。
>>157
無縁とは思わない
お金とは価値がありかつその価値が明確なものだから
故人の思いや信仰といった目に見えないものを形として評価する基準になる
結局そういう形のないものへの思いは自己満足でしかないので タイの僧侶だって還俗したらやりたい放題で何も変わらん
親鸞かなんかが、仏像を枕にして寝ていた一休に言っただろ
商売道具を枕にするなと
飯を食う為に、宗教活動をやってんだよ
肉食は元の仏教では禁止ではないんだけど妻帯はずっと禁止
浄土真宗はそこのところに新ルールを設けてやってきたからまだ分かるけど
他の宗派は(宗教の教えでもなんでもない)太政官布告を機に妻帯を始めた
妻帯という破戒が許される根拠なんていまだにない
ブッダを真似してるんだよ
日本の方が本来の仏教に近い
キリスト教だって、本来と全く違う姿だから
ハロウィンなんてそもそもキリスト教じゃないし
クリスマスもキリスト教じゃない
職業坊主だから。一部を除き誰からも尊敬されてないし、俗人と変わらない評価しかされてないよ。
>>169
日本に入ってきた僧侶は当時ではお経が読めるってのは漢文が読み書きできるってのと同じだったので知識階級であり貴族扱いされた。そのため広い土地ももらえ地主として裕福な暮らしができた。戦後の農地改革で貧乏になった。 >>157
元々は僧に拝んでもらったり説法聞いたりしたお礼に食事や米、野菜などをあげた事に始まる。生前にお寺に貢献のあった人に院号などの徳の高い戒名がもらえたが、亡くなった親に院号の戒名を欲しがる家族のため高額なお金をもらうようになった。 >>171
寺に金入れると徳が高いっていう勝手ルール自体が詐欺商法そのもの。
農民が何をいおうが、戒名にランクなどないし、望むなら望むままいい名前をつけてあげればいいだけのこと。
金を払えば罪が許され天国に行ける免罪符売りみたいなことを、今になっても堂々とやってるのが信じがたい。