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径子の息子を登場させたドラマ版『この世界の片隅に』は、戦時下における“居場所”を提示する
http://realsound.jp/movie/2018/08/post-231764_1.html
昭和19年8月。呉湾岸のスケッチをしていたすず(松本穂香)が憲兵に見つかり、間諜行為と疑われてしまう場面から始まった、5日放送のTBS系列日曜劇場『この世界の片隅に』第4話。
原作でもアニメ映画版においても、戦時下の厳粛な空気とすずのおっとりとした雰囲気とのギャップによって生みだされるユーモラスな場面として描かれていたが、ドラマ版ではその後の物語へ繋げるための役割を果たしていたようだ。