アメリカは原爆開発が完了したから、ソ連と分け合う提案を蹴って単独占領に舵を切った訳だからな。まぁ正しい。
でなければ南北日本になってた。
ロシアの場合は分割どころか北海道は最低でも強奪
ついでに沖縄もロシア領だったかもな
アメリカみたいに返還しない
まぁ、ソ連が占領したら、
天皇家はなくなってたな。
あいつら、自分の国の皇帝殺してるからな。
ドイツは先にソ連が来ちまったからレイプマンに蹂躙されてえらいことになったしな
それなら講和受け入れたら良かったんじゃないですかねえ
分割してれば憲法9条はどっちにもなかったと思うよ。
原爆落としたアメリカではなく、火事場泥棒で千島列島占領したロシアはアメリカより恨まれるわな
>>1
結果的に本土決戦も分断国家も避けられたんだから、犠牲者には申し訳けないが最小限の犠牲で済んだと思うよ
原爆がなければ強硬な陸軍が降伏を承諾するはずもなく
本土決戦でドイツのようになってた アメリカ全占領でも、本土決戦よりはマシや
降伏する大義名分は原爆投下以外にはない
>>14
ソ連対日参戦はヤルタ会談で米英に要請されたものだからね
連合国としての戦略だよ 分割してれば統一していても統一してなくても、どちらも国軍持てたと思うよ
>>16
日ソがお互いに背後を気にせず戦争するためのお約束
ドイツを下したソ連には不要なもの >>19
下手すると米ソ代理戦争の舞台になってたよ
朝鮮戦争ではなく日本戦争 アメリカが経済封鎖せずに最初から日本と組んでれば
共産主義はあそこまで広がらなかった
終戦の半年前のヤルタ会談で米はソ連に対して日本に攻め込めば戦後南樺太、千島列島、満州はソ連にやるって約束したんで
原爆は落としても落とさなくても結果は同じ
原爆投下自体の必要不必要自体はひとまず置いといて二発落とした理由が知りたい
>>24
戦力は集中運用することが原則だから
間を開けると対策されかねん
ボックスカーの機長は日本の激しい迎撃を懸念したというからね 当時も軍のトップは原爆知っていたんだから
広島に落ちた時点でポツダム宣言受諾すれば
ソ連のつけ入るすきがなかったのに
ベトナムなんざ全然普通の国になってるじゃん
アフガニスタンだってソ連にやっちゃった方がよかったんだよ
この戦争で学ぶ事は
・キリスト教徒は信用するな
・戦争と脅迫でしか外交のできない相手がいる事を忘れるな
まぁ戦国時代と江戸時代には分かってた事だな
>>27
あれはホーチミンのおかげだよなぁ
お隣はキチガイのせいでセルフ民族浄化やってるし でもアメリカに支配されて移民ジャンジャン入れられて民族浄化されてるからなぁ
どこと戦っても結局アメリカがレンドリースやら
フライング・タイガースやらで支援するから
日本は負ける。最初からボスに殴りかかったのは
正しい判断かもと最近注目思ってる、まあ
負けたんだけど。
ルーズベルトが死んでトルーマン大統領に代わったときにトルーマンは引継ぎ作業の煩雑さでパニックになっていた
ルーズベルトははなから使用するつもりはなかったのだけれど
そんなこと知らないトルーマンに原爆推進派の科学者がそのドサクサで原爆の使用を認めさせた
Nスペではこういった解釈だった
どうした?
本国から好感度上昇工作指令でも出てるのかw
>>38
その手のドキュメントはコロコロ解釈が変わるから信用してない >>1
結果論
たまたまだよ
ベトナムはアメリカ全面協力のフランスと独立戦争を戦わなきゃならなかったし
再植民地を目論む西側欧米列強が敗れたことが日本の待遇を改善させたのかもしれないし
何がどう作用して何が起こるかは誰も分からなかった
そもそも原爆無くても降伏してたかもしれないしね >>41
いや原爆が無ければ本土決戦やってたよ
陸軍が降伏を承諾する理由がない >>42
講和しようとしたりして戦争終結意志はあったのだから
現実に行われた降伏判断と同様レベルの被害が予想出来たら降伏していただろう >>43
陸軍が本土決戦をやる目的は敵に出血を強いて講和を飲ませることだから
そのために犠牲を払うことは覚悟してる
邦友だったドイツは本土決戦、首都決戦やってるし、陸軍は決戦をやりたがってた
でも原爆を一方的に落とされるのでは陸軍が企図した敵に出血を強いる計画は達成できないので降伏を飲むしか無
なかった
それでもなお反乱が起きてるけど >>43
そうそう
和平や降伏したがってたのは海軍と政府首脳部ね
陸軍は徹底抗戦を主張していてクーデター計画まで練ってた
阿南大臣に計画書を提出してサインを求めてたから
よって日本が降伏するか否かは陸軍を中心に考えなければならない >>44
講和を飲ませる、つまりより有利な条件で戦争を終結させることが目的
戦争終結意志はあったのだから現実に行われた降伏判断と同様レベルの被害が予想出来たら降伏していただろう
仮に本土決戦でも一方的にやられると予想していたら原爆同様に降伏の道も生まれていたはず >>46
降伏判断とは即ち原爆同等のインパクトを必要とする
すなわち極端に一方的にやられ敵に出血を強いることは不可能
原爆以外にこの条件を達成しうるシナリオを提示されたし 原爆はやりすぎたとしても
その後の戦後復興から1ドル360円時代、家電・自動車の輸出でボロ儲けまで
アメリカ太っ腹すぎて感謝しかないような
>>47
兵器は一年経てば旧式化する大技術発展時代に
戦前から開発が止まったままの日本陸軍と最速で進むアメリカ軍・イギリス軍・ソ連軍等が相手
戦争が始まって以来に最も差が開いた時期での会戦となる
戦力比較はそれまでの例を参考に出来ないほどに差があったと考えられる
また開きに開いた通信技術の差で日本は丸裸にされ作戦は筒抜け
一方連合側の作戦はほぼ成功する
この状態で戦って相手に自分の条件を飲ませるだけの出血を強いることが出来るかどうか
難しいと判断した時点で降伏の芽が生まれる可能性がある >>49
単に兵器差では原爆並の非対称性は生じない
当時も現代も戦闘の最終局面は白兵戦であり、白兵戦となれば連合軍側の損害を防ぐことは不可能
それが沖縄戦における損害比率9:1である
別のシナリオを提示されたし 普通に考えたら連合艦隊は壊滅するまで頑張ったのに、本土陸軍300万がなんもせず降伏するわけないやん
原爆投下がなかったら本土決戦玉砕ルート
>>51
本土は60万で追加徴兵でなんとか150万でしょ
主力は大陸各地で300万だったかと 結果論的にはそうだったかもしれん
でもこの世界線でもアメリカとヨーロッパ列強に分割される案もあったんだぜ
いろんな人のおかげで分割されずに済んだけどな
アメリカは原爆投下前に日本が降伏しないようにポツダム宣言を細工したこと知らないの?
それに、日本の降伏は原爆投下よりもソ連参戦の影響の方が大きかったのよ。
>>53
ほぼアメリカ一国に屈した形が後をそうした
本土決戦になれば欧州から援軍が派遣されるしソ連も北から攻め込むので分断は避けられなかったね >>54
細工なんかしてない
ただトルーマンは日本はポツダム宣言をすぐには受けないだろうと確信はあったようだけど
原爆二発目が降伏を決定付けてるよ
ソ連の影響は小さい >>50
強いる出血は相手に有利な条件を飲ませるのに必要十分なレベルに達していないと意味が無い
原爆と死者比率が同じじゃないと降伏条件が生まれないとする前提での話はしていない
>>47の「極端に一方的にやられ敵に出血を強いることは不可能」の文言は出血の意味合いを正確に表現しておらず不適切なので注意されたし >>57
出血を強いることが困難と思える状況
とは不明瞭ではない
原爆がまさにその状況を生み出している
少数で都市一つを破壊する
仮に敵機を撃墜できたとしても敵の出血は僅か11人
失敗すれば被害は数万人 ID:fRRzZjwq0は売国奴
日本はソ連参戦で降伏した
>>59
原爆以外に陸軍が抵抗を断念する
「具体的」シナリオを提示されたし
具体的とは
使用する兵器や装備、戦略戦術を挙げ
それが沖縄戦の損害比率9:1を遥かに改善する目算が立ち
原爆犠牲を上回る前に、陸軍が抗戦を諦めるほどのインパクトを与えうる必要がある
さあ開陳されたし >>60
それは明確に否定する
覆しようがない一次資料が原爆が降伏理由であることを証明している こういうやつがいるから戦後の日本に蔓延る原爆正当化奴が消えないんだよ
本土決戦もなにも1945-46冬の記録的大寒波で降伏する
>>64
陸軍が極めて強硬に本土決戦を主張していた
海軍は艦隊をほとんど沈められて負け戦を悟っていたが、陸軍は大陸にいる主力が丸々健在で、負け戦の意識が希薄過ぎた アメリカ主導がよかったのは分かるけど原爆は何があってもいけないもの
犠牲者に詫びろ
>>68
それは原爆の惨禍だけを見てるだけ
視野が狭すぎる
戦争を大局的に俯瞰すれば原爆のおかげで早期降伏したことは明白である 大陸にいる主力が健在でもどうやって本土に移す?
制海権も制空権もとられてる
>>70
日本から出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ出てけ 1945の冬で1000万の餓死者でたら降伏するだろ
>>69
いや本土決戦をやるわけない、という君の書き込みに対する反論と解説だよ
>>71
そう、その点は最高指導会議でも陸軍大臣がツッコまれてる
それに対する陸軍の作戦計画は本土60万人に追加徴兵して合計150万人
さらに国民を大動員
国民義勇戦闘隊2600万人の兵力で本土決戦をやるつもりだった >>61
>>49である程度示してんじゃん
妙な誤解をして原爆死傷者比率を持ち出したりしてたから見逃した?
沖縄戦から準備を経て本土決戦までにアメリカはキルレシオ上げてくるのは予想できるでしょ
それまでそうして来たんだし >>77
>>49には具体性がない
兵器装備、戦略戦術
それが沖縄戦よりもキルレシオを大幅改善させる見通し
そして実際の戦闘で陸軍が早々に抵抗を断念するだけのインパクト
これらを回答されたし 1945冬が来たら嫌でも降伏せざるを得ないから
飢饉でクーデター起きる
>>81
クーデター計画はすでにあったよ
史実の降伏でも阿南陸軍大臣が部下からクーデター計画書を提出されサインを求められてる
史実では原爆投下を理由にクーデター計画を退けたけど原爆無しの降伏であればクーデターが起きてただろうね >>80
いやいやいや
兵器装備の差、戦術戦略の差
当時の状況を具体的に提示してるし
戦闘結果も予想しやすいだろ >>83
具体的な兵器名
具体的な戦術名
君が想定する原爆以外に日本を降伏に至らしめるこれらを挙げてよ
君は具体的だと言うけど全く具体性がない 連合軍が作った日本分割案は北海道と東北がソ連、関東と中部がアメリカ、四国が中国、中国と九州はイギリスで東京は四カ国の共同統治
>>3
日本も核を持ってたら使用していたのは疑いようがない
戦争とはそういうものだ >>87
中国とソ連は絶対に返還しないだろな
他の国は返還してくれるかもしれんが ソ連軍、国後、択捉を占領、北海道に上陸。
満洲から朝鮮全土と対馬を占領。九州北部に上陸。
米軍オリンピック作戦発動。九州南部に上陸。
三発目の原爆が小倉に投下される。
四発目の原爆が京都に投下される。
米軍コロネット作戦発動。東京上陸。
日本軍決号作戦発動。松代大本営を根拠地に徹底抗戦を宣言。
日本各地で米軍、ソ連軍相手の軍、民間人の玉砕が相次ぐ。
こんな事態になったら日本と日本人はどうなったんだろうな。
分割占領では済まなかったかもわからん。
>>85
詳しくは知らないけど陸軍の兵器開発が戦前から進まなかったと
アメリカなどは日本の兵器に適切に対応した開発を行い緒戦で劣勢だった分野でも
中盤くらいでは日本側は手出しできないくらいの差が開いたと聞いている
また電気通信技術の格差により兵器差以上に情報戦で不利を被るようになった
状況を早く広く深く知る協調的な集団と、それぞれに孤立した情報が無い兵士たちとの戦闘は
近年に見られる先進国と途上国の戦争と同様の一方的な風景になるだろう
こんなとこが具体的な状況分析になるね >>7
ルーズベルトUが生きてれば分割されてたが、原爆投下のトルーマンが
アンチ共産主義者だったからな。
原爆投下は人類の大罪だが、あの時点ではこの流れしかなかっただろう。
原爆を2回落とされた日本が、3度目を落とされないために核保有国に
なるべきという主張は、理に適ってると思う。
>>93
最低でもバルト三国レベルにはなってたな。ソ連時代から白ロシア人が
「気候がいいから」とズケズケ入り込んで、ソ連崩壊後も居座って
今でも人種間対立が激しい。 敗戦国民とは憐れなものよの。
戦後70年以上経って、まだヤンキーのケツを舐める奴らがいるのだから。
>>75
>>75
>>75 基礎工業力の違い
石油の採掘量差が500〜700倍だからな
世界で一番、核保有国となる資格がある国は、日本国です。
核攻撃を受けた国は、三度、核攻撃を受けない体制を構築する権利を持っております。
アメリカが日本憎しで方針を間違わなければ
今の中国共産党台頭もないし、ベトナム戦争も東西冷戦ない
ソ連軍なら日本がポツダム宣言受諾後に
北千島の占守島にせめてきたけど
敗残の日本兵に撃退されてたよ
ポツダム宣言受け入れが遅れて居たとしても
事態は何も変わらなかったんじゃないか?
ワシントン海軍軍縮条約の際に暗号が解読されてたのが
後々に日本の不利な状況を招いているな
日本軍って真珠湾攻撃だけの一発屋だと思われてるけど
一度は大東亜共栄圏と言える範囲を制圧するくらいには陸でも海でも序盤は勝ってる
その日本を抑え込むために、アメリカが手を組んだり、行動を見過ごした勢力は
戦後から今に至るまで全部アメリカの敵になって世界を悩ませてる
最初から日本とアメリカが手を組んで世界を分割統治するのが
一番、戦後の安定をもたらしたんじゃないかと思うわ
結果的にアメリカ一国に占領されて良かったよ。
ドイツみたいにバラバラにならずに済んだ。
なんか小さな島国の日本が身の程をわきまえずにハワイまで攻撃しにいって戦争が始まったみたいに
思われてるけどパラオなんかは戦前もともと日本の委任領だった
大雑把に言えば日本だったんだよ
日本人が思ってる以上に元々の日本は大きな国だったんだよ
>>102
満州は失って今でもバラバラで今でも戦時中という扱いで
一方は世界の問題児、アメリカの頭痛の種だけどね
今の日本人の感覚とは違うけど
バラバラになったと言えばバラバラになってる アメリカに支配されているのに
アメリカより生きやすいという
戦前戦中と暗号を解読されたり通信の分野で大きく遅れを取ったのも敗因の一つなのに
今、日本は何の疑いもなくHUAWEIだの敵国中国のものを受け入れてるけど大丈夫なのかね
また日本の南進政策を悪とするなら中国が南沙諸島を軍事拠点化を進めてるのは
このまま見過ごしてて大丈夫なのかね
マレー半島やインドネシアで英軍やオランダ軍相手に破竹の戦いをしたって言うけど
片や全力の日本軍vs片や植民地の反乱を押さえこむ為の二線級駐留軍でしかも計画的撤退
英、オランダ軍は本拠地インドに巨大な戦力と物資を集結させていた
日本は戦線を広げたはいいが国力限界で前線は物資が届かず疲弊
マレー半島の日本軍なんて勝手に餓死自滅したようなもんや
近代戦の概念が薄く、戦争を土地獲りゲームみたいな感覚でやってたから壊滅した
分割されていたら、日本の首都は大阪。
1990年代には統一されているとは思うが、それでも北海道はロシアのままだろう。
おまエラ占守島の戦いも知らないのか
一方で、敗戦後即時満州の邦人を切り捨てて朝鮮半島を守りに
飛んで帰った関東軍のいかがわしさも突き詰めたい
>>102
ドイツは元から赤かったんだよ?
戦争前から赤人気だった。
ベルリンね。いまでもw >>114
アメリカって日和見で、戦後から今を見るに全部裏目に出てるな 原爆落とさなくても降伏は決まってたよ
アメリカがあわててタイプの違う2種類を投下したのは人体実験したかっただけ
日本が降伏を打診した後で落としたからな
ソ連もソ連で、終戦の2週間後に北方領土を奪う始末
ほんま、白豚どもは卑怯なクズやでぇ
トンキンがソビエト連邦だったんだろ?
そっちのほうがよかったじゃん
おまえらのアメリカに永遠の忠誠を
誓うのが保守で右寄りって雰囲気はいったい何なの?
正直アメリカで良かったわ下手すりゃソ連辺りに
北海道所か本土まで侵攻されたかもしれんし
>>94
兵器や装備を詳しく知らないんじゃ全く議論にもならん
貴方の主張は妄想です
では回答を言います
沖縄戦から半年後では双方の装備に大きな進展はありません
せいぜいM26戦車やP80ジェット機といったマニア心をくすぐる兵器がわずかに投入されたであろうと予測される程度です
しかし投入戦力はノルマンディー上陸作戦をも上回る史上最大のものになります
戦えば日本は間違いなく蹂躙されてました
その結果は原爆の惨禍を下回ることは困難です
一度血を見れば戦闘はすぐには終わりません
市拾でも陸軍は陛下を拉致してでも戦争を続けようとしてましたから >>100
8月末にはテニアンに3発目の原爆のコアが届くので、名古屋か横浜が吹き飛んでた
以降は月産1発ペースで落とされる >>109
そりゃ日本は長期戦をやるつもりがなかったから
ドイツも同じく両国共通で兵站能力が弱かった
次に戦略爆撃の軽視
日本はともかくドイツには四発重爆撃機を設計生産する技術がありながら軽快な双発爆撃機で前線支援に拘り、米英の戦略爆撃により国力を削がれていった
都市爆撃に先鞭をつけながら米英に遅れをとるという間抜け
その究極が原爆投下 ソ連如きに2分される程弱くはなかった。
アリューシャンの方でも完勝してるし、モンゴルでも攻め寄せるソ連軍7万vs邦人保護する日本軍2500で勝ってる。
ちなみに、アメリカ軍も当時そんなに強くない。
物量で圧倒するだけだから。
アメリカの行為(原爆投下)は
日本の国としては正しいが
人間としては最低
>>124
関東軍軍は満州に侵攻して来たソ連軍にほとんどなす術もなくやられてますがな
そりゃドイツ軍を粉砕した機甲師団にチハたんが役に立つはずもなし >>125
その評価はおかしい
戦争そのものが人類の愚行
数値で比較するなら欧州戦線の方が遥かに大きな犠牲を出してる >>111
当時のアメリカ政府や軍にコミンテルンのスパイが沢山居たから無理。
GHQにもスパイが何人も居て、日本国憲法の作成過程なんかソ連に筒抜けだった事が、ソ連時代の機密文章でわかってる。 >>124
ノモンハンは犠牲的にも戦略的結果的にも大敗でしょ? >>129
味方って言っても敵の敵は味方的な味方でしょ
事実、戦後たびたび日本なんかよりもソ連の方がよっぽどアメリカの厄介な敵になってる 南洋諸島を今も保持できてれば、
治安とか食事気にせずに
気軽にパラオとかに遊びにいけたのにな
右左にぐちゃぐちゃに混ざってるから分けて欲しかったな
>>131
だからといって対日戦に決着がつく前にソ連を敵にしてどーする >>134
それはない
一発だけじゃ日本は降伏の意志を固めてない
次は必ず落せと命令が出てたし
いくらアメリカでも原爆の量産は容易じゃあるまいという楽観論もあった
それを打ち砕いたのが長崎
最高会議の真っ最中に一報が入り会議の流れを決めた 戦後世界二位になれたんだから
もう一度おんなじ状況になったらまた真珠湾して原爆落とされる方洗濯するわ
それがまた世界二位になる確率たかそうだもん
開戦とかがまんして二位以上になれる保証無いもんね
未来を知りうるなら真珠湾攻撃なんかするかよ
どこまで遡るかにもよるが満州から撤退してやり直しが正解だよ
サイパン陥落辺りで諦めとけば、更にはハルノート受け入れ前提でもっとゴネとけばになるのでこの手の話は意味無し
キーポイントはどこで陸軍を抑えるか、だよ
だから国連決議に従って満州から無理矢理にでも撤退させるしかないわな
開戦してしまうと引き返せない
日本でも戦時中に京大や理研で原爆開発してたけど1発分の起爆に必要なウランを得るのに50年はかかる計算だった
(資材不足もあるが仁科など当時の主導科学者の意図的なサボタージュだったとも言われてる)
だからアメリカといえどなけなしの1発で量産はできないのではないか?という期待があった
それが僅か3日後に2発目となれば震えあがるだろう
>>126
台湾沖航空戦で日本海軍は米機動部隊を殲滅したと発表
所謂、大本営「海軍部」発表だが、
一番騙されたのは日本陸軍でレイテ島の夕軍救援のために
満州の対ソ連決戦部隊の殆どを送った。
だがそこには殲滅したはずの米機動部隊が!
これ事実だからな、戦史読むと海軍嫌いになる真骨頂がこの場面 これは思う
実際に北海道の一部をコソ泥されてるのに悠長に話し合いなんか出来る訳無いだろ
領土分断されれば民族偏差値的に考えて未だに統合出来ていたかも怪しい
最悪半島の代わりに列島が南北戦争の舞台になっていたまである
>>143
元々勝手に戦線を広げたのは陸軍だから自業自得だろ >>121
議論のテーマを忘れてはそれこそ議論にならない
戦争終結意志があり現実に降伏した事から
降伏を判断するラインがありそれが原爆以外に無かったとする保証は存在しない
ハッキリ言ってそのレスは断片的な知識に過ぎない>>94及び>>49に対して部分的にですらほぼ否定できていない
完全に否定しきれなければ可能性が出てきて落第点となるのに関わらず
そしてもちろんこれら一例であり別の可能性も当然存在していただろうことは
大げさに言うならば宇宙の真理
本土決戦が確実に行われたと前提した原爆正当化論が必要とする「降伏可能性0」は証明されなかった
そしてそれは誰かが「正解を知ってる」筈もなし
可能性を0とした故に最初から詰みなんだよ 分割されなくて良かったなとは思う
ソ連はきっと絶対返さないだろうし
ソ連参戦の時点で降伏するから
むしろ原爆が必要ない
たら、ればの話しだけど、ソ連が慌てて不可侵条約破棄する直前にもうちょい早く降伏してれば、ソ連の参戦は無理だし千島列島全部とはいわなくても北方4島は盗られてないわな。
逆にもうちょい遅ければ今頃北海道はロシア領
小学校の頃
歴史の時間に
「中国はあれだけ酷いことされたのに戦後賠償何も求めなかった!土地占領も拒否した!中国偉い!」
って習った
中学の時の歴史では
露中は戦後賠償・占領する気満々だったけど
第1次世界大戦の反省から賠償請求はしないと欧米が決めたせいで取れず
自国内日本資産剥奪で留めた(これも本来ダメと言われてたけど中国が無理やり奪った)
と習った
高校の時には
「南京がぁー731部隊があーこの映画見ろー事実だー」
で映画ばっかり見てた
日本人の子供が戦争について学びたがらないのは
歴史教師が悪い
>>147
では君の提案に沿っておさらいしよう
@戦争終結意志があり
→戦争を終結したいのは政府首脳と海軍
陸軍は徹底抗戦を唱えており、陸軍が降伏を判断するラインを議論している
よろしいか?
Aそれが原爆以外に無かったとする保証は存在しない
→その通り
ただ議論のポイントは、原爆の犠牲者よりも下回る陸軍降伏の可能性があったか否か、である
よろしいか?
そしてこちらの説明は
原爆投下の彼我の非対称性を理由としてる
陸軍は敵に出血を強いて降伏ではなく講和を飲ませたい
しかし、原爆相手では敵に出血を強いることが期待できない
だから降伏を決断せざる得なかった
だから他の方法で陸軍を降伏させ、しかも犠牲者が原爆を下回る
そういう可能性のあるシナリオを「具体的」に提案して欲しい
よろしいか? >>149
それはない
ソ連軍が通常軍備で侵攻してくるなら陸軍は徹底抗戦を選ぶだろう >>147
おさらい
日米の沖縄戦におけるキルレシオは9:1
本土決戦は半年後であり、両陣営の装備に大きな変化はない
よろしいか?
君には具体的な兵器や戦術名を挙げ陸軍が抗戦を諦める可能性を聞きたい
しかし君は兵器は詳しく無いという
これでは議論にならない
これが今までの議論の状況である
よろしいか? >>150
だから不可侵条約じゃなくて日ソ中立条約だってば 満洲樺太台湾朝鮮を返せよ
まだ日本が分断されてることに気付いてないの
戦後の版図が日本と思ってないか
戦前の時代を思い出せ
>>152
「こちらの提案」ではなく物事の道理
議論に何が必要かを確認しただけ
陸軍を含め日本として戦争終結意志が元からあり、現実に降伏した事実が物語る「降伏ラインの存在」は確定している
それが原爆以外に無かったとする保証が無い
この時点で原爆正当化論が前提とする原爆によって本土進攻の被害が抑えられたとする固定観念は絶対のものではなくなる
すでにこの議論で得るべき結論はでてる
兵器名を挙げての具体的な戦争シナリオなどここで決める必要はないんだけど
専門外でやった状況設定にもそちらは明確な反論はしなかった
こっちとしては特に思い残すことは無いよ >>156
満州は傀儡国家だけど一応独立国として主張してたし
台湾は植民地だし
南樺太は割譲だから日本の領土
朝鮮半島は併合だからこれも日本の領土
となると樺太の国境線でソ連と対峙
朝鮮半島で国境線を中共と対峙
終戦後西側についたたと仮定して冷戦時かなり嫌な状況だな >>146
逆逆、ニューギニアとか言い出したの海軍
敵主力居ませんとかガダルカナルまで陸軍を騙して連れてってるし
ノモンハンもインド作戦放棄した海軍の尻ぬぐいだったし >>154
「一年で兵器が旧式化する技術革新時代」としたこちらの解説に何の反論も無しに
半年の時間が何ら変化を与えないといきなり結論付けるのは議論じゃない
この議論に兵器名や戦術名の正確な列挙が必要とは思えない
その理由は>>157 1946 ダウンフォール作戦 鹿児島上陸
1947 コロネット作戦 九十九里浜上陸
そもそもなんで陸軍がビルマにまで進出したかと言えば
援蒋ルート遮断が目的
当初はシンガポールから発進した海軍がセイロン陥落させる予定だったが
連合艦隊はなぜかミッドウエーで沈んでた
開戦から3年もたつと日本軍のジャングル戦での優位は失われ
海軍からの支援もなく新たに連合軍が新設した援蒋ルート
レド公路をほぼ単独で遮断しなければならなくなっていた
所謂、インパール作戦の悲劇はこうして起きる
>>157
議論のポイントをお互い絞り込もう
このままでは平行線である
端的に問う
原爆投下以外の方法で
原爆犠牲者よりも少なく
陸軍が降伏を決断せざる得ないシナリオ
これを貴方が提示できないのであれば
貴方の主張は意味を成さない
よろしいか? >>160
それも説明した
本土決戦では新型戦車M26やジェット戦闘機P80が投入された可能性がある
しかし、これらの装備は沖縄戦におけるキルレシオ9:1を大きく改善するものではない
貴方は兵器に詳しくないと自白しているからこの説明を理解できていない >>165
必要な議論は為されて得るべき結論は出てるんで
それは絞り込みじゃなく議論のミスリードだね >>161
あんな降伏後に戦車で乗り込んできたり
女子供に酷い事するような民族になるなんて
品行方正なおまえには無理 もしソ連に占領されてたら共産国にされてたろうな
日本人のお上に従え体制を見るに上が粛清しろって言えば喜んで粛清しただろうからポルポトや北朝鮮も真っ青の大粛清国家になってたんじゃないか
アメリカに占領されたのは不幸中の幸いではあったよな
>>127
戦争は外交の一種で国際法上も別に禁止されてるわけじゃないからな
非戦闘員の民間人を大量虐殺したのと比べちゃいかんよ まあアメリカは空爆やら原爆やらで戦争中は極悪非道のど畜生だったが戦後に関してはすごく寛大に扱ってくれたからな
ここが複雑なところ
>>168
日本人のおかしなところは
現場主義みたいなところがあって
士官学校出の若い上官を叩き上げの下士官が馬鹿にしたり
いまでもヴェテランパートの中年が若い正社員いびったりするから
あと日本仏教の肉食妻帯なんて戒律破りだし
もっと得体の知れない土人国家になっていたと思う >>165
兵器開発は絶対能力を数値的に向上させ相手を上回ろうという闇雲な根性論ではなく
相手Aに対して弱点を突き、長所を無効化し、勝てる・負けない新たな設計を施される
故に半年を量的に半年として考えるのではなく段階を一つ上げた「天敵」を作り出すのが開発の意味
相手の砲撃にどれだけ貫通力があるか、相手の装甲がどれだけの砲撃に耐えられるか
正確な情報を得て(情報戦でもアメリカ有利)対策を立てる
M26の戦車砲に抜かれない日本戦車は存在せず、日本にM26を抜ける戦車は無い
アメリカの航空機に日本航空機が機体性能面で叶わなくなった一因は航行スピードの差
スピードを利用した一撃離脱戦法が日本機の長所であった格闘戦を無効化した
レシプロ機とジェット機では時速100q以上の開きが出る
戦力差の拡大速度はレシプロ機同士で競っていた時期と比較にならないレベルで上昇する >>171
戦前戦中戦後のほんの一瞬だけの年数でそれまでの日本の歴史や価値観が全部変わるのか?
根源にある日本人の精神までソ連によって変わるのか
スゲーなw >>170
日本はルールを守るがアメリカは何でもありだからな。 日本が武装放棄したのを見てから攻めて来たのがソ連軍
>>175
重慶無差別爆撃さえしなきゃ日本もそれを言えたんだけどな。
それに風船爆弾なんて無差別だろ? 多分、ソ連には負けなかったと思うぞ。
渡海する装備はなかった。
>>164
日本はソ連を仲介に講和を望んでいた
ソ連が連合国で参戦した時点で日本の首脳は降伏を決意
天皇に降伏の裁断を仰ぐ手はずを整えてる間に原爆が投下された。 >>177
重慶無差別爆撃も無差別じゃなくて軍事施設を狙ったもの
国民党軍が民家の間に基地を造ったんで流玉が市街地に落ちた。 >>179
な訳ない。
降伏論者は山盛りいたが全て逮捕監禁しており自殺を強要した人もいた。
その状態で残った者が今更「無条件降伏」なんて言い出したくても言い出せない。
狙うのは条件降伏。
それができなければ本土決戦やむなしが流れ。 >>180
最初はなw
重慶は曇りがちな事もあり、当初は目標が目視できない時は安全な場所に爆弾を投棄してた。
が、時間とともに「このあたりだろう」と落とし出し、中盤から無差別になってる。 >>172
これがすでに提示している解説の一部である
「兵器は一年で旧式化する」とした部分の主旨なんだけど
>>154が何の反論にもなってない事が分かる
まあこの議論には必要ではない蛇足だね
結論は既に出ているので >>169
当時の戦争法規では無差別攻撃を禁止していない
交戦による犠牲者は虐殺ではない >>173
いや俺はソ連が支配しようが
日本人はソ連の望むような
共産国にならないといいたいのだが
アメリカ占領軍が民主主義押し付けようが
日本人の土着的な国民性は変わらなかった >>170
戦時中はインディアン浄化のノリで皆殺しにするつもりだったけど、ソ連が予想異常に強くて冷戦が始まったから方針転換しただけだぞ。
開戦はドイツが天下をとると困るから日本を挑発、戦後はソ連にのみ込まれると困るから日本を復興支援、どこまでもアメリカのため、運はよかったが感謝はいらない >>125
あの時点で原爆もナパームもエレクトロンも非人道の点で差異はない。
無差別爆撃は日本の重慶とナチのロンドンで何でもありになってる。 >>179
降伏したがってたのは政府首脳と海軍だけ
陸軍は強硬に本土決戦を主張してる
それはソ連参戦でも揺らいでおらず9日の最高指導会議は平行線
原爆投下後の御前会議でもまだ平行線
最後に昭和天皇の聖断で降伏が決まった
そして終戦詔書には明確に降伏理由は原爆投下であることが明記され、全大臣が署名してる
よって降伏理由は間違いなく原爆投下 >>182
重慶爆撃では焼夷弾も使われてるんだよな
これまあ民家焼いて市民こんがり焼きが目的だろうね ウヨでもサヨでもないけど
昭和天皇の責任はでかいと思った
開戦当初快進撃が続いてる時は「ウーン、良くやった朕も嬉しいぞ」
戦線が膠着すると「ウーン、このままの状態は良くないぞ」
敗戦濃厚になったら「ウーン、朕としては有利な講和が結べるならそうしたいが」
こーの曖昧采配のおかげで死ななくてもいい人間が沢山死んだ
>>173
そもそも戦前、戦中からして特高警察やら治安維持法あったし遡れば江戸時代からお上による民衆の支配があった
むしろ日本の歴史、価値観、精神構造を見るに粛清ってかなり日本人と相性がいいというか受け入れられる気がするんだよね
これがラテン系とかなら上の言うこと無視して粛清しない気もするけど >>179
最高戦争指導会議でポツダム宣言が出された時点で「これは日本が求めていた有条件降伏である」って事で受け入れやむ無しの方向に話がまとまっているんだぜ。
だからソ連参戦も原爆がなくても降伏は時間の問題。
でも軍部が新聞にてを回して黙殺とか嘘の発表して原爆投下の口実を与えてしまった >>193
まとまってない
陸軍が強硬に本土決戦を主張しておりクーデター計画も練られてた
阿南大臣が最後の最後で降伏に折れて陸軍幹部を抑えたけど原爆無しに降伏しようとしたら陸軍反乱の可能性が高い 第二次世界大戦は序盤でドイツが勝ちすぎたのが日本の判断をくるわせたなぁ
ドイツヨーロッパ手に入れてるじゃん!なら日本もアジアを手に出来る!って
バカな思想に偏ってしまった
>>188
自分の主張は
本土決戦が絶対起きたとする前提で
それを理由にした原爆正当化論の布陣には穴があるよと言う指摘 >>194
よーくその話あるけど
いくら陸軍に強硬派が多いとしても当時の天皇陛下の御意に逆らって
クーデターを起こすなんてありえるのかな?
結局陛下の御意はいかに!ってだけで陸軍の主戦派が陛下の下す英断に
逆らうなんて事はありえないんじゃね >>197
史実の宮城事件をみればわかる
近衛兵が反乱して閣僚殺害と陛下の身柄確保を企てたんだよ
あれ阿南大臣がクーデター計画に同意してないから一部将校しか決起できたかった
阿南がGo出してたら陸軍全軍が反乱してたんだよ >>198
いや、それはそのときの政権に対しての軍事クーデター未遂でしょ?
陛下を害するがそもそもない
二・二六事件の様に陛下がふざけんな!っていえば終わる程度のレベル >>199
害するではなく身柄の確保
つまり詔書を出せなくする
ぶっちゃけ当時の陸軍は左翼みたいなもん
陛下の言うこと聞くなら戦線は拡大してないw >>194
それまで「交渉も許さない、決戦あるのみ」だったのに「ポツダム宣言受け入れもやむ無し、交渉余地があるかも知れないのでもう少し交渉しよう」なんて方向に会議が行く時点で時間の問題でしょ。
日本的組織では即断即決とかしないでねちねち会議を開いて物事を決めるけど不思議なことに方向性が変わるって事はない。分かるだろ? >>201
だからそれは政府首脳と海軍
陸軍は徹底抗戦を主張したまま
陸軍はクーデター計画を練って阿南大臣にGOサインを迫ってた
阿南大臣の腹の中は現在でも評価が別れているがクーデターを容認する可能性も高かった
全軍決起してたら本土決戦になってたよ >>202
陸軍は徹底抗戦を主張しても御前会議で天皇が降伏を決断するからどの道終戦だよ。 >>200
仮に陸軍の一部がクーデター起こしても失敗するよ。 >>3
おまえが広島に住んでいたとしても同じ事が言えるか >>203
ところがどっこいw
終戦の詔書作成が大変なんだよ
全大臣の署名がないと詔書が成立しない
だから阿南が同意せずサインを拒否する、もしくはクーデターで閣僚殺害、陛下の身柄を確保して陸軍派で組閣することも可能だった >>204
阿南陸軍大臣が全軍に命令を出すから成功するよ ただ占領政策やったアメリカ人の中に少なからずソ連の手先が混じっていたのはヤバかった
マヌケなアメリカ人も気づくのが遅すぎた
あれは痛恨事
しつこくミギヒダリの思想が本当に無い身だけど
やっぱ太平洋戦争の終戦に近い戦いでは無駄な戦いが行われたのは事実で
それを昭和天皇が無理!講和!って言ったら大日本帝国軍としては終われたはず
そりゃもちろん陛下の周りに主戦派・講和派が陛下の周りで工作してもね
終戦まぎわに陛下の御意を組まない一部の主戦派がーって言ってるが違和感ある
朝敵になるの前提でクーデターを考えた軍人さんはいないとおもうんだが
>>209
わかってないな
史実の宮城事件は事もあろうか陛下の身辺警護を担う近衛兵が起こした反乱だよ?
しかも阿南がクーデターに同意しないから独自に練ってた計画でかなり際どいところまで成功しかけてた
鈴木首相がうまく逃げおおせたから助かった
しかし阿南が全軍に号を発したら間違いなくクーデターは成功してたよ >>207
阿南は乃木を模範としていたから天皇の意思に背くクーデターには加担しないよ。 >>211
そこらは評価が別れるてるところ
忠臣説と奸臣説あり
米内大臣には相当恨みを募らせてたようだし
昭和天皇は自決した阿南に弔問の勅使を派遣しなかったところをみても嫌ってたという説が有力 >>205
そんな一県民のこと気にせんと、もっと広い目で見てみろよ >>187
無差別自体が問題なのではない。
戦争遂行に当たって必要なものか不要でひたすら殺戮が目的か。
重慶は敵首都であり降伏させるということが目的。蒋介石もアメリカが参戦してくれなければ脱落してしまうと泣き言を言っていた。
それに対して原爆は終戦直前でありなくても日本は降伏していた。特にソ連参戦。故に原爆投下は不要な殺戮を目的とした戦争犯罪。 >>214
降伏寸前という認識がおかしい
日本は本土決戦を計画して着々と準備を進めてた
45年6月からは戦力温存策をとっており、反撃能力が低下した訳ではない
アメリカ側の本土決戦見積もりでも沖縄戦以上の損害を覚悟してる >>210
ごめん、分かって無いんだけど
仮に昭和天皇の御意を受けないクーデター軍が成功してどうなるの?
昭和天皇の代わりに誰か皇族の中から天皇の地位につけるの??違うっしょ
クーデター派が望むのも結局は欧米に日本の国体に関与するなって思いだけで
別に昭和天皇を敵視しての行動じゃないと思うが >>216
陛下を軟禁するだけでよし
何も発信できなければ戦争は継続できる
全軍に停戦命令を出すには詔書
つまり天皇の命令書が必要
しかも全大臣の署名が必要
閣僚が一人暗殺されても詔書は発行は遅れてたし、ましてや陛下が拘束されたら何もできん >>212
強行派の陸軍を代表していたからね、でも阿南は鈴木を尊敬し「どんなことがあっても鈴木総理と最後まで事を共にするよ。どう考えても国を救うのはこの鈴木内閣だと思う」と言ってるからね。 >>216
陸軍の目的は降伏ではなく講和
ポツダム宣言拒否
本土決戦をやって連合軍に出血を強いて講和を飲ませること
そのためにはどんな犠牲を出しても構わい
全滅を厭わない軍隊だから
それは南方戦線で証明済み >>215
講和の為だね、講和が絶望的になった段階で本土決戦なんてない。 >>214
降伏なんかしないよ。
少なくても無条件降伏はしない。
本土決戦で多大な被害を与えた上で国体維持を狙うのが流れ。
結果として連合国とソ連の分割統治になる。 >>220
講話が絶望的になる
その条件を満たしていたのが原爆投下
敵に出血を強いることができず一方的にやられるだけだからね
本土決戦なら陸軍は全滅しようが敵に相応の損害を与える自信があった
そこらは南方戦線の状況から連合軍側も楽観視してない >>220
講和が絶望になれば、そのまま本土決戦じゃね?
無条件降伏を回避するのが大前提。
天皇処刑もありうるんだぜ? 一番 ムカつくのはソ連
終戦寸前に宣戦布告
絶対制裁を加えるべき
>>217
クーデターした人達は陛下、昭和天皇を軟禁してまでその後の事を考えての本気で?
詔書・命令書なんていうけど陛下の前の御前会議で流れは決まるじゃん
結局クーデターをおこそうとした人達も国体を!陛下の御意はいずこへ!
ってだけを考えた人達だと思うんだが >>215
準備は当然。しかし戦力差が圧倒的であり勝利は絶望的なのでソ連などを通じて終戦の準備をしていた。
降伏寸前であったことは明らかだ。 意外と発達してる日本の国内情報で広島にヤバイ兵器が落とされた
聞いた事もあるが原子爆弾だそうだ!この情報で
相手はこの爆弾を日本劣等に何発も落とせる
こりゃ無理だと昭和天皇も軍首脳部の悟ったと思うけど
>>221
無条件降伏はしていない。頼みの綱のソ連参戦の時点で降伏は決定的となった。 歴史なんて巻き戻して検証しようがないんだから、そんな比較無意味。
確実にあるのは無差別虐殺の結果だけ。
>>227
日本も原爆について研究していたからな
だからこそ相手に先に作られたうえに使われ、とんでもない威力を目の当たりにした
絶望感もあるかもしれない >>228
本土決戦で犠牲をしいてから国体維持降伏だよ。
あの時点ではソ連に支配された方が安全と考えてた風すらある。
鬼畜米英と不可侵条約国。 >>228
ポツダム宣言で全日本軍の即時無条件降伏とされてますね
軍隊が無条件降伏をするだけで条件はポツダム宣言に書かれていますね。 >>233
問題は無条件降伏は無理って事なのよ。
天皇の安全を守るのが条件になる。 >>22
中国で蒋介石が無様にこけると予想してなかったw そもそも、降伏しようかなー、って相手はまだ攻撃対象だわな
>>230
科学者を筆頭に原子爆弾の威力を日本の科学者も知っていただろうけど
マンハッタン計画みたいに実験・準備をしてない日本の科学者や日本の一般市民も
広島の原爆の影響はビビっただろうな >>38
ルーズベルトは人種差別者だから(自分がカタワなので余計アジア人を差別するw)
最初に京都に原爆落として日本をせせら笑っていただろうよwww >>225
そうだよ
史実の宮城事件では近衛兵が皇居と宮内庁を占拠したからね
全軍クーデター計画でも近衛兵の役割だった
昭和天皇は独裁者じゃないし、陛下は奸臣に惑わされてると思いこんでクーデターに参加してるやつもいる
実際の降伏ですらこの有様なのに、原爆無しにすんなり降伏できるわけがない >>67
陸軍は大陸にいる主力が丸々健在としてもどうやって
日本に運ぶwww
制海権制空権がないのだから宝の持ち腐れだろwww
仮に日本本土決戦するつもりだったのなら
硫黄島決戦あたりで中国戦線から撤退させてないとムリポwww >>79
新潟と東京湾
まあ脅しなら東京湾の落とすのが人道的だが
黄色の猿にはそれがわからないからと白人様は考慮しましたとさwww >>241
原爆の情報は統制されてたから
原爆の有無はクーデターには関係してないだろ。 >>242
それは最高会議でも陸軍大臣がツッコまれてるw
本土決戦の作戦計画は本土兵力60万+追加徴兵で合計150万
そして国民義勇戦闘隊2600万人を徴兵する予定ですでに開始してた
国民を磨り潰すつもりだったから本土決戦になれば原爆どころではなかったんだよ >>245
原爆情報は統制されてない
国内報道の管制は解かれてた >>93
原爆落とした当時
原爆の完成品て広島長崎に落とした2発しかないだけどなw
それと広島に落とした原爆を運んだ軍船が帰路に日本の潜水艦の
魚雷攻撃で沈没、乗員の大半がサメに食われたのが因果応報www そうですね…俺=原爆って呼ばれる存在になりたいですね…
>>249
既に2個作り上げた兵器をもう1個作るのにそんなに長い時間が必要とは思えないけどな だいたいさ日本海軍じたい
日本近海で艦隊決戦で本土防衛するコンセプトで運営していたのに
いきなり太平洋が戦場だからなw
ラバウルからゼロ戦を半日飛ばしてヘロヘロになってバトルして
ほとんど帰還しないとかw
大和武蔵は燃料バカ食いだから停泊させて海軍首脳のホテル旅館運用とかさw
アメリカに奇襲しなければ何も起こらなかった
満州から手を引くことで制裁解除の交渉すれば何も起こらなかった
わずかでも引いたら負け、みたいな自分ルールでドツボにハマっていく
>>249
3発目の部品は既にテニアンに届いており、8月末には3発目のプルトニウムコアが届けられる予定だった
その場合、目標は名古屋か横浜
以降は月産一発体制で量産できた 本土決戦が起きなかった理由は
1、そもそも勝てると思ってた奴がいない
2、ポツダム宣言が有条件降伏だった
の二点、原爆やソ連参戦は早めはしたが決定打じゃない。
勝てるわけないのに本土決戦とか無茶を言ってたのは無条件降伏だと何をされるかわかったものじゃ無かったから。ポツダム宣言で本土決戦する動機が消えた。
そして仮に勝てる可能性があると思ってたなら本土決戦してポツダム宣言よりももっといい条件を引き出すって軍部が息巻いて天皇の聖断どころじゃなかっただろう
>>230
それだけじゃない
当時の物理学会の常識では自然界に極めて微量のウラン235を集めて濃縮するには膨大なコストと時間がかかると考えられており、当初日本はいかにアメリカといえど原爆の量産はできないと考えて二発目はすぐにはこないと楽観視する向きもあった
ところがアメリカはプルトニウムを発見して原子炉で生産し、原爆量産化をも達成してた
プルトニウムの存在は戦時中には秘匿され物理学者も知らなかった >>256
1は少し認識が違う
陸軍も勝てるとは思ってない
本土決戦で敵に出血を強いるのが目的だった
つまり陸軍として存分に戦い、敵に溜飲を下げさせ譲歩させるという名誉を欲していた
さらにドイツは本土決戦をやり、海軍は艦隊が壊滅するまで戦ったのに、陸軍は主力を残したまま降伏することを容認し難かった >>256
史実における降伏の理由は原爆だよ
覆しようがない資料が証明している 教育や言論は十分共産化して
共産圏崩壊したのにそのまんまじゃん
当時の日本政府が敗戦を受け入れたのは原爆のせいじゃなくてソ連による満州侵攻が原因だと思う
当時は主だった都市はB29による無差別爆撃で焼け野原で
「広島や長崎が焼け野原になっても今更だ」みたいな雰囲気があったらしい
実は当時の日本も満州や朝鮮北部で原爆を開発していたらしいけど
本土決戦の本当の目的は本土決戦で時間稼ぎしてる間に開発した原爆を米軍にお見舞いして有利な条件で講和することだったんじゃないかと思う
でなければ本土決戦をすることを米軍に一撃を加えるという表現はおかしい
それがソ連の裏切りで満州や朝鮮北部が占領されてしまったため望みが絶たれた結果本土決戦をする
必要がなくなったんだと思う
終戦の3日前に日本軍が日本海で核実験に成功したらしい話があるけど真偽不明
ソ連軍に占領される前に運び出した原爆の一つが秘かに北海道に配備されてて
その原爆のおかげでスターリンが北海道侵略を諦めたんじゃないかという話がある
>>254
中国戦線の戦死者(要は靖国にいるとされている英霊ねw)
に申し訳ないから引くことはできないがその頃の言い訳w
でさらに英霊を増やして亡国へと向かうwww
ド・ゴールが中東のどこかは忘れたけど植民地撤退させたのは賢明。
まあその後暗殺の憂き目にあったけどな
昭和の帝国軍人首脳にはその覚悟はないし
君臨すれども統治せずの昭和天皇にしてもなwww >>259
違う。ソ連参戦だね
で昭和天皇がブルってイギリス王室に
敬意を払うヤンキーなら万世一系の天皇家にも
敬意を払うだろうと忖度して無条件降伏したのだよ。
仮に昭和天皇がソ連に拘束されたら銃殺されるからな。
だいたいさ画像でいかに昭和天皇がブルっていたかは
マッカーサーとのツーショット写真で明白だろwww >>261
日本海のどこで実験したのだよ
竹島かwww >>263
いや原爆だと断言できる
終戦詔書に原爆を理由に挙げている
これは最高レベルの公式文書であり、全大臣の署名入り
しかも文言を何度も修正した結果だよ 東西分割されてたら
仙台あたりに政権が出来て巨大な徳田球一の銅像が立ってたかも知れないな
>>254
損切りができない株初心者の心理に似たものがあるw >>266
それは建前だろw
なら広島に落とされて後すぐに降伏しなかったの??? >>268
実行支配なら北海道が限度だろ
それだって北海道全部占領なんてできなくて朝鮮半島みたく
どこかで軍事境界線で区切りだろw >>270
では全大臣署名入り詔書よりも信頼性が高いソースを示してくれ
広島で降伏を決断しなかったのは
一、エノラゲイは偵察と勘違いしてスルーしてたから
今度は全力で落せ、と命令を下してた
ニ、当時の物理学的な知見として、自然界に稀少なウラン235の濃縮はたとえアメリカといえど困難で次の原爆までは時間があるとの楽観論があった
プルトニウムの発見は発表されておらず、原子炉で生産してるとは想像外であった >>272
国体護持が当時の支配者の関心ごとだわ
いくら国民が戦火の犠牲になっても昭和天皇は無関心w
東京大空襲の焼け野原みてもなにも感じないで
いつ長野に行けるのだろうとワクワクしていたのに
エーソ連参戦ヤバー俺もロシア皇帝みたく皇室一家銃殺される
てガクブルで耐え難きなんちゃらだろwww >>273
昭和天皇の人柄からみて、臣民を憂いて降伏の聖断を下したのは偽りなき本心だと思うよ
国体護持は自身の命や地位が惜しいのではなく皇統2600年が絶えるのが恐ろしいわけで >>254
モンゴルまで共産化して難民が満洲内蒙古までなだれ込んでるのに
日本は引けないよ
アメリカは共産主義の危険性はわかってなかった >>275
わかればよろしい
講義した甲斐があった 今でも日本が東日本(独裁共産国家)と西日本(アメリカの援助で先進国ヅラしてる土人)
だった可能性もあるわけんだよな
>>277
オマエ、アホかよw
”あ、そうw”は昭和天皇の口癖だわ
自分の考えを口にできなくなったアメ公に負けて尻尾振る戦後は
公の場だとこれしか言えなくなったのだよw
俺のウェットに富んだニヒルな皮肉もわからない老害よwww 陛下は単純に普段身近に雑談する相手がいないためボキャブラリーが乏しいので
なんでも「あ、そう」になってたそーだが
>>279
皮肉は反論でないぞ
講義を終えて欲しくないなら反論したまえ
揶揄は逃げだよ 本土決戦でお互いに損害を伴う消耗戦に持ち込む腹づもりが原爆による一方的な殺戮という結果によって崩れたので戦争継続を断念した、という構図は非常に説得力があると思う。
まあそゆこと
一機一発で都市が丸ごと吹き飛ぶ
このインパクトこそが陸軍の心を折ったわけで
>>280
天皇は自分が象徴たる神輿であり、実権は全て軍部が持つってのを源平の時代からやってる。
それゆえ戦争犯罪者として処刑されず、帝国陸軍崩壊後はGHQが次の支配対象になる。 まあ独裁者には程遠い
神輿だもんな
戦争責任を問うのは酷だ
早くロシアが戦場にならんかな
今度はモスクワまで侵攻しようや
一番いいのはアメリカが無条件降伏なんて無茶を言い出さないこと
>>288
アメリカではありません
連合国の総意です 日本はギブアップしたいって言ってたのにアメ公は原爆実験するまで駄目だって
原爆落とされなかったら日本はどこまでやったんだろうか
>>291
降伏したがってたのは政府首脳と海軍
陸軍はやる気満々なので陸軍を諦めさせる必要がある
それは原爆以外に方法はない >>292
少なくとも倍の700万人ぐらいは死んでたろうね アメリカ様が原爆を2発も落としてくれたから、
戦後の日本はソ連ではなくアメリカ様に支配してもらえたのですよ。
猿どもはよくわきまえなさい。
>>292
ダウンフォール作戦でググれ。
アメリカ軍の自軍死傷者見積もりは沖縄戦から計算して50万人であり、この数分のパープルハート賞を実際に発注していた。
この被害を5万人まで落とすべく、ダウンフォール作戦では大量のサリンとマスタードの用意が行われ、原爆の量産も視野に入れている。
ちな、大本営は一億玉砕の思想の元に2600万人の動員を計画していた。 沖縄戦における損害(死者)比率 90:10(日:米)
原爆攻撃のみなら, "" 100:0を達成可能。
原爆の効果(数発で即時に降伏するかどうか)を実証したかったのは
確実でしょう。でも原爆が無かったら、天皇は降伏せず本土決戦は
必須だった筈。後に米露がお互いに1000発以上を保有していた
旧冷戦時代や現状を見ても、その絶大な効果は明らかです。
そらそうよ
ソ連が上陸してたら日本全土が広島・長崎みたくなってたろうからな
分断国家になって超大型護衛艦やまとの艦砲射撃で北日本の中枢を破壊して統一するんですね
>>299 北日本に金帝国みたいな国が出来ていて仙台辺りで、
体制保持のための原爆をシコシコ作っているんじゃないの・・。 >>296
不謹慎だけどダウンフォール作戦が実行されたらどうなるかフィクションで見てみたいと思った ロシア人に支配されてたなら強制労働とかさせられてただろうな
マッカーサーがいなかったら、四分割の可能性があったと聞いたが。
>>302
ダウンフォール作戦主力機がこれ
F80シューティングスター
1945年1月より量産開始、発注5000機
もうね >>305
これを主力はむりだろ
さすがに無茶言うな >>306
1945年2月から生産開始で日本降伏までに900機作ってる。
関東上陸作戦にミーティアとともに投入される予定だったけど、これ(コロネット作戦)が1946年3月なので、相当数が揃う予定だった。 >>307
それをいきなり大量投入できるわけないだろ
機種転換訓練も必要だし
ジェット機の洋上運用はまだまだ未知数だし >>308
機種変換は1945年4月から開始されており、約1年後のコロネット作戦に合わせてる。
ちな、空母運用じゃなく陸上基地からの運用になる。
そのため、1945年11月より九州上陸作戦(オリンピック作戦)が開始される。
この時の主力機はP51とF8Fだね。 >>309
あーコロネット作戦のほうね
九州からならわからんでもないが
さすがに日本相手に必要かどうか疑わしいなw
鈍足練習機による低空特攻の阻止にはむしろ不向きじゃね? >>310
日本軍の桜花43乙型 の存在を知ってたかはともかく、地上発射型の可能性を考えてたって話があるね。
桜花43乙型←ネ20ジェット推進、地上発射、航続距離300km弱、巡航500km/h、最高900km/h弱。
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/ooka-72501.jpg
↑複座型(練習機があった) >>311
それならレシプロ機が上空から急降下増速して捕捉できるな
桜花が高空をその速度で飛翔できるならともかくね >>281
..,,,,,ll,,,,,,,|||Illllla,,_
: .,,,illlllll゙゙¬゙|ll|l》゙|ト砲,、
、,llllll゙゙`″ : : `: ``ミi、
.:ll感l″ ..゙lL
..,,,l巛゙l,!: 、 i、 法 朕の為に1億総火の玉になって死ね
.i'フ,,l,゙l": .:igl絲!llト:″|: .,,,,iig,,,,永
.`;ll,lト : ]″_,,,,,┐._ .,i´ .゙て″
: ;,lレ-・''゙‐'ゼ゙゙”`,ア~`゚゙|,゙゙゙゙lト,レ⊥
广'i、ァ ゙゙‐'‐'" : ::: ゚"ー'″ .|i、
.;ヒ'::;,il| _.::::::: .=@ ||
.'fi,;゙l;ヒ : : ;: :":・lll゙l,.'l・!° |′
゙'!,,,い: ,‐ .,!.gl,,|i,,j,,\ .,l゙
.”゙l /゜,,,,,lwew-ii,, ゝ ,l′
ll, ゜,,l゙`:;,,,,l,ll,,、.゚ト.,,i´
,,,i'llr゚''ri,,,,,_ : : : : _,r°
,,,iilllli,゙h,、`゚゙゙゙lllllllllilllllll"】 >>288
無条件降伏は日本軍に対するもので
日本政府に対してではない。
>>293
原爆投下前に天皇が御前会議で降伏を決めてたら陸軍は従ったか?
阿南は従っただろうが、クーデターも起きてたろうな
でも当然クーデターは予想されることだから成功はしないな。 >>316
阿南がクーデターにGOかけたら陸軍全軍による反乱になるのでクーデターは確実に成功してた >>35
>>36
占守島の戦いをみると善戦は出来そうな感じだ(ソ連相手のみの場合)
上陸船艇がソ連は今一つだし航空戦力でカバー出来るか、という疑問もある 8月始めころにはすでに降伏の意思を示したのに
敢えて無視して原爆2発だからな
日本に降伏させないで「実験」を決行したというのが真実
玉音放送の原盤奪おうと宮城襲撃した連中とかアカかったんだろうなー
日本がソビエト連邦の一翼だったら、今頃世界は一つのソビエトだったかもしれないぞ(´・ω・`)
>>1には自己批判と共産主義的情熱が足らない 開戦も終戦もお互いを公平にポイントわけしたら日本が悪すぎてもうね
アメリカ叩けない
いや叩きたいけど歴史を知ると叩けない
>>319
示してない
日本が降伏の意思をスイスとスウェーデンを通じて発信したのは原爆投下御 >>320
逆
極右だよ
陛下は佞臣に騙されてると本気で思ってた まあ今の日本を見るに、アメリカで良かったんだよ、ついたのが。
何だかんだはあるけど、まだまだ幸せな国だよ
>>326
かつ運も良かったな。
冷戦と場所から日本復興がアメリカの方針に変わった。 >>315
集英社 日本の歴史18
昭和天皇物語1
>>328
戦国時代に自分の命と引き換えに部下を助けたやつはいくらでもいたな
実際部下は死に彼は生きた
果たしてそれは命乞いではなかったか?俺は不思議に思う武士の総大将なら腹は自分できるべき >>317
でも阿南がクーデターに賛同する可能性は極めて低いな。 仮に南北日本に分かれた場合
北日本は千島列島と樺太
南日本は西太平洋のいくつかの諸島を維持出来ていれば
その後、ソ連邦崩壊で旧帝国領土を手中に出来たかもしれない
半島はお断り致します
海洋生物学者裕仁がしょけーなんかされてたら
水族館でクラゲの展示が出来なかったですよ
>>330
いや原爆がなければわからんよ
阿南はクーデター派説も根強い
昭和天皇も嫌ってて葬儀に勅使を派遣してないし >>1ソ連崩壊が40年くらい早くなったんじゃねーの >>319
単に和平交渉の仲介を探してただけだろ
原爆投下は実験というよりソ連へのデモンストレーション日本は渡さないという意思を示すためにソ連参戦前に投下する必要があった >>335
実験
ソ連牽制
早期終戦
すべてを含んでる >>329
そりゃそうだが海外の歴史ではどうなんかね >>331
日本人はそこにいないんでないかな?
スターリンさんだぜ。 1945年なんてまだ腑抜けた戦後平和教育なんて受けてないし
一億玉砕火の玉だーと戦意煽りまくってた頃にソ連が侵略してきたっておとなしく従うわけないじゃん
アフガニスタンですら抑えきれずに逃げ出したソ連軍が日本帝国を統治するなんて無理無理
原爆が無くても歴史的不作で戦争不可能になってた。それどころか革命の心配をしなければいけない状態だったんやで。
>>342
それ原爆以上に悲惨な餓死者続出やで
アメリカに感謝せな 不作なので原爆が無くても戦争は続かなかったんやで。
敗戦時でも農村には食べ物があったし
都市住民はおとなしく農村に買い出しに行って
誰も農民から略奪なんかしなかったよ
>>343
フランス革命はパンよこせが発端だからなw
皇居の厨房に大衆が押し入って
天皇一家が食っていたお品書きが白昼にさらされたのは
この頃の黒歴史www >>345
そりゃ本土決戦を回避できたからやで
枯葉剤や化学兵器散布されたら45〜46冬でどんだけ餓死してたことやら
ワシら産まれてこなんだわ >>336
莫大な資金を掛けて開発した原爆を使わないで戦争が終わったら開発を指揮したレズリー・グローヴスの責任問題だから急いで使ったが本当のところだろ。 天ちゃんが原爆で一族根絶やしにされる恐怖を味わわなかったら降伏はなかった
それまでの終戦工作は都合のいい話ばっかりで現実味ゼロ