(前略)
「腰をくねらせつつ、ビーチで“グラビア座り”する姿は色っぽすぎました。腰はくびれ、肌は小麦色で、下半身は挑発的な“紐ビキニ”。20代の全盛期と変わらぬ
プロポーションで、完全に現役ですよ」(同)
現在は米国に拠点を置き、「貝殻ビキニ&漆黒ヘアヌード」披露の復活計画を進めているという。
'80年代前半、アイドル歌手として活躍。'89年、セクシー路線に舵を切り、写真集『My Dear STEPHANIE』で、ホタテで胸と下半身を隠した“貝殻ビキニ”と、
薄茶色の大きな乳輪を出した初ヌードが大反響となり30万部の大ヒットを記録。'94年の写真集『Lady Casablanca』では、ヘアヌードを披露し、ファンをフル勃起させた。
その仕掛けとは、ずばり、「再・貝殻ビキニ&漆黒ヘアヌード」であることは確実だ。
「武田は今回のビキニ画像アップで“もう一度脱ぐわよ”と出版関係者や芸能界にサインを送ったわけです。それをキャッチした複数の関係者がすでに水面下で
交渉に入っており、武田は久々の貝殻ビキニや乳輪出しヌードに合意したとか。早ければ年内に大きな動きがありそうです。今回のビキニ画像を見た限り、
胸の盛り上がりは衰え知らずで、かつて話題になった薄茶色の大きな乳輪や、漆黒のヘアも健在でしょう」(出版関係者)
ν速のスーパーエース:週刊実話
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