TBS NEWS
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「常識を逸脱した偏見」新潮社社長がコメント
新潮社の月刊誌が掲載した、性的少数者・LGBTをめぐる自民党議員の表
現を擁護する特集について、新潮社が社長名で「あまりに常識を逸脱した偏見
と認識不足に満ちた表現が見受けられた」とするコメントを発表しました。
LGBTを「生産性がない」などとした自民党の杉田水脈議員に非難の声が
相次いだことについて、新潮社の月刊誌「新潮45」は最新の10月号で、
「そんなにおかしいか杉田水脈論文」と題して反論する特集を掲載しました。
この特集には、文芸評論家の小川栄太郎さんの同性愛を「全くの性的嗜好で
はないか」としたうえで、LGBTの権利を擁護するなら「痴漢」が「触る権
利を社会は保証すべきでないのか」などとする主張も掲載されていますが、新
潮社の公式ツイッターの一部が新潮45の特集に批判的な投稿を次々とリツイ
ート・転載したほか、他の作家や出版社などから批判の声があがっていました。
そうしたなか、21日、新潮社は佐藤隆信社長名で新潮45の特集について、
「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と内
容に問題があったことを認めるコメントを発表しました。コメントに謝罪の文
言はありませんでしたが、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存
です」としています。
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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3479405.html
あまりにも直球の前スレ(スレスト)
【悲報】文芸評論家小川榮太郎、公表してる文芸評論論文の掲載誌が1つも確認出来ずに大炎上中w 詐称
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1537586507/ 【悲報】自称・文芸評論家の小川榮太郎さん、「拙著」のことを「拝著」と言ってしまう
なんだよハイチョってwwwwwwwwwwww >>2
当初の誌名は『新潮45+』だった。45+には「戦後」という意味と、「45歳
から」という意味があったみたいだね。 >>9
編集長が代わってからシコシコ雑誌になりつつあるな。 まず元々の杉田水脈の寄稿が炎上商法狙いの挑発的な内容であり、今後も定期的な燃料投入が続くだろう。
小川の話は正直居酒屋でやってろレベルの
与太話だな、と思ったわ
そして小川榮太郎なる与太郎の寝言を
あたかも正鵠を得た論文で御座いますなどと
掲載採用した編集者の資質を疑う
新潮社はそんな与太話のダメさを
見抜く能力は御座いませんって
自ら認めた格好になってるが
これでいいのかね
クーデターやろ
この社長を追い出せば良い
ただ新潮はこの佐藤の同族経営だからな
これを機会に稼げない月刊誌をひとつ潰して収益改善とかかね?
新潮社は、こないだ騎士団長殺しで大損したらしいしなw
やるじゃん。社長さんw
>>15
昔は電通第一部なんて会社があったんたな
普通に知らなかったわ LGBとTは明確に分けるべきだろ
なんで同じ扱いになってんだよ
朝日新聞が言論弾圧しようといているターゲットの人か
これは朝日が悪い
痴漢は犯罪だが遠くから眺めてハァハァするロリコンの権利は保護されるべきだな
なんで急にホモ・レズに忖度しないといけない世界になったの
>>33
しばき隊界隈がLGBT問題に寄生していることと飯の種を潰されそうになったことで前から気にくわなかった杉田を潰そうとしつつ差別利権を強化しようとしている >>15
もう電通離れて30年以上経つのに未だにその事を蒸し返すバカウヨ。 >>15
16年前の日村の淫交を蒸し返すマスゴミよりひどいwww >>24
言論の封殺はしない
ただ新潮社がナックルズ並みの
下衆な与太話を堂々と掲載するんだなって
評価を自ら貶めてると事実を述べて何が悪い? 新聞を読んでいると、こいつの本のやたら大きな広告(四段半割くらいの)が
頻繁に掲載されているが、あの広告料はどこから出ているんだろうな。
>>24
ま、勝てるわけ無いよな
Tはともかく、LGBなんかは
しょせんテレビの向こうの珍獣としては面白がっても
身近にいたらキモイと思うのが一般人の本音だもんなw 文芸出してる出版社がポリコレに完全服従はダメだろう
百田あたりがこの騒動をネタにした小説を新潮から出すかもね
小川さんの書いたもの読んだが極めてまともだと思うが
>>34
指令元は代々木で前の選挙の時から言っていたな。
筆坂さん曰く、共産党の国会議員がLGBTなんて隙間狙うな。
惨敗覚悟でも政権取るとか自衛隊廃止とか言えって言っていたな。 >>33
オリンピックに向けての動きみたいだな
東京都がヘイトスピーチ規制の条例を作るようだけど性的少数者も対象に含まれてる
オリンピック憲章遵守のためのようだ
国政でも与野党両方ともLGBTの法律を作る動きがある ★☆★『“性秩序”を破壊、結婚制度を廃止して、家族を解体させる“LGBT優遇運動”』★☆★
“ジェンダーフリー運動”とは、「男らしさ」「女らしさ」を“否定”しようとする運動を言い、“LGBT支援運動”とは、従来の「男女」2つの性を“否定”した「多様な性」を強要する運動をいう。
これらの根っこにあるのは“共産主義思想”であり、「私有財産」と「階級支配」のない社会で、個人が「バラバラの個」として連帯(「国家に従属」)した“全体主義社会”であるとされる。
「性秩序の破壊」と「結婚制度の廃止」で、『家族』を“解体”して、新しい“共同社会”をつくり、『国家』(=支配機構)を“死滅”させる。
それがコンミューン主義としての共産主義の目標である。
“ジェンダーフリー運動”と“LGBT解放運動”には、共に「性秩序を破壊」して「家族を解体」し、それによって「革命を醸成」する役割があり、これらは『共産主義革命の手段』として行われる。
かつて、共産主義者はロシア革命後に、西欧先進国での共産革命を試みたが、彼らのいう 「家父長的権威主義的な家族」 と 「キリスト教の性道徳」 が “障壁” となった。
そこで、まず 伝統的な 「性道徳を破壊」 して、近代的な 「家族を解体」 しよう と考えた。
この試みは、 “ヴィルヘルム・ライヒ” と “フランクフルト学派” によって行われた。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20091023/1256254671 1917年ロシア共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「家族の絆を弱める」事とした。
『全女性の労働参加』で『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
“家族解体”政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。
すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、弱者と内気な者を痛めつける事になり、
何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、何百万の子どもたちが、両親の揃った家庭を知らないことになった。
B「堕胎」と「離婚」の“濫用”(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって、労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
は
こうして、1934年には国家はこの様な“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それはナチスドイツとの戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。
これを是正するためには、社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ論文
『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
ニコラス・S・ティマシエフ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nicholas_Timasheff
より引用(訳は私)。
ニコライ・セルゲイヴィッチ・ティマシエフ(1886年11月9日〜1970年3月9日)は、ロシアの社会学者で法学と執筆の教授でした。
テシマシェフは 、古い家柄のロシア貴族出身で、彼の父はニコライ II世の下で通商産業大臣でした。
彼が生まれたサンクトペテルブルクでは、古典的な高校に通っていました。
彼はツァールスコエ・セロー・ライシーアム、ストラスブール大学、サンクトペテルブルク州立大学(MA 1910、LLD 1914)で学びました。
後者の大学では、ポーランド系ロシア法学者のレオン・ペトラジキ(Leon Petrazycki)に師事。彼は彼の人生全体に大きな影響を与えていた。
2年後、彼はペトログラード大学で社会学的法学を教え始めた。
彼は1920年に組織的な陰謀への関与を疑がわれて米国に移住した(訳者注、ソ連が誕生したのは1917年)。
彼は(イエズス会系のニューヨーク州)フォーダム大学で同様の地位を占め、『法社会学の規律(訳者注、法律によって引き起こされる社会の現象を分析する学問。)』の元々の提唱者の一人であった。
(中略)
彼は、ボルシェヴィキが1930年代に社会主義的価値観から大いなる撤退をし、代わりに愛国心や家族主義のような伝統的な価値観に立ち戻ったと主張した。 ― 『ロシアにおける大惨事:共産主義の成長と衰退』(ニューヨーク1946年)等の論文。 小川氏の書いたもの読んだが極めてまともだと思うが
どこが問題なのか分からん
意識高い系がやりすぎると
おとなしく過ごしたい該当者が割を食うんだけどねw
>>55
ソースとなる記事がないからだよ。だからこのスレを立てておいた。 どうもよく分からん
LGBTやらオタクやら独身やらシンママやら……
所詮は他人ごとじゃん?
みんな勝手にすりゃいいじゃん
なんでいちいち絡むのさ
>>57
絡んで金を取るチンピラ商法です。
右翼団体の街宣車と同じ。
ネットかリアルかの違いだけ。 夜バズを今頃見たけどホモの大学教授がキモい。
ホモ同士で結婚させろ、ホモやレズは差別されてた。
議論の中で一番ホモが言いたいことがホモ同士で結婚させろだもんw
沖雅也方式の何が悪いってツッコミ入れたぜw
グループ内で本社の意向を忖度しまくる朝日よりは新潮は健全なんじゃん?
>>61
新潮社はいたって健全な出版社だよ。特定の雑誌だけとはいえ、どうしてこ
んなネトウヨ路線に走ったのか謎だ。 >>64
売れてないだろ。人間革命やイタコ対談がベストセラーというのと同じ意味
である程度部数は出ているかもしれないが。 https://twitter.com/Shincho_Bungei/status/1042228284119953408
新潮社出版部文芸? @Shincho_Bungei
良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)
https://twitter.com/iwabun1927/status/1042242695480000512
岩波文庫編集部? @iwabun1927
新潮社出版部文芸さんの志、共有したいと思います。
https://twitter.com/kawade_honyaku/status/1042239462216855552
河出書房新社 翻訳書? @kawade_honyaku
良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)
長く続く出版社同士。もちろん、時代時代で変わっていく、変わらない訳にはいかないけど。良心に背いても、いいことないぜ、きっと。
ほにゃく課は、新潮社出版部文芸@Shincho_Bungei と同じ気持ちです。
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■新潮内紛?「新潮45」批判を「新潮社出版部文芸」が連続RT 「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」
雑誌「新潮45」が、杉田水脈・衆院議員の「生産性」寄稿を擁護する特集を組んだところ、その内容が再び議論を呼んでいる。
そんな中、注目を集めているのが、新潮社の文芸書編集部の公式ツイッターアカウント「新潮社出版部文芸」(@Shincho_Bungei)である。「身内」であるにもかかわらず、一連の寄稿への批判的な発言を、黙々とリツイート(RT)するという異例の展開となっているのだ。
■小川榮太郎氏による「擁護論」きっかけに
「新潮45」は2018年7月18日発売の8月号で、自民・杉田水脈氏による「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題した寄稿を掲載した。しかし「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」といった論は激しい批判を呼び、党からも「配慮に欠いた表現」として指導を受ける騒ぎとなっていた。
■他の「新潮」アカウントも反応
18日、「新潮45」が書店に並ぶとともに、こうした小川氏の記事内容がツイッターでも拡散され、議論になり始めた。こうした中の19日未明、動き始めたのが「新潮社出版部文芸」アカウントだ。新潮社から刊行される文芸系書籍の刊行情報や、読者からの反響をRTするなど、ごく一般的な「公式アカウント」だったのだが、突如、「新潮45」に関する識者・一般ユーザーのツイートを次々とRTし始めた。
※省略
19日朝、いったんRTは解除されたとみられるが、間もなく再開された。その間、「出版部文芸」自身の発言はなかったが、19日午前、「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事(佐藤義亮)」
の一言が初めて書き込まれた。これは、新潮社創立者の佐藤義亮(1878〜1951)が、立ち上げに当たって定めた「社是」の一節だ。
※以下全文はソース先で
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) LGBTという叩きやすい弱者じゃなく
いい加減消費税増税と移民労働者問題に目を向けろ
本当に愛国者ならな
>>1
【評論家・小川榮太郎】
45歳にして『安倍晋三試論』という安倍礼賛本で彗星のごとく保守論壇に現れたものの過去の経歴は10年単位で空白期間があり2008年頃には何故かクラシック音楽評論家として活動していた
森友公文書改竄報道は朝日新聞による捏造だと決め付けて書籍を出版するも出版日の直前に財務省が報道は真実と認めて謝罪してしまった上に朝日新聞社からは名誉毀損で五千万円の損害賠償を請求される
その名誉毀損書籍のレビューで内容の誤りを指摘されたことに発狂して反論するも評論家なのに「拙著」という言葉を知らなかったために「拝著」という謎の日本語を爆誕させてしまう
プロフィールで過去の代表作としていた論文を誰一人読んだ者がおらず疑問に思った利用者が国立国会図書館に調査を依頼したところ元々そんな論文は日本国内に存在しなかったことが発覚
LGBTについて「LGBTも痴漢もどちらもただの変態に過ぎないのだからLGBTの権利を認めるならば痴漢の触る権利を認めないとおかしい」というトンデモ記事を執筆して掲載誌の社長が謝罪
>>69
ネトウヨ界隈ってこういう怪しげなやつ多い 憧れの新潮社の最終面接で、この社長に落とされた恨みは忘れない
薄っぺらい知性 はったりの経歴 威嚇しかできない器の小ささ
何がしたいんだこいつ?おれだったら即自殺
週刊新潮が裁判で人権侵害を認定されても、ろくに謝罪していないのに、これは謝罪?
誰かホモ作家が版権引き上げをちらつかせて、そのご機嫌取りだな
>>6
またスレストしたの?
こいつの本もアマゾンレビューも圧力かけられまくってレビュー5まみれらしいし、やばすぎる >>80
ソースとなる記事がないからスレストされるんだよ。このスレみたいにちゃん
とソースを明示すれば大丈夫。 同性愛を認めるなら小児性愛も認めろっていう人
この人に続けばいいんじゃない
小児性愛者が子供に加害する権利も保障しろって
新潮45のAmazonレビューに、星1をつけては消されてるパヨクが貼りついてて
こいつら馬鹿だな〜って思ったわ
>>51
やっと新潮45手に入れて読んだが、
小川氏の項、確かにLGBTに関する無理解はあるが、
「日本の婚姻感を破壊する」という指摘自体は、
自今の共産党、その系列がやってる「反差別」とやらは、
近い将来、日本の婚姻感と亀裂をうんで取り返しがつかない事になると思うよ。 新潮45、特に共産系の左翼批判としては、鋭い所も多いと感じた。
(さすが新潮社だw)
少なくとも、産経や青林堂とはレベルが違う。
>>72
チンピラと
金に困った有名人の割合がすごいよな最近の右派って
津川みたいに有名人が借金で困ってると右の親玉が大喜びするらしい
金で釣って広告塔にできるから 杉田のいってる事は別に全然おかしくないような
人はいずれ死ぬ、とか言ったら
なんて残酷なやつなんだ!とリンチしてるようなもん
>>59
最終的には「杉田議員の家族は狙われても仕方ない」だもんな
ホモ以前にただのレイシスト >>59
ホモがノンケと結婚させろならツッコミ入れるのわかるけど、
ホモ同士結婚で何がいけないのかわからんぞ 酷いヘイト落書きだったな
マスコミは言論弾圧好きだね〜、という感想
Tは障害だからまだ理解できるけどレズゲイはただの性癖だろよ
バイにいたっては異常性癖だろ
それに配慮して認めろって正気かよ?
>>94
なんでいっつもオウムみたいな同じ文句ばっかり付けてるの?
対立アフィなのか知らんがその時でとっとと片付けとけよ 安倍ちゃんの味方ってメッキだらけの張りぼてみたいな奴と金に困った奴ばっかだな
公文書改ざん連発したりGDPを計算方式変更と赤字国債及び年金投入で上げたり
国内に向けて「五輪が復興に役立つ」と言いつつ国外に向けて「東京は福島から離れてると言ったり」
安倍ちゃんが「誠実」についてこんな調子だから
応援してる奴らもそんな調子なんだろう
安倍ちゃん応援団って
金に困った有名人と経歴詐称すれすれのチンピラばっかだな