
【反日韓国】最大のヘイトスピーチ? 日本を貶めた映画「軍艦島」とは
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180926/soc1809260008-s1.html
2015年7月、長崎市・端島炭坑(通称・軍艦島)を含む、「明治日本の産業革命遺産」が
世界文化遺産に登録された。日本の近代化を支えた世界に誇るべき遺産である。
ところが、韓国は官民を挙げて、この遺産登録を妨害した。
「軍艦島で朝鮮人労働者が虐待された事実を隠蔽している」などと批判してきたのだ。
登録後は、その遺産価値を貶めるべく、端島における「朝鮮人虐待物語」を全世界にアピールしている。
その最たるものが、17年夏、韓国内外で公開された映画「軍艦島」だろう。
映画の冒頭、山口県・下関に到着した「徴用工」や「慰安婦」を日本兵が窓のない貨車に詰め込む場面があり、
ナチスのホロコーストと同列という印象を観客に植え付ける。
さらに、女子小学生が慰安婦として性病検査を受けさせられたり、朝鮮人徴用工は言語に絶する虐待を受ける。
慰安婦が無残に虐殺される回想シーンもある。