5日間バスタブから出られず 郵便配達人のおかげで女性救助(米)
世の中には「なぜ、そんなことが…」というような出来事が起こってしまうものである。このほど米ミシガン州の
女性が、5日間自宅の浴槽から出られなくなり救助された。『ABC12 WJRT』『KWTX』『Inside Edition』などが伝えた。
浴槽に湯を張り、自分で入ったら当然自分で出られると思ってしまうが、ミシガン州チェサニングに住む女性の場合は違った。
アリソン・ギブソンさん(54歳)は、壁に取り付けてある手すりを使わないと湯船から出ることができなかった。
そのため普段はその手すりに体を向けるように使っていたようだが、10月15日に限って、どういうわけか手すりが
身体の後ろに来るように浸かってしまった。
一旦湯船に浸かると体の向きを変えて手すりを握るという動作ができなかったことから、アリソンさんはバスタブから
出ることが不可能になってしまった。携帯電話は別の部屋においてあり、ひとり暮らしのアリソンさんは助けを呼ぼうにも
なす術がなかったという。
体が冷えてくれば湯船に新しい湯を張って体を温め、喉の渇きや空腹を覚えれば湯船についている蛇口の水を
手ですくって飢えを凌いだ。そうして5日間湯船の中で過ごしていたアリソンさんだったが、ようやく助けの手が差し伸べられた。
19日の午前11時頃、郵便配達人がアリソンさん宅の郵便受けに郵便物が溜まっていることに気付き、異変を感じた。
配達人から知らされた近隣住民は、アリソンさん宅の外からアリソンさんの名前を叫んで呼んだ。すると、中から
アリソンさんが叫び返してきた。911通報した住民のおかげでチェサニング警察が駆けつけ、窓をよじ登ってアリソンさん宅に入り、
浴槽に浸かったままのアリソンさんを無事に救助した。
同警察のステイシー・ウィルバーン警官は「5日間の湯気で、床はずぶ濡れで壁は水滴だらけ、天井からも水滴が
したたり落ちてドアはカビまで生えていました。でも体を温めるためには仕方なかったのでしょう」と話し、アリソンさんが
無事だったことに安堵したようだ。
アリソンさんはその後、2日間病院で過ごしたが現在は自宅に戻っている。異変を感じて救助に導いてくれた郵便配達人と
近隣住民には感謝しており、今後は二度とこのような目に遭わないためにも近々介護用ドア付き浴槽を購入する予定だと語った。
このニュースを知った人からは、「気の毒に。でも54歳で浴槽から自力で出られないって…大変だな」
「もうちょっと体重を落とせばいいのでは…」「動きが制限されている健康状態だったのかもしれないよ」
「5日後に外からの声が聞こえたのなら、もっと早くに叫べば誰かに聞こえたはずでは?」「まぁ、無事でなによりだったね。
水もあったことだし」といった声があがっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/15573223/ >>3
お前の場合は異臭騒ぎで発見だろ (割とあるとか) >体が冷えてくれば湯船に新しい湯を張って体を温め、喉の渇きや空腹を覚えれば湯船についている蛇口の水を
>手ですくって飢えを凌いだ。そうして5日間湯船の中で過ごしていたアリソンさんだったが、ようやく助けの手が差し伸べられた。
新種の拷問に使えるレベル(´;ω;`)
この後住居侵入と公然猥褻で訴えられる郵便局員なのであった
>普段はその手すりに体を向けるように使っていたようだが、10月15日に限って、どういうわけか手すりが身体の後ろに来るように浸かってしまった。
自殺かな?
外人も風呂に入るんだな
シャワーばかりだと思ってた
>>1
54歳で、このニュースは無いな
巨デブのキレイ好き? うんこと小便したら一旦流して湯を張り直せばいいだろ!
「5日後に外からの声が聞こえたのなら、もっと早くに叫べば誰かに聞こえたはずでは?」
>>19
一回お湯を抜く→おしっこ、うんちする→また湯を張る
子どもでもできる簡単なことさ 二度ベルを鳴らしたのに出て来ないから我慢出来ずにおっ勃てながら入って行ったんだなきっと
もう少しで体が溶けて水と一体化してたな
バスタブで死んだ人間って最悪なんだよな
ふやけきったデブババアの裸見せられた消防隊もきついな
マツコも浴槽に体がハマって抜けられなくなったとか言ってたな‥
>そうして5日間湯船の中で過ごしていたアリソンさんだったが
このババアが生きてきた人生の中で最も濃密な5日間だったろうなw
どのような心境だったのか
囚われの姫(54)を助け出したヒーローとのラブロマンスはないのかね?
いや、なんでもない。
老人ではこういうの多いけどね
風呂で転倒してしまって起き上がれない
寒ければそのまま凍死する
若いのに起きられないとか巨デブなのかね
イギリスもこないだ数日間挟まって出れなくなったのを、新聞配達のおかげで助けられたってニュースがあったけど
(近所の住人は全く気付いてなかったそう)
よく日本と比べて欧米は人の繋がりガーとかヨイショされるけど
現実は欧米も近所でも繋がり薄いんだな
>5日間湯船の中で過ごしていた
水を吸ってますます膨らんだりしてw
その後しばらくして私が彼に体を許していたのは言うまでもありません。
警備会社直通センサーをトイレにセットして丸1日反応なかったら警備会社に
警備会社に警備会社に警備会社に
ガスに不具合あったらガス会社すっ飛んで来るけどな
LPガスだけど
無線式だから便利になったよな
そんなわけで警備会社にもいくらでもできるだろ
泊まり掛けで出かけるときは玄関の鍵を外から掛けたらトイレのセンサーオフに勝手にできるようにシステムにしてさ
いくらでもできる
全世帯な
アメリカのデブって自分じゃ動けないくらいのがいくらでもいるからな
そうすりゃ
例え孤独死亡でも腐敗することはない
全世帯警備会社直通センサー配備しろ
中世ジャップ裁判なら、住居侵入と強制ワイセツで有罪判決です
来たのが郵便配達員で良かったな
水道局員なら水止められてたぞ
知人の高齢の親は風呂桶で溺れて死んだわ
年寄りには足が伸ばせる浴槽は危険ね
>>63
原型を留めるデブじゃなくて何だかわからない肉塊だと思う 溜め込んでた脂肪によって危機に陥ったけど逆に助けられもしたな
5日で何キロ痩せたんだろ
溜め込んでた脂肪によって危機に陥ったけど逆に助けられもしたな
5日で何キロ痩せたんだろ
糞尿温めてたのか
きったねーな
そのまま死んだ方がよかったろこいつ
3か月もすれば痩せて自力で出られるようになってただろう
限界集落じゃ郵便屋さんが見守り業務も兼任してる。玄関に黄色の旗出して収納してなかったら死んでるとか
周りの者
からしたら糞尿汚いとか余裕あるけど
いきるか死ぬかの瀬戸際になった本人はそんな感覚は微塵も消え去る
それだけ生きるってことに必死になる
わかっちゃねえんだよお前ら健康の今は
>「もうちょっと体重を落とせばいいのでは…」
障害かなんかある可哀想な女性かと思ったらただのデブかよ
痩せろ
そんくらい恥も外部も生死の境では生きる物全てか必死になる
そんな必死に生きようとするものを
殺人者は殺したりするわけよ
どれだけ殺される物が恐ろしい目にあってるか
しかし最近の判事はそんなものすげー被害者は怖い思いさせられて殺されてると言うのに
しごねんで刑期だ
あり得んて最近の糞判事
>>70
水さえあれば数ヶ月は生きそうなくらい栄養蓄えてるよね >>75
限界集落に行ったら家の前に黄色い旗が出てて何だこれ?って思ってたけどそういう意味の物だったんか 浴室の床がずぶ濡れで何が問題なのか
排水管だけ浴槽につないであって床が防水じゃないとか?
解散!
助けられたオバサン
助けたオバサン
>>77
イギリスってアメリカ並に肥満増えてきてるんだってな >>92
ジャバザハットみたいなの想像してたけどギリ許容範囲内 あの人なら3年間気付かれなくてもツヤツヤして生きてんだろーな
>>41
場所による
田舎は日本以上に人間付き合いが濃いけど
都会は日本と変わらない 女性の友達が風呂場の扉のノブが壊れてまる二日くらい閉じ込められたことはあったな
>>64
丸1日反応なかったら警備会社に 警備会社に警備会社に警備会社に もう超軽量バスタブ特注して
ヤドカリみたいに一体化しとけ
俺も和式ドッボン便所の下に潜ったら出られなくなった
水はいくらでも飲めるから2週間もすれば痩せてでられるよね
>>70
するよ
太ったままね
ただ痩せてる人よりは長く生きられる >>34
伊集院もハマった事あってその時は抜けなくなった指輪を取る要領でボディソープをまわりにガーってやってて抜け出したらしい >>88
そうだよだからシャワーカーテンを浴槽に入れてこぼれないようにして湯に浸かる >>12
普通の人なら難なく出られる所をデブ過ぎて出られないのは自業自得
上半身しか映ってないがバスタブから抜け出せなくなるような激烈なデブには見えんが… >>125
海外のバスタブはかなり細いそして長くて浅い
この太さならスタックするよ 昔九死に一生スペシャルみたいな番組でほぼ似たようなの観たな
真冬に脚を悪くしたおばあちゃんが浴槽から出られなくなってたのを新聞配達員が見つけて助けた的なの
発見されたきっかけもこれと同じように新聞受けに新聞が溜まってることを配達員が不審に思ったから…とかだった気がする
このババアの出汁に醤油を加えたものが
お前らの大好物の二郎
>アリソン・ギブソンさん(54歳)
誰が興味あんねん!
王子郵便局は駅から遠く、ゆうゆう窓口に受け取りに行くの面倒です
知ってる
実は最初のバスタブの底に手錠の鍵が沈めてあるんだよ
マツコはボディーシャンプーでヌルッとさせて出たらしい