「KUWATA CUP 2019」発の新ユニット 桑田佳祐 & The Pin Boys、来年元旦リリースのストライク・シングル『レッツゴーボウリング』ヴィジュアル公開。特典内容発表も
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桑田佳祐が史上最大のボウリング大会「KUWATA CUP 2019」に向けて結成した新ユニット 桑田佳祐 & The Pin Boysが、
来年の元旦にリリースするストライク・シングル『レッツゴーボウリング』のジャケット・ヴィジュアルとアーティスト・ヴィジュアルを公開した。
ジャケット・ヴィジュアルは、ボウリングをしている桑田佳祐をモダン・テイストなイラストで表現。1970〜80年代のボウリング・ブーム当時の
アメリカン・オールディーズを想起させつつも、現代的なシティ・ボーイ感も感じさせるファッショナブルな仕上がりになっている。
▼リリース情報
桑田佳祐 & The Pin Boys
シングル
『レッツゴーボウリング』 ※「KUWATA CUP」公式ソング
1月1日(火)リリース
https://tower.jp/article/news/2018/11/12/tg002 真夜中のダンディー、Ban Ban Ban、
I feel echoすこ
「LOVE KOREA」
アーティスト サザンオールスターズ
作詞 桑田佳祐・ハングル語補作詞 具善恵
作曲 桑田佳祐
我が家で チゲ肴にワイン
キムチの味 オモニのサイン
(カッコいいじゃん!!)
そうかい!?
(なつかしいじゃん!!)
まあね
何故だか故郷みたいさ
チョゴリの袖 見事なライン umm
アボジは草野球のナイン
(キョッポ兄ちゃん!!)
何だい!?
(グッとくるじゃん!!)
さあね
誰より素敵な人生さ
>>1
特に二番がいいんだよな
祭りのあと以外は糞みたいな歌ばかりだけど 祭りのあといいよな
あと何だっけ、月だったかな
ああいう暗い曲もいい
そんなクソみたいな歌消せ、コノヤロー 銀河の星屑が好きなんだけど。これもパクリなんだよな
女に情けない男でごめんって言う理由が、おまいらと桑田では相当違う
どんな名曲も、(共産主義の広告塔として日本人そのものに対して)侮蔑的で
反社会的な言動をぶちかましたお陰で台無しなんですけどね
天皇陛下から貰った勲章をめちゃくちゃした時点で終わった人間
練りに練った曲が売れず適当に作った歌が売れると嘆いていたな
マンピーが練っている側の曲なのはどうかと思ったけど
テレビにゃ出ないと言ったのに
ドラマの主役にゃなんとかで〜♩
白い恋人が名曲なのは俺でも知ってる
ふふふーふーふーふふーふーふーふーふーせーぶれー
ってちゃんと脳内で再生できるし
祭りのあとってピンと来ないから知らんかも
誰が歌ってみて
>>35
♫
アフターカーニバル!
タマシイを燃やせ!
アフターカーニバル!
それがお前の燃えるソウル!
こんな俺についてくるオマエ
オマエがいれば百人力なのさ シャンパンクーラーの水ぶっかけてスタインウェイ台無しにしたあたりが最高だったんじゃないの
>>30
ネトウヨが暴れたやつかw
いまだに三ツ矢サイダーにクソリプ送るバカおるで >>1
エロティカセブンか、シュラバ☆ラバンバだな 作りが単純だからすぐに飽きちゃうけど
ふとした拍子に無性に聞きたくなるんだよね
この人とか達郎とかって
近年の曲は流石にアミューズのお抱えミュージシャンが桑田風に作ってるんじゃないかなと思うわ
桑田も流石に90年代以降の自分のスタイルに飽きてウンザリしてるだろ
秀の静かなるドンかなり好きだった
回し蹴りすげー短くでちょっと笑ったけど
桑田の歌詞ってカッコいい言い回しを使ってるだけで全体を見るとかなり適当だよねw
小田和正よりは圧倒的に良いけど
私はピアノ
狂い咲きフライデイナイト
恋人も濡れる街角
これがベスト3
>>39
ビフォアカーニバルタマシイ〜
アフターカーニバルそれがお前の〜
でなかったっけ この人、昔から一貫して「艶っぽい曲」が好きだよね。
まだ犬猿の仲じゃなかった頃、長渕の「time goes around」を絶賛してたという逸話をwikiで見て、やっぱりブレてないなあと思った。
「月」とかまさにそんな感じなんだけど、桑田のはちょっとあざといんだよなあ。
いい曲はホントいいんだけど、それ以外は変な曲ばっかりなんだよなあ
>>19
ライブのラストがこれだとうれしい
もしくはyaya アルバム「孤独の太陽」は日本音楽史に刻まれる傑作。
ブックオフで280円とかで売ってるから急げ
夏のルージュで書いたサイン手の平に
↑
解るようでまったく解らない
ツナミだろ?
福島で地震の後に歌ってたもんなwww
さぞ楽しかっただろう
お前ら本当に分かってねぇな。
思い過ごしも恋のうち
いとしのエリー
働けロックバンド〜Working for T.V.〜
Plastic super star
Miss brand new day
Computer children
星空のビリー・ホリデイ
Happy birthday
鎌倉物語
いっぺん聴いてみ。
ファーストアルバム聴いてたのはもう40年も前か
恋はお熱くがせつなくなる
>>62 元々は当時流行ってた勝手にしやがれと、
渚のシンドバッドを合成したコミックソングなんだよ。
それが異常にヒットした。 >>57
うろ覚えなので自信なかった
ビフォア〜が正しい気がする ミスブランニューデイの歌詞は凄いね 割とよくあるタイプの君なんて今でも通じる
終わらない彼ってのは女性の理想だし
全然それ以前にジャパネゲの詩を書けるだけで降参状態
この歳になっても口ずさむのは
結局、勝手にシンドバッドくらい
ジャズマン、わすれじのレイド・バック、逢いたさ見たさ病めるMy Mind、ラチエン通りのシスターetc
桑田佳祐の唄う切ないバラードが好きだった
シュラバラバンバ
何歌ってるか歌詞見ないとさっぱりわからんがすき
切ない胸に風が吹いてた
大人になるための裁きを受けてというとこがぐっとくる
マジレスすると「いつか何処かで」
ソロではこれが一番だと思う。これ以上ないくらい切ないバラードで最高。
まあ白い恋人より祭りの後の方が上なのは同意するが
最高傑作としてはカバーながらヨイトマケの唄を推す
オリジナルの美輪明宏を遥かに超える
波乗りジョニーのコード進行の気持ち良さを分かってないやつ大杉
山下達郎は「C調言葉にご用心」が一番好きなんだってさ
姉がサザンのLPを持ってたので初期の曲はよく聴いた
思い過ごしも恋のうちとC調言葉に御用心は好きだった
チャコの海岸物語が出た時どこが良いのか分からなかった
以後ずっと興味なし
元祖白い恋人たちを作曲したフランシス・レイが先週亡くなったよ
懐古厨みたいだけど、小林武史が絡んでくる前の方が洋楽もとにして奔放に作ってる
女のカッパとか最高だし
01Messenger〜電子狂の詩〜 は20年前に今の世界を予見したもの
希望の轍とミスブランニューデイだな
JTBのCM曲みたいなのは桑田節の癖が凄くて嫌
桑田は基本的に癖が凄い ソロの話だろ
得意気にサザンの曲並べてんじゃねーよ
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KUWATA BAND
BAN BAN BAN
スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)
MERRY X'MAS IN SUMMER
ONE DAY