モモタルーの畜生もサイユーキの妖怪も全部神さまじゃなかったっけか
鬼を異人と取るべきか山で暴れる糖質キチガイと取るべきか
絶対無理なのがハゲだから天竺には行けないや
ワンカスも嫌いだから鬼退治も無理
鬼退治は桃太郎の自主的活動
天竺行きは玄奘が三蔵法師の役目として与えられた仕事
天竺行きがキツいな
桃太郎は部下が全員下等動物というハンデを背負ってよくやったと思うよ。
行くだけなら天竺がいいに決まってる
問題あったら供回りが解決してくれるだろ
天竺行きは毎回鬼退治してる様なもんだし
鬼退治の方が楽だろ
確か牛の角、虎のパンツで丑寅の方角
申、酉、戌、が反対の方角にあるんだったっけ
玄奘の旅は相当な距離と期間に比べたら鬼ヶ島程度大した事ないだろ
天竺行きが良いと言う奴はちゃんと地図見た方がいい
タクラマカン砂漠&ヒマラヤ越え往復+インド一周の旅だぞ
その後に辞書無しで657巻も翻訳作業しなきゃならん
そもそも密出国だから無事帰れても立場スゲー厳しい
で、西遊記って最後どうなるんだ?ドラマじゃなくて オリジナルの西遊記
超常のお供も仏の加護も無く自力で往復したリアルの玄奘って超スゴイよな。
犬猿雉が戦力になるレベルだから
鬼ってたいしたことないだろ
三蔵法師なんて前世9回も沙悟浄に殺されてるんだからそら天竺到達の方がキツイわ
>>28
三蔵が経典持ち帰って
弟子ともども仏に解脱する 日本人僧侶がインドに行ったのは明治の本願寺の僧侶が船で行ってはじめてだったという悲しい記録
>>35
仏になるのは悟空と三蔵だけだったと思う
豚と悟浄は羅漢どまりだったはず スーファミの新桃太郎伝説おもしろかったなぁ。
いま、続編やリメイクだしても売れないだろうけど、またやりたい。
>>28
無事に天竺に着くと釈迦如来が待っていて
「おう、よく来たな。これがお経だ。持ってけや」
と大量のお経を渡される。
「こんなに沢山持ってまたあの道を帰るんかい」
と八戒が嘆いていると、強風が吹いて長安までひとっ飛び(終了) >>33
岡山は外洋に対しての前線なだけやぞ?
鬼の総本山は群馬県
難易度は言うまでもない
道のり自体が鬼
そもそも住民が鬼 >>43
強風じゃなくて悟空の?斗雲で帰るんじゃなかったっけ?
あとひとっ飛びじゃなくて、先に約束してた村に寄ったり、
濡れたお経を岩の上で干してたらお経が破れたとか
途中の伏線回収の話がちょこっとあったはず ガンダーラが聴きたくなって、今聴いてきたわ
あのやっぱ歌ええな
一番古い夢の記憶が当時憧れてた孫悟空になって幼稚園で身軽に飛び回るって夢だったんだ
孫悟空って言ってもマチャアキの
だから天竺行くよ
>>47
あのマチャアキ版の西遊記で、鎮元大仙のとこの人参果
(人間の赤ちゃんの形をした不老長生の果実)を食べる話を
見た記憶があったんだけど、最近DVDで見直したのに
いくら探してのその話が入ってない。記憶違いだったんだろうか >>37昔はカンボジアをインドだと勘違いしてそれで納得してたからな
実際、バーフバリなんかで出てくる昔のインド建築や神の像と
アンコールワットやそこの石像見比べるとそっくりだから勘違いしても仕方ない 桃太郎って、鬼ヶ島に上陸するや鬼が逃げ出すんだったよな?
>>27
鬼退治なんて凶暴な鬼をわざわざ倒しに行くんだぞ 三蔵法師は9回沙悟浄に殺られて悟空と八戒連れてようやく天竺行ったなろう系主人公だぞ
>>49
気になって調べてしまった
人参果の話は入ってなさそうだね
もしかしてドリフの孫悟空の記憶だったりしてね 今更だが俺と並んで歩きたくないだろ(笑)
端的に言って恥ずかしいからだろ(笑)
俺はともかく来るぞ来るぞ周囲の刺すような視線が!
>>58
わざわざありがとう
やっぱ記憶違いかなあ 答えてくれた人ありがとう
ドラマの方は結構アドリブがあったとか
まーあのメンバーだとなんかは起こりそうだな
鬼退治は戦力が問題点であり、
戦力さえまともなら難易度は下がるだろう。
(´・ω・`)マグナムあれば鬼なんてワンPAN余裕です
マグナム一丁で数十人はいるであろう金棒を振り回す巨漢と戦うとか無理っす
奴等も狩猟生活してるなら弓は当然持ってるだろうし射程のアドバンテージもない
空気の乾いた風の強い冬の夜に油を撒いて風上から一気に放火これしかない
三蔵は個人名ではなく三宝を修めた僧の事だったような。
だから三蔵法師は何人も居る
日本人の三蔵法師も一人いて霊仙三蔵(ムー1991年7月)。
マグナムなくても鬼は猿犬雉よりも弱く描かれてた気がするがな
>>64
1作目の後半から、放映当時の時事ネタ入れたりしてたな
探偵物語も松田優作が途中から勝手やりだして面白かった 鬼の正体はドラえもんの桃太郎の話が一番整合性が取れてる
天竺ってインドだけどガンダーラってシリア辺りなんだよな
天竺はまさに決死の旅路だろ
それに比べりゃ鬼退治なんて近所のドンキ行くようなレベルだわ
そういえば、日本のドラマの西遊記は、天竺に着くまで
途中の街がずっと中国風(人物の服装やインテリアなど)なんだけど
中国のドラマを見ると、徐々にインド風に変化していくの
さすが本場は考証がリアルだと思った
>>27
どんだけの大冒険だよこれ
紀元前に一人の人物で成し遂げられるレベルじゃねーな 小さい頃、レコードで孫悟空の活躍の話を聞いて、その話が「孫悟空の活躍はまだまだたくさんあるけど、その話はまたいつか」みたいに〆てたから、そのいつかをいつだろうってずっと待ってたなぁ。
>>67
かっぱ寿司も食えるぞ
こうしてかっぱ寿司は安くて(ry >>36
中島敦も書いてたけど、長旅終わって極楽に行けたところで蓮の葉に乗って揺れてるだけじゃ面白くもなんともないよなぁ
鬼退治なら打出の小槌や財宝が手に入るわけだし、目的の後のことまで考えれば鬼退治の方がずっと良いな 旅の規模考えたらまぁしゃーないねんけどパーティーの性能差ヤバすぎへん?
>>89
俺は偉くなって忙しい思いをするより蓮の葉の上で揺れてるだけの方が幸せだわ
そして天竺に至るまでの道程こそが自分の人生だったのだなあと思ったり >>1
桃太郎の祭り寿司大好き
鬼退治と天竺か
天竺かな >>89
天竺はずばり悟りへの道だから、
面白いつまらないそういう次元は超えてるだろw
鬼退治にいって喜んでも最後は天竺な旅をしなきゃいかんのが人間 距離的に天竺じゃね?それに鬼退治は天竺への旅の中でもやってるし
犬飼部の犬飼健命(いぬかいたけるのみこと)
猿飼部の楽々森彦命(ささもりひこのみこと)
鳥飼部の留玉臣命(とめたまおみのみこと)
昔は、こんなオモシロイ番組が無数にあったのにな
今のTV局は、難関私立文系出身だらけなのに 糞番組だらけ
難関私立大卒では、一番重要な創造力が無いからツマラナイ番組しか作れない
>>27
この百年後にはガンダーラもバーミヤンもイスラムの手に落ちるんだよな、朝鮮人のせいで
普段からこの辺の部族に高圧的に接してたから戦闘中に裏切りにあって総崩れになった
ちなみにこのとき紙の職人が捕虜になって紙の製法が西方世界に伝わったといいます
で、韓国人が「西欧文明の祖・高仙芝」って本出しててクソワロタw
なんも関係ねーだろ ニンニキニキニキ ニンニキニキニキ
ニニンガ 三蔵♪
って主題歌のドリフの人形劇があったよな
勝手にカトちゃんを加えてたけど面白かった記憶がある
あの時代の天竺への旅なんてその辺野党だらけでリアルに北斗の拳の世界観だろ
玄奘なんてガチでラオウ並みのタフさだったはず
アフガニスタンの仏塔ってこんな感じだったらしい
今はイスラーム化してモスクあるけど、結構建築デザイン違うな。層っぽい感じや屋根の軒先とかがほとんどなくなった
路銀どうやって工面してどう持ち歩いたんだろうな、玄奘三蔵
銀行も無いだろうし。金塊でも持ち歩いたのか。
西遊記の最終回は天竺に着いたと思ったらそれは妖怪が作った幻だった
西遊記2の最終回はおっしょさんの母親の偽物が出てくるという話
という事は彼ら一行はまだ天竺への旅を続けているのか?
長介…三蔵
志村…悟空
ブー…八戒
仲本…悟浄
茶…?
>>27
水戸黄門もこれくらい旅してると思うよ
たいした事ない >>106
アレクサンドロスの東方遠征で移住した
ヘレニズム国家が仏教に帰依した結果仏教美術にはギリシャ文化の影響を受けてる
仏像のパンチパーマもギリシャ文化の影響 紅葉伝説って能や歌舞伎の題材になる位に持て囃されてたけど
現在の童話や日本昔ばなしには余り挙げられてないネタになったよな
少女が超能力を持って、嫌な相手に嫁ぐのを空飛んで逃亡
その際に自分そっくりなググツまで使って嫁ぎ先騙してる
信州戸隠の鬼無里に本拠地を構え
野盗の頭目として君臨
しかし鬼無里の住民には殖産を教えていたが
やがて退治される鬼女
なんか今の成ろう系の中二臭い話だが
れっきとした昔ばなしだ
>>111
実際に玄奘三蔵がインドに行くと既にインドでは仏教が衰退していたからな
インドでは三蔵は高僧とすて修行してインドで15年ぐらい滞在してる
経典は貰えたのでは無く各地の寺を回って自分で書き写した >>116でもイスラムもギリシャやローマの影響強くなかったっけ
それなのにこんだけ違うのはなんか不思議だわ >>80
昔の日本人は中国を通してのインドしか知らないから「日本人が思い描く天竺」ならそれでいい気もする 桃太郎様がチート過ぎて、普通の武将(と言っても歴史的には最強クラス)が苦戦する鬼相手の戦いを楽しみながら圧勝された。
>>11
ちょび髭メガネの酔っ払いおじさんだよ
常識だぜ 斉天大聖
天蓬元帥
捲簾大将
どこぞの犬猿雉とは格が違う
>>1
岡山ローカルの旅か中国縦断の旅か距離なら桃太郎のが楽そう 白色彗星退治とイスカンダルへの旅、過酷なのはどっちか
>>121
沙悟浄が首にかけてる9つの髑髏の首飾りの髑髏は、三蔵法師の前世のものらしい
つまり三蔵法師は前世も前々前世も天竺行きを敢行し、他ならぬ沙悟浄によって阻止されたんだな >>135
何度もコンテニューできる三蔵法師マジ法師 天竺への旅は修行の一環だから苛酷だろうな
それに比べて鬼退治は「ちょっと財宝をいただいてくるか」程度のノリで行けたと思う
金太郎はチンチンぶらぶらさせてるから急所蹴りが決まれば勝てる
>>68
三匹の家来は鬼に呪的に対抗するための裏鬼門(戌、申、酉の方角)を象徴している
それで鬼の力を抑え込んだとこで、後は桃太郎が高橋英樹ばりに「ひと〜つ、人の世生き血を啜り…」とか言いながら無双する >>141
ももたろさんの歌詞4番はノリノリで鬼をぶった斬ってまわってるしな >>125
サンゾーさんの前世8体のどくろを首飾りにしてるんじゃなかったっけ?
なんで、そんな過小評価なんや! >>145
あぁ、カッパは他にいるのか…
ほんと、ハゲってなんだよ 上の方にある地図みたら天竺一択だろ
到底ムリゲーだよこんな旅程
この間初めて岡山いったが、きびだんごって微妙な味だな
饅頭ほどの満足感はなく、求肥餅とほぼ変わらん
あれ貰って鬼退治は行けんわ
何となくきびだんごってちゃんとした饅頭っぽいのイメージしてた
天竺はパスポートが必要だな。鬼退治は瀬戸内海だから割と近い
>>33
ペットと一緒に鬼退治とか絶対正気じゃない
犬と猿は仲違い 雉は戦力外 >>152
分からんよ
猿や犬に負ける人間もいるし
それに雉は知らんが怒ったカラスは凶暴じゃん >>1
ハゲがもう一人パーティーにいる西遊記はドリフの飛べ!孫悟空だな >>119
格宗教の発信地で採れる鉱物や石材が違うとか
基準点 なんかカッパは水くれ〜て弱音吐きそうだし豚は腹減ったぶ〜てうざそうだから天竺のが大変だろうな
岡山&鬼=漂流してきた外国人
インドまで馬・歩き&ガチ妖怪
天竺の圧勝だな
玄奘三蔵の最も偉大な所は生涯童貞を貫いた事だろ
三法を極めた童貞の心臓を食べると不老不死が得られると信じられ
アフリカのアルビノみたいに命を狙われた
三蔵法師の行動は日本で嬉々としてファミコンソフト漁ってる外人見てると理解できる
ドンブラコと流れてきた桃とは
殺されて川に捨てられた妊婦の尻だったかも
>>149
うまいじゃん
饅頭よりうまい
人の好みはいろいろだ おっさんの俵藤太がムカデ退治にひいひい言ってるのに
おーもしろいおもしろい♪と鬼を島ごと虐殺する桃太郎(子供)
お供が美少女ケモ娘だったらどっちでも良いです
むしろどっちも行きます
沙悟浄のモデルは何だろうな?
英語だとsandyなのと、出現地域が三国志の黄忠、魏延の居た長沙だから
この地域に居た、中東系の豪族かな
ちなみに、孫悟空はMonky(モンキー)、沙悟浄はSandy(サンディ)
猪八戒はPigsy(ピグシー)、三蔵法師はTripitaka(トリピタカ)
牛魔王は山へシヴァ狩りに、羅刹女は川へ洗濯に
すると川上から大きな人参果が
そして生まれたのが紅孩児
一方、桃太郎はインドへ入る前にカシミールに逗留していた
>>132
自称とはいえ一匹で天宮全体を向こうに廻して大暴れした化け物だぞ >>171
あれで竜なんだよな
道中で豚と馬だけになった時の、豚「もうやめよっか」馬「そりゃねえッスよ兄貴」のくだりが好き 鬼退治は口伝のお話だけど、具体的な鬼が最初から設定されてるし、
援軍も十分、食料も十分ということが伝えられてるから、まぁ戦力の設定
間違えなきゃ何も苦労ないだろw
天竺は何が起きるか判らない、途中で新しい障害が出てくる、数人で食料も
どうなってるのかわからない、というところで、こっちはかなり苦しいんじゃねw
以前なら出てたのに
鬼退治の方が鬼の女を残して退治すれば酒池肉林だよな(´・ω・`)
>>1
沙悟浄はカッパじゃないけどな。
沙の姓からも判る通り、砂漠の妖怪。
一説には「玄奘(三蔵法師)の案内役なのに途中でツラくなって三蔵法師を置いて逃げた砂漠の民」
あるいは「砂漠で一人さ迷っている玄奘が見た幻覚」
がモデルと言われていて、西遊記中唯一実在?した人物とも言われている。 >>162
童貞どころか一度も射精してないぞ
西遊記での話でリアルの方は知らんけど ハゲってなんだよって思ったらカトちゃんの酔っぱらいハゲか
近い方がいいけど
夏目雅子とずっと一緒も捨てがたい
>>146
カトちゃんだよ。何って言われてもカトちゃんはカトちゃんであって、モデルも元になったキャラも無い。 >>177
砂漠の強烈な直射日光でてっぺんが禿げたんだな >>2
昔むかし〜へその下〜
助けた亀の〜へその下〜
竜宮城は〜へその下〜
絵にも描けないへその下〜♪
竜宮城って聞くとコレ思い出すんだが、何で聴いた歌か思い出せん >>180
現実の玄奘は伸長180cm胸囲100cm超えのマッチョマンだよ。
皇帝相手に一歩も引かないタフガイ。
童貞だったかどあかは知らん。
本家中国ではどうなのか知らんが、日本でも夏目雅子が演じる以前は『必ず孫悟空役の俳優より体格が大きい役者が演じる』事が決まっていたレベル。
つまりタブーを破って女性が演じたのが日テレ西遊記の勝因。
まあ、「外見はか弱く、精神は強い」を演じきった夏目雅子が凄いんだけどね。 ガンダーラガンダーラ
They say it was in India
>>46
ガンダーラって
今で言えば難民キャンプで有名なペシャワールあたりらしいな >>169
水妖とか水怪とか書いてあるらしいが
揚子江イルカとか言う説もあるが
チャン・ツィイーの映画じゃデカい鯉かソウギョみたいのだったな あるかどうかもわからん天竺目指すか
確実に悪さをしてる鬼を成敗に行くか
>>84
え?茨木童子倒したのって渡辺綱じゃね?
しかも逃げられてね? 三蔵法師は普通の人間だけど桃太郎はイケメンのスーパーマンみたいなもんでしょ
桃太郎一択
>>188
夏目はあの当時、芸能界を嫌っている母親に
家で仕事の話をするな
目の前で脚本読むなとか言われてたとか 鬼退治は夜間に焼き討ちとか策を練ればワンチャンあるかも?
>>198
三蔵はあれでも観音様の弟子でやらかして人間界に落とされて
天竺取経罰ゲームのコマなので、何度死んでも人間に転生する
観音様に保護されてるチートキャラ 桃太郎は鬼退治に苦戦した描写が一切ない
原住民を狩る娯楽なんだよ
お供も狩りに使う動物と従僕の比喩
天竺の方がきついけど目指してる奴らは相応の能力があるよな
天竺も人食い妖怪が出るんだよね
戦闘スペックがレベル1でもあるなら鬼退治が一番マシか
>>136
酸素がない空間を通過するのも怖いが、何より時間が大幅にズレるのは困る >>201
鬼が皆殺しにされて動物も言葉を喋れない、
ということは武勇伝は桃太郎の自分語りに過ぎないからな
本当は鬼の厨房に動物を忍び込ませて毒を盛っただけかもしれん そもそも鬼がなにやったって言うんだよ
退治される事やってないんだろ?
・動物に きびだんごを食わせて 手なづける
・鬼に 毒を飲ませて フルボッコ
手法として同じ
あの時代に個人で天竺に到達するには、鋼の精神力がないと無理だわな
>>208
近隣の集落怒って金銀財宝を強奪した
とはいえそんなに裕福な集落が近在にあったとも思えないのよね
先祖伝来の宝物を大切に守りながら生きていた鬼の棲家に桃太郎御一行が殴り込みをかけた可能性もあるわな 機械の体タダで貰う旅がいいな
お供は美人だし
移動は列車だし
ゲーセンにあった西遊記のゲームが好きだった
猪八戒がハートの刺青してるやつ
>>215
サンゴは鬼ヶ島周囲の海で取れたものとしか思えない
鬼「やったーサンゴ取れたよ!」 >>218
鬼退治って言っても
西遊記の場合はガチバトルじゃなく
妖怪の元飼い主の神仙呼んできたり
妖怪を倒すための道具借りにいったり
お使いの方が多かったりするけどな 何百匹の鬼よりインドの衛生状態の方がやばい。臓器移植やワクチンない時代に疫病とか運ゲー
>>218
桃太郎は討伐クエスト
西遊記は長期探索クエストか
ヘタしたら、桃太郎ってチュートリアルで終わる規模なんじゃ・・・ 天竺ってインドだろ
そんなトコに夏目雅子が行ったらレイプされまくるだろーに
>>44
鬼の顔と言うかナマハゲの顔に
似てる俳優さん^ ^
コレは黒電話のタコ。
>>114
史実でいうと関東地方をウロウロしてただけだからな >>199
雅子の死後、母親がその話をしてるのテレビで見たことあるな
仕事を終えた雅子が帰宅すると
「化粧したまま帰ってくるな、夏目雅子のまま家に入るな」
などと叱ったって話
もっともらしい理由つけていじめてるだけの毒親くせぇと思ったわ >>211
山賊の本性を持って無いと食料、水、野営は無理だろう!
言葉が通じないは金は交換出来ないし。 鬼退治状態→俺が正義だー
天竺状態→アホが何か言っとるわw
過酷かねぇ
>>224
桃太郎は討伐ではなく殲滅クエスト
少数の手合いで島民を逃がさず鏖にしなきゃいけない
これはこれで高難易度 >>226
当時なら世界の中でもまともな方
植民地になる前のインドに西洋人が行って治安や識字率の良さを褒めてたぐらいだし 長安かスタートだっけ?
天竺は遠すぎる
鬼ヶ島は岡山の島だろ?
行くのは簡単
鬼退治のが過酷じゃね?
天竺なんて悟り開いたら一瞬で到着するじゃん。
桃太郎と犬・猿・雉だけで鬼ヶ島(鬼の国)の鬼皆殺しなんて無理すぎる。
>>240
鬼退治して終わるのと、
30年かかって七難八苦の末に生きて天竺まで辿り着いて、皇帝から地位と名誉と超高待遇を与えられても拒否して、
また新たに庶衆の救済の旅に出発するのとでは全然違う
高僧の旅には終わりがない >>197
他の人も書いてるけど頼光四天王の一人で渡辺綱は同僚
金太郎が長じて坂田金時になった
銀魂の銀さんの元ネタ
ボコっただけでブチ殺してはいないな >>240
昔話の鬼なんてボコったら泣いて逃げていくから問題ない >>213
豚の方がたくさんの人がお腹いっぱいになる 参考までに
ぼく、桃太郎のなんなのさ 46分
パラレル西遊記 90分
桃太郎は何処かに乗り込んで行って皆殺しにして金品を強奪したんだ
一人だけ生き残った鬼が長谷川平蔵と名乗って火付盗賊改方の長なった
251(庭) [NL]2018/11/23(金) 17:03:18.09
>>102
アチャアキの西遊記は今見てもクオリティーすごいよな
今のテレビじゃ予算的にあんなの作れないだろ
テレビ黄金期を象徴してる 252(庭) [NL]2018/11/23(金) 17:14:10.03
253(庭) [NL]2018/11/23(金) 17:21:48.45
>>247
こんなお馬鹿な企画ビデオを思い付く発想力が羨ましいw >>217
途中立ち寄る星々を滅ぼして去っていく鉄郎は結構鬼畜やぞ 鬼退治はラスボス一人と二人くらいの強敵、他雑魚ってイメージだが
天竺は道中に様々なタイプのボスがいて場所も不確かだし長いしで比べるレベルじゃないだろ
>>251
ありゃ予算的にはその直前にやってた水滸伝の小道具が使えたせいらしいぞ
中村敦夫が林冲でなかなか面白かった >>251
うろ覚えのままで書くけど
あのドラマは日本と中国との何かを記念した特別なドラマで
力入れてたらしいよ