横田順彌氏(よこた・じゅんや=SF作家、明治文化史研究家)4日、心不全のため死去、73歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は姉、鈴木ます子(すずき・ますこ)さん。後日、しのぶ会を開く予定。
古典SFの研究で知られ、日本のSF小説の祖といわれる押川春浪の波瀾(はらん)万丈な生涯を描いた「快男児 押川春浪」(会津信吾氏との共著)で昭和63年、日本SF大賞を受賞。
明治文化史研究家としては、大衆文学研究賞などを受賞した「近代日本奇想小説史 明治篇」をはじめ、「明治バンカラ快人伝」や「明治不可思議堂」などの著作がある。
https://www.sankei.com/smp/life/news/190116/lif1901160007-s1.html え、ヨコジュン、73歳?!
自分も老いぼれたわけだ。
どんなに必死に努力しても3世代後に遺伝子で発病死亡するポイズン東京w
52分あたり
トンキン遺伝子障害
メンデルの法則だと今の現役世代よりも、子供、孫の世代の方が奇形遺伝子の影響を受ける確率がどんどん高くなる
25分辺り〜 やばっ!
余震で崩落したらマジで東京から新幹線で逃げた方がいいよ
1時間12分辺り
福島原発事故から5年〜10年後に心臓発作急増したんだって!
その後も増えたままキープ
まさに芸能人がいまパンデミック
1時間11分あたり
すでにもう、血液の癌が増えまくり
1時間15分辺り
すでにもう、東日本は心筋梗塞 急増!!
1時間18分辺り
すでにもう、首都圏のみなさんは毎日 ピカを肺に吸い込んでた!
1時間21分
ピカが目に付着して失明、白内障
2012年〜東京で白内障が急増!
1時間39分
東京都の水道水は福島より汚染されている!
1時間49分
甲状腺癌が肺に転移した180人の子供は
コンクリートの隔離病棟に閉じ込められて嘔吐物も子供が自分で後始末しながら治療 カワイソー
2017.7.17 海の日 広瀬隆講演会〜福島原発事故の現状と子どもたちの未来〜
http://y2u.be/ExMNKHPujpc
>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 >>10
初期の頃はなんか劣化筒井って作風だったよね もう横順さんを知らない人もいるんだね。
とても長い時が過ぎたのね。
合掌
>>10
軽い感じの文章で筒井風だが、グロとエロ要素無し
サビ抜き毒抜き筒井 小学校の図書室でハヤカワ文庫やヨコジュンシリーズを読んだなぁ
>>14
ああもう書かれてた!!
初めてこの人のことを知ったのが「超革命的中学生集団」だったのは良かったのか悪かったのか 日本SFこてん古典→藤倉珊がタイトル捻って日本SFごでん誤伝を書く→と学会の流れだっけ
宇宙ゴミ大戦争のドタバタは楽しかった
宇宙ごみ大戦争は文庫で買ったは
ハチャハチャとか言うとったか
「いだてん」で天狗倶楽部の登場で
横田順彌さんの小説のことも取り沙汰された
ばかりだったのに
ギャグが多かったからあんまり読まなかった
ご冥福を
「脱線たいむましん奇譚」とか、駄洒落だらけの(いわゆる)低俗とされる小説が好きだったなあ
間違いなく俺個人の読書史の中では重要作家の一人
世間一般的には古典SF研究のほうがメジャーなのも判るけど
中学生になった1990年ごろからSFにハマって本屋に足繁く通ってたけど、この人の本は読んだことなかったや。
古書マニアたちの短編集を読んだばかり
古書マニアはモテないって怨念めいた話ばかりでドン引き(笑)
合掌
平井さんの「超革命的中学生集団」の主役だったなあ
鏡明も早くに亡くなったし、みんなで楽しく遠吠えしてるかなあ
小学校の時に、声を出して笑ったのは、この人の本が初めてだった。 RIP
でも今読み返すとつまらん。
小松左京に平井和正、筒井康隆や半村良や光瀬龍
SF黎明期の偉人みんな死んじゃった
>>45
筒井 「俺を死んだことにするとは許せん殺してやる」 >>45
一番人の恨みを買ってる筒井が生き残ってるのは素晴らしいと思う
良い人から先に死んでいくんだなあ >>47
筒井「くそバカにしやがってふざけんな、こうなったら死ぬまで生きてやる!」 >>43
早世したのは漫画家のかがみあきら、超革中メンバーの鏡明は健在。 >>45
半村良の巨根伝説は題名が恥ずかしくてどうしても本屋で買えなかった。
今なら余裕なのになあ。 なんだと!
ヨコジュンさんが…
何気にバイク好きだったなぁ
ご冥福をお祈りします。
ある意味、ちがったSFを教えてくれた恩人です。
ヨコジュンの名前を聞いたのはたぶん40年ぶりくらいだなあ
生きてたのか
>>43
俺もこれで知ったわ
女になってた
読み返してみるとワケわからんけど時代の勢いがあって今でも面白い SFマガジンで明治SF研究の集大成的な連載してたけど、あれちゃんと終わったのかな。
冒頭で本人が「多分完結する前に俺が死ぬ」と書いてたけど。
ハチャハチャSFか
楽しませてもらった
ありがとう
>>52
まだらの紐は、ドイル
ヨコジュンは、まだらのひもの 乱調変調悪あがき超科学講座が本当に面白かった
ご冥福をお祈りします
日本のSF作家は仲間内の話題とかばかりで盛り上がる内向きの同人気質で臭かったから見下してた
もっぱら海外のものしか読んでない
>>71
>49でも書いたけど、80年代に超革中とは関係ないけどSFファン出身で今の萌え系の源流の一人ながら
メジャーデビュー目前に早世してしまったかがみあきらという漫画家がいた。
で、かがみあきらの訃報を聞いた鏡明が、
「何、かがみあきらが死んだのか。それじゃあここにいる俺はいったい誰だ」と言ったとか言わなかったとか。 明治時代の野球史関連の本を読んだのが最後だけど勉強させてもらった。
御冥福を。
>>72
筒井先生はお元気やで。
「雨上がりのAさんの話」で毎週レギュラー出演中。 ハチャハチャって結局はやらなかったなぁ
本人も真面目な古本研究家に変わっていったし
超革中とか懐かしいなぁ
眉村さんは奥さんの為だけにSS書いてたんじゃないかなって最近思う
電車で暇つぶしの為に銀河笑撃隊を古本屋で購入
思わず「ブフッ!」ってワロてしもうて恥ずかしい思いをした懐かしい思い出
ご冥福を
ポエム君とミラクルタウンの仲間たちかな?
荒熊雪之丞のシリーズも好きだったなあ
松戸菜園博士とか
御冥福をお祈りします
>>80
それかんべむさしじゃなかったっけ
違ったっけ 横断歩道がアパートを訪問する話はハチャハチャだったなぁ
(ー人ー)
ヨコジュンのSF塾はおれの教科書でした
銀河パトロールの何かの話のプロットをパクって創作文書いたら、中学の文集に選ばれた。
知ってるヤツには、バレバレだった。
久し振りに本屋で青背のコーナー覗いたら海外作家も知らんのばっかりで日本人作家の表紙はラノベかよってのばっかだったな
もうSFなんて終わった
>>86
アレ好きだった
麗華ちゃんてラーメン屋の娘が出てくるやつも
角川から出てたやつ
ヨコジュンのびっくりハウス
ヨコジュンのわんだあランド
はまだ持ってる
R.I.P 朝日新聞の訃報記事に添えられた写真が
結構険しい顔でショック。いかにも偏屈親父って感じ。
文庫本に乗ってた鏡明とアメリカのSF大会行った時の写真
破顔のイメージがあったもんで