都内走るとき高架にしないからこういうことになる
踏みきり待ちええかげんにせえよ
ほんっとジジイはクソ
ネトウヨするは
逆走するは
巻き添え死するは
ボケ老人?
道路でも、横断歩道じゃないところで走ってくる車の方をしっかりと見ながらいきなり渡り始めるジジイとかいるよね
なんなのあれは
頭打ったのに、ばあさん頑丈だな
若いお嬢さんが軽傷で良かったわ
脳味噌が飛び散ってるような状況でも、ニュースでは「頭を強く打って」って言うしな
まあ、わざわざグロイ言い方する必要もないし
ババアってジジイのせいでまとめて老害扱いされてるからな
みずほ台は珍しいなだいたいは下板橋とか上板橋とか大山、志木柳瀬川間とかなのに
「頭を強く打ち」の状態で生きてる人初めて見たわ
警察が言った時と目撃者が言った時で意味が全く違うんだろうな
終電近く地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のようなげろを延々と吐き出し始めた。
気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けてしまった。
タイミング悪くその時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。
ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。
黒い髪の付いた固まりが柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち灰色の脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。
頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった。
ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ばされていった。
同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。
その体は、こちらに砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。
下顎の歯と舌だけが首にくっついた状態だった。
喉に当たる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して吹き出していた。
体はまだ生きていたのだ。
膝を立てたように転がっていた体は足を床に何度も何度もこすりつけ、砕けた頭を中心に円を描くようにぐるぐる回転しだした。
あれほど身の毛がよだつ瞬間はなっかった。
脳がないのに断末魔の苦しみから逃げるように・・・
何かの話で首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回る話を思い出してしまった。
人間でもあるんだ・・・
ふと柱を振り返ると砕けた頭から飛び出した目玉がまるで遙か向こうの自分の体を見つめているように床に付着していた。
もう気が狂うと思うほど凍り付いた瞬間だった。
これが列車事故の現実なんだと思った。
大したことないな新小岩の俺には
飛び込む弾丸ライナーで弾かれてエドモンド本田張りにキオスクに突入!
キオスク血みどろで店員が返り血でゾンビのように這い出てくる
数名が気を失う
コレが現実におきた
無関係の二人を巻き込んだジジイの、死に際の心境や如何に。
爺いは50で死んだ方が世のため
奥さんローン払わなくていいし
飛び込み自殺は通常「人身事故」
と呼ばれて、事実、原因は隠蔽する
慣例のはずだが・・・
通過車両がホーム走ってくるとかこえーんだけど
せめてホーム一面
柵で覆って通過車両はそこを通せよ