ロケットニュースって陳腐で寒くてダサいよな
誰向けのサイトなんだろうな
1杯で満足出来ない物を普段売ってるならもう飲食店なんてやめちまえよ
やる資格がないわ
うまいまずい以前の問題だろ
はなまるじゃなくて丸亀製麺だろ?
つーか、かけうどん頼むともう一杯ついてくるって
意味が良く解らんな
丸亀製麺は美味いと思うんだが何でこんな批判されているのか
かけ大 鶏肉 エビ天 ネギ
これでまあまあな量かな。まだまだ足りないけど。
アクアの国木田花丸ちゃんやさしすぎるでしょ
自分は麺類嫌いだけど
普段から0.5倍,1倍,1.5倍,2倍、の種類でメニュー出してればいいのに
>>7
誤字だらけでまともに日本語も書けないゴゴ痛やバズフィードよりよっぽどマシ 子供が小さいときは食べきれないから普通にやってたぞ
一杯のかけそばか懐かしいな
接客業やってた時似たような境遇の人がいたのを思い出したわ
なんかサービスしたかったけど下っ端だったし勝手できないからバレない範囲で色々サービスしたなー
>>31
俺も昔パチ屋でバイトしてた頃、なんか負けまくってかわいそうな人に
玉いっぱいあげてたわ >>1
てめえ、一生恨んでやる あやうく警察沙汰だ >>14
カビが生えたざるうどんの下に引くやつを使ってたって事と
店長でさえアルバイトで賄おうとしてる経営方針
無責任な責任者が経営してるから行きたくない >>35
それ5玉じゃなく3玉だろ
得々うどんは昔ながらの大阪うどんって感じで麺が軟らかくてダシ吸って旨いんだよね >>38
完敗って何が
味も量もはなまるの圧勝じゃん 地元の丸亀製麵、茹でる奴の殆どがヘタクソ過ぎて麺が半生
たまに行くとハズレで、しばらく間をおいて行くけど
結局ハズレで怖くて行けない感じ
他の店(杵屋)に週3通ってるので行かなくても困らないが
伊予製麺の方がまだマシだったと思う
丸亀行くといつもカケの並頼むけど2杯もいらんわw
サービスするならてんぷらかおにぎりつけてくれw
はなまるよりは、まるかめ(marukame)かなあ?
でも一番は麺や!
3人に1杯ならまだ諦めて仲良く食いそうだけど
2杯だと血を見ることになりそう
香川県民としては、丸亀製麺は劣化讃岐うどん
はなまるうどんははなまるうどんな感じ
はなまるは偶に食べたくなるけど丸亀製麺は県外行った時とか緊急用かな
近くのハナマルが丸亀にやられて潰れちまったんだが
正直ワイはハナマルのが好きやった
3人に対して2つって、死ぬまで殺し合うパターンじゃ
お稲荷つきとかにしてくれよ。
一人でテーブルに二杯とかアホですやん。
かけうどんが290円だと!?
だったら、のり弁食った方がお得じゃないのか?
かけうどんを注文したら掻き揚げをのっけてくれた方が普通にうれしい
あれマスゴミていうかフジテレビの仕込みだったよね、影響力を試してた
東海林ババアが泣きながら朗読してるのを見て寒気がした
>>55
イイダコ天うまいよなw
麺輝屋も捨てがたい うどんを噛まずに飲み込むとケツから味噌うどんが出てくる
バブルだったからいい話に感じたけど
今だと薄ら寒いわ
>>14
丸亀出身の企業じゃないくせに丸亀名乗っててさらに他の企業とかお店に丸亀って呼称を使うな!とかガイジみたいな事言ってるから はなまるや丸亀ではきつねうどん大盛りに揚げ追加、お稲荷さんとコロッケで脇を固める。
二郎に入った3人が1杯の野菜肉マシマシを注文して食い切れずに半分以上残して帰る感動の展開を
丸亀製麺でかけうどん頼んだらつゆの入ってない茹でただけのうどんが出てきた
仕方ないからネギと揚げ玉山盛りにしてテーブルに置いてあるだし醤油かけて食べたけど意外と美味かったわ
>>14
火が通ってないだけの固茹でと
酸味のある鰹だしが人選ぶ その母子は半分以上残して腹をさすりながら帰っていったんだっけ?
カビの一件は知ってるけど、見た目ははなまるの方が不衛生な感じだし、麺がまずい
>>2
天かすとネギをおかわりで取りに行ってるやつがいてさすがに引いた 並かけ2杯でちょうど良い量だな、丸亀うまいけど少なすぎ
香川県民ははなまる派です
はなまるは今は吉野家グループだけどもともと香川のうどんチェーンだしね
客「あのピザデブなんですが…Mサイズ1枚なのですが宜しいでしょうか?」
ドミノ・ピザ「1枚の値段で2枚無料です」
客「え」
ドミノ・ピザ「計3枚が1枚の値段です」
客「神?」
ドミノ・ピザ「デブの味方、ドミノ・ピザです」
>>14
パートのオバちゃん達からただよってくる
ディストピア感 一杯の駅そば〜国鉄が終わった日〜
駅員「かけそば一杯」
ドン!
駅員「おっちゃん俺エビ天なんて頼んでないけど…」
おっちゃんの胸には見慣れたバッチ
>>63
饂飩は4杯にすべきだ
うちは俺、妻、長女(7歳)、次女(4歳)の4人家族だが、かけうどん(並)を買うといつも子供たちが我慢させられる。
不憫で仕方ない。 >>77
バブルのアンチテーゼとして清貧の思想とか大ヒットしたけど
今読むと寒いだけだわあんなもん 先週末、鶴見店行ってきたんでレポ。
師走の足音が聞こえてくると北風が骨身に染みるようになって、ついつい仕事帰りに二郎に足が向いてしまう。
店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。
さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち4人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん!」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。
この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。
その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ!と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタWにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の1.5倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・!」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情、
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺の大ブタWニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。
母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った。
はなまるはなぁ
底辺感が逆に敬遠されてんじゃねえの
かけうどん小を定期券で食うやつ実際に見たら
行きたくなくなるやん
丸亀の天かすドバドバのがましや