中国メディアの新浪網は2019年5月18日付で、さまざまな戦闘機のステルス性能を比較する記事を発表した。
中国のJ-20(殲20)の場合、米国のF-22の100分の1程度の性能で、将来はF-22と同程度のステルス性能を持つ航空機を開発できるという。
また、中国はステルス航空機を探知する技術では極めて先進的と主張した。
同記事によると、ステルス戦闘機として最も早く登場した米国のF-22のRCSはわずか0.001平方メートルだ。同じく米国のF-35は、0.05〜0.15平方メートルと、やや大きい。つまりステルス性ではF-22に及ばない。
ロシアのSu-57は、ステルス戦闘機に分類される航空機の中ではRCSが最も大きい0.1〜1平方メートル。記事は、インドがロシアとの第5世代ジェット戦闘機の開発を取りやめたことを取り上げ、その原因は「インド人のステルス性に対する要求が高かった」と分析した。
記事はさらに、「ステルス戦闘機」登場以前の米国のF-15はRCSが25平方メートルと極めて大きいと紹介。また、軽戦闘機で機体が比較的小さなF-16ではRCSが5平方メートル。ただし改良型のF-16CではRCSが1.2平方メートルと、ステルス性が向上された。
また、中型戦闘機に分類できるF/A-18の場合、RCSは1平方メートル程度という。
記事は、中国がJ-20を開発するに当たっては、ステルス性の確立の面で、中国電子科技集団(CETC)が大きな役割を果たしたと紹介。最終的にRCSを0.1平方メートルに引き下げることに成功したという。
https://news.nic●ovideo.jp/watch/nw5327811
※なお記事ではF-22のRCSは「0.001u」となっているが、一般的に知られているF-22のRCSは、その100分の1である0.0001uです
https://www.globalsecurity.org/military/world/stealth-aircraft-rcs.htm ん?つまりは雑魚戦闘機とオンボロ空母しかいないわけ?
ロシアSu-57のRCS
0.1m2〜1m2
父さんとロシア全然駄目じゃん
俺も会社ではステルス
なぜかスイッチはオフできない
ロシアはまだAL-41エンジン作れるからまだマシだが…
これF-22やF-35相手だと一方的に撃ち落とされるぞ
父さんどうすんのコレ
>>2
本当ならF-35と同等レベルって事だろ。
初めて開発したステルス機でそれなら凄いわ。
本当なら。 前面投影面積を減らす努力をしないといけないのに
カナードって…って元自衛隊の人が笑ってた
j20とF35が同程度っていうのはちょっと信じがたいな
とはいえ結局今後はレーダーとミサイルの性能で戦う事になっていくだろうから差は縮まるだろうよ
米国の案外弱い分野だよな
てことは、J-20が100機飛んでたらレーダーには99機しか映らないって事?
ステルスなんて飾りです。偉い人には分からんのですよ。
中国なら直ぐに裏ルートで技術ゲットしてキャッチアップしてくるでしょ
>>4
中国のJ-20が0.1m2だから、両方共もはやステルス機とは言えないな
F-16Cが1.2m2、ユーロファイターが0.5m2なんだから… だから、言っただろ
かナード翼でステルスとかギャグかと
>>1
0.0001m2で計算するとJ-20のステルス性能はF-22の1000分の1、ということになる… ステルスは機体の形状と特殊塗料で構成されている
中国には特殊塗料は作れるはずもない
>>12
ステルス技術の根幹は素材(塗料じゃないよ)と構造なんだけど
素材は日本が押さえてて、アメリカも量産できないから日本企業が提供してる。
炭素系繊維素材にチタンを混ぜた複合繊維素材で
軽くて高強度、高耐熱性がある電波吸収素材で機体からエンジン内部の重要部分まで全部カバーしてる。 上ポンコンテナ付きEF2000という俺様の読み通り
でもF-22には無い偶発自爆機能有るから強いんじゃねーのw
側だけパクった運動性能低い機体でのこのこ出てきても大して役に立たないだろ
ちょっと低RCSに配慮しましたよ程度のタイフーンと同じくらいか
>>7
>>10
それは可動範囲を限定するか、直進時に固定すれば良いだけなんだが
それよりも、全動の尾翼の方が謎なんだが?
ただし、アクチブホーミングのミッソーを回避する場合、機動によってステルス性が失われるというシチュエーションでのマイナスは有ると思う >>23
それはF-2の構造の事だろ
F-22は
素材別の機体重量比はチタニウム6-4 36%、熱硬化性複合素材24%、アルミニウム16%、鋼鉄6%、チタニウム6-22-22 3%、熱可塑性材料1%、その他15%となっている。
だぞ インドがレーダーにバッチリ写ってるじゃんwってバカにしてたの本当だったのか
>>22
だから塗料は飾り付けのミントの葉っぱと同じような物で性能を左右するようなものじゃないって。
日本が作ったモックアップ心神も塗料使わずにF-22と同程度のステルス性は達成してるし。 >>36
それなー、バッタ物が本物disってるみたいで滑稽極まりないなw
クオーツの偽物が、本物のチュードルをバカにしてるみたいなw >また、中国はステルス航空機を探知する技術では極めて先進的と主張した。
本土なら有人監視網だな
戦いは数だよ兄貴
F-15はRCSが25平方メートル 日本の防空戦闘機主力はF-15だったな
エースコンバット7の追加コンテンツが今日だったな
あれくらいトリッキーな機体はまだ出ないか
中国のレーダーには映らんさ
中国に飛ばしたB52ですら見つけられなかったんだ
技術の進化でステルス性能は役に立たなくなるよ
だからステルス能力を高めても無駄になる
>>42
泡ックスやF-35とのデタリンでF-15からもシナルス機は見えてるだろうし
お互いの存在がミエテル同士なら
過去の空戦と何ら変わらない気がする
というか、機体よりもミッソーの性能差で勝負が決まりそう 基本的にカタログスペックだけで実戦で使える能力は恐ろしく低いと見られてる中華兵器だけどスペック時点で大きく劣ってたら惨敗だろうなあ
何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を極秘裏に実戦配備し終わってる。
殲シリーズの最新・最終機体で番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。 最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。
兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。 戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。
日本終わったな。
>>48
まぁ0.1uならAWACSからでも結構遠距離から発見できるだろうが
リンク16でF-15Jに位置をリンクしてもそれでミサイルの射撃諸元得れるわけじゃないだろ?
それができるのは共同交戦能力持った機体だけだろ >>31
熱硬化性複合繊維ってやつが外被に使われてる電波吸収性素材なんだけど
炭化ケイ素複合素材ってやつでこれが日本企業しか作ってないやつ。
次世代エンジンのブレードとかにも利用されてて、こっちも日米で共同研究してる。 戦いは数と兵站やから…
性能と練度の高いパイロット居ても数が足りず、兵站も弱く、後ろから撃ってくる馬鹿の居る日本は、敵がどう有れいつでも自分でピンチに陥ってるんだよ
>>55
じゃあなんでロシアや中国や欧州がステルス戦闘機開発しようとしてるんだよ
日本企業しか提供できないならそもそもステルス機作れないやん >>16
そういうのもうやめて反省しろって躾けられてる最中でショ >>40
B-52『ワシはステルスだったんか?』
B-2『お爺さん、トイレはこっちですよ…』 >>55
炭化ケイ素素材が電波を吸収しようが塗料がなんだろうが
ステルス機は基本電波を元の位置に戻さないよう反射する構造をしてる
F-117の角張った形状もその為
そもそも電波吸収素材が使われてたらステルス機なら
F-2もステルス機ということになるよ 兵器開発競争は兵器開発戦争だ。真似できた方が勝ちで真似された方が負け。
そこまでの労力をショートカットできるのだから模倣できるものは模倣するのは当然。
そこから先が本当の競争になる
おちんこも隠していない状態で自分は露出狂ではないとか無理があり過ぎだろう
飽きもせずいまだに日本企業しか提供できない秘密のステルス塗料という法螺がまかりとおっている
0.0001uってプラモの方が大きくね?
すごいな
>>30
ちっともわからない
なにを言っているんだおまえわ F15は敢えて見せていくスタイル
ミサイルなんか全部避けたらイイんだよ
>>67
言っている事が本当かどうかは知らんが、
何を言っているかはわかるだろ。 >>58
だから電波吸収素材は他にいくらでもある(アースできればそれでいい)から
重さとか強度とか耐熱性とかコストとか性能を気にしなければいくらでも作れるし
電波吸収素材以外に構造も大事だって最初に書いてあるだろ。
それにSiC繊維作れません→じゃあステルス機諦めますってなると思ってるの? SR71とかB1Bみたいなのを自主開発していない時点でステルス技術は無い
あの時点でステルス能力が機体形状や表面素材でかなり有るって実証されていて
塗料は更にステルス性を上げるためのモノ
塗っただけで出来るならみんなやっている
中国がまともなステルス作るころには、世界は無人機だらけかもね
>>61
まさに4.5世代戦闘機の特徴じゃん。
4世代機をステルス性を考慮した素材や構造で作りましたってやつ。 中国らしく大量生産して飽和攻撃すりゃステルスも何も関係なくなるだろ
軍部は冷遇、無視してるけど殲31の方がスジは良さそうなんだよね
筋悪な殲20に拘ってるのは軍部の大人の事情なんだろうな
>>77
アホ
ミサイルがレーダー追尾ができないんだよ
ロックできないんだよ
赤外線追尾しかできないんだよ
飽和攻撃で赤外線追尾なら味方撃ち落とすほうが多くなる ステルスが盗めないアル
トランプはズルいアル
盗ませろ〜
基礎研究サボってカンニングしてるうちはこうなんだろうな。そのうち性能上げてくるから怖いけど
>>1
だから何?
見つかっても相手の対空ミサイル以上の数で飛んできたら止められるの? 中国側御用メディアで100分の1
実際は1000分の1の性能比
>>2
それでもSu-35Sならなんとかしてくれる >>11
AC下げるには真っ裸にならないとダメだな 張子の虎であることを自らバラすなんて
キンペーから粛清されるんじゃね
F-15JどころかF-2戦闘機とAAM-4B空対空ミサイルで撃墜可能なのか。
>>10
でもアレ付いてないとロシア機っぽくない浪漫パーツですし
貫いて欲しいところ 昔から大陸の人は数字を盛るからな
実際の性能は1/10程度なんだろ
簡単に倒せるけど、大量にこいつが来られたらムリゲーじゃね?
J-20ってRCS 0.1とかなら4.5世代機じゃん
>>83
離陸した横からベイルアウトする様が見たいw 中国軍としてはステルス性能弱いので
将来大出力エンジンが完成したらエンジン付け替えて
大きい機体を生かしてミサイルいっぱい積んでくミサイル母機として使うつもりらしい
全部ソースは5ちゃん
お前らもステルスモードで女子便所に浸入して行くんだろ
何したってアメさんに勝つことなんか不可能なのにどうするんだこいつら
本当に対抗していくつもりなのだろうか
ソ連と同じ消耗戦ですり減らされる道を選ぶ?
>>1
5000年の歴史とか言いながら盗みとパクリしかできない馬鹿な連中 >>103
南宋くらいまでは独創的な文明でしたよ
それ以降は技術的に後塵を拝し続けてゆくね ステルス戦闘機といっても肉眼ではモロに見えるんだろ。
>>73
形状以上に細部の仕上げが重要だとベン・リッチが書いてる
僅かなパネルの段差でステルス性が失われるってね
殲20見るとガッタガタだもん、実際にはクリスマスツリーだと思う 習豚まんの一路一帯もアメリカの地政学のパクリだしな。
アメが重要と考えている地帯を、共産中国が全部貰って支配できると考えちゃうおバカ思考。
>>6
ロシアはその対抗上、Su-35やSu-57にステルス検知能力あるレーダー搭載してる
だからアメリカもステルス役立たなくなるならってF-15Xの再調達始めた あれ、戦闘機なのに爆撃機みたいにでかいよね
運動性能大丈夫なん?
カナードとったら少しくらいマシにならね?と思ったが全くそうでもなさそうなのがまた…
>>108
アフリカですら反発食らってるからな
終わりだろ
100年使用許可持ってる場所が結構有るから反発は軍で粉砕しに来る可能性も有るけどね f22も35も飛ばすのに金かかりすぎるとかいうジレンマ
>>111
あのカナードは離陸時くらいしか使わないだろうからそこまで影響なさそう >>111
先尾翼取ったら飛ばないよ。
エンジン出力足りてない >>114 >>115
なるほど…あの謎カナードはほとんど苦肉の策から出た感じなのかあ
そんな涙ぐましさに感動さえしそうな代物でよく打倒F-22と言えたもんだ >>30
現代のミサイルを回避するなんて幻想
ニュータイプなみw >>109
間違っている情報操作辞めろ
退役機の替えのF35調達が遅れているからだぞ 中国なんだからステルス性なんかいらないだろう。
ジャーン、ジャーンとかドラ鳴らしながら飛べばいいよ。
∧∧
;/ 支\: グギギギギギィィィィィ
:(;l|l;`ハ´); 100分の1なら100倍造ればいいアル
;(6 9:
:ム__)__);
F22よりB2の方がステルス性能高いってまじンゴ?
そりゃ見つかんないわな
>50
これを待ってた
巡航距離5000m
離陸したら終わりじゃんwww
ステルス機ってさ、ステルススイッチ押したらステルスモードになるの?それとも、存在そのものにステルス性能があって常にステルスなの?
要はさ、戦闘中は良いんだけど通常時に見えないと、航空管制的に危ないやん。通常時はトランスポンダで分かってんのかな?
>>125
非ステルススイッチオン。
着陸時やウェポンベイ開くと急に見えちゃうコもいる。
いやん 機体がでか過ぎだからなあ
あとタイヤも大きすぎ
基地の路面悪くても安心なのかもしれないけど
>>126
へー 塗料とか剣山的な研究してるとは聞いていたが、それなら存在として常にステルスなんだな。 熱線追尾ミサイルとかどうなん?
高温の排気までは消せないだろ
>>114 >>115
なるほど…あの謎カナードはほとんど苦肉の策から出た感じなのかあ
そんな涙ぐましさに感動さえしそうな代物でよく打倒F-22と言えたもんだ 戦闘機の性能もさることながら
パイロットの能力と士気でも中国側はまったく歯が立たないだろう
そういえばF-22だったかF-35だったか忘れたけど機密情報あげるからF-3を日米で一緒に開発しようって話なかったっけ?
>>132
ロシアはノズル丸出しだから。
上着を正装にして、下半身丸出しだぜ。 >>129
そこまで近寄らせないのがステルス。
AI込みで光波誘導とかならまあ当たるだろうが
その照準を合わせる前どころか探してる最中に攻撃されてお終い。 >>137
そか、レーダーで分からない相手を迎え撃つ訳に行かないしな。 >>50
最大高度50万mもなにげにポイント高い
でも高度も5000m以内ですよねっていうw ロシアや中華の兵器が実際どの程度なのか
実戦無いとなかなかわからない
だから第一次レバノン戦争みたいなのを軍事関係者はみんなのぞんでる
この戦争でイスラエルのF-15機とシリアのMig23が戦って
F-15が完勝、ミグはハリボテと世界にわかってしまった
>>59
それはそうだけどコレは躾でどうにかする話とは別でしょ >>138
でも夜間に超高速で移動するテニスボール大の飛翔体を
ノイズとは判断せずに、当て勘で対空砲火撃ちまくって
ステルス戦闘機を落としたってのはある。
いまのはゴルフボールより小さいんかな。 中国の嘘ステルスよりガチで怖いのが北朝鮮の戦闘爆撃機。
木と布で構成され100キロ以下で飛ぶのでレーダーに感知されても飛行機とは思えない。
しかも超低空を飛ぶので鳥と誤認されやすい複葉機だ。
日本までは飛べないが腹いせに韓国にレンガ落としは可能で恐怖の的らしい。
>>134
次世代レーダーに必要な基幹素子技術を日本が持ってて
次世代エンジンの基幹部品に必要な複合素材技術も日本がもってて
機体外板とかの複合素材の加工技術も日本が持ってるから
それぞれ個別に共同研究しましょうって日米政府間合意を結んでた。
で、長距離空対空ミサイル開発で日本に接近してきたイギリスが、次世代戦闘機もうちと組んだりしてみない?ってツバ付けてきたから
うちの子の兵器開発に変なこと(英国面)吹き込まないで下さい!ってアメリカが米国面ぶっかけてきた。 中国の戦闘機は米軍機を1機すら落とせないって言っていた人いるけど、実際そうなんだろうな
戦闘機のミサイルの追尾力ってどんなもんなん?
完全に追尾できるんか?
おっ、1/100見つかりづらいってことやな(文系)
>>146
日本のATD-X(X-2)の試作では、
フランスの電波暗室を借りており、
日本には設備が無いのが現実。
次世代レーダーも携帯5G局と共通部分が
多く、そこら辺は国策の支那朝鮮が強い。 >>149
撃った瞬間曲がって後ろに飛んでいくよ!
敵が交わしても当たるよ! >>149
最近長射程んp対空ミッソー、AIM120やAAAM4や上昇負荷に耐えられなかったミーティアとか
そういうのは、ステルス機だとアクチブホーミングで見失う可能性出てきたから
最近は原点に返って、AIM9xやAAAM5なんかの短距離熱画像誘導が出て来たよね F35F3もいいけどcoin機もあった方がいいと思います
せや!エエこと思いついたで。大陸間弾道ミサイルにステルス性能もたせたろ。
00年代以前の中国機は航空電子機器がネックだったが、今やAESAレーダーを独自開発しユーロファイターより上の存在に
うかうかしてると5G同様抜かれるよ
>>155
日本のAAM-4は小型の巡航ミサイルを確殺する為に低RCSでも追尾可能な設計。
J-20のRCSがこの数値なら100km先からでも撃墜出来るのでないかな? >>160
ところが人民解放軍海軍のASEAレーダーは、米国の40年前のレベルで、
日米が使用しているパープーンも、海面5mを飛ばれると
波とミサイルの区別が付かずに迎撃困難らしい。
中華イージス?
もうすぐ引退する日本の汎用護衛艦より打たれ弱い模様。 >>153
他国の対ステルスレーダーってアンテナいっぱい並べていろんな電波出して探知するシステムなんだけど
日本のは一つのアンテナで複数の電波を同時に処理できて、既に小型機に搭載できるサイズになってて、従来型のレーダーより探知距離も広いよ。
このレーダーとかセンサー類が西側諸国で一番進んでるのが日本で
そのためにイギリスも自分のところのロケットモーターに日本のセンサー乗っけたミサイル作りたいって共同開発持ちかけてるのに。 >>160
ユーロファイターは西側4.5世代機で例外的なぐらいレーダーがクソだからw >>161
最悪を想定すると、友人機にはECM、エレクトリックカウンターなんとかが装備されてるかも知れない
その場合、光学誘導装置が確実よね
ミーティアのつよいバージョンは、ECM耐性もあるとか言うけども 超低空で侵入すればレーダーには映らないからどのみちステルスとか関係ないよだって地球は丸いからね!
>>164
ろくなレーダー技術無い英独がフランスのタレスアテにして共同開発始めた結果
フランスに足元見られて結局喧嘩別れだからな。
ドイツは軍艦設計でも共同開発でフランスとやらかして
こいつはやべーと思ったスペインは離脱して廉価イージス艦買うし
ノルウェーもドイツの防空システム見てなんじゃこりゃって思って廉価イージス艦のもっと廉価版買ったわけだし。 >>168
アスター30とか結構いいんじゃないの?
SM-6と同じアクティブ誘導の艦対空ミサイルだろ >>163
それはAESAのことでは?
確かに航空機搭載初のAESAは日本のF-2が初めてだが今や普通にアメリカロシア中国に抜かれてるだろ
F-22のAPG-77とかSu-57のベルカ、J-10BのAESAとかあるから >>169
いや防空システム全体の総合力でダメだって判断。
金突っ込んだスペインが離脱してまでイージス艦買ったり
イージス艦とか廉価版でも高すぎて買えないから出来上がったのもらおうと思ってたノルウェーが慌てて廉価版イージス艦をさらに簡素にしてまで導入してんだぞw
ノルウェーのやつは艦隊防空機能無しのVLSたった8セルでロクな防空できないのに
ドイツ艦よりマシって評価なわけだし。 >>170
違うよ。
F-2のAESAレーダーをベースに新型素子を採用して次世代戦闘機国産開発に向けてのの研究で開発した全く新しいレーダーだよ。
この手の研究は基礎研究がほとんど終わってて、今はX-2実機を使った飛行プログラム開発と新型エンジンの実用研究に移ってる。 >>1
中国のジェットエンジンの寿命は700時間
たった700時間
アメリカのジェットエンジンの寿命は1万時間+α >>172
極秘中の極秘だから日本人も知らないと思う 日本製の塗料なのか、車に使ってオービスやねずみ取りに反応しなくなったらいいのに
だから塗料はデザートで言うと飾りのミント程度の効果しかないっつーの。
>>172
日本製なのは塗料じゃないよ
シートやタイル状のもの
これは世界中で作れる会社は他に存在しない独占供給品
>>176
裁判沙汰になって日本の会社2社が公開されたの知らないのか >>119
だからF-35の代わりはF-15Xだから新規させてまで調達してんのよ
F-15XはF-35の倍の演算処理システムを搭載する最新鋭機やぞ >>139
あるよ
ステルスミサイルでAWACSをパッシブ探知で忍び寄って近くになったらアクティブホーミングする空対空ミサイルを中露は持ってる ・ロシアのSu-57は、ステルス戦闘機に分類される航空機の中ではRCSが最も大きい0.1〜1平方メートル。
・ただし改良型のF-16CではRCSが1.2平方メートル。
・中型戦闘機に分類できるF/A-18の場合、RCSは1平方メートル程度という。
・中国がJ-20を開発するに当たっては、最終的にRCSを0.1平方メートルに引き下げることに成功したという。
ステルス戦闘機の定義壊れちゃ^〜う
俺なんて学校では気付かれてるのに見えない物として扱われてた。
そのうちホントに気付かれなくなった。
ステルス性能抜群だろ。
俺はこの記事自体信じない
敵は過大評価しておくぐらいで丁度いい
旧軍の敵を侮るお花畑思考だけは受けついじゃいかん
スホイコピーからエンジンもコピーでオーバーホール不可と聞く。
700時間毎にエンジン交換必須な戦闘機って戦時には使えん。
例えステルス機能が向上しても基礎工業力がないと
前の対戦の時の日本だよ。
>>189
ロシア製戦闘機の稼働率がどうこう言うならまずF-15Jの共喰い整備やめてからにしろよ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201811/CK2018110202000144.html
主力戦闘機ですら故障部品の修理が進まず、稼働率は大幅に低下。現場の自衛隊では、国産兵器の運用に危機感が広がっている。
「航空自衛隊の維持整備は現状でも部品不足が累積し、借金まみれのような状態だ」。昨年八月まで空自の補給本部長を務めた尾上定正氏は、現場の窮状を厳しい表情で明かした。
その一つに挙げたのが二百機を数える戦闘機F15。米企業とライセンス契約を結んだ国内最大手の三菱重工業が生産し、修理を手掛ける主力戦闘機だ。
領空侵犯の恐れがある、他国の軍用機に対する緊急発進のほとんどを担うため、最優先で整備している。
しかし、そのF15ですら部品の在庫が乏しく、すぐに修理・整備できないケースが相次ぐ。仕方なく、整備中のもう一機の部品を流用する「共食い整備」でやりくりしているという。
「部品を流用された機体は飛べなくなるから、F15の稼働率は大幅に落ちている」と尾上氏。優先度の低い整備は後回しになりがちなため、将来のパイロットの育成に使う練習機「T4」などは、故障すると倉庫に置かれたままにされるのが現状だ。
空自がFMSで導入する最新鋭戦闘機「F35A」で既に配備されたのは九機。将来的に計四十二機に増える。「F35Aが増えるほど、それ以外の維持整備費は圧迫される。極端に言えば、F35A以外の空自の飛行機は動かなくなる」と尾上氏は懸念する。
危機感は自衛隊全体に広がる。「自転車操業で運用上の問題は生じていないのか」。昨年十二月に防衛省で開かれた調達審議会で、有識者の一人が海上自衛隊の国産の哨戒ヘリコプター「SH60K」でも、いわゆる共食い整備が行われていると実態を取り上げた。
「運用に影響を及ぼしている部隊もある」。当事者の防衛省側がそう認めざるを得ないほど、共食い整備の影響は深刻化している。 たしかYF23ってF22よりもステルス性高かったよな
それ蹴ってF22採用したってことは
ステルス性ばかりが正義じゃないってことだよな
>>190
空自の稼働率が高いのはあくまでも帳簿上だけだからな
実態はかなりお寒い状況
報告の文書で誤魔化そうとするから帳尻合わせ作業のために
隊員の事務負担がとんでもない事になって
他にかける時間も失われるという悪しき循環 オンボロとか馬鹿にしてるけどさ、中国の技術と空母を運用するノウハウの蓄積は着実に質を増してることに大いなる脅威を覚える
大戦以前の日本が列強から馬鹿にされていたのはご存知の通り
けどテクノロジーの進歩で当然ながら当時とは比べもんにならんほど開発速度は飛躍的に向上してんのよね
中国を舐めたらいけません
>>191
YF23の方がでかくて重かったがパワーのあるエンジンを搭載してた。
でも、そのパワフルなエンジンの開発が中止(高い)されたため、コンパクトなF22が有利になった。 >>193
日本だって鳳翔が1925年に配備してから
第一次上海事変出撃まで7年、真珠湾攻撃まで17年だからね
2012年に遼寧が就役してから7年でそろそろ独自ノウハウが溜まってきた頃 >>197
お前らがバカにしてる韓国の共食い整備も予算の都合だろ F35が0.05でJ20が0.1なら十分じゃん
F22は既に製造されてない機体だしな
最近の機体ないけど
RCS0.1ならB-2ステルス爆撃機と同じだから
十分だろ
>>200
確かにもっと金出せば整備引き受けてくれる所も出てくるかもね >>50
メガドラ版スーパー大戦略のギャラクシーフォースみたいだなw F35のRCSは0.005から0.0015と言われてるんだがな
F22も桁違うし記事が間違ってるだけだ
ロシアからのいつもの格落ち劣化版
米も外に出すのは格落ちだからね
三菱電機が魔改造で凄いのにする
クマタカみたいな名前の新型がF35コピーだから
こっちはステルス運用ではなくなったんだろう
あんな色々くっ付けてそら最初からやる気ないもん
この先シナ学生を日米に潜らせ成長させてい軍事機密を抜くのが
厳しくなる。二番手シナは先頭を行く米(日)をパクれない
引き離されるだけ
>>10
比較対象のF-22に水平尾翼がある以上カナード云々は前面投影面積にはあんま関係ない >>179
そんなに効果が低いんならB-2はあんなアホみたいなコストかけて塗装を維持しようとはしないはず
エビフライの尻尾くらいの効果はあるんじゃないのか? >>212
致命的だよ
バードストライク対策でカナードはチタン等の金属素材とならざるを得ない
わざと不安定な設計にして補助翼の細かい制御で安定させるのが現在のトレンドだが
そんなのが機体前面でぱたぱた動くんだぞ
鏡振ってるようなもんだわ >>203
理想的な状態でソレだと、現実にはその2桁上くらいだろうな >>217
動くなら動くでパタパタしときゃノイズに埋もれるが
ノイズと区別されちゃう様だとアウチ。 >>214
ステルスは第一に表面状態、次に形状
現実はこの順序で、逆じゃない
電波吸収はそれらの次くらい >>203
B-2は敵地に近づいたら探知されるから、その40kmぐらい前でJDAM落とす運用
実はあまりステルス性高くないらしい、くっそ高いのに
F-117のほうが上だとか >>220
ある日いきなりレーダーにがっつり映るようになって
機体を調べたらパネルが浮いてたって話があったなそういえば 逆に何もないところにレーダー反応させるモノが欲しい
>>224
EA-18G
米海軍はこの機体を軸に編隊組むやり方 すげー、F22の1/100のRCSなら全く見えないな。もうそれミサイルロックオン無理だぜ
>>39
>>36
Su-57なんてエンジン丸だしだよ?
しかも値段は1機あたり37億円 >>6
既にJ-20専用のWS-15エンジンは初飛行してる
来年の11月の航空ショーではWS-15を搭載したJ-20が見られるだろ J20は諦めた方がいいと思うんだが
色々とそっちに金が流てるんだろうなぁ
>>230
あんなステルス性の低そうな3次元推力偏向ノズル
を自慢するなんてやっぱり中国人は分かってないな 中国は設計図を盗み出しても同じモノが作り出せない
中国国産の潜水艦はまだ圧壊事故寸前まで起こしてる
2007/2/6(火) 午前 11:33
6日警視庁公安部は、防衛省技術研究本部元技官(64歳)を在職時海上自衛隊の潜水艦に関する技術情報資料コピーを不正に持ち出した窃盗容疑で書類送検する。
技術研究本部に勤務していた2000年3月ごろ、潜水艦の艦体に使う特殊鋼材高張力鋼に関する論文34頁分をコピーし、無断で持ち帰った疑いである。
元技官は、知人の元貿易業者(55歳)の依頼でコピーを持ち出したことを認めている。
この元貿易業者は、在日中国大使館の元副武官と頻繁に接触していたことが確認された。
公安部は、元貿易業者を通じて技術情報資料コピーが中国側に渡った可能性が高いと見ている。
秘密保全意識の低さと秘密保護法がないことが問題である
※なお記事ではF-22のRCSは「0.001u」となっているが、一般的に知られているF-22のRCSは、その100分の1である0.0001uです
しかし、殲31は開発に失敗したのか
初飛行以来出て来ないな
>>7
>>10
最近実際に測ってみたら、カナードは案外ステルス損なわないらしいな
中国や昔のロシア機に多いのは安価で制御がしやすい(無尾翼機とも相性がいい)からで
最近のロシア機では重くなるだけってことで外してる >>236
す30ではヴェクター度ノズルの開発成功によるものなんだろ? あとステルス機にカナード厨の馬鹿がほんと多いよな
正面からのステルス性には、要は動かさなければ良いだけなのに
それよりも、インテクのブロッカの方がバリ効きだし
多分だけど、支那カスが諜報しまくってたのもその辺メインじゃないのかと
それでもまあ、完全なステルス機というよりも
EF2000円に上ポンコンテナ付けたレベルなんだろうなと
逆に、まともにupdateした上でコンフォタンだのコンテナだの装備すれば
EF2000は簡易ステルス機になるんじゃないなと思ってる
サイドワインダーで接近戦の訓練に勤しむ昭和脳パイロットを乗せた、相手のレーダーに丸写りな30年物のF-15を制圧するにはこれでもおつりが来るだろう
>>235
アレは軍部とのコネがないのか
徹底的に冷や飯食わされてるな >>4
ロシアにシャアみたいなやつがいるんだろ、当たらなければどうってことはないと言うやつがいるんだろ
機動力命なのがロシアの戦闘機