二階堂ふみの豊満巨乳ヌード
(前略)
続いては、朝ドラヒロインを務める前に、すでにヌードを披露している女優。また、ヒロインを務めたあとに大胆ヌードを披露してくれた美女をご紹介する。
’20年4月スタートの『エール』(第102作)のヒロインに決まった、二階堂ふみ(24)は、昨年の映画『リバーズ・エッジ』において見事なバストを見せてくれたばかり。
「古ぼけたラブホテルでの彼氏とのセックスシーン。正常位でまぐわうものの、盛り上がる彼氏とは対照的に二階堂は無反応のマグロ状態だが、仰向けに寝ても存在感のある豊乳ぶり、また、小さく締まったような乳首がバッチリ確認できるんです。
ベッドを出てテレビの前に歩き出すシーンでは、真正面からバッチリとそのバストの全容が拝めます。推定Eカップの美しいお椀型。日本人男性で、あのおっぱいが気に入らないという者は1人もいない、理想的な美巨乳でした。バックショットで丸見えになる、肉感ヒップもたまらなかった」(映画ライター)
どんな朝ドラヒロインを見せてくれるのか、今から楽しみでならない。
3月に終了した『まんぷく』(第99作)の安藤サクラ(33)も、これまで何度もヌードでの激しいファックシーンを見せてくれている。
「初脱ぎは、2008年の映画『俺たちに明日はないッス』。2014年の『百円の恋』では、2月に派遣マッサージ店の女性従業員に暴行を働いて逮捕された新井浩文と、正常位セックスを披露しています」
注目すべきは、2015年の『白河夜船』で、現在、『なつぞら』で温厚な人柄で人望の厚いアニメーターのリーダー役を演じている、井浦新との不倫セックスシーンである。
「対面座位で抱き合って交わり、クリトリスを擦り付けるようないやらしい腰使いが見られます。1人、自室で裸になるシーンでも、バストは丸出し。男に吸われるのを待っているかのように乳輪自体がぷっくりと盛り上がる、二段階乳首“パフィーニップ”の持ち主ですね」(同)
また、2014年の『マッサン』(第91作)で初の外国人ヒロインを演じた、シャーロット・ケイト・フォックス(33)も、来日前に映画『誘惑のジェラシー』で全裸シーンや濃厚なセックスシーンを演じていた。
「金髪美女のゴージャスボディーというわけではなく、推定Cカップほどの、むしろ日本人がリアリティーを持って楽しめる、控えめボディーです。夜の屋外ファックシーンでは、小さな上品な乳首をコリッと硬く尖らせていました」(同)
乳首の強張りならば、2014年の『花子とアン』(第90作)の吉高由里子(30)が、2008年の映画『蛇にピアス』で見せたファックシーンもなかなかのものだった。
「ヘビの舌のように割れて妖しい動きをする、彼氏の“スプリットタン”に乳首をペロペロと舐められて、思わずカラダをビクンと脈打たせてしまう、リアルな反応がエロすぎました。あれは、演技を超えていた」(映画関係者)
https://wjn.jp/sp/article/detail/3640596/