軽の大事故多すぎんだろ
飯塚幸三以外全部軽じゃん
なんであんな走行ペラペラで事故ったらほぼ間違いなくぺしゃんこで即死するような車乗るんだろ
まぁそんな車選ぶようなアホだから事故るんだろうな
神戸の大動脈である2号線ふさぐとか頭沸いとるな
しかも朝のラッシュ時に
トレーラー凄かったわ
よく突っ込んだな
あんなもんで済むってことは大してスピードも出てねえな
トレーラーの運転手可哀想
なんであれ事故起こすと信用無くすから
んでトレーラーは運送の中でも給料が高くて
トレーラーに乗りたい人が多いから
席を奪われることになる
これだから軽には乗りたくないんだよ。
事故ったら高確率で死ぬし。
かわせてないんだからそのまま突っ込んだ方が良かったかもしれん
ぶつかったのは軽vs乗用車だよな。軽がえらいへしゃげてるんだけど
うちの父親がトラック乗りだったが運転中に意識が朦朧としたみたいで路肩に止めて会社に車の引き取りを要求したらしい
そのまま車の中で命を引き取ったんだがドライブレコーダーを聞くと、
父親「このまま運転すると事故を起こしかねない、車を止めたままでは道路の妨げになるしお客は品物を待ってるから誰か来てくれ。」が最後の言葉だった
社長からはお父さんはプロ中のプロのドライバーだったと伝えられて母と姉と妹は泣いていたよ
対向車線にって多いね、 数日前も北海道であった、 20代会社員だったかな
警備をやめ65歳になった俺は、
貯金も底をつき生活保護を申請に役所に行った。
役所の窓口は鉄格子で覆われ、両脇にはガードマン
まるでアジアの銀行のような物々しい雰囲気だった。
俺が生活保護の申請を申し出ると、役所の男性職員が面倒臭そうに1枚の用紙をくれ、
「はいはい、これね。必要事項を書いて郵便で申請して。1ヵ月で結果を郵送しますから」
職員はそれだけ言うと、すぐに次の高齢者に同じ説明を始めた、申請者が次々来るのだ。
俺が、「1ヵ月も待てないです、今月末にもアパートを追い出されそうで」と言うと、
職員はさらに面倒臭そうに1枚の地図をくれ、「じゃここ行って。毎晩炊き出しやってるから」
俺は諦めて帰るしかなかった。
後日、役所から1枚のハガキが届いた。ハガキの内容は言うまでもない。当然の内容だった。
俺はただ眠るしかなかった。寝ている間は嫌なことは全て忘れられる唯一の時間だったのだ。
「このまま二度と目が覚めなきゃいいのに。警備なんてやるんじゃなかった。警備なんて」
俺の頬を冷たいものが伝う。何の努力もせず警備まで墜ちた代償は、あまりに大きかった。
「おいっ!起きろ!交代だよ、いつまで寝てんだよ!新人!」
俺は悪臭漂う警備の仮眠室で目が覚めた。すべては夢だったのだ。
いや、夢なんかじゃない。俺はきっと20年後の未来を見て来たに違いない。
俺はその日、警備を辞めた。
アトレーとプリウスが正面衝突して、トレーラーは避けようと家に突っ込んだとニュースて言ってたな
ツイ見たけど、アトレーがトレーラーとTボーンでぶつかって、その後にプリウスが当たったっぽいな
居眠り運転する奴はマジ理解できん
たぶんガイジなんだろうな
飲酒運転の場合、俺だけは大丈夫!とか言うやつがいても実際大丈夫な可能性はあるけど
居眠り運転で目つむったら絶対事故る
俺は少しでも眠気感じたら対策とるけど
そのまま運転する奴はキチガイだわ