>>1 韓国の外貨準備は存在しない「見せ金」
ウォンが下落して危機に陥った事は過去20年で2回あり、1997年には失敗して国家破産しました。
97年はアジア通貨危機が発生し、通貨を高値に維持していた東南アジア諸国が次々に破産しました。
次いで韓国のウォンも下げ始めたが、公式には約250億ドルの外貨準備がある筈でした。
ところがこの「250億ドル」が韓国経済の見栄えを良くする飾りに過ぎず、実際にはどこにも存在しませんでした。
韓国は日本の銀行に救済を依頼したが、日本の主要銀行は韓国は信用できないとして融資を拒否しました。
こうして韓国はわずか数千億円分の支払いができずに国家破産し、IMFの管理下に入りました。
次の危機は2008年のリーマンショックで、またウォンが暴落し韓国はまた日本に助けを求めてきました。
この時の総理は麻生現財務大臣で、よせは良いのに通貨スワップを30億ドルから200億ドルに増額し、韓国を助けてしまいました。
金を受け取った韓国は日本に媚びる必要がなくなり、竹島騒動を起こして「天皇が土下座するなら謝罪させてやる」という名言を残しました。
こんな場合イギリス流外交では、相手が破産してから買い叩き、自国の支配下に置くのが当たり前だが、この辺が外交音痴なのでしょう。
この後も韓国には通貨危機が起き、2015年のチャイナショックでは中国人民元が下落し、連動して韓国ウォンも下落した。
だが麻生総理が締結した日韓通貨スワップでウォン暴落が回避され、その後も日韓通話スワップによって危機は起きなくなった。
すると韓国はさらに反日を激化させ、李・朴・文と過激さを増していったのは周知のとおりです。
このように韓国は「金を借りるまで」は少しペコペコするが、「金を借りた後」は倍返しとばかり発狂します。
バカチョン発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww