俺は健常者と思ってた
しかしそれが違うとわかったのは小学校の頃だった
それまではりんごもなしも同じ赤いだったのだ
しかしなしを指差して赤いと言った時のあの友人どもも表情
俺は健常者じゃなかったんだ
岡くん 「岡あさん! なしもりんごも一緒だよね? 赤いよね!?」
岡あさん「いい? 尚大。 外で色に関することを言っちゃダメよ? 貴方は選ばれたジャップなの」
岡くん 「わかった」
毎回咽び泣くシーンが見せ場
打ち切れと言う要望が多い
ドキドキしながら初めてえっちな絵をネットに投下した日に個人特定される(このシーンで次回へ引き)
自分をモデルにしたジャップの絵を描くエピソードに2話くらい使う
独特のフィルターがかかっていて「岡ブルー」と呼ばれ称賛される
暗い自室で絵を描いたりパソコンいじったりしてる場面が延々続く
そう言えば金沢大学だったかの身代わりにされてた人は元気にしてるかな
周りの被害を被った人々に焦点をあてたら大河も出きるかもしれない
おじゃる丸のチッチャイモンクラブに入って岡丸と改名してアニメデビューしてすぐ嬢ちゃんに入れと言って降ろされる
OPにあの色盲壊死絵たちがダイジェストで流れる
話の終わりごとにエスペラント語の挨拶で〆る
さようなら てエスペラント語でDankonて本当なん?
男根てw
初めて2chで画伯の画に触れて
「何じゃこれ」とカチンとくるオレ役に福山雅治
下手糞でアホなチラ裏を執拗にアップしなければまだ平穏な人生を送れたものを、、、
圧倒的劣等感を押し殺しひねくれた人格形成を経て早稲田入学、そこがピークでそこからどん底に落ちる→得意のパチンコで生計を立てつつ腕を磨く
地元相模原で有名なパチンカーとなり裏カジノのオーナーの目に留まる、カジノ船ピースボートにて人生逆転をかけた大勝負に出る
早稲田のクレジットカードを意気揚々と晒したとこが視聴率1.3%の最高潮。
悪さして納屋の柱に縛り付けられ漏らした小便で足の指を使い憲兵君を描く
生まれた時に絞めようとする産婆との間で争いが起きる
事あるごとに、そのシーンがフラッシュバックとして効果的に使われる
俺アニメ大嫌いだから「色盲絵師」ってだけでクリックしなかったから岡なんて知らないわ
ググったけど、絵師って言うにはほど遠い作品ばかり
俺は美術系なんで絵にはうるさいよ
アニメは大嫌いだが
最終回はライトテラシ〜と連呼しながら犬山病院に入院
主音声 エスペラント語
副音声 韓国語
字幕が 日本語
テーマソングは何故かサウスパーク
最終回
城の前にドラゴン花火を仕掛けられおびき出され
スシローの駐車場で落武者刈りに会い殺害される
その首は装飾品に丁度良い大きさだったと言う
越後長岡藩 三村某の強襲に遭い、女陰に触れることもなく非業の死を遂げる
第1話
岡あさんが遂に岡君を出産
しかしあまりに小さいためどこに居るか判らず
皆が踏み潰さないよう注意しながら虫眼鏡で探す
遂にミジンコくらいの岡君が見つかりハッピーエンド
第5話
チビ故の過酷な差別と決別するため長崎出島に向かう岡君
エスペラントを学ぶためネズミの群れに紛れオランダ船に侵入
欧州に密航する事に成功した
第7話
日本以上に過酷な差別に苦しみ野良猫のように街を彷徨う岡君
しかし暖を取るため偶然入った美術館での
印象派絵画との出会いが彼を変えた
色盲絵師誕生の瞬間である
殿「誰か、誰かおらぬか」
???「…ユピピ」
殿「おお、岡か」
岡「サルートン」
岡尚大 (題字榊莫山)のタイトルの上に読み仮名が ヘーボ
押しかけ女房的にキチガイオタ女登場
余裕でいなす風を装いながらも心の内では
「俺はこんなのとじゃない、違うんだ!!」と叫ぶ
深夜いつになく情熱的に作画するナノ大
そしていつしかむせび泣きながら精を洩らしてしまうのであった
基本は実写だが
劇中で岡くん似の日本兵と巨乳キャラの
10秒くらいのアニメ寸劇が唐突に入ってくる