チン・ソンジュン共に民主党議員は13日、故パク・ウォンスンソウル市長のセクハラ疑惑と関連し
「名誉毀損にも該当しうる話」と指摘した。
パク市長の下でソウル市政務副市長を務めたチン議員はこの日、MBCラジオ「キムジョンベの視線集中」
でのインタビューで、「すでに被害を訴える方の被害を既成事実化し、それで『パク・ウォンスン市長が加害者』
という点を既成事実化している」とし、このように述べた。
また「オンライン焼香所に100万人の市民が参加しており、現場の遺体安置所や焼香所に訪れた市民だけでも数万人」とし
「このような方への冒涜、侮辱である」とした。
パク市長のセクハラ疑惑の調査については、「警察も法律を通じて被害者の観点から
この事件を扱っていくという立場を出しているようだ。必要ならそんなこと(調査)もするのだろう」としながらも
「加害者に指名されている方が不在、他界した状況で、真実が明らかになるだろうかという問題は、依然として残っている」と述べた。
https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=005&aid=0001341198&date=20200713&type=1&rankingSeq=3&rankingSectionId=100
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