秋篠宮家が民間SPを極秘で雇う、眞子さま交際時の報道影響か
8/9(日) 16:05配信
NEWS ポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a464618d84c2d979b7c8901de59e53ab6fb753a4?page=2 香淳皇后例祭では姉妹揃ってお出ましされた(6月16日、東京・八王子市。撮影/JMPA)
秋篠宮家の次女、佳子さま(25才)が着々とご結婚へと進まれている――。このところ、佳子さまの“お相手”に関する報道が相次いでいる。
佳子さまは2017年9月から約9か月間、英リーズ大学で舞台芸術を学ばれた。
報道でお相手とされる男性Aさんは、佳子さまと同時期にリーズ大に留学していたという。
「皇族方が外出されるときは必ず皇宮警察の『側衛官』が護衛します。特定の男性と繰り返し会われていれば、
皇宮警察が把握し、秋篠宮ご夫妻はもちろん、宮内庁関係者の耳にも入るはず。
しかし、側衛官は “佳子さまが特定の男性と何度も会うことはなかった”と口を揃えているそうです。
普通に考えれば、皇宮警察に把握されないで交際を続けることは不可能に近い」(皇室ジャーナリスト)
姉の眞子さま(28才)がお相手の小室圭さん(28才)と交際を始めた頃、皇宮警察はその存在を把握していた。
しかし、佳子さまのお相手については、皇宮警察の誰もが把握できていないという。
極秘で雇われた「民間SP」の存在
イギリスでの留学中に出会ったと思われる佳子さまとAさん。異国の地という開放的な環境は
皇族方にとって特別な意味を持つという。
国内の場合、皇族方が外出する際には、前述の通り常に側衛官が付く。
しかし、留学中は護衛が付かず、皇族方にとって“自由”な時間が増える。
身の回りのことをすべて自分で行う新鮮さと、解放感はひとしおだろう。
「高円宮家の長女の承子さまは、英エディンバラ大学留学中だった2007年、
“朝までナイトクラブに出かけられた”と報じられるなど、自由な時間を謳歌されたそうです。
佳子さまの通われたリーズ大は学内にパブがあり、周辺にはナイトクラブが何軒もあります。
夜には店をはしごする学生も少なくない。佳子さまがそうした店に出かけていても、おかしくないのです」(前出・皇室ジャーナリスト)
ただ、それは海の向こうでの話。帰国後は、常に護衛に見守られる生活に戻る。
そうした目をかいくぐり、特定の男性と繰り返し会うのは至難の業のように思える。
ところが、“そこには抜け穴があるんです”と皇室関係者は言う。