>>42 在日朝鮮人による電線切断、鉄道ポイント窃盗@戦前
日本企業が就職難の韓国人学生向けの説明会を開催したそうです。
日本企業もしくは朝日新聞にいわせると韓国人は「グローバル人材」なのだそうですが
そのグローバル人材は戦前日本に働きに来て、犯罪の限りをつくしていました。
【日本在留朝鮮人の小窃盗まとめ:司法省調査課】
・朝鮮人の窃盗で一番多いのはかっぱらいである
・かっぱらいは無職、クズ拾い、モルヒネ中毒患者がやる犯罪
・朝鮮人は石炭、木材等を積み込んだ船のともづなをといて船ごと盗み、レールのポイント、電線を盗んで売り払う
・朝鮮部落には朝鮮人が経営する盗品買い取り専門の「寄せ屋」がある
・「寄せ屋」が朝鮮人の窃盗を助長させている
・電線を切断しようとした朝鮮人がハサミをにぎったまま電柱の上で焼け死んでいることはままある
・朝鮮人は自分の行為がどれだけ多くの人に迷惑をかけるか意に介さない
1919(大正8)年5月 朝鮮人のご主人さまアメリカもやってくれた電線切断
"軍事電信の大故障国際上の問題 満州里−浦塩(ウラジオストック)間の電線を
米の技師員室に引込む 米人更に仮線を切断す"
【出典】神戸大学新聞記事文庫:神戸又新日報 1919.5.17(大正8)