参考:「鳴梁」
信長の鉄船伝説を知ってから
最近鉄製ということになったアレか
世界に誇れる大韓の偉大なる将軍に、
チョッパリウヨジャップス嫉妬の嵐
ウリは日本より優れてるニダ〜麻薬を国民に投与してオナニーし続けても
現実は変わらないけどね。
よしゴールデンで放映しよう。副題は、
「韓国妄想歴史お笑い劇場」で。
ずっと逃げてて停戦してから背後から攻撃したなんとも朝鮮人らしい英雄
これ結局、防衛戦だよね
確か半島にはモンゴルみたいに大陸を征服したファンタジーがあったと思うけど、そっちの方がよくね?
日本も朝鮮征伐をゲームや映像化しろよ
あんな戦国オールスターが手を取り合いリアル無双する戦いはねえぞ
撤退する日本軍を攻撃して司令官の李舜臣が戦死しているのに大勝利
意味が分からん
それがなんで日本とロシアが戦って日本が勝ったら
戦ってもいないのにチョンは自分から勝手に無条件降伏してきたんでしょうか…
休戦したのに夜襲かけて返り討ちにあった雑魚だっけ?
日本の歴史の教え方だと「何度攻めても敵わずに完敗した」みたいな印象だが、実際は全然違うんだよなぁ
イスンシンだって戦死させてるわけだし
万年奴隷の歴史から逃げて、妄想でホルホルする哀れなチョンwwww
一説によるとこの戦で朝鮮の人口は1000万人から150万人に減少したそうたが弱すぎるだろ
こんなアホな国に忖度することなくNHKも大河ドラマで島津やれよ
韓国側は黒い方?
ゲームとかだと敵側みたいな鎧きとるね
>>1
大砲あるのに日本船と隣り合わせになるまで発射しないのはダメだ
どんだけ命中率低いんだよ 最初から三部作の予定で作ると中途半端なところで終わるからいまいちになりがちなんだよな
韓国が世界に誇る亀甲船を復元した船が沈んでしまったのは、
何かよくわかんないけどとにかく色々凄い一等国・韓国に
嫉妬した秀吉軍が船底に穴を空けて沈没させる工作を行った為
撤退中の補給船を後ろから襲ったあげく、駆けつけた鬼島津に首をハネられたオッサンか。
ボコボコにされた歴史を忘れて妄想でボコすしかないもんな
>>40
誰も悔しいなんて思ってないけどw
こいつ後ろから攻めて返り討ちにあったポンコツだぞ >>2
つべのコメント欄が棒と丸の文字でたくさんだが
時代考証がおかしいとか史実と違うとか指摘してる奴はいないのかな? 最初の海戦で大勝利した朝鮮の大艦隊は、二度と後の歴史に現れることは有りませんでした・・・
日本はヒストリー
中国はプロパガンダ
朝鮮はファンタジー
これ出鱈目なんだろ?
まあ歴史ifモノのファンタジー映画としてなら好きにすりゃいいんだが
旭日の艦隊みたいなもんやろ日本に全力で喧嘩売るけど
ウーリナラファンタジーそうさ妄想(ユメ)だけはー♪
政府間の休戦合意を無視して、背後からテロった屑だろw
どこまで卑怯なんだよ?朝鮮人www って話。
>>56
朝鮮出兵というから誤解されがちだが、唐入りというと真の目的が見えてくるよね >>58
南鮮の時代劇って、ずっと陰謀話しかやってないよな? >>14
しかも停戦したから撤退する補給部隊にな
ダッサw 名の通った大名ただの一人も討ち取らないで撃ち殺されたチョンパンジーwwww
>>56
生きてた時にもう制圧してた
侵攻戦は制圧よりも維持するのが大変
死んで政変起こるのが確実だからこんなことやってる場合じゃねえ帰るぞって感じ 政府間の約束である休戦を無視して背後からテロした
屑なので、日本人が日本海で殺してお魚の餌にして
やりました!という卑怯な朝鮮人の話をするの?www
負けじゃないニダ
撤退消耗戦を何度も繰り返しただけニダ
補給はゲリラ的に現地調達ニダ
決して掠奪ではないニダ
>>5
これ凄いよな
どこから突っ込めば良いのか解らない天才的なツッコミ殺しだわ 構造上、船としては非常に危険な浮かない亀甲船を、誇らしいニダ!っと復元したら
設計図や図面など残ってないから、現代の設計で建造したにも関わらず、構造的欠陥で曳航中に沈没したゴミ
李舜臣なんて司馬が有名にしてやった誰も知らないおじさんだろ
>>5
働いて13万円手取り無いヤツ世の中にいくらでもいるんだがw 明の指揮下でしかも最後だまし討ちで戦死したのに良くここまで美化できるな
高句麗や高麗の将軍の方がまだ活躍してるだろ
補給船団の船漕ぎに叩き切られたって
どんな状況だったのかね
またジャップの哀れな言い訳スレか
韓国に負けた事実は変わらないよ?
戦国自衛隊パクった「天軍」とか
朝鮮人はコンプレックスの塊だな
この映画でやるらしい閑山島の戦いは文禄の役での敗戦を決定づけた大きな敗戦だわ。戦術的な規模ではなくて戦略的視点からね。
ここで負けたためにこのあたりが日本海軍の攻撃臨界点となってしまった。
ここで勝ってその後も李舜臣を蹴散らしてたら、漢城で飢えていた日本軍主力に船で食料運べたから。
李舜臣にここで負けて海運の輸送を絶たれた。文禄の役で最も重要な戦だと思う。
日本でも架空戦記ブームあったろ、紺碧の艦隊シリーズとか何故か日本軍が正義の味方になって大活躍するやつw
あれと一緒ね
>>9
何故か日本に戦争で勝ったと思い込んでるからな >>44
むしろこの李舜臣みたいに後付け三部作のほうが多くないか >>88
いやいや日本は架空の物語は架空のものとして認識するが、やつらは小説や映画が史実になるから同じにしないで >>71
ひきょうなことをするとあとでいたいめにあいますよ、と言う幼稚園年少辺り向けの反面教師資料としてなら少しは価値は有るかもね 休戦協定破って攻撃を仕掛けたはいいが返り討ちにあって死んだ人か
>>1
なお、韓国は耐熱甲板の作り方を知りません。 ゴーストオブツシマみたいな創作じゃないとなぁ
元寇の対馬は圧倒的戦力差で壊滅したけど
>>9
撤退中の輸送船襲ったけど、あとでボコボコにされた人 4月に開戦して
7月にこの戦いがあったってことは、この時点で日本軍は一番大きな補給路を絶たれたってこと。
しばらくはこの重要性に気づかないけど11月くらいから食料の底がみえはじめ、翌年2月から飢え始めた。
つまり、日本がどんだけ陸地で進撃し続けようが、3ヶ月めのこの戦いで日本の敗北(飢え)は決まってたことなんだわ
レッドチーム尖兵として
戦争に備えて愛国自尊心育成やね
怖ろしい
別に好きな映画愉しめばいいと思うけどそれを史実だと思いこむのはやめてくれな?
これ中国はよく怒らないよな。休戦処理したのも前線で戦ってたのも明軍なのに。
>>3
公文書を捏造改竄する国だもん
そもそも敗戦する前なんて皇紀とか言っててファンタジーそのものだったし( ´∀`) 関が原って日本映画でもなぜか勇猛な朝鮮人外人部隊が登場
今日もコリアンファンタジーでホルホルニダよーw
死ね朝鮮ゴキブリども
結局戦死してるじゃん。
日本軍が撤退したのは秀吉が死んだからだし。
あれだろ亀甲船を現代の技術で作ったものの水没したやつ
亀甲船の搭載されていた砲が国宝に指定されたものの偽物とわかって撤回されたやつ
日本にも旭日の艦隊なんてトンデモアニメが在るからええやん
>>112
伝承だけど信長の時代に鉄甲船ってのがあったと記録されてる >>9
「鳴梁大海戦」も日本水軍から逃げただけだしな。 講和を破って奇襲仕掛けたってところが朝鮮らしいな
何百年経っても変わらんw
>>104
それは露梁だろ
この映画は閑山って書いてるんで、開戦して三ヶ月目の話だよ多分。 >>56
というか対朝鮮は元々余裕勝ちだった
明の援軍相手に苦戦してgdgdになってただけ >>37
マジレスすると
逃亡とかで戸籍が有耶無耶になっただけ 敵前逃亡した挙句
補給船を狙って返り討ちにあった馬鹿の話か
>>107
明軍の軍神である関帝廟を韓国に作られて
韓国の皇帝も強制的な拝謁を強いられたらが、それに対して韓国は
そこを関「王」廟と呼ぶというチープ過ぎる抵抗を試みたからな。
日本軍VS明軍がメインだったのは間違いないだろうな。
援軍頼みだった韓国がまともに戦えるわけがない。 別に韓国人向けの映画なのだから彼らが喜びそうなものになってもいい
商売でやるんだから創作でも問題ない
問題があるならそれを日本で流そうとしたり、史実であると思い込むこと
数十ある戦いのうち1勝だけした人だよね
しかも撤退する軍に調子乗って攻め込んで返り討ちに合う雑魚
海戦で大勝利してるのに半島が侵略されて
あらゆる文化財物を略奪され
陶工等の技術者が拉致されちゃったんだねー
その辺の折り合いあいつらどう付けてるの?
李舜臣て日朝合意の下で撤退している最中の日本の船を背後から急襲した卑怯者でしょ
>>126
無理だろ
あいつらは目で見た物しか「信じない」もの、それも悪い意味で >>128
ネタ抜きに向こうは映画が真実になるんだぞマジで >>60
あれは見る人もifと判ってるけどこの映画は内容が真実として歴史を作るんだぞ ちょっと調べたけど面白いな
韓国ファンタジーだと日本軍の補給線を絶ったってことになってるけど、上陸後に朝鮮兵が弱すぎて戦線が拡大しすぎたのと、貧しすぎて現地徴用できなかったのが実際のところらしい
侵略しに行ったのは倭軍なんだから休戦しといてなんたらなんて関係ないだろ。
侵略者は追い払えば良い、手段は問わない。
現に朝鮮・明の勝利で終わったからな、倭は領土を得ることが出来なかった。
日本に一矢報いた英雄として描きたいんだろうけど実際はただの卑怯ものなのはいかにも韓国らしい
>>5
この育ちの良さそうな赤セーターがまた良い味出してて憎めない 明との和平交渉で停戦中に騙し討ちして返り討ちになったやつだっけ
>>137
日本の予定は朝鮮国境突破して明国に入ることだから、朝鮮に入ってからはむしろ目標を縮小している
そのうえで補給が途絶したのは事実だぞ。
補給が途絶して限界になったから、それまで得た領土も朝鮮王子もみんな返還する不利な条件を受け入れて撤退したんだぞ >>5
確かに親にも誰にも甘えてないな
リーマン俺より交際費多いw >>24
雑魚相手でつまんない
300みたいならともかく 李舜臣って日本軍にボロ負けして死んだのだが
その事実は無視かよw
おめでたい脳みそしてるよな
攻め込まれ具合が朝鮮戦争並みの勢い。当時の記述に「日本の侍強すぎてスゲー怖いんだけど」的なのが残ってるのがまたね…
>>147
13万円が月1で支給されるなら
俺も冒険したいわー(白目) この時代に日本が液晶や半導体の韓人技術者を拉致して
後の発展に繋がるんだよな
>>87
>>103
日本軍に釜山からソウルまで兵糧を海上輸送する計画は無かったんだわ。
ソウル直進する計画で朝鮮南西部は最初から無視する計画だった。
それも李舜臣神話の嘘 国内産の映画がディズニーより動員できるのは
元気な証拠で何よりですね
>>112
それ現代韓国の造船技術が当時以下って事?
それともお得意の沈んだっきり潜水艦を当時の半島に存在したって事? 俺、韓国嫌いだけど韓国映画は好きっていう
まあまあ変わった立ち位置なんだが
ここ数年、こういう歴史を歪曲した
反日プロパガンダ映画が急に増えてきた
暗殺
密偵
オペレーション・クロマイト
お嬢さん
京城学校
そしてこの李舜臣の映画
日本人に虐げられながらも
必死で独立に向けて自ら戦った韓国人
あるいは、日本の変態に虐げられながらも
自分を守った芯の強い韓国の女たち
みたいな
まるで自分たちで独立を勝ち取ったみたいな映画を
乱発しはじめてる
>>159
何を言ってんだ自国映画クオーター制度の国なんだが これで自尊心オナニーできるんだから、ある意味幸せな奴等だ
慶長の役では逆に朝鮮南西部の掃討が目的。
文禄の役で仮に日本水軍に釜山からソウルまで兵糧を海上輸送する計画があったなら
慶長の役みたいに陸軍を朝鮮南西部に派遣して
陸上から朝鮮水軍の基地を焼払って制海権を確保しただろう。
>>162
それが将来的に事実になるんだろ
映画の脚本を史実として扱い始める >>131
で引き返してきた島津にボコボコにされた
同盟組んでた中華が引く位のクズ クソまみれにまで落ちこぼれたんだから精神勝利を許そう
李舜臣は日本水軍を撃破もしていないし
補給線を断った訳でもない。
戦略に影響を与えた武将では無いと言うことです。
ラストどうなるの?ちゃんと島津にぶっ殺されて終わるの?
>>168
それもそうだし
北朝鮮と併合してゆくゆくは日本と戦いたいってのが
韓国人の思想の根底にあるんだと思う
北朝鮮と同胞なのに戦って悲しいみたいな映画も
結構増えてきた つかな日本国内で数百年単位で内戦やってた
連中がいきなり攻めてきたら別の世界の生き物
並みに恐いだろう
こんな連中を相手にさせられた大陸の人々は
可哀想
>>95
これな。
ファンタジーが史実になるのが凄い。
それも本職の大学教授がそんなんだもの。 自国内で妄想オナニーするのはかまわないが、ウリナラファンタジーを事実として世界中でファビョルのはやめてもらいたい(´・ω・`)
>>157
もちろんそうだよ。海路以外に輸送手段がないというのに気づいたのが冬になって食料が尽き始めてからだから。
ただこの映画の戦いで負けずに勝ち続けていれば、そのまま進撃して全羅道を制覇して朝鮮全土を占領してたわけだしね。
この戦いで負けて秀吉は海路をそれ以上攻めるのをとどめた。
ここで詰んだといえる。
日本軍が食料を漢城まで輸送する方法は結局船しかないので、李舜臣の制海権への突入制覇を諦めた時点で入明も朝鮮制覇も全て終わった。 戦時中は逃亡し引き籠り
そのままでは戦果ゼロで戦争が終わってしまうから
無理矢理上げようとして討ち死にしたザ雑魚
日本の補給部隊を背後から闇討ちして返り討ちにあったバカでしょ
10年前までなんの話題にもならなかったような奴なのに何がしたいんだかw
停戦したのに輸送隊後ろから襲った約束守れないクズだっけ?
島津に喧嘩売るとかアホの極みやな
妖怪首置いてけに首取られてやんの
>>124
恩人に対してすら、恩なんか感じてない証左だな。
無駄にプライドだけが肥大している。
日本相手どころか、中国に対してすら本音はこれ。 >>129
あいつ等に整合性なんて言葉無いし、そんな知能が有れば、もうちょいマシな国になってる。 米軍の装甲車に轢かれたら売春婦像にされた女子高生並みの持ち上げられ方だよな
>>187
自分の色で染めたがる中国ですら
朝鮮半島は属国までならいいけど占領した国は滅びるって学習してるからな 東郷平八郎が朝鮮褒めようと必死に探した一番マシな奴がこれ
この映画をソースに はい論破とかいう奴出てきそうw
こいつは死んだが、日本の有名な武将は誰も死んでない件
こういう作品が100年後まで残ってしまうことがこわいな。
日本でもちゃんとした歴史を知ってる人がどれだけ残っているか、、、
>>169
そら明としては、取り付けた合意をぶち壊そうとするアホだもんな。
「そいつ好きにして良いですから、うちら関係無いんで」
てのが本音だろうなw 作られた英雄を美化し
韓国としては珍しく本当の救国の英雄だった白将軍を親日罪で叩く
>>2
映像のクオリティは結構モダンだし金もかかってるな。
韓国の観客はどこまでファンタジーと思って見てるんだろ? やれやれ、無識なチョッパリは
韓国のレジェンドヒーロー三国伝の劣化コピーである日本の仮面ライダークウガの歌詞に
「時代をゼロから始めよう、伝説は塗り替えるもの」とあることも知らないのか?
昔の真実は誰にも証明しようがない、現代に作り上げるものなのだよな
補給部隊相手に少しだけちょっかい出して逃げて
結局日本軍の進撃は止められず
講和を結んで撤収中の日本軍に追撃かけて討ち取られた人だっけ?
韓国って映画化とかすればそれが史実になるんだよな?
なんでそんなもん持ってるのに日本に占領されちゃったの?
まったく筋が通らないっていうw
日本最強の武将脇坂安治はその実力を恐れられ淡路三万石に封ぜられていた
賊魁秀吉による唐入りの際には倭の全水軍を率いて朝鮮に乗り込んできたが名将李舜臣によりあえなく全滅
命からがら倭国へ逃げ帰った脇坂は気が触れ倭国内大乱である関ヶ原の戦いにおいては賊魁を裏切り
わずか1000名の手勢で賊魁の兵30000を壊滅させたという
なんでこんなんがまかり通ってこっちのことにイチャモンつけれるのか不思議で仕方ない
騙し討ちして死ぬって普通ないよw
ドンだけ弱いのかよと
日本も映像化すればいい
戦闘自体は対明も含めて圧勝なんだから、黒歴史にする必要はない
補給不足をこいつの功績にしてるけど
実際は弱すぎて占領しすぎ&貧困すぎて現地調達出来なかったからだろ?
朝鮮半島は明が占領してたし海戦にも負けたから秀吉軍が朝鮮半島上陸できたんだろ
架空戦記的なものなら日本にもたくさんあるから面白ければいいんじゃないと言いたいところだけど、あちらさんはこれを歴史的事実と思い込んでドヤ顔してくるからなあ
司馬遼太郎も目じゃないレベルの改変してるのに
>>42
当時はライフリングとかないからまあ
拳銃の距離で撃てとも言われてたし
そんなとこだけ史実に基づいても仕方ないがw 朝鮮の貧弱な海軍で捏造抜きにそこそこの戦果を挙げた点は評価していいと思う
現在韓国の捏造マシマシは頂けない
>>209
韓国が煩いらしいよ
花の慶次でも朝鮮出兵は扱わずに沖縄で遊んでた話に変えたし >>212
嘘ばっかりの架空戦記は架空戦記にならんやろw 日本も遠慮しないで唐入りの映画でもドラマでも作ればいいのに
当時は中国朝鮮のほうが科学先進国だったしな 鋼鉄艦のほかにロケット砲もあったし
そんな時代遅れの日本軍にあっというまに数万の大軍で上陸されるなんて、朝鮮はどんだけ弱いんだよw
>>216
もう忖度する時代じゃないね
歴史戦を仕掛けられたらこっちも歴史戦で対応 >>201
しかし、韓国が現代で作り上げたモニュメントは慰安婦像とかいうゴミ
これで何をすれば… 巨大売春婦象が歩いて玄界灘を渡って来て
目からビィーーーーーィムッ!
の方が絶対面白いって!
>>1
元均に讒言されて無位無官に落とされて、虎の子艦隊を奪われて、あげく、艦隊撃滅、元均戦死後、ようやく三道統制使に戻れても食料運搬船ばかりに襲い掛かる卑怯な戦法しかとらないから、食料運搬船に化けた島津鉄砲隊に近距離から蜂の巣にされた卑怯千万な李瞬臣はどう描写されてるのかな? 島津は既に虫の息だった朝鮮水軍にとどめを刺しただけ
主軍を焼き払い殲滅した藤堂脇坂はもっと評価されるべき
イスンシンはただの逃亡兵
戦後銃殺ものだな
>>2
マジでどっからこんな予算が出るんだろう
なぜ先進国の邦画がこの規模で撮れないのか 講和して撤退しようとした島津に奇襲仕掛けて返り討ちにあって死んだ卑怯者の馬鹿が英雄って凄いよな
>>216 昭和の頃にはそこいらの子供でも「(烽火)五本と云えば王退散」とか史実を謳って居たのに何でこんなに表現の自由が無くなったんだろうな?(´・ω・`) むしろ島津を大河化してほしいわ
もちろんピークは関ヶ原な
>>145
海の補給線は切れてないから李舜臣がちょっと勝ってても大局に影響なかったよね
その後に首都が落ちて王子も捕縛されてんだし
で、明(李氏朝鮮とじゃない)との講和で撤退したのは釜山まで
その講和もまとまらないから慶長の役が始まったわけで、日本は勝ちまくってたけど秀吉死亡で日本軍撤退
李舜臣の朝鮮水軍がしたのは撤退の妨害くらいだろ
日本としては得るものが無かったので敗戦扱いだけどな >>187
援軍に来た明の兵士は韓国領土防衛のために命を掛けたってのに
韓国は皇帝が明の軍神に拝謁されられたことを屈辱と感じてたからな
もう誰が韓国なんて助けるんだよ、って話だな
権力者が安い頭下げるのすら嫌がるという 歴史検証のソースは映画やドラマ、大学教授の発言なんだゾ🤯
馬鹿な武将やカン違いした暗殺者や売春婦が英雄扱いされる国
それがバ韓国
宗主国を無視し小西行長をぶち殺そうとして
逆に救援に駆けつけた島津義弘や宗義智、立花宗茂らに明・朝鮮水軍を壊滅され
命まで落とした偉大な英雄李舜臣
本当に日本側でちゃんとしたの制作して遣れよってなってくるな(´・ω・`)
・李舜臣は愚将では無かった
・装備も士気も秀吉郡に対して圧倒的に時代遅れで劣って居たのに這う這うの体ながらも転戦しながら何度も防衛線を張り直して朝鮮王の身を護った
・朝鮮王の側近に死なずに秀吉郡と八百長して居る等と讒言を弄されて王からの信頼を失った
・もはや身で無く名を立てないと一族郎党皆殺しに遭いかねない状況に追い込まれて秀吉軍の諸将と同様に身命を惜しまず斬り込んで秀吉軍の大将首を獲り自らも戦死した
・死後朝鮮朝廷では叛逆者とされて一族郎党まで冷遇され日本人には靖将として称賛された
これが史実だろ?
ツシマでホルホルしてる日本人もどっちもどっちだけどな
>>193
東郷の知り合いの朝鮮人が東郷が褒めてたと言ってただけだから本当かどうかすら不明 朝鮮が騒ぐから信長の野望で脇坂安治の能力が微妙に上がってきてる
なお日本軍主力部隊はたいした損害もなく上陸して無事にソウルを陥落させてる。
>>247
数が劣勢で日本軍の武将討ち取ったわけだから愚将ではないな
ただ勝ったこともないから歴史に残るような武将でもない
これが世界史の教科書にのってんだから >>199
まあ信じてるやつの方が多いだろうね。日本より上ってのが重要だし。
ちなみにこれ監督が「日本人に歴史を教えてやる!」って息巻いてだけど、ボロクソに描かれた登場人物の子孫にクレームつけられたら「こ、これは映画だから…」とヘタれたのは良い思い出 >>225
ホリエモンが晒した餃子屋みたいに朝から晩まで電凸されるんだぜ
商売なら半島系は扱わないようにするだろ 勝ったら(妄想の中で)負けた奴が悪いといい
負けたら国際世論の同情を買おうと必死になる
これが韓国の実態です
別にいいじゃん
架空の韓国(朝鮮)軍が架空の日本軍に勝ってホルホルしたいフィクション映画だろ?
それで惨めにならんのだから大したもんだwwwww
そういや中国もそんな事やってたな?やっぱ兄弟揃ってみっともねぇわ
>>174
朝鮮側の味方の弾丸に当たったのか?
客観的にこの追撃戦だけ見れば敗戦じゃないか? 朝鮮半島って他に偉人はいないの?
コイツと王様とテロリスト以外だと
ウォン札に描かれてるヤツしか聞いたことないんだが
>>234
予算のほとんどが謎の宣伝費に消えてしまうし人選も事務所が押し付けてくるからまともな映画になる要素が制作前で全て摘まれている >>247
よく知らないけどそうなのか
歴史上の英雄まで逆輸入ってのは気の毒だけど独自の記録が無いのなら仕方ないな >>262
孔子や張良が韓の国出身だから韓国人って言ってた気がする >>247
・普通に愚将
・単に逃げ回ってただけ
主に戦ってた同盟軍の中華が呆れるほどヘタレ
・当然評価される訳が無い
朝鮮に真面な武将は居ないのかと
中華に朝鮮王がバカにされるレベル
・中華が頑張ってやっと結んだ和平の国際条約だが
直後にそれを平気で破って背後から襲い掛かる
中華ドン引き
しかもキレた島津にボコボコにされてボロ負け
本人は海に落ちて溺死
・日本人にはそんな奴いたっけ扱い
本人ではなく
朝鮮人が卑怯者の基地外と認識される元を作った
これが史実ですよ 明治政府の英雄譚は劣勢を覆した人を持ち上げてたけど、そこに外人ながらこの人も引っ掛かったんだろうな
敵ながら天晴れって言いたいだけ
>>262
俺も歴史詳しくないからアレだけど
日本と友好築いてたのに、モンゴルが日本に侵攻する時こいつらに尻尾振って
一緒に日本を攻めたの朝鮮だよね?しかも失敗して逃げ帰ってるしwww
こんな奴等だぞ?英雄や偉人なんぞいる訳が無い 朝鮮人になろうシリーズ
ウリ、またなんかやっちゃったニカ?
>>4
そもそも鉄が構造材ということはないし
鉄板を重ねるくらいなら
タールを塗っても同じ >>239
日本が明まで攻めようとしたら陸で補給を通すのは不可能で、海路で運ぶしかないんだよね。
日本軍は釜山とそのちょっと先までは食料を補給できたけど、奥地には無理だった。
だから前線で明と戦ってた大名らは、全く食料が届かないから、全羅道と慶尚道の海沿いに城を作って補給路をつくってと提案したんだぞ。時すでに遅しだけど。
対局に影響がないのではなくて、李舜臣に負けて制海圏に攻め込まないと決めた時点で大局は決まってしまった。入明などありえないと。 >>268
朝鮮人に郷土愛や愛国心を植え付けようとしたが朝鮮の歴史上には賊臣しかいなかった
苦心の果てでしょうな >>256
和平結んで撤退してる時に背後から襲いかかって
一人しか武将を討ち取れず
しかも別にコイツが討ち取った証拠も無いっていう
更にそのままボロ負けして終わってる
要するに武将一人討ち取ったっても
大将首じゃ無いんだよね
評価すべきポイントは何よ? >>269
最初は抵抗してたけどボロボロにされて本国の高麗が降参した後も高麗の属国だった済州島が勝手に日本に援軍を頼んで抵抗してモンゴルにお前ら日本と組んで俺らはめるつもりか?って言われた高麗がそんな事ありませんニダ倭国を攻めましょうニダ→ほーん。ええけど船や兵はお前らが用意しろ→わかりましたニダ→元寇
その後モンゴルが衰退した後に高麗の武将達が謀反を起こして王族皆殺しにして高麗滅亡
流れはこうだよ >>269
それまで友好関係にあったのに
元に日本攻めを勧めたのが朝鮮王だよ
自分達だけ元に屈服したのが悔しいから
日本を巻き添えにしようとしたクズだよ >>275
なるほど勉強になったわ
・・・俺が知ってたうろ覚え知識よりももっと酷いなこれwww
で、その後エベンキが乗っ取ってもっと酷くなると 元寇だとアンゴルモアが面白い
どこまでが史実に忠実かわからんが特別高麗のこと悪く書いてるわけじゃないが、高麗王が30年(ウソ)言い続ければ事実になるというセリフも出てくる
>>276
上も下も全てが愚かなクズだったって事か、なるほど >>274
何度も言ってるけど李舜臣が全羅道の海域を守ることで、
日本軍は前線に食料を送ることが出来ずに、明に入ることを諦めて結局不利な条件講和を結ぶこととなった。
文禄の役で撤退した理由は明が攻めてきたからというより、食料が続かなくなった理由のほうが大きいから
食料を途絶させた海路の李舜臣と陸路の義兵の功績。
文禄の役は食料を途絶させられた朝鮮に負けたんだよ。なぜか認めたがらない人が多いが で?
こんなのを『偉大な英雄』にするしかないとか
朝鮮はどれだけ英雄が居ないのよ?
まあ近代なら『白将軍』が居るけど
日本贔屓だから英雄にしたく無いんだろうね
アメリカ軍からも認められた
朝鮮唯一の英雄なんだけどねぇ
明との講和が成立し撤退中の島津艦隊を襲撃したが
島津の狙撃兵に李舜臣はあっさり射殺された
>>9
鉄砲で打ち抜かれたらおしまいだから、木の屋根付けようが薄い鉄板貼り付けようが意味ないんだよなw
おそらく将軍は小舟に乗ってるとこを狙撃されて死んでるわけだしな。
てか亀になってたら攻撃できないじゃん…という。 NHKも半島に配慮しないで九州三国志を大河でやれよ(´・ω・`)島津義弘に立花宗茂
>>284
当時の鉄砲は木や鉄板が全く問題にならないような威力ないだろ
ただの妄想なのが問題なのであって >>174
そんな記録ねえよw
最後に島津の兵に船に乗り込まれたという記録があるのみ
その最後を知る者も、遺体も残っていない
つまりは一兵士と同じ死に方しかしていない >>281
バカか?
守ってねえよ
単に補給線が長くなり過ぎて
補給限界に達して進軍が止まっただけや
朝鮮軍が弱すぎて一気に進軍し過ぎただけ
軍事の常識も知らずに語るなボケが >>281
1945年になっても日本軍は現地調達が基本だったんだから、当時なんてさらに現地調達メインだよ。
現地調達して進むはずが、何百年も前から焦土作戦されててどうにもならなかった。 >>284
だから、流れ弾とか狙撃とか言うのは現代の創作な
突っ込んでいって島津兵に乗り込まれてぶっ殺されたから、
雑兵との区別もつかない死に方だよ でも映画はおもしろいんだよ残念ながら
そこは認めよう
>>281
軍港全て壊されて海軍活動1年以上できなかったのが李舜臣
終戦の原因は兵站の問題ではなく豊臣秀吉の死去による日本側内部の政争によるもん
領海・領地の移動中は別として当時は食料現地調達だからな 日本側の記録でも朝鮮、明側の記録でも有名人じゃないんだけどなw
朝鮮併合後の内鮮一体の方針のために誇張された人物でしかない
そもそも当時の日本側から脅威とみなされていない
最後は、撤退間近の日本軍の邪魔をして、虫けらのように殺されていく。
そこが一番見所のあるシーンになるな。
妄想や願望で復元したのが沈んでて草
韓国らしくてもうねw
>>249
賤ヶ岳七本槍の人
唐入り初戦で李舜臣に負けたが、その後は海上戦で活躍し、3,000石から30,000石加増され大名となった
上記の理由で韓国ドラマ界では李舜臣のライバルとして扱いやすいから、日本が誇る名将となっている >>290
補給線が長くなったことはこちらの主張と全く衝突しないよね。
それに補足すると補給線が長くなりすぎて大軍をまかないきれないほど
補給線が細くなったとかじゃなくて、断絶ね。全く兵糧が届かなくなったの。
でもって海路はこの映画の戦いで負けたあと、秀吉が攻め込むのをやめろと朱印状だした。
朝鮮が弱ければここで蹴散らして平壌まで海路をつくれたのにね。そうはいかなかった。
この時の苦い記憶から慶長の役ではまず全羅道を撫で切りにしろと命令している。 >>307
従来、韓国でこの海戦が過大評価され続けてきた。
曰く、秀吉の水陸並進作戦を挫折させた。
曰く、日本側の補給路を寸断した。
しかし、当初の日本軍には朝鮮南岸を西進する明確な目標も作戦も投入兵力もなく、本海戦も朝鮮水軍の攻撃被害に対応して約20日前に急遽編成された日本水軍の更に一部の兵力の参加であり、本海戦をもって全戦局の運命を決めたような評価は不当であった。日本の海上補給は全戦役を通じて継続されており、遮断されたわけでもない。当時の水軍の能力では制海権の保持には非常に多くの制限があり、海戦に敗北したとしても戦局に大きな影響を与えるような要素ではなかった。かえって、本海戦の結果に対し、日本の海上作戦計画が本格的な対応を行ったことで従来の被害の低減と迎撃作戦が機能することとなった。 脇坂より島左近とか大谷刑部の方が日本では人気なんだよなあ
>>5
俺が町工場で見習いだった頃、12万3千円だったな… >>269
元(モンゴル)に朝鮮が日本侵攻提言した また日本人どもが英雄李舜臣を貶めようと歴史を改竄しているな
自身の侵略行為を痴呆のように忘れたうえに祖国から侵略者を叩き出しら名将を貶めるなんて哀れな民族だな((笑)
>>307
もう時系列から色々と妄想で無茶苦茶だな お前ら知らないの?
約1万6500万年前に韓国人によって開発されたイージスシステムを披露する壁画がある事を
そもそもこの戦いのあとに秀吉が攻め込むのをやめろと命じた事実はない
沿岸迎撃作戦への転換をはかり、その意図は成功している
そもそも海上補給が絶たれたとか諦めたという要素自体がないのだ
>>299
自分が主張しているのは文禄の役のことね。
この映画が閑山島の戦いを描いているらしいので、この戦いは評価してるんだよ。
他の戦いはぶっちゃけ勝っても負けてもどっちでもよかった。
小田原合戦など秀吉は主に海路を使って食料を小田原まで運んでるよ。
漢城にいた大名らはその時のように海路沿いに補給路つくれって提案したんでしょ。 逃げて行くところを日本軍に追撃されて討ち
取られたと聞いたが。
チョンの話は現代でも嘘ばかりだからどうしようもない
>>321
そこが重要だと認識してたら動員兵力を増やすだろ馬鹿かw
脇坂なんて1500人程度しか動員してないんだから >>320
落ちぶれて世界から相手にされなくなった倭猿が悔し紛れひなにか吼えているようだな((笑) >>309
日本の小説で知る迄は朝鮮半島では全く知られて無かっただろw 亀甲船もセウォル号もトップヘビーで転覆したそうだから
朝鮮人には学習能力が付いてないらしい
>>313
そのくせ秀吉の朝鮮出兵には文句言ってんだから
潔さの欠片も無い生き物だよなチョンは 洋上で撃滅したハズの日本軍が朝鮮半島中で戦端開いてる不思議
まあ最終的に撤退したのは事実だし
征服も出来なかった。
ただまあ出てくる名将が李舜臣だけ
というのが人材の無さを物語ってる
>>309
日本側の制海圏を奪ったという主張はしてないぞ。>>272にも書いたとおり釜山まで食料が届いたことは明記している。
でもそこまでなんだよ。釜山にあろうが名護屋にあろうが、前線の漢城に送る手段がないんだよ。
文禄末期には細々と陸路で送ることすら不可能だった。
この問題を解決するには海路で漢城の大名らが言ったようにおくるしかない。
ところが海路は、この映画の戦いに負けたことで、李舜臣の領海に攻め込むのを諦めた。開戦して3ヶ月で大局は決まった。
陸でいくら勝とうが意味がない。なぜならどこまでいこうと食料は届かないのだから。 無敵の海軍がいたハズなのに
秀吉軍の上陸や補給を止められず
1カ月余りで朝鮮半島を制圧されてるし。
上層部は真っ先に逃げるか、民に殺されるかで
秀吉軍が来る前から炎上してたし。
自称独立国なのに宗主国の明に助けを求めて
兵が来てくれたものの、相手が裏切り朝鮮人ばかりだったし。
明の兵が秀吉軍とやりあって、ヤバイ相手だと悟って
秀吉の死をキッカケに講和条約を締結したが
肝心の朝鮮は何も関係ないし。
条約に従って無血撤退の道中に不意打ちをかけて
あっけなく迎撃されて虫ケラの如く殺されたアホが英雄だったり。
>>321
だから評価すべきポイントは?
なんの影響も与えて無いよね?
閑山島の戦いって
それ自体が小説のファンタジーじゃん
頭大丈夫か? >>333
根拠のない嘘ばっか言ってんなお前
そもそもこの戦いで海上補給は断たれていない
水陸併進になっただけだ
よって海上補給が絶たれたという前提でのその後の経過を騙るのは全て間違っている >>324
その時点では重要だと理解できてなかったんだよ。
この戦いがおこったのは7月。食料が途絶し始めたのが11月頃。
完全に途絶したのが翌年1月から。3月に大名が海路ぞいに食料おくってと提案。
7月に詰んだっていうのはそういうことだよ。 >>336
水陸並進じゃなく陸は攻勢かけても海戦は7月から自軍制海権の防衛にとどまった >>333
負けて攻め込まなかった事実が無いんだよ
そのお前が勝ったとほざく戦い自体の記録がない
だから妄想なんだボケが そもそも閑山の戦いは7月
7月以降に明軍の参戦や加藤清正のオランカイまでの侵攻がある
全然日本軍の動きは止まっていない
10月以降、食料の欠乏は明軍に起こり始めていた
3月に漢城の日本軍の食料貯蔵庫が焼かれ、それにより日本軍は食料に窮した
閑山の戦いは全く関係ない
李舜臣の話も朝鮮人は日本からの情報(小説)で知りましたw
日本人が日本海でぶっ殺して魚の餌にしてやりましたとさ♪
という部分は捏造のしようがないと思うのだが…
映画でも日本人に殺されて海に捨てられるの?wwww
>>335
評価すべきポイントは後に日本の名だたる大名、加藤鍋島立花黒田石田大谷その他諸々が、
全羅道の海岸沿いにつなぎの城をつくって補給をしたらどうかと提言したが、李舜臣が守っていてできませんでした。
結局講和しましたってとこだね >>346
「李舜臣が守っていてできなかった」などという事実がそもそもない
お前の妄想だ 日本では文禄時代ぐらいの朝鮮半島にびっくり
随分と落ちぶれたんだね
対馬沖でウリナライージスが低気圧に巻き込まれてタイムスリップするSFアクション物だろ
「VLS解放、サレボーニダ」
「アイゴー、ご先祖さまの船が木端微塵ニダ」
そもそも朝鮮半島は「援軍に来た明軍が先に食料欠乏する」ような貧しいところだった
>>343
>10月以降、食料の欠乏は明軍に起こり始めていた
李如松が平壌攻めたのって翌年の1月だぞ 日本軍を素手でちぎって倒す起源も主張しとけよwwwww
国を傾けるほど頑張ってくれた明を、清と一緒に攻撃し恩知らず
>>173
それはやばいな >>226
まあ「あったら良いな」の妄想船だからなぁ
車椅子に羽か屋根みたいなの付けて飛車って名付けて
ライト兄弟よりも早く空を飛んだって話の映画化みたいなモン
(´・_・`)
どっから亀甲船が出て来たのかね
映画化にあたってスタッフが妄想した船だと思ってる 李氏朝鮮王が庶民の服装をして国を捨て亡命しようとするけど
途中で金が尽きて船に乗れず追っ手にあっさりみっかっちゃうんだよね
小説のファンタジーが
全部事実になってるのが最高にアホ
その小説自体が軍事的に矛盾してるが
それをそのまま信じ込んでるのが間抜け過ぎる
海路を抑えられて食糧を送れないと主張してるが
海路を抑えられてたら
先ず海軍を送るように要請して
海路を確保してから食糧を送るのが常識だボケ
海路も確保せずに
海路で食糧送れとか要望するバカが
何処に居るんだよ
>>358
日本軍に一矢報いるってストーリーで
何とか捻り出した架空の兵器が亀甲船だよ
あんなので海戦が出来る訳が無いだろ常識で考えろ
鈍足な凪いだ海面でさえ転覆する様な箱が
どうやって戦うんだよ?
油掛けて火矢放ったらそのまま燃えて沈むだろうが?
あんなの小舟でも勝てるわ >>38
「大河初の外国人」という事で「李承晩」を >>45
秀吉軍ってのは、代々続いている忍者一族みたいなものなのかw >>248
対馬で日本がホルホルする要素有ったか?
まさかゲームのやり過ぎ?w >>272
李舜臣が初期に勝てたのはろくに武装してない補給船だろ
日本が武装してからはほとんど勝ててないし、補給の要だった釜山港も奪還できてない
釜山の補給路は終戦まで保たれてたわけで、朝鮮が制海権を握ったとは言えないだろ
李舜臣がその後勝ったのは鳴梁海戦くらいか
その後すぐ負けて全羅道北端まで撤退してる
で、秀吉死後の日本軍撤退時に海上封鎖はしたけど、その海戦で李舜臣は戦死
この撤退成功を勝ちとするか、撃退したとするかは主観次第かな
補給路の問題で戦線を拡大できなかったのは事実だろうが、李舜臣は初期に補給船を何隻か沈めただけで、補給路を絶ったとはとても言えないと思うぞ 対馬から補給してるんだから物資が尽きる訳がないじゃん
>>342
これまで秀吉は明に攻め込むつもりだったんだよ。
一方大名ら八道国割で勝手に担当地域を決めて朝鮮全土を占領する方針に決めた。
6月から7月というのは大名が秀吉の命令違反していた時期。
7月の朱印状で海路は攻勢をやめて、陸路では明に攻め込むのやめて、諸大名の八道国割を追認している。
朱印状だから妄想でもなんでもないよ 息を吐くように嘘をつく、誠実さの欠片も無い、拉致極悪北朝鮮とつるんでる、反日ヘイトの敵国、敵国の韓国とは国交断絶しろ!!
フィクションの映画がやがて歴史となる国
それが韓国
>>367
自分は文禄の役に限って話してる。
文禄の役の敗因は自分は兵糧の枯渇と思っている。そして兵糧を送る唯一の手段は航路で、それは李舜臣に負けてから攻め込むのをやめてしまったから。
黄海への進出を阻んだのが李舜臣の最大の功績。 >>369
だからそれに一切関係無いだろ?
その朱印状に海路には『朝鮮の英雄』がいて
攻めるの無理だから攻勢止めろって書いてるのか?
単に一旦攻勢止めろってだけだよね?
秀吉が気にしてるのは『明』の動向であって
『朝鮮の英雄』なんざ欠片も気にして無いんだよ >>61
性淫士チョンヤ!ウリたちはみんな〜
性淫士チョンヤ!明日のレイパ〜 オゥイェ〜 >>373
だから言ってるだろ
その勝ったって戦いで用いたとされている
『亀甲船』だが
どう考えても使い物にならないんだが?
どうやってそれで勝つの?
小舟にすら勝てないぞ? >>2
初めて見たけど酷いな
中国の反日映画と大して変わらん >>373
も一つオマケだが
その素晴らしい『亀甲船』だが
『明』にも記録がない
負けた日本にも記録がない
そんなに強い筈なのに記録が一切残って無い
普通それだけ強かったら攻略を研究するだろ?
いい加減ファンタジー小説が根拠の妄想は止めろアホ >>374
いや関係あるよ。ここで李舜臣を撃破していれば黄海進出して、海路で漢城まで兵糧運べたしね。
朝鮮は日本側の制海権を奪うほどの水軍力をもってなかったし、同じく日本側も朝鮮側の制海権を奪えなかった。 >>376
あと自分は一言も亀甲船について言及してないので、亀甲船について自分にレスしないで >>250
ちなみに言うならその話すら司馬遼太郎の妄想 >>382
ならどうやって勝ったと思ってるの?
海戦で勝ったんだよね?
どんな根拠を基に勝ったと妄想してるの?
説明してくれるかな? >>384
3月諸大名が全羅道沿いに補給してくれって言ってるんだよなあ
それを受けて李舜臣のいる全羅道沿海に攻め込まなかったのが全て。おそすぎた。 島津義弘によって海の藻屑となった場面もやっちゃうの?
ウリナリファンタジィニダ
歴史は書き換えれば 勝ちニダ
>>2
この映画って現代の科学考証で作ってるのか?
朝鮮側の大砲からショボい花火打ち出してんだけど
しかも導火線の向きが違う
これが朝鮮人の妄想だろ?
せめて砲弾打ち出せよ
幼稚園児が考えて科学考証してるのか? 映画的には面白そうじゃん
正確性はともあれちゃんと戦争の雰囲気出てるし
ニッポンでつくったらイケメンジャニーズと美少女が終始キャッキャして終わるんじゃねえの
>>387
詳しく反論するなら
李何とかが居るのに
海路で補給してくれと要請してる時点で
李何とかさんは現地の将兵に
障害にすらならないと思われてるんだよ
そして撤退理由には一切関係ない
遅すぎって何がだよ?
浸ってんじゃねえよ 韓国の船なんてF-2の対韓ミサイルで沈められるだろ
>>366
ゴーストオブタケシマとかほざいてるほどめっちゃ効いてるからな 凄いファンタジーだな
史実は和平結んだ後に後ろから不意打ちして最後は殺されたんだよな
>>386
根拠は秀吉が脇坂に送った朱印状
「敵船指し向かい、その方の大船ども焼き捨てのよし、ぜひ無き次第にそうろう」
この後、朝鮮がきたら戦わずに陸に上がって陣を固めろっていう命令もある >>402
それは戦術の話でしかない
そしてそれは成功している
李舜臣の存在は、大規模掃討する必要がなかったということだ >>397
基本的な知識すら不足してそう
この頃の朝鮮は李舜臣が陣取っていた陸側の全羅道も日本は支配してなかったんだよ >>404
大局的にみてそれが間違ってたということだね
黄海に進出できなかったので、漢城までの航路をもてなかった。
>>351についても明は日本のように栄養失調等死亡者が出たという史料はないからなあ 現代技術で再現しようとしてもできないオーバーテクノロジーなんだろ
どうやっても沈没
>>351
>>343
多分この人が明の食糧が欠乏したとかいうのは
李如松が碧蹄館で敗北して開城に逃げ込んだ時に食糧を朝鮮側が用意できなくて、
その朝鮮の大臣を部下の前で罵倒したエピソードあたりから持ってきていると思うんだけど、
wikiにも書かれてるこのエピには続きがあって、数日後に全羅道から船で食糧が運び込まれてるんだよね。
漢城にいる日本軍主力の、上側に明軍、下側に朝鮮軍がいるかたちで、人も物資も日本軍を横目に
船で行き来し放題だった。 汚い手で最初の数回勝てたぐらいで
最後は和睦後の島津を後ろから襲って返り討ち
あまりにクズ過ぎて明の将軍も見捨てて救援を出さなかったんだっけ?
讒言食らって左遷されるシーンはどうするのだろうか
後最後に停戦破って島津に討ち取られるシーン
>>405
基本的な知識がファンタジー小説準拠なのはお前だよ >>27
ああ、友軍の中国もあまりの卑怯さに助けなかった奴だな >>414
お前は話してわかったけど時系列の基本的な流れすら把握してないだろ
文禄・慶長の役に書かれた新書あたりから読むことをおすすめする 朝鮮出兵は明との戦争でチョンは単なる雑兵だろ
雑兵にしても弱過ぎたせいで予想以上の速度で全土を占領出来てしまったことと
予想以上に不毛の地だったせいで食料が尽きてしまったんだけど
補給ガ―って言ってる子がいるけど
日本や明の文献に残ってるのかね?
半島の文献は超時空太閤が全て焼き尽くしたから残ってないけど日本や中国には残ってるんじゃね?
てか何でも秀吉が燃やしたり奪ったりしてたら李は日本に負けまくった証拠になるけど
>>234
国が捏造のために金を出してるんだろ?
ショボいCG使っててB級映画の方がマシだわ >>418
おそすぎたっていうのは、現地大名が全羅道沿いに拠点つくって海路で補給してほしいって提案した時点で
残りの食糧が一ヶ月を切っていたってことね。
通常の一ヶ月じゃなくて、この時点で食事は一日一回でまともな飯ではなくて粥ばかりになっていた。
この提案のあとに食料庫を焼かれてるからね。
奪った領土をほとんど捨てて海岸まで撤退する条件で講和するのも当然かな >>416
韓国人って全員こんなファンタジーを史実として信じてるんだw
そりゃ世界に出てカルチャーショック受けるわな 正しい歴史が知りたいだけ
日本は負けは負けと認めるがなぜ韓国人はそれができないの?
停戦の約束破って後ろから斬りかかったら返り討ちにあった間抜けでしょ
江戸時代の言い伝えを元にしたファンタジーでしょ
日本なんか武士が女体化されてるファンタジーとかあるしw
ファンタジーを史実と誤認する人間なんていないでしょ
>>420
秀吉って名刀を自分サイズに磨上げたりとあんまり好きじゃなかったんだが、「超時空太閤」でちょっと好きになれそうだわ
ネーミングセンスって大事やな >>2
戦術的にツッコミ所満載なのが
流石にファンタジーだな >>420
補給については漢城まで行った大名は結構言及してる
立花、加藤、石田、鍋島、毛利等。
加藤なんかは、兵糧含めて火薬や硫黄を国元に催促したのに、一度も補給が来たことはなかったと、
日本に帰ってからの書状で国元を叱責している 現地調達が基本の時代に於いても、想定が及ばない程の貧しい土地だったんだろうな
ネトウヨが顔面キムチレッドで否定するけど壬辰倭乱の日本の敗因は
李舜臣に海路を抑えられ、陸路は義兵とゲリラの襲撃で妨害され
ソウルや平壌の占領軍に補給できなかったことだからな。
李舜臣は世界的に有名で、数的に不利な状況下でのその戦略的用兵や
寡兵で多数を破る戦術手腕は全ての海軍指揮官が学ぶべきものとして
米海軍士官学校の授業でも取り上げられ、東洋史上最高、世界史上でも屈指と評される。
逃げ回って最後に停戦協定を破って返り討ちにされたなんて超解釈は
ネトウヨのエコーチェンバー内でしか通用しないただの負け惜しみで、
潜水艦に海の中に隠れていて卑怯というような間抜けな珍説といえる。
まぁ第二次大戦でも補給路を断たれる形で同じ負け方をした日本人には
そもそも戦略的思考というものが向かないのかもしれないが、悔しくても
敗北を認めてそこから学ばなければ、永遠に負け犬のままだぞ。
またウリナラファンタジーで興味持った外国人が
歴史調べて嘘ばっかりなのにがっかりして
日本に興味持ちはじめて日本のファンになるって事になるなぁ
ワロタ
加藤清正も鬼島津も出てこないウリナラファンタジー
>>436
そもそもチョンは李舜臣の事何て知らなかったクセにw日本の小説に出て来て東郷平八郎とかの話で初めて知っただろw >>139
現代まで引き継がれてるチョンパンジー思考 >>436
明が頑張ったからや
中華が頑張って押し留めただけや
朝鮮とかほぼ素通りだっただろ >>445
島津相手ならしょうがない
龍造寺家なんか沖田畷でどんな目にあったか こりゃアドミラル・トーゴーが悪い
励ましでつい言った体だからな
>>446
竜造寺+5人いる四天王の2人がやられたんだっけ? >>438
そんなデマ書き込んで恥ずかしくないの。 >>432
て事は補給を出さなかった日本側の問題で李が陸路を抑えていたから云々は関係なしか
まぁ進軍速度が速すぎて奥まで行ってしまったのが一番なんだろうな >>411
そのwikiにも載ってない補給についての続きってどこに書いてるの?
読んでみたいから教えて >>436
そもそも日本軍が海上補給路を絶たれたにもかかわらず、朝鮮の海上戦力の掃討に動いてないのはおかしいだろうw
脇坂が大規模海上兵力で李舜臣に大敗して海上兵力の大半を失ったという妄想が前提ならそれも成り立つが、実際は脇坂は1500人程度を動員している兵力に過ぎない
第二次大戦の話はただの論点そらし
関係のない話を関係あるかのように結び付けてミスリードしようとしているだけだ >>432
それは「李舜臣によって海上補給が絶たれた」の根拠にはならない >>455
明と講和して日本に帰ろうとする船舶を通せんぼして助けにきたやつにぶっ殺された >>450
陸路は1月くらいにはゲリラで完全に途絶
3月に残り兵糧はどんなに減らしてもあと一ヶ月。海岸沿いに拠点作って海路で送ってはどうかと現地大名が提案したけど、そこは李舜臣の制海圏。
進軍速度は問題じゃないよ。進軍速度が半分でも倍でも平壌とか明に攻め込むには、黄海に制海圏をもって航路で人の行き来をしないといけない
でも結局黄海は最初から最後まで朝鮮と明のものだった。 >>459
そんなデマ書き込んで恥ずかしくないのか。 >>460
実際ないよ 日本と明の歴史書には亀甲船という記述はない >>457
李舜臣の海上兵力では制海権など持てない
掃討する動きがない=脅威に感じていない >>208
高麗が弱いんじゃない
日本が修羅の国で蛮族だっただけ
高麗は平和に統治されてたから
戦に慣れてなかっただけ >>461
当時の記述者がありとあらゆるすべてを知っていたとでも思ってるのか >>464
都合が悪くなると上層部でもすぐ民に殺されるなんて平和な統治なんでしょうね >>457
制海権が有ったのなら日本に補給を頼む前に船団を何とかしてくれって頼むんじゃね?
てか制海権抑えられてたら先ずは朝鮮の船団と戦うようにしてたと思うけど
日本に帰って補給が来ないと国元を叱責する理由にならんと思うけど >>453
だから何度も言ってるけど自分は釜山までの制海権や補給路を李舜臣が途絶したとはいってないよ。
日本があれ以上にもっと勝利して平壌せめて明入り目指したとして、その食糧は航路で送る以外無理だよね。
だからどんなに小さい海戦だったとしても、それに負けて海軍が防衛方針にした時点でこの戦いは戦略的に負けたんだよ。
漢城なり平壌なり食糧を送る手段を放棄したんだから
>>463
自分はこの映画の元ネタの文禄の役に限って話してる
>>451
懲録って本。
wikiに書いてある食糧が足りなくなったエピもこれにのってる。作者は李如松に怒られた朝鮮の大臣本人。 >>466
アホか
存在のあるなしに関わらず、存在感がなかったってことだろうが 歴史映画なんてフィクション、ファンタジーでもいいじゃない
>>466
当時の記述者が知らなかったのならそれほど重要なものではなかったんだろ
普通に考えて島津は戦って恩賞を受けるために大袈裟に書こうとするが記述がないってことは普通の船だったんじゃね >>466
当時の奴すら知らんのに
なぜお前が自信満々なんだよw
李舜臣英雄譚なんて日本人が創作した話だしな >>87
Wikipediaにはそんなこと書いてないけど。
>従来、韓国でこの海戦が過大評価され続けてきた。
>曰く、秀吉の水陸並進作戦を挫折させた。
>曰く、日本側の補給路を寸断した。
>しかし、当初の日本軍には朝鮮南岸を西進する明確な目標も作戦も投入兵力もなく、本海戦も朝鮮水軍の攻撃被害に対応して
>約20日前に急遽編成された日本水軍の更に一部の兵力の参加であり、本海戦をもって全戦局の運命を決めたような評価は不当であった。
>日本の海上補給は全戦役を通じて継続されており、遮断されたわけでもない。当時の水軍の能力では制海権の保持には
>非常に多くの制限があり、海戦に敗北したとしても戦局に大きな影響を与えるような要素ではなかった。かえって、
>本海戦の結果に対し、日本の海上作戦計画が本格的な対応を行ったことで従来の被害の低減と迎撃作戦が機能することとなった。
>(「朝鮮役水軍史」有馬成甫) >>462
明or漢城までいくなら、是が非でも攻め込んで李舜臣を駆逐するべきだったのにしなかったんだから、
本当に航路を必要とせず陸路の輸送でなんとかなると思ってたのなら、まあ戦略ミスだよね。
小田原合戦のときには、陸も海も両方の補給路確保してたわけだから耄碌したのかね。 >464 否ま無いけど日本が内乱で混乱してる時期に李氏朝鮮は対馬に侵攻してたよねw?
一方的に攻められたは成り立たないよ
>>470
じゃあ陸路も海路も補給路として機能しなくなったってのは1593年1月ってことね
そこまで補給路絶たれたってソース教えてもらえる? なんでご先祖様たちはチョンを近代化させてしまったん?
朝鮮があまりにも弱すぎて前線を進めるのが早すぎ、補給が間に合わなくなったとしても、それは「李舜臣のおかげ」の根拠にはなりえない
>>468
>制海権抑えられてたら先ずは朝鮮の船団と戦うようにしてたと思うけど
これは>>1の映画の戦いで負けてから、秀吉が朱印状で朝鮮の海軍とはやりあうなと命令した。
その命令が撤回されぬまま海軍の防衛戦略は文禄の役の終わりまで続いた
それと結局李舜臣だけじゃなくて全羅道一体に朝鮮兵が終結して、そこを落とせなかったんだよ。
下の画像の赤いところはまだ朝鮮領土だった。
慶長の役でも別に海上兵力での制海権は重視せず、倭城の構築に努めたことからも、日本側は特に李舜臣を脅威に考えていない
「海上補給路が防衛方針によって構築できなかった」という前提がそもそも成立していない
>>482
立花統増(宗茂の弟)
それゆへは兵粮一円無之候。其上釜山浦より都までの兵粮送りは成儀にては無のそうろう
増田長盛
(釜山から漢城までの)つなぎの城々、たがいにすけあひ(助合)もなりかねべく 漢城まで攻めたのに海戦だけなんだ
陸上戦は弱すぎて映画にならないからファンタジーも大変だな
1月の時点で安国寺恵瓊だったと思うけど兵の食事が半分に減ったと言ってる
>>491
「補給が滞っていた」という事実はそもそも補給路が絶たれていた根拠にならない この大勝の後に秀吉が死んで徳川の時代は大韓皇帝に元通り朝貢するようになったからね
猿に豊富の姓を与えた日王も大韓皇帝に土下座して臣下として存続を赦されたんだしね
>>495
中国の属国に皇帝なんかいるわけないだろ
日本に清から独立させてもらってようやく皇帝を名乗ったのによw >>494
1月以降に補給が届いた大名の記録がない >>497
それは「補給物資が足りなかった」でしかない >>496
皇帝は大韓と中華に古代から存在して倭国は蝙蝠の日王しかいなかったのに >>1
歴史改変SFファンタジーだろ。
それをちゃんと書いておけ。
事実のように描くな。 活躍した後、一回死罪になったけど助命嘆願されて一兵卒に、んでそのあと再び日本襲来でビビった王が将軍に復職させる話好き
朝鮮人ぽい
本当に朝鮮の海上兵力により海上補給路が絶たれてそれにより補給が滞っているなら、海上補給路の確保のために兵力を動員している
しかしそのような動きはない
よって補給の滞りは「海上補給路」には直接の原因はない
どうせ捏造するなら秩父の龍勢みたいなのを搭載した飛車をカタパルト発進させて
日本艦隊を撃滅する偉大なる兄国として世界にアピールすべきだな
>>495
逆なんだよなあ
明治政府が挨拶に行ったら幕府の人間なら証拠見せろニダと言って明治政府がもう徳川幕府はないと言ったら日本は野蛮な国ニダ!とはしゃぎ始めて日本と戦争おっ始めたのが朝鮮だから
その後はまあ暗黒の日帝統治時代ですよね >>485
戦略目標が無いから無視していた場所に
敗残兵が逃げ込んでいただけだよね
支配? 都合の良い妄想だ事 >>504
>>485の画像みた?これ海岸沿いに基地をつくっても内陸の城を支配されてるから、全羅道も同時に征服いないといけないってわかるよね
その動きが第一次晋州城の戦い。これで負けて、その後詰にもっと大軍がいるので、全羅道征服は入り口で挫折した。
>>499
あと立花弟が
兵糧一円之無し、釜山浦より都までの兵粮送りは成儀にては無
と言ってるから普通に読めばないんだろうね。足りないもしくは少しでもあったというのならそういう史料だしてからいって。 朝鮮人の歴史の中で英雄、偉人の無さは異常
お札の肖像にする奴いないぐらい少ない
潜水型亀甲船がトンスル魚雷で安宅船を撃沈しまくる映画なら観てみたい
>>485
まぁその負けた戦がよく分からんけど
その地域を李が抑えてたとして対馬から釜山のルートの方が補給線作るには楽じゃね?
遣隋使や遣唐使の頃から対馬近辺は使ってたし
どちらにしても日本で小説になるまで韓国じゃ誰それ?だった将軍が頑張ったとは思えないなぁ 韓国が元寇を映画化したらどんな風になるか見てみたいな
学校では元を中心とする朝鮮に南宋の軍勢は神風によって壊滅したと習ったが実際は鷹島の掃討戦で10万の軍勢が鎌倉武士に壊滅させられてる
>>509
文禄の役で全羅道を征服できなかったから
慶長では敵の兵備が整わないうちに真っ先に全羅道を征服したんだぞ。
ここは朝鮮最大の穀倉地帯。戦略目標として低いわけじゃない。
仮に陸路だけで補給するにしても、山だらけの尚州経由より、平地の全羅道のほうが開けてるし成功率は高かっただろう。
でも文禄の時点では占領できなかった >>513
地形の入った朝鮮の地図みたらわかるけど、釜山からソウルへの最短ルートはめっちゃ山道なんだよね
あと日本は朝鮮を制圧してたイメージかもしれないけど、実際は城と陣地の連携した領域だけだった。
つまり面で支配しておらず線で支配していた。それが秋くらい。
冬になるとその線すら維持できず、城周辺の点の支配になった。 >>515
それが妄想だってんだよ
明との戦いを想定して
侵攻進路を変更しただけじゃねえか
朝鮮軍は雑魚過ぎて無視出来るってんで
作戦変更しただけ
お前の主張は全部日本の資料を恣意的に摘んで
妄想で張り合わせてるだけで根拠になってないんだよ >>510
だんだん話が逸れてるぞ
「李舜臣によって海上補給路が絶たれた」のが原因だとする根拠にならねえつってんだよ 全羅道を制圧しなかったのが補給の滞りの原因だとするなら、李舜臣は全く関係のない話になる
>>5 がやたらウケてるけど
ちょっとお金持ってる家の大学生ってこんなのだと思うよ。
俺の大学時代、通える距離なのに2回生から3回生の1年間だけ
下宿していい経験したとかぬかしてるのいたし。
部屋行ったけど、電気製品やら一通り揃えて
スタート段階で70万かかったとか言ってたな 日本も李舜臣を魚のエサにしてやった島津氏が活躍する映画はよ
>>517
お前は史料にすら基づかない妄想を垂れ流してるだけだろ 東郷平八郎が李舜臣を褒め称える話をした事で初めて李舜臣の存在を知ったクセに言い伝えられていたとか突然言い出したのに昔からそうだったみたいに言ってる旭日旗と同じチョンの記憶力ってどうなってるんだ?w
>>516
お前は朝鮮の支配に価値があると思ってるのか?
日本は明と朝鮮で戦っていただけで
戦場朝鮮だっただけだ
朝鮮軍が精強だったなんて記録はねえよ
朝鮮の領土を支配する価値もねえ
明との戦いの途中に朝鮮があっただけじゃねえか?
根本から勘違いしてるから阿呆なんだよ >>516
基本的に当時の侵略ってそんなもんだろ
特に大陸なんて城塞都市の取り合いだったし
そもそも補給線を李が潰したのなら日本側に補給線絶たれて大変だったって話が有ってもおかしくないし
貴方が言うように国元が物資を送ってくれないから帰った時に叱責したって話じゃ絶たれてない様に思えるし
てか帰国する船団に奇襲かけて返り討ちに合う程度の水軍しか持っていない李が制海権維持出るのかね?
例え秀吉の命で海戦をしなくても幾らでも補給できそうだし
それから考えれば陸路を抑える勢力も眉唾になる 日本人って本当に歴史から目をそらすよね大韓との戦争に1度も勝ったことが無いのが倭人で
常に大韓大陸に朝貢していたのに
>>525
秀吉が死ななければ明は日本の属国だったよ
鉄砲の保有数が多く圧倒的な戦力差だったから >>526
>貴方が言うように国元が物資を送ってくれないから帰った時に叱責したって話じゃ絶たれてない様に思えるし
どういう理屈???
何度も言うけど日本の制海権は最後まで守られて釜山まで物資は送られてたんだよ。 >>523
俺は史実と軍の動きしか述べて無いが?
お前の妄想は軍の動きにあってねえだろ
矛盾だらけの妄想垂れ流しで史料?
なら根拠となった史料のリンクくらい貼ってみろ >>518
明に攻めるなら、あるいは漢城まで征服するなら補給線は必要だよね
陸上の補給路は不可能だよね。
海上の補給路しかないってわかるよね。
>>519
もちろん全羅道の征服も必要。両方必要だよ
第一次晋州城の戦いで敗北してるから
水陸並進作戦は完全に挫折したことがわかる 当時の最新鉄砲戦術を運用した日本軍に手も足も出なかった朝鮮軍がなんだって?
>>531
じゃあなんで閑山島で脇坂が負けたことについて
なんで勝ったと思いこんでるのって聞いたりするの?
普通に通史を追えてないじゃん >>532
だから論点逸らすなよw
お前の話は「李舜臣によって海上補給路が絶たれた」という根拠にはならないっつてんだよw 「こうすればよかったああすればよかった」や「補給が滞った」は、
「李舜臣によって海上補給路が絶たれた」を証明する話ではないw
泊地を襲撃して日本軍の軍船をいくつか焼き払う戦果を上げたんだろ?
逆にいえばそれだけ。
>>537
日本の勝利には「ソウルまでの海上輸送」絶対条件。
その条件達成には、海上で李舜臣を駆逐して、陸上で晋州城と全州城を攻略する必要がある。
海上では閑山島で負けたので戦略転換して海軍は自軍の制海権を守って、敵に攻めない戦略に変えた。
攻めないので勝てません。当然輸送も届きません。 >>536
単に少数のバカが功を焦って先走って凸出して
少々痛い目に遭っただけで
海戦全体としては勝ってるんだよ
その戦いの初戦でダメージ与えただけで
後は何も出来ずに敗退してるじゃねえか?
これで勝ったと思える方がどうかしてる
秀吉の朱印状も
「アホが功を焦って飛び出してんじゃねえ、相手は雑魚だから地の利のある場所でじっくり攻めろ」
って内容だろうが
どれだけ妄想癖だよ >>530
制海権云々言ってなかった?
まぁ陸路だけ抑えてたにしても補給線絶たれたならそれ相応の記述が残ってると思うけど
例え超時空太閤に当時の文献全部燃やされても日本側に李に補給線潰されて困ったって話が出てないし
補給に関しては送ってくれないって国元を叱った話しかしてないからなぁ >>541
その後も海上輸送が続いてたけど
それをどう説明するんだ?
絶たれて無いだろ?
そもそも絶ったって戦果がねえ >>541
だからそれが論点そらしだっつってんだよw
そもそも「李舜臣によって海上輸送が絶たれていた」が成立していない 日本軍補給も絶たれてないし撤退もしてない、ずっと朝鮮に居座ってるじゃん。
明国野戦軍の撃破が目標で朝鮮の不動産には戦争の行方を左右する価値は無いんだわ。
ソウルも含めて無理に占領する価値は無いんだぜ。
>>546
秀吉に戦略を変えさせた直接のきっかけは閑山の戦い >>544
だから「ソウル」までの海上輸送。釜山じゃないよ。釜山に30万石の兵糧あるけど、前線の大名にとってはそれ意味ないんだよ。
それを運ぶには船便以外不可能。 >>550
戦略を変えたのではなく戦術を指示しただけだろう そもそも閑山の戦いは戦略を変えるほどの大規模な損害を出していない
朝鮮の妄想では10倍くらいの過大戦果らしいがな
まずその過大戦果を前提にした日本の戦略転換というのが間違っている
>>551
ソウルにその後も『普通に』海上輸送してるけど?
勝って制海権確保したのに
なんで海上輸送できるんだろうね?
不思議だねえ >>552
言葉遊びだね
どちらにしても、「九鬼、脇坂、加藤、九州、四国衆は抑えとして、出ざるよう置く」とキツく命令された。
この指示により李舜臣を駆逐する可能性はゼロになった。戦っても駆逐できたかどうかはわからない。
ただ戦わないという選択で朝鮮水軍基地を壊滅させる可能性はゼロになった。
李舜臣の小さな勝利によって、日本軍の戦略(戦術)がかわり、海上輸送の可能性がゼロになった >>466
当時の記述がないからきっとこうだったに違いないニダってかw >>553
戦いの規模に関しては自分は大勝利だとかいうつもりないよ
これによって秀吉のだした攻勢を禁止する朱印状が
文禄の講和まで撤回されなかったという事実を重視してるわけだから >>555
脇坂の独断専行によって損害を出したから、戦力を分散させないように指示してるだけやんけ
そもそも海上輸送は途絶えていない
途絶えたなら指示は海上兵力の掃討になる >>557
閑山の戦いで勝利した史料はまだ?
それと漢城まで海上輸送してた史料だしてみて >>559
漢城まで海上輸送していた新説があるけど
それはお前も同意しているような説なの? >>558
初戦が誘導して囲むって戦術だったから
相手の誘いに乗るなって命令だよねそれ?
で海上輸送は阻害されて無い訳だけど? >>561
海上輸送が途絶えているなら沿岸部の防衛をする意味がない
アホか >>560
日本水軍は脇坂以外の方が多いのに
それ以外被害が無い
負けた記録も無い
お前には世紀の一戦だったのだろうけど
日本水軍にはどうでも良い一戦なのよ
後は被害抑えて淡々と海上輸送してるけど? >>565
それは脇坂以外が勝ったという証拠にはならないよね
秀吉が脇坂以外の誰かを懸賞した朱印状とかあるの
碧蹄館では立花がもらってるけど >>566
勝ったという証拠がある必要はない
秀吉から海上輸送路の防衛の指示があった上で、海上輸送路を途絶えさせるには、朝鮮水軍が継続的に戦果を上げて日本の船を封鎖しなければならない
しかしそのような記録はない >>563
>>565
すまん。ようやく理解したわ。想像の埒外だった。
日本or釜山→漢城までの海上輸送は存在したと主張しているのね
自分は文禄・慶長関連の本いくつも読んだけどそれを示唆する史料はみたことないね >>566
いやだからお前が史料出せよ
勝ったんだよね?
脇坂以外にも大勢いた日本水軍に勝ったんだろ?
史料があんだろ?
出せよ!
日本の海上輸送が途絶してたんだろ?
史料を出せよ!
そんな史料は何処にもねえよ
海路で補給品送ってね?
って要望書は有るけどそれが
途中で襲われた記録もねえし
届かなかったって記録もねえよ
後は全部おまえの妄想じゃねえかアホが >>568
最初からないものは「絶った」とは言わないw 海上輸送路が途絶えていたなら、秀吉は何を防衛する指示を出したんだい?w
>>569
>脇坂以外にも大勢いた日本水軍に勝ったんだろ
言ってないし
小さな戦いって言ってるよな。
お前思い込みが強いな。こっちが言ってもないことになぜかヒートしてつっかかってくる。 李舜臣には海上の補給路を寸断するような兵力はなく、ゲリラ戦術とヒットアンドウェイに徹してなければならなかったわけで、それも秀吉の指示により成果をほとんど挙げられなくなっている
そのような状況で「海上輸送路が絶たれていた」とは言えない
>>572
攻勢を禁じたことによりソウルまでの海上輸送路を作れなくなったんだよ
元々あった輸送路が絶たれたと思ったのならそちらの誤読だね >>573
ハアァ?
なら何に勝ったの?
突出したバカにダメージ与えただけで
それで海戦に勝った?
話にならんわこのバカ >>575
だから史料出せよ
補給線を絶ったって言うんだから史料があんだろ
どうしたよ?
妄想しか言えないのか? >>577
ソウルというのは漢城っていうのはわかる?
おまえはそこまでの海上輸送があるって主張してるんだぞ。自分の認知の歪みに気づいてるか? >>570
よかった話の通じない馬鹿が二人かと思ったわ 戦国オールスターで朝鮮一つ落とせないとはね
でも信長秀吉は立派だった
引きこもりで大日本帝国を作るチャンスを放棄した家康の情けなさ
なんでネトウヨって歴史を直視しないの?
豊臣秀吉は大韓に敗戦して死んだ
徳川と日王は大韓皇帝に朝貢をして服従したのに
日本が大韓大陸と戦争して勝ったことなんて1度も無いのにね
>>578
だからあっただろ?
いいかお前の妄想でも要望があった事になってる
途中に兵站地を作る提案もされてる
制海権確保出来てないのに?
敵の支配地域に?
あり得んわ
もしそうなら先に制海権の確保を提案して
それから海上輸送を提案する
兵站地も周辺を制圧してから作ることを提案する
出来るからそれだけを提案してんだよ
軍事常識がねえのかアホが 高麗人埼玉がウヨ軍相手に大海戦
令和の李俊民である。
朝鮮水軍に継続的に制海権を維持するだけの兵力がないのだから、
日本側に海上補給路を使わなかったことはあり得ても、寸断したり断念したりはありえない
>>580
朝鮮なんざとっくに落ちてるよ
あの時戦ってたのは朝鮮じゃなくて明だ 帰る日本勢に攻撃仕掛けたら、返り討ちにされて死んじゃったんだっけ?w
>>583
忠清道と京畿道で日本が泊地を占領してそこに船を招き入れたという史料は皆無だよ 朝鮮軍が弱すぎて明の参戦までに奥地まで侵攻できてしまっていたから、補給路の確立が間に合わなかったのだろう
海上補給路を寸断されたのでもなければ構築を断念したのでもない
そのような戦いが発生していないからな
>>588
日本側は記すまでも無い事だったんだろ
で?
朝鮮側にその地域の制海権を確保していた
史料は有るのかな?
お前さんは常に妄想だけで一切史料が無いよね? >>582
スベってるよw
そういうのもういいからw >>590
全羅左水営とか右水営とか朝鮮側の陣地があったんだよ。
陸は朝鮮の領地だし島々に散らばっていた。 えっと捕まえた民間人を張り付けにして盾や見せ物としてさらしてたんだよな
そもそも釜山までの補給線絶たれてないからな
普通にチョンパンジー撃退してるから
>>589
自分の観測範囲では8月には兵糧が先細るのではないかと奉行衆の報告があって
現場レベルで枯渇するかもと報告あるのは一番早くて12月からだね。
陸路の補給路は夏からやって失敗してるわけだから、
海路の構築するべきだが李舜臣に負けてから防衛方針のまま攻勢にでることがなかった。それだけが事実。 >>596
事実だけを言うなら島津藩の有力武将が死亡する唯一の戦果があっただけで
勝ってないよ >>596
海路を構築していたから防衛方針になるのであって、構築していないものを防衛はしない
そもそも閑山の戦いは海路の確保のためのものではない 李舜臣のゲリラ戦術に対抗するための方針は海路を寸断されたのでもなければ海路を使わない判断ですらない
>>599
構築するための攻勢を禁じた
7月までは大名にそれぞれ動いて領土と領海を拡張させていたが
李舜臣との敗戦による戦略転換で海路の確保も朝鮮水軍の壊滅も不可能となった。
補給が海路以外ありえないというのは慶長をみればわかるよね。どの軍も海岸に張り付いて拠点防衛してる。
内陸には入り込まない。文禄の反省を生かしているよ。 >>596
そもそもお前は自分の言っている事を理解してるのか?
八月に兵糧が心配なのに
実際には十二月って
ならその間補給どうしてたんだよ?
陸路はキツいとか言って無かったか?
どうやってそこまで保たすんだよ?
少しは妄想だけじゃ無く
実際の運用を考えろ >>602
禁じてねえだろ?
史料もねえだろ
全部妄想じゃねえか >>602
攻勢を禁じたという事実はない
何度も否定されてるだろ
ゲリラ戦術に対して深追いを禁じただけだ >>1
公家の武士が出てくるというゴミ映画らしいな
ごじゃる、とか >>602
海岸に張り付いてるのは
内陸に行く意味がないからだ
明と決戦の為に兵力の集中をしただけ
補給線だけ確保してれば勝てると踏んだんだろ
お前の主張の根拠には全くならないだろ
でもって補給は海路しかないとかまた言ってるし
海路しか無いなら海路で補給してるだろ?
アホなのか? >>605
禁じたよ。実際に閑山島の戦いより後で、日本がそこより西に進出した戦いは文禄ではない。 ああもう飽きたわ
この埼玉バカ過ぎる
軍事的な事が何も分かってねえ
単に史料の断片繋ぎ合わせて
自分に都合の良いように妄想してるだけ
しかも矛盾だらけのファンタジー
そして根底にあるのがファンタジー小説
これがウリナラファンタジーか?
少しで良いから軍事常識を勉強しろよ
>>608
史料無いと意味ないよ
命令書の一つでも提示したら >>608
禁じていない
慶長の役の方針にも影響を与えていない
文禄の役の戦略方針は明までの侵攻ルートの確保であり、明が参戦する前に既に朝鮮半島北部まで日本軍は進出していて、朝鮮半島の制圧は目的ではなかった
慶長の役はこれを改め、朝鮮半島南部に橋頭保を築いて明軍を迎撃し、その後の二陣三陣の増派をもって侵攻を進めていく方針に転換した(秀吉の死により、増派がなくなり撤退となった)
海上戦力を脅威とみなしていた様子はまったくない >>608
戦いにすらなって無いだけだろ
このアホの頭の中では
戦いの記録の無い地域は
全て朝鮮側が確保した地域になってるらしいが
一般的な戦争の常識だと
戦線と後方の間の戦闘の無い地域は
全部戦線維持してる側の支配地域だ
んな飛び地があったら
どんなバカでも真っ先に潰すわ
戦闘すら無いなら完全確保してるって事だ
日本側は戦ばかりしてた戦国武将だぞ? >>611>>613
まず脇坂へ書状>>402
ほぼ同時に脇坂や九鬼や九州・四国水軍を統括する藤堂高虎におくった書状
「番船いでざる様に押さえとして置くべき事」
「この方よりおおせいだされそうろうまでは、番船へ仕懸けそうろうこと、一切無用に候事」 >>615
だからそれは深追いの禁止、つまり戦術レベルの話であって海上航路の進出の話ではないw
すり替えんなよボケw >>615
何度も同じ事言うなよ
深追い禁止が何で海路禁止になるんだよ
自分で無理があるとか矛盾があるとか思わないの? >>616
どこに深追いと書いてあるんだ?
また攻勢を禁じてないならなぜ、その後閑山島より西側(朝鮮側)で海戦が起きなかったのか
上には書いてないけど秀吉は巨勢島を指定して「番船いでざるように」といってるんだぞ
巨勢島からでるなといってる >>618
お前の中では番船って
何を指している事になってるの?
それを良く考えて自分の書き込み見直せ >>618
その後文禄の役では大規模な海戦はねえからw
日本側が迎撃手法を変えたのだろうが
しかもその時に水陸共同防御戦術がとられはじめたのであって、
水陸併進作戦など最初からない その後朝鮮水軍は「日本軍の補給路を断つため」に釜山に攻撃をかけてるが、
敗北して結局手を出せなくなっている
日本側が朝鮮水軍をことさらに脅威とみなすような状況ではない
>>520
キャッチコピーが
「誰にも甘えられない環境に身を置きたかった」
なのがまたw 次は旋回砲塔、カノン砲、成形炸薬弾を人類史上初の追加配備するからよろしくな!
>>620
水陸並進とか言い始めたのお前だろうが
>>336
秀吉は攻勢をやめて巨勢島に貼り付けと念を押して言いつけている。
お前ももう一人の奴みたいに、史料とかかえりみずその場のノリだけで発言する類の人間なのか? つまりはまたウリナラファンタジーってことか
きょうび歴史系ファンタジーが許されるのはラストキングダムの異能生存体だけだっつの
>>624
「この戦いの後」、水陸共同防御になったっつー話やん
最初にあった水陸併進作戦がこの戦いの敗北で頓挫下なんて話は成立しないw 韓国人ってこういう嘘のファンタジー歴史を本当に信じてて恥ずかしくないのかな?
世界中でバカにされてもしょうがないと思うわ
>>621
つまり両方の制海権をおかせずに膠着した状態ってことね
朝鮮が日本側の制海圏を崩せなかったのは最初から主張しているしこちらの主張と衝突しないね >>624
功を焦ってウロチョロしてねえで
しっかり見張れと言ってるだけだろ
で?
ご自慢の史料はどうしたよ?
早くだせよ >>626
水陸並進は最初からなかったけど
「そもそもこの戦いで海上補給は断たれていない
水陸併進になっただけだ」
というのはどういう話?閑山以降に水陸並進作戦になったという理解でいいのかな >>628
出たよどっちもどっち論
都合が悪くなると膠着って
戦闘も起きてねえのに膠着もクソも有るかボケ >>631
そこは言葉の間違いだな
水陸共同防御戦術になった、が正しい 脇坂安治を討ち取ったのが唯一の誇りか
しかし朝鮮軍は大勢の武将が敗死しとるで
別に俺は李舜臣の能力を否定してるわけではないぞ?
最後はともかく、それ以外では戦力に見合った姑息な戦い方に徹底したところは評価できる
だが日本軍の補給線に決定的な打撃を与えたとは言えない
言い合うより映画見なよ
俺は興味ないから見ないけど
もうコイツの中では
李何ちゃらを恐れて
日本が撤退した事にしたくて仕方がないんだろ
この李何ちゃらが戦況に全く影響を与えて無い事を
認めたく無いだけ
でもファンタジー小説が出るまで
全く無名ってのが当時の日本側の認識
そんなに凄けりゃもっと騒がれてるわ
日本が李舜臣に補給路を絶たれたわけではなく
日本が勝ちすぎてあちこちに勢力を伸ばしすぎた結果補給が間に合わなくなっただけ
それを負けと言われればそこまでだが撤退も秀吉が死んだからだし李舜臣は0とは言わないけどほとんど活躍はしてない
>>635
討ち取れて無いから
部下が何人か死んでるだけで
全滅したわけでも無い
前に出過ぎて無駄に叩かれたってだけ >>637
自分は李舜臣の将軍としての能力を全肯定してるわけじゃないぞ。
ただ閑山島の戦いで勝利したことが、秀吉の戦略変更を促し、秀吉の朱印状により攻勢を禁じられたため、
漢城までの海路の輸送ルートを構築する可能性がゼロになり、同時に勝つ可能性がなくなったと言ってるだけ。
閑山島の戦いが大兵力同士がぶつかった大海戦なんて一言も匂わせもしてない。
結果と事実だけしか言ってない。 >>642
戦略を変更した事実も無いのに
何処が事実だよ?
だから全部お前さんの妄想じゃねえか >>162
お嬢さんについては別に気にならなかったな
主人公の一人は日本人だし、
日本人の有力者たちが退廃の限りを尽くしたヨーロッパ貴族みたいな扱いで
韓国人の日本人に対する屈折した憧れも描かれてた
なにより百合最高!
歴史が主題の映画ではないし、このぐらいは許容範囲でしょ 戦略変更したという資料はない
「対策」の戦術を構築したというのは資料にある
そもそも日本軍の補給が不足していたのは内陸部の部隊なんだよね
朝鮮半島を通り道とみなして補給線が伸び切ったのが原因で、
それを教訓にして慶長の役では最初から朝鮮半島南部での迎撃の方針でうまくやっていた
またウリナラファンタジーかw
一生やってろ、こっち来んな
補給路とか言っているのは戦国時代の戦地での食糧事情を研究をしたほうがいい
いちいち戦地に食料を送るわけないだろ
そもそも朝鮮出兵と言ってるが秀吉は朝鮮なんて眼中にない明を見てるのに埼玉の人は朝鮮こそ最重要と思ってるからここの人たちと話が食い違う
>>648
秀吉は小田原では送ってるし、朝鮮出兵でも釜山までは送ってるんだよ。でもこのへんが限界ね。 この時期の朝鮮王朝がどれだけクズだったかは、
韓国の映画ドラマ自身がさんざん描いてる
李舜臣ものは、日本ぶっつぶすのキモチエェーというんじゃなく、
どうしようもないゴミ上司のもとで強大な敵と戦った現場指揮官が偉大
って話なのよ
>>646
言葉はこの際どっちでもいいよ。秀吉の命令で李舜臣のいる左水営へ攻め込めなくなったから、
構築の可能性が絶たれた。 捏造ばっかりしてるのな
可哀そうな民族
朝鮮人に生まれなくてよかった
>>652
内陸部の部隊に補給が滞ったといのは、そもそも水路が問題じゃないってことだよ >>162
自分たちの妄想歴史を真実として外国人にすり込むため?
海外の反応サイトで軍艦島のこと韓国の映画で見たって言ってた人が何人かいた >>651
まあ、ビビって戦場から逃げた訳でもなく、敵に突撃しての戦死なら、チョンの中では英雄と呼ばれるぐらいに気骨は有るのだろう。
日本の武将には、掃いて捨てるほどいるが。 どうしようもないから明が和睦申し込んだのに
海上制圧してたとか妄想もいい加減にしたら
>>649
文禄の役に関しては撤退理由は兵糧の欠乏だから、その点の朝鮮側を評価してるだけだよ。
自分は文献を俯瞰的にみてるだけ。
むしろ対立側が朝鮮を嫌いすぎて、平気で悪魔の証明使う人いるし、感情的な人が多い気がする。
漢城まで海路の輸送ルートがあったとかいってる人はじめてみたよ。 >>652
そもそも秀吉は全羅道一帯を重要視してたのか疑問
残党が居ていたとしても鳴梁海峡を突破してある程度は抑えてたわけだし残党狩りをしてる暇よりも明を攻略するために小西行長を置いて先を急いだだけだろ 秀吉死んで撤退してく日本軍を追撃しようとしたら
返り討ちにあったがっかりな人としか
>>635
その後関ヶ原の戦いにも大坂の陣にも参加してるのに勝手に殺すな >>659
兵糧の欠乏については当時から現地調達を主としてたから軽視されてたんだろ
戦国時代もいくらでも兵糧軽視の話が出てくるし第二次世界大戦の日本も勢力拡大で兵糧軽視の名無しが数百年経ってもでてくる 文禄の役では明軍との戦いは朝鮮半島を通り過ぎた後を想定していたために、朝鮮半島に拠点を構築しなかった
それによって補給が滞った
海上輸送はが戦略的に決定的な問題ではないだろう
釜山を封鎖されない限りな
何年か前のHISTORYチャンネルで戦艦の歴史番組では亀甲船は日本の船を沈め兵器の歴史番組では火薬式の連射火矢は城攻めの日本軍に打撃を与えたってやっててびっくりしたわ
>>663
慶長の役では兵糧不足は包囲された戦いでしか起こっていない
決して軽視の伝統なんかないぞ >>666
軽視は言い過ぎたがそれでも苅田狼藉で現地調達も主だっただろ 「すげえな!まさに李舜臣は白将軍と同等の英雄じゃねーか!w」
って日本が認めたと韓国で振れ回ったら面白い事になるかね?w
>>660
一連の話し合いは文禄の役に限定した話ね。文禄の役の補給についての話だから鳴梁の戦いは関係ない >>657
実際はビビって逃げ回ってたんだけどね
で最後は和平結んで撤退中の島津に
背後から襲いかかって返り討ちって雑魚
埼玉が散々持ち上げてる文禄では
朝鮮側は王様は首都捨てて明に逃げて
王子は二人捕虜
首都のソウルどころか
平壌まで占領されて明が慌てて参戦して停戦してる
この時停戦して撤退する日本軍を
背後から襲えって明に言ったのが当時の朝鮮王
主従共にクズってのがイカすだろ >>664
しようとはしたし初期はしていた。
5里だったか一定の間隔ことに築陣していたけど、上でいったように8月にはそのラインは崩壊の兆しでてる。
陸路で補給ルートつくる戦略もあったけど実現可能なものじゃなかったんだろうな。
当時の日本ではどうやっても無理。 >>671
慶長の役では倭城を作っている
文禄の役ではそこまでしていない ごめん
倭城は文禄から補給拠点として建築してたな>>672は間違いだ
漢城まで陸上補給ルートとして構築していたわけだから、決して海上補給路に依存していたわけではない >>615
禁止してないじゃん
もしかして日本語読めない人? そろそまとめるか
文禄の役の敗因について
率直にいって兵糧の欠乏>>489 >>596
明に攻め込むにしても、朝鮮全体を征服するにしても陸路で補給は不可能。
絶対に「航路による補給」が必要。
これは文禄の役で入明するための大前提。 >>675
入明って何だよ
朝鮮学校ではそう教えるのか? 赤IDのチョンが必死に卑怯なクソチョン将軍上げしまくっててフイタ
陸上輸送が困難だったという資料はない
釜山から漢城までの陸上補給路は倭城が点在して構築されているし、明軍に食料庫を焼かれるまでは備蓄も十分だったようだし、漢城以北で兵糧不足が生じた話はあるが、陸上輸送が不可能だったなどという情報はない
そもそも陸上輸送ができない状況なら兵糧が潤沢な時期が生じない
最初から飢餓に陥っているはずだ
まとめ2
漢城まで海路で輸送ルートを確立するために必要なこと
全羅道の制圧
李舜臣、元均らの水軍の駆逐
↓
(全羅道の制圧に関しては主旨と違うので省略します)
42年7月閑山島の戦いで敗北
敗北の証拠の脇坂への朱印状(意訳:敵船にそなたの大船焼かれてどうしようもなかったね)>>402
この結果を受けて決定された水軍衆のこれからの戦略あるいは戦術の方針。
この方針は文禄の役が終わるまで変わることがなかった
水軍衆を統括する藤堂高虎への朱印状(意訳:巨勢島の抑えとして出るな。敵船にしかけるな)>>615
秀吉により巨勢島を出て敵陣への仕掛けることを禁じられたため、漢城までの輸送ルートを確立する可能性がゼロになる。
この方針は文禄の役がおわるまで変わらなかった。 実際に文禄の役で閑山島より西側にしかけたことは以後なかった。
閑山島の戦いとは、日本軍の黄海進出を断念させた戦い。 >>681
それはお前の主張のまとめでしかない
「陸上輸送路が機能してない」という根拠がない限り海上輸送路の必要が生じない 釜山には2年以上はもつ潤沢な兵糧物資があったというのだから、
陸上輸送路が成立しないという前提がない限り、海上輸送路云々の話は意味を成さない
日本軍は漢城までに補給拠点を構築して機能させていたわけだから、もしこれが機能不全になったのだとしたら、それは李舜臣は全く関係のない話である
あの中国でも朝鮮半島を占領しようとした国は滅びるって言われて
中世〜現代まで属国扱いはしても相手にはしていない
朝鮮半島を足がかりに明を攻めようとした秀吉の判断が間違ってた
実際豊臣秀吉は秀吉の代だけの天下だったしな…
ウリナラファンタジー そうさ夢だけは
誰も奪えない ウリのエラだから
>>685
秀吉も朝鮮を占領するのは目的ではない
文禄の役では通り道、慶長の役でもあくまで明軍の迎撃のための拠点でしかない 上の増田長盛のつなぎの城が助合もなくといったのが1月だから、その頃にはラインが崩壊している。
この頃は食事の量も半分に減ってるしね
他にも12月に秀吉の、兵糧がないと現地への朱印状
兵糧これ無くあいしずまざる通り、前廉言上に及ばず。月廻りに到り申し越しそうろうの段、相届かざる儀にそうろう。
>>683
>「陸上輸送路が機能してない」という根拠がない限り海上輸送路の必要が生じない
それはいえる。でも陸上輸送が機能してないのは自明だから。急にそんなこと言い出したのはなんでなの?
こんなの当たり前で共有できてると思ってたのに >>689
機能してない根拠はなんだよ
機能していないなら最初からオランカイまで到達できないし明参戦後に総崩れで漢城で立てなおしたりもできない >>1
まるで大東亞戦争時の米英仏ソによるシナコリア援助政策のようだなw
どこが援助してんのか丸判りとか相変わらず自称ユダヤハクジンは馬鹿だなぁ
最新装備の日本軍に全滅させられた英蘭米軍の話だろww フ.ァ.ッ.ピ.ョ.ン.キ.チ.ガ.イ.チ.ョ.ン.ペ.ク.チ.ョ.ン.グ.ッ.ク
→まさしくテロ犯罪逃亡中の生.野.高.江(1977年1月5日生)と同じ不可触賤民以下のMODOKI生物
世界の常識、日本の常識。朝鮮人&殺.人.鬼.生.野.高.江という生き物は…
・謝らない
・すぐキレる
・反省しない
・自己中心的
・謙虚さがない
・我慢ができない
・キレるとすぐ人を殴る
・他人の話を聞かない
・自己主張が尋常でない
・良心の呵責がない
・すぐにパクる、ねつ造、サル真似する
・自身に対しての恥という概念がない
・朝鮮人が1番優秀だと根拠なく思い込む
・一度思い込んだら絶対に譲らないし疑うこともない
・他人から危害を加えられると(そう思い込んだ場合も)死ぬまで恨み続ける
・謝られても絶対に許さない
・死んでも治らない
・聞かれてもいないのに日本人とアピール
・悪いことは全部日本のせい
・謝罪と賠償の集りを繰り返す
・竹島を独島とイミフな発言する
・民族DNA的に何らかの精神疾患を罹患している
……等の特徴が有ります。
新コロで早よSHINEYA!って絶滅しろや!
>>690
イギリス筆頭ウィルスハクジン犯罪国のことか?w
こいつら同じ歴史文化伝統を持つ同じ民族だよなぁ 欧米蛮族=特亜蛮族
第三者を装うアホの同族アメリカン
↓
「ビルマ作戰:大東亜戰史」同盟通信社 同盟通信社 編纂 1942.11
第一章 大東亞戰爭とビルマ作戰
膺懲の聖戦五ヶ年、不倶戴天の敵たる重慶政権と、傲慢無礼なる米・英勢力との紐帯をなしていたことを注視しなければならない。
一 誘發されたビルマ戰
ビルマ・ルートによる露骨な援蒋行為、ビルマ国防の増強によるタイ国圧迫など
すでに戦われざる宣戦であり、何時か、また如何なる形かで、当然清算さるべき運命のものであった。
イギリスのビルマにおける軍備は、元来ビルマ駐屯部隊および、昭和12年日支事変勃発と同時にできた
ビルマ国境守備隊条令により組織されたいわゆる国境守備隊で編成されていたが
アメリカの評論家の言によれば、『1938年(昭和13年)に、1600万の人口を有するビルマに、
軍隊は5300名にすぎなかった』ということである。
これはイギリスの殖民地統治が、如何に貧弱な軍隊を背景にして、しかも成功していたかを例証したものであったが、
彼等のこの自慢は、ひとたび四囲の情勢緊張を示すや、そのままただちに焦躁へと変っていった。
彼等の自慢したこの僅かな『軍隊』は、武器を持たぬ『住民』に対してのみ『軍事行動』をおこし得るにすぎないものだった。 >>694
・・・ラングーンの造船所は、快速哨艦の建造をはじめ、前大戦に大口径砲弾5万発を作ったというビルマ鉄道工場は、
またしても武器の製造に着手した。
こうしてビルマの戦闘準備は続けられ、英・印軍は南部タイへの侵入を企図しつつ、
遂に運命の日、昭和16年12月8日を迎えた。
果然12月8日、暁闇を利してイギリス軍はマレーおよびビルマ国境を突破、タイ国侵入を開始したのである。
この不法なる侵入に対し、タイ国軍は蹶起した。
そしてタイ国の独立を救うべく日本も立たざるを得なかった。
ひとたび立った皇軍の進撃はまさに間髪を容れぬものがあった。
同日午後0時30分、早くも日・タイ間には、皇軍のタイ国内通過に対する利便供与の交渉が成立し、
帝國陸海軍は緊密な協同のもとに、タイ国に友好的進駐を堂々と開始し、
タイ国南部シンゴラおよびコタバルに上陸せるわが精鋭は、タイ国侵入のイギリス軍を破竹の勢いをもって撃破制圧し、
たちまちにしてこれを国境外に駆逐した。 >>695
北部ビルマのシャン・ステートに集結した英・印軍も、タイ国境を突破し、
北部タイの要地チェンマイ附近まで侵入して来たが、勇敢なタイ国軍は猛烈な反撃を加えて、これを撃攘した。
かくてビルマの英・印軍と皇軍ならびにタイ国軍とは本格的戦争の中に突入したのである。
二 惡魔の途『ビルマ・ルート』
昭和13年11月のある日であった。
スペイン人民戦線軍援助の目的で、6千トンの武器、弾薬を満載し、黒海のソ連港オデッサを抜錨した
イギリス汽船スタンホール号が、にわかに航路を変更して、ビルマのラングーン港に姿を現わし、
埠頭の苦力を総動員して荷揚げを開始したのだ。
イギリス官憲の厳重な監視の下に、陸揚げされたこれらの軍需資材が、鉄道と河蒸気船で、
ラシオ経由重慶軍のもとへ運ばれたことはいうまでもない。 >>696
しかし同時にこれは、ビルマ人にとっても、『悪魔の途』の序曲であった。
帝國空軍の援蒋ビルマ・ルート(滇緬公路)爆撃の噂を伝えられた当時、在留邦人がビルマ人に
『このルート爆撃のため、近傍のビルマ人に損害をあたえたらどうする』と問うたが、彼等は異口同音に
『ビルマ人は日本を怨んだりはしない。自分達は日本が空爆しなければならないようにした蒋介石とイギリスを怨むだけだ』
と答えたという。
すなわち、ビルマ人の膏血を搾って建設されたビルマ鉄道は、【国民の意志に反して】、
イギリスの勝手極まる援蒋政策に利用され、支那事変に関係のないビルマ人の鉄道は、
一般民衆の利用がほとんど禁ぜられる如き状態におかれたのである。
イギリスの援蒋行為に対する非難は澎湃としておこり、
昭和14年2月のビルマ議会では、前商相テイモン博士が敢然起って、ビルマ・ルートの援蒋禁絶を要求し、
ビルマ人議員の一致した支持を得たのであったが、当時イギリス政府は、この与論に一顧だにあたえなかった。 一時的な兵糧不足が生じている例やその時の催促の書状などの資料はあるが、
陸上輸送路が機能せず慢性的に兵糧不足に陥っていたなんて話はねーよ
それなら進行自体が不可能だ
>>697
・・・ラングーンからイラワディ河による水路もある。
・・・昭和12年末50万の苦力を動員して、このルートの舗装工事に着手・・・
この重慶側の工事と呼応して、ビルマ側でもイギリス政府によって、
ラシオとバモ双方からのルートに多数の苦力が動員され、自動車道路が完成させられた。
この時、約3万人に達する悪質支那人労働者が、ビルマにはいりこんだ。
そして至るところで善良なビルマ人労働者を困らせたが、
殊にマンダレー市では、これら支那人苦力は、英・蒋両当局の後楯をかさに傍若無人、ビルマ市民を迫害し、
さらに根強いビルマ人の反蒋感情を刺戟した。
・・・昭和15年10月8日、わが荒鷲による第一次ビルマ・ルート爆撃以来、猛爆は間断なく決行され、
有名な功果橋、恵通橋の大吊橋の如きも数回に亙り、濁流下に顛落せしめられている。
しかもこのわづか一本のルート上に、支那商人と重慶政府と半官西南運輸公司の三者が三巴になって、
醜い私利追求がおこなわれているのだ。・・・
とうとうアメリカ政府の要求で、ビルマ・ルート委員会なるものが組織され、
アメリカ人ジョン・アール・ベーカー博士が委員長となって輸送の監督をはじめたが、この輸送管理をめぐって、
米・支人の間に軋轢が絶えなかった。 >>699
三 ビルマ人のビルマへ
ビルマは特異な地理的条件をもっている。
・・・中世アジアの如何なる戦士といえどもビルマと支那にまたがる征服を完成したことはなかったのである。
それを、皇軍戦士はみごと征服した。
・・・世界歴史が抜くべからずと訓えているこの天険を突破し得たものは、
これが一個人或いは一国家の利己的野望によった征服戦ではなく、邪を挫き、正を援ける『解放の征戦』を闘ったからであった。
この意味において、皇軍戦士は、外から征め入る兵ではなく、内より招かれた神兵であった。 >>700
ビルマ人の反英・反蒋熱
大東亞戦争の全戦場がそうであるように、ビルマもまたみづから亡ぶべき原因はなかったのであるが、
ただ近代兵器がなかったばかりに、血涙を呑んでイギリスの軍門に下った国であった。
明治18年、全ビルマがイギリスに併合され、英領インドの一州となるまでの60年間、三次にわたるビルマ戦争は、
すべてイギリスが西南支那の利権獲得とその宝庫たるインドの保全のためにのみなされたもので、
善良、精悍な武器なき闘士ビルマ人は、イギリスの近代兵器によって殺傷されたにすぎなかった。
明治38年、日露の戦いに日本が大勝利を博した事実は、ビルマ人を大いに刺戟して、
イギリスの圧政搾取から祖国を解放せんとする運動は、急速度に昂揚された。 >>691
安国寺恵瓊とか立花むねますとか増田長盛とか秀吉の朱印状とか色々書いただろ 島津名物釣り野伏を食らって死んだ
卑怯者か
こんなのしか英雄になれない韓国って哀れやな
チョンモメン全羅道左水営が破壊されたことも知らない…
>>701
米露支朝のウンコ連合はウンコスレたてまくって暴れてたなぁ
高崎弥生著「遥かなる回想」に掲載されているシベリア抑留所のトイレ (ねずきち氏
すべてオープン。囲いなどというシャレたものはない。
驚いたことに私たちのとなりに、ロスケも尻をまくる。
彼らは紙を使わない。
終わればズボンを持ちあげて、そのまま。
もちろん手など洗わない。
したがって紙の配給なんてとんでもない。
トイレについては、日本人シベリア抑留者が差別されてそういう集合トイレを使わせられたというわけではなく
これはロシア人たちにとっては、ごくあたりまえの普通の習慣でした。 >>706
このことは米軍も似たようなもので、米軍艦のトイレは、つい最近まで隣りとの敷居がなかった。
ChinaやKoreaでは、トイレそのものがなく、もよおしたら男も女も、その場で脱糞しています。
もちろん、紙なんて使いません。尻についた便は、そのままです。
Chinaの場合は、たとえば北京城などの路上で脱糞すると、すかさず犬がそれを食べた。
おかげで栄養満点に育った犬を、人が食べる。ある意味じょうずな食物連鎖が行われていました。
ちなみに「朝鮮軍司令部1904〜1945」古野直也著によると、
「路上に脱糞するなかれ、は日韓併合後の一大社会運動であったが、この悪習はなかなか直らなかった」そうです。 >>707
シベリア物語
以下はMixiに父のシベリア抑留時代を書いたものですが、第一弾が「トイレ事情」でした。
収容所で多少違うのでしょうか?こちらは丸太を半分にしたものを使ったようです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男性も大は個室が当たり前の日本であるが、シベリア抑留生活2年半の父の話を少しご披露する。
日本兵が最終到着地、収容所に着いて先ずロシア兵に言われたのは、「大きな穴を掘れ」だったそうな…
穴は3m×10mほど、深さは人の背丈ぐらいで、小さめのプールみたいだ。
最初「自分達は殺されてこの中に放り込まれるのだろう」と思ったそうである。
次は板で底の無い四角い箱を幾つも作らされた。
この箱は3・40cm角ぐらい。
天井部分には真ん中に直径5・6cmの穴を開けるよう指示された。
何を作っているのか日本兵にはさっぱり解らない。
それでも言われた通りに作ると、今度は丸太の横を削って平らになった方を上にして、プールに少し間隔を開けて渡す。
殆どプールが塞がれた感じである。 >>708
この丸太と丸太に引っ掛かるように、さっきの箱を並べる。
これがトイレであった。
いわゆるウンチングスタイルしか知らない日本兵は、不安定な箱の上に乗り、屈んで用を足した。
(小は丸太の隙間めがけて立ち小便)
勿論衝立がある訳じゃなし、前の人の排便風景を見ながらで落ち着かない。
次第に慣れたそうだが…
プールに溜まって盛り上がったブツは冬場カチカチに凍ったのをツルハシで叩いて壊し、
シャベルですくってソリに載せ、収容所から離れた所に捨てに行く。
「夏になると臭かったでしょ」と聞くと、そうでもなかったそうだ。
その頃には草が生い茂り、収容所から離れているのと元々便が臭くなるような栄養のある食事などとってないからである。 日本軍の補給を水軍によって断つには釜山までの海上路を抑えて釜山の備蓄を欠乏させるしかない
それは李舜臣も試みていることであり、それはつまりは日本軍は陸上補給の難の状況ではないということだ
釜山までの海上補給を抑えなくても補給が滞るならそう動く必要はない
仮に陸上輸送を途絶させているのだとしたらそれは陸軍の功績であって李舜臣のものでない
>>703
だからそれは陸上輸送が機能せずに慢性的な兵糧不足に陥っていた根拠にならん
兵糧が不足してくれば催促を出すのは当たり前だ >>691
成功例みたほうがいいかな。
伊東氏が漢城が陥落した後くらいに
「百石の兵糧くりいれに数十人あいかつぎ、警護の人も百人、二百人と指しそえる」
これ計算してみるといい。釜山→漢城まで450km
陸上輸送がどれだけコスパ悪いかわかる。この一行が食べる分も引くんだぞ。 >>711
物資が欠乏しているならコスパも問題だが、釜山までの輸送ルートはなんの障害もなく、記録にも釜山は物資の備蓄が十分とあるのだから、コスパは補給の機能不全の理由にはならん >>545
普段は冷静を装っている日本人が
これだけムキになって英雄李舜臣を貶めようとするのは
やはり侵略者である倭猿を叩き出した軍事的天才である証明だろうな! 李舜臣は局地戦で勝利はしているのだからただの馬鹿ではない
そして秀吉も天下を統一した大人物だ
補給を軽視するようなバカではない
当時のアジアの戦船は沿岸海軍なので
水の補給に頻繁に上陸が必要だったことも知らないんだろうな
途中から陸地の拠点を占拠されて朝鮮水軍は日本水軍の動きを牽制出来なくなった
>>712
障害があったからこの人数なんだよ。
フロイスの日本史も大体こういうこと書いてたし。
数十人の荷駄で100人以上の警備をつけるとどれくらいの米が残るか計算してみ。
その数十人+警備百人超えは帰るにしても残るにしても米を消費するんだからな >>716の障害とは要するに朝鮮のゲリラのことね。 >>21
しかも背後から襲ったのに返り討ちにあって流れ矢で戦死っていうなw まともに戦えもしない朝鮮人が
今度はゲリラとか言い出したぞ
李舜臣は釜山を2度程襲撃したがどちらも撃退されてる
乱中日記に記載されてるから間違いない
朝鮮人は右往左往してて後ろ盾の大国が頑張っただけなのは朝鮮戦争も一緒だったよな
李舜臣って停戦にも関わらず背後から襲って返り討ちにあったマヌケって何回も見たぞ
ただの卑怯者やん
そんなのが英雄ってやばない?
文禄・慶長の役で日本側の名のある武将がほとんど討たれてないってほんとなん?
どんだけ無敵の軍団だったんよ
埼玉の中では朝鮮人が大活躍した事になってるが
明と日本の和平交渉の席に朝鮮は呼ばれてさえいない
しかも明はその朝鮮の英雄の活躍とやらを
全く評価していない
海路を絶って明に戦略的に寄与した筈なのに
全く評価されていない
唯一の活躍が初戦の功を焦った突出部を
叩いた戦いだけでその海戦すら
全体として勝ってはいない
しかもそれすら日本側の記録に残るのみで
明の方では記録すら無い
朝鮮に記録? 有るわけが無い
朝鮮ゲリラとやらが陸路でも活躍した筈だが
全く記録に残っていない
全部ウリナラファンタジー
>>725
李将軍の補給線分断作戦が上手く行かなかったのは、
海軍の軍神として世界中の海軍軍人の崇敬を集める李将軍に
嫉妬した秀吉軍が潜水艦を使用した卑怯な戦法で作戦を妨害した為 朝鮮人は根絶やしにしとけばよかったな。とりあえず在日から始末しようぜ。
よく分からんけど、装甲艦とやらが空飛んだり宇宙に行ったりするんだろ?
ウーリナラマンセー
ウーリナラマンセー
チョウセンそうとくふー
セオウル号が沈没するような激しい海流の海域で装甲船が運用できるわけないだろ
『青山里』の頃から変わってねえな・・・
あれ何年前だっけ?
なんかの映画でロケット弾で明か清か元軍撃退してたよね
あれを日本軍に使えばよかったのに
朝鮮軍は戦死者ごく僅かなのにコイツは死んだんだよなw
李舜臣を上げるために別の指揮官が無能とスケープゴートにされたんだよな その祖先は怒ってるらしいが韓国人からバッシングされたとか
>>722
他にいないからな。
これでもマシな方。 あまりに卑怯すぎて友軍の中国もあきれかえって加勢しなかったとか
>>745
たぶん中国という本社の存在があまりにでかすぎて、
朝鮮という支店では社員の責任感があまり育たなかったんだろうな
だから軍事面でも政治面でも朝鮮王朝はほんとどうしようもなかった
日本に併合されたとき、日本という確固たる近代国家に仕えることを
新鮮に喜ばしく思った朝鮮人もマジで多かったのではないか 名前忘れたけど韓国に日本人から見てもマジカッケー軍人居たよな
ウリナラファンタジーよりそっちにしろよ
手柄あげたにも関わらず政争に負けて死刑になりかけて
同僚からの助命嘆願で死刑撤回だけど一兵卒に落とされる
からの、日本が再侵攻してきたらビビった上層部が慌てて一兵卒から将軍に復帰させて、ウリたちを守るニダ!したのが最高に朝鮮してて愛おしい
李舜臣の停戦無視からの返り討ちで討ち死にも
別に裏切り疑惑は晴れてないから手柄を挙げないと宮廷に殺されるので必死だったから
と言うのも朝鮮らしいと思うわ
別に当時の朝鮮の政治とか軍が特段弱かったわけではないだろ
日本が強かっただけでしょ プロ野球と草野球ぐらいの差はあったんじゃない?
>>751
李氏朝鮮時代は両班が好き勝手やってた
軍の統制もそれなりだろ >>751
日本は戦国時代だったから戦争慣れしてた 地上戦は楽勝だった 海は苦戦はしたんじゃない 一夢庵風流記の原作通りに花の慶次朝鮮討伐編を原に描いて欲しい
信長は鉄甲船を作ってたけど、あれと同じ様な物なの?
絵図も図面も残って無いって、どういう事よ?
>>758
火矢も大砲も効かず手も足も出ないその圧倒的な戦闘能力を恐れた秀吉が
朝鮮出兵のときにすべて跡形もなく沈めてしまったんだよ
わかれよ >>758
鉄甲船は見学に訪れた人々が多く記録も大量に残っているが
亀甲船はだれも見た人がいないステルス兵器 >>760
馬鹿なのか!?
亀甲船は日帝が侵略しtれきたたきに
韓民族の優れた造船技術の復活を恐れた侵略軍が徹底的に破壊してしまっただろうが! >>764
停戦したから水軍同士の健闘を讃えて酒でも汲み交わそう、と誘いだされた所を騙し討ちされるんじゃないか? >>761
李舜臣行録を読む限りでは亀甲船は海上要塞級みたいな大きな船ではないようだ
かなり小舟の装甲船が5隻あったと考えられる
のでその存在は誰も気がつくこともなかった まぁ劉邦も停戦後に項羽襲ったから 油断しちゃいかんのだろうが
これの笑える所は
『海戦の天才』の筈が
停戦後に『海戦』で背後から襲いかかって
返り討ちに遭って全滅して
本人も呆気なく死んでる事
李将軍が秀吉を見事討ち取って平壌に凱旋して
民衆の歓呼の声に包まれて檀君陵に秀吉の首級を供える
というシーンでエキストラ出演したかったなぁ
>>769
あの時代の朝鮮の民衆って
奴隷の白丁ばっかりなんだけど
その白丁として出演したいって事?
まあ白丁の子孫なのだから
間違ってはいないだろうけど
汚らしい絵面じゃ無いか? 李舜臣が大勝利したとか日本の補給路を断つことに成功したという知識はこの映画を見て洗脳されていたのか
まあ現実は限りなく情け無いからな
秀吉「明に攻め込むから協力しろ」
チョン王「嫌じゃボケ! 明に殺されるわ!」
秀吉「なら勝手に通らせて貰うわ」
一週間で首都ソウルまで進軍で即陥落
チョン王は明に逃亡
秀吉「なんじゃここは! 街道は整備されとらんし
碌に食い物も無い!
城? 城壁って板じゃねえか!」
チョン王「皇帝様、アイツ酷いんです!
やっちゃて下さい!」
明皇帝「面倒やなあ、けどもうこっちまで来そうや
しゃあない、けど協力しろよ?」
明が参戦
明皇帝「なんじゃここは、相変わらず何にもねえ
こらボケ! 食糧くらい集めて寄越せ」
チョン王「無い袖は触れませんが?」
明皇帝「なら一緒に戦え! って何を逃げとんねん!
こりゃあかんわ居らん方がまだマシや
足手纏いや無いか!
もうエエとっとと和平交渉したろ」
秀吉「おう、こっちも困っとったんや
ここ何にもあらへん
一旦引くで」
日本と明の間で和平成立
交渉の席にチョン王は呼ばれない
チョン王にはそもそも和平交渉を知らせてもいない
チョン王「あいつら引き上げていきますぜ!
今がチャンスです襲いましょう!」
明皇帝「アホか? 余計な事すんな!
大人しゅうせい! このヘタレが!」
これが文禄の役
チョンの活躍とか欠片も無い
日本からも明からも相手にされてない
単なる通り道ですありがとうございます
>>773
北条家の無名の雑魚武将だった成田長親が主人公の映画は
そこそこ楽しめたよ ゲリラ戦で補給線も経てず
停戦命令を無視した挙句 引き上げる軍勢の
返り討ちにあって死んだ 間抜けな将軍が 映画化!!
亀甲船とかいうのも再現したけど浮かばない 空想の産物だったよな
>>777
車輪で空を飛んだとか言ってるのと一緒で
架空小説に出て来る架空の兵器だからね >>743 うーん朝鮮人には珍しく国の為に死ぬまで戦ったから日本人には高評価されたんだがソノコロチョウセンデハシニンニクチナシデザイニンアツカイw 騙し討ちしたクズでしょ
そんなのを英雄扱いしなきゃならないほど人材不足なんだね
島津「かなり犬臭いチョンが一匹いて目障りだったから撃ち殺してやったでごわす」
>>780 うーん当時の日本の武士は「悔しいから戦う」を認めてたからね
外交とか国軍の運用とかのレベルの話はさておき名乗りを上げて斬り込んだならそんなに悪くは思って無かった筈あ名乗って無かったのかw >>782
騙し討ち且つ海戦で名乗りは無い
そもそもチョンに名乗りを上げる文化が無い >>748
日本人から見てもまじかっけー
朝鮮戦争で活躍
となると、今の反日+親北の韓国では無かったことにされるな 騙し討ち将軍と伊藤博文暗殺のテロリストの殺人者が英雄
すげぇ国だよな韓国って。
つくづくあんな国に生まれなくてよかった
ぜひ、
大東和戦争で、アメリカ合衆国を
ボコボコにする映画を
ネトウヨ財団で制作して欲しい。はい
鳴梁で中途半端に日本側に損害を出してしまったばかりに日本側の怒りを買い
朝鮮水軍はその翌日に本拠地を破壊されて壊滅した
>>786
チョンじゃ有るまいしそんな映画作るかよ せめて、戦国自衛ぐらいでは
「無双」するメンタル持つべき
モヤモヤするのやだ
>>785
どう国を動かせば日本の植民地にならないで済んだか、とかまともな検証が
一切できないんだよね。とにかく日本が悪いって言っちゃうから。
そういう規範的な発想だとこれからやってくる危機に対応できないってわかんないんだろうね。 韓国のアイデンティティとか
どーなっとるのかと?
アレたち複雑なのよ
>>1
その『鳴梁』って映画だったと思うけど秀吉軍の旗に何故か風林火山と書いてあって爆笑した記憶があるw >>56
制圧は簡単だったがあまりにも半島が貧しくて物資の現地調達が難しく無限湧いてくる明軍とやるにはしんどかった >>56
余裕
というか、そもそも朝鮮半島が目的ではない >>779
他に話のネタになる人物がいなかったからな
半万年もの歴史がありヨーロッパやアラスカまで版図を広げた大韓帝国なのに
歴史上の人物と言えばなんとか大王とコイツだけ
ふしぎだねぇ 「神機箭」に続くスペクタクル歴史映画の誕生だね!
この映画が重要な歴史的資料となって
大韓光隆史への理解と認識が進むに違いないよ!
韓国映画は今やハリウッドと肩を並べる程に注目されてるからね!
また歴史をコリエイトするんですねw
で、違いを指摘されると「間違いない!映画で見た!!」って言うんですねwww
>>1
結局撤退中の島津海軍に正面決戦したらコテンパンにやられて戦死したくせに
ゲリラ戦以外能の無い海賊じゃねーか てかなんで日本はいきなり朝鮮攻めたのかと。いくらなんでも強引すぎる。
>>804
毎日残業やら徹夜やらで開発に明け暮れてた奴らが
リリース終わって急にやる事無くなってヒマになったから
新事業立ち上げた
そういう感じなんじゃない? >>804
武力が過剰になってはけ口が必要になった、明治維新後に西南戦争が起きたみたいに内戦の可能性もある >>787
慶長の役の目標が最初から全羅道に残る朝鮮側根拠地の破壊が目標なので
別に怒りを買ったからじゃなくて、ただの作戦通りだぞ 国民全体が信じる神話とか成功の歴史って
凄い大事だから、嘘だろうがなんだろうが国民全体が信じる事ができればそれは凄い意味があると地政学者の奥山氏がyoutubeで言ってた。
南朝鮮はそれの辻褄合わせを日本とか世界に駄々っ子のように要求するクソだから早晩破綻するだろうけど。
期待するだけ無駄だが
韓国には複数の史料、外国の史料まで
検証して正しい歴史、人物像を知ろうとする人は居ないのか?
専門家、マニアでなくてもこのヘタレの偽英雄譚って気がつくやろ。
>>803
なったら朝鮮人やってない
サッカーでも言い訳に使った旭日旗の件をさも昔からの様に言う海栗以下の生命体だぞ >>809
検証した奴は片っ端から消されてるんじゃね 鉄の甲冑を着て大砲発射して日本の船を木っ端微塵に吹き飛ばす映像見て
日本は大砲に勝てなかったと本気で思っているやつがいるから困る
>>784
それは元日本軍士官もしくは日本軍に訓練された満州軍士官では >>809
超時空太閤秀吉が全て焼き払ったから検証しようがなく
口伝てに伝えられた史実に基づいて映画を作りました >>809
そんな事したら韓国に住めなくなっちゃうんだよ
察して差し上げろよ こう言うの作ってホルホルしないと自我が崩壊する連中だから
薬と同じ
気にしすぎというか
映画でぐらい好きにさせてやれよ
>>819
韓国人の問題は映画見て本当のことだと認識することだ
旭日の艦隊みたく時間軸の違う話だということで作るべき 日本や倭が大陸に戦争を仕掛けて返り討ちに会うのは歴史で繰り返されてるよね
白村の戦いや秀吉の役や太平洋戦争や
日本は大韓の大陸の下僕なのが平和な時代だし
徳川や天皇は大陸の臣下として生き延びているのが日本史なんだけどね
>>818
日本もジパングとか超恥ずかしいのあるからなぁ… >>736
南北戦争時代に登場した初期の装甲艦は事実上河川舟艇みたいなもんで
外洋はおろか沿岸部の低い波でも沈みそうになってるからな お前らアホかよ
もう日本には観光業くらいしか残ってないどすえw
・スマホで韓国中国にボロ負け
・ドローンで中国にボロ負け
・液晶パネルで韓国台湾にボロ負け
・半導体で台湾韓国にボロ負け
・有機ELで韓国にボロ負け
・メモリーで韓国にボロ負け
・PC関連で台湾にボロ負け
・電気自動車で中国にボロ負け
・太陽光パネルで中国にボロ負け
・AI自動運転技術で中国にボロ負け
・5Gで韓国中国にボロ負け
学術会議の功績すげーなw
「みんな日本が与えてくれました」って奴かw
コムド、ハブキド、ユド、朝鮮ニンジャなんかも全部半万年の歴史があるから、当然この映画でも全部でてくるんだろうな。
あと飛車でチョッパリ水軍を空爆とか頼むぞ。