幽霊調査ホラーゲーム『Phasmophobia』人気爆発を受けて早期アクセス期間を延長へ。無名の個人開発作が思わぬバイラルヒット
『Phasmophobia』を開発するKinetic Gamesは海外メディアIGNに対し、同作の早期アクセス配信期間が当初の予定よりも長くなることを明かした。『Phasmophobia』は今年9月にSteamでの早期アクセス配信が開始された、最大4人Co-op対応のホラーゲーム。超常現象の捜査員として呪われた物件を調査する中、数々の怪異に遭遇する。霊的存在に命を奪われてしまう前に、超常現象の証拠を集め、その物件に何が取り憑いているのか突き止めるのだ(関連記事)。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20201105-142334/