普通に高いやろ
戦場のメリークリスマスの一発屋と小室を比べるなど小室に失礼
それはない
教授と違って海外での知名度が…
海外のyou達に知っている日本人で坂本龍一は知っていても、小室哲哉は…
つんくとかにも言えるけど
アーティスト買い込みしファミリー化しすぎたのがいかんかったのではないかね
売れる音楽を作るにはクスリをやってる方が良かったのだろうか
>>3
確かにな
ヒット曲がどれだけあると思ってんだよって話だ
ケイコが歌えたら自身も参加してるglobeでまだまだいくらでも稼げたのに
バチ当たったんだな 才能は小室の方が上なんじゃね?
人間的にアレなのは、むしろアーティストとしては自然な気がするし
コムロって映画音楽作れんの?
坂本龍一やYOSHIKIとは並べられないだろ
小室が欧米で評価される世界線ではないわな
少年ナイフの方が評価高いぞ
3コードの曲しか作ってないけどなw
でも小室でフルサイズまともに聞けるのはウォウウォウとゴーインゴーインくらいやでw
ヒット曲はあっても内容が無いからな
高い評価はつかない
>>1
坂本自体がもともと大したことないのに五十歩百歩www 坂本龍一はしらんが、小室は位はどうあれ天才だとは思う
>>5
坂本も知名度たいして無さそうだけどね
アカデミー賞の音楽賞なんか向こうじゃ地味そうだしな。作品がラストエンペラーだしね なんで坂本龍一って一曲しか有名なのないのにあんな大御所なの?
>>11
大袈裟に言われてるだけで実際はLOUDNESSにも劣る 90年代最初くらいにアイドルに書いてた曲なんかは本当天才だと思うわ
中山美穂とか観月ありさとか
教授はテクノポリス作っただけでも既に神、最近の発言は痛いけど
ピークの売れ方って時代とか色んな要素があるから、結局はそういう人気のピークが過ぎてからの評価で比べれば良いんじゃない?
いやいやYMOはスゴイだろ、、テクノが学問として成立するとしたら真っ先に名前が挙がるレベルの人達だぞ、、
曲の隙間にwaやwowなんかを入れておけばいい、そんな歌ばっかり
話題になった人物とかwikiでよく検索するんだが、大成してる人間って大抵血筋も立派なんだよな
遺伝子ってホント残酷だよな
>>30
観月ありさも小室だったか
篠原涼子もそうだし、一時代は築いたよな 80年代の小室は確かに凄かったけど、90年代は金太郎飴売る人みたいになってたな(´・ω・`)
>>32
俺もそっちのほうが好きだわ
はっぴいえんど好きだしな 小室哲哉は96億稼いだ段階で中国進出で騙されて100億損して5億の詐欺事件起こした
今々の坂本は芸大時代の現代音楽に回帰したからもうヒット作をつくれる状態じゃないよね
小室は詐欺事件がなくても、氷室なんかと同じで聴神経が限界超えたらしいと本人が言ってるからねぇ
個人的には両者とも00年頃から下降線だった
>>3
その戦場のメリークリスマスが未だに海外のDJとかにRemixされてリリースされてる現実
小室の曲でそんなのあんの? 細野は勘違いミュージシャンだよ
評論家的思考で頭いっぱいになってるだけのゴミ
小室のキモいコーラスさえなければglobeは完璧だった
ヒップホップやテクノの先人達に影響与えたり、アカデミー賞取ったりしてから言え
小室の落ち始めの頃にタトゥー入れて細木和子に相談したりしてたじゃん。
本人すら気付くほど才能が枯れちゃってたんでしょ。
学術畑出身の坂本と最初からバンドの小室を比べるのは違うような気がする
いやマネタイズベースよりアーティストとしては
グラミー賞獲ったか獲ってないか、ユニオンに加盟してるかで扱いは全然違う。
日本レコード大賞やゴールドディスク大賞は数に対しての賞だし、世界に向けてのアピールにはならない。
権威のある賞は取らないと。
>>46
近所の小学校の運動会なんかのBGMがライディーンだが、たまにゲットワイルドも聞こえてくる
良い勝負だよw >>32
細野さんの語り口調が好きで、日曜夜中のラジオチェックするようになった
へんな曲かかるけど近所にこういうオッチャンいたら茶菓子持って遊びに行きたいくらい
いまの方が好き カラオケの定番曲だらけだし、売れた、聞きなれた曲ばかりなのがTK
>>57
全然薄くないよ、YMOではむしろリーダーを食ってる存在感じゃん 中二病患者が多いね
自分が認めないものはダメだと考えてるようだし
二人とも才能はあるだろうけど人間性がなぁ。まぁミュージシャンなんてクズがデフォだけど
小室をくさしてるやつは安室やglobeなどの曲くらいしか知らないだけ
>>69
芸術家は大抵社会不適合者だからな
だから凡人にはできないものができる YMOの有名曲は坂本龍一より高橋幸宏のほうが多き気がする
あくまでもそんな気がするだけ
坂本龍一も昔の中谷美紀の曲とかすげえ厨二病的でたまらんかったわ
まああれは売野さんの力が大きいかもしれないが
浜田の為に作ったgoing going home
は名曲だと今でも思ってる
音を作る才能では小室の方が上だろうね
権威ある賞は坂本龍一の方が取ってるけどさw
国内のポップスのヒットなら、小室はぶっちぎり。
世界のシャカモトは、映画音楽の成功がでかいね。
YMOがウケたのは他のメンバーの実力があったから。
こいつの曲は全て同じに聞こえる、レノンマッカートニーの足元にも及ばない。
ラストエンペラーの曲とかいいだろ
坂本龍一本人は好きじゃないが坂本龍一の曲は好きだ
んー、
それはないな。
芸術家岡本太郎と
売り絵作家のヒロヤマガタを比べるようなもん
ちなみに岡本太郎も全体で見ればそんなに高い位置ではない。
俺は小室の曲好きだよ。
流行ってる時は全く聴かなかったけど。
でも詐欺はダメ。
薬なら「あらら」くらいで済んだけど詐欺はなぁ。
ミュージシャンの薬なんか大したペナルティ無いしな。
自分で発信できるんだし。
>>81
わざと宇多田を過小評価して、ニッキーモンローとかいう
ふざけた奴をぶつけて玉砕して
小室ファミリーの終わりの始まりとなった。 >>22
ほとんど同じサウンドだし、TRFとかユーロビートだしなw
ユーロビートディスコ世代のわいからしたら、10年遅いって感じだったから
この頃位から殆ど、歌とか聴かなくなったわ 今でも小室のが圧倒的に高位だろー今聞いてもテンション上がる
てか、坂本龍一なんて俺の中ではenergy flowだけの一発屋
あれはよかったCD買ったw
>>13
オーケストラリングはできるから作れる
単に依頼がないのだろう 音楽の良し悪しを権威ある賞を取ってるかどうかで判断するのは坂本龍一自身が嫌いそうなイメージがあるな。知らんけど
それとも意外と喜ぶのかな?小物っぽいところあるし
才能のパラメータが高すぎて
他が全部低かったのがねえ
魑魅魍魎が寄ってきてこんな有様に
>>43
凡人とはスケールが違うな
今は俺より貧乏そうだが >>100
クラフトワークのパロディなのに、欧米でウケたからかな。
日本の音楽ユニットが海外で認められたのは、YMOが初めてなのでは。 >>93
坂本で知ってるのは
それと戦メリのやつとラストエンペラーの曲のみ。
賞取ろうがラストエンペラー全く良いとは思わんかったな 原発爆発させた原発推進派が
今だにネットとかで脱原発派を叩いているからな
あちこちで脱原発派を全否定するような工作活動してるな
>>105
その前にサディスティック・ミカ・バンドがあるよ >>32
俺的に、YMOの曲で最高傑作だと思ってるのは「アブソリュートエゴダンス」だす。細野は本当に天才だと思う。 >>96
それな
ミュージシャンが政治的な思想を公に口にしたらドン引き >>111
小室はいつからボケ老人みたいになった? 大衆にウケる音楽をあれだけ量産出来るってのは凄いことだよ。間違いなく天才だった
音楽の方向性が違うものをどっちが上とか客観的に判断出来るのかね?
結局個人の好みにならね
この時期のミュージシャンてマスコミに持ち上げられすぎて
わけわからん存在になってるわな
無理。クラッシックの素養がある坂本は映画音楽でも世界的なコンポーザー。
小室 スピード2w 爆笑
まぁそれでもテクノだけやってればワンチャンあったが、所詮は流行作曲家。すぐオワコン化する世界
>>107
これ
坂本はやり過ぎてもう完全にパヨクだもんな >>13
スピード2ww あれで世界的には終わった >>2
坂本龍一って神格化されすぎだろ
YMOといえばRYDEENだけど作曲は高橋幸宏だし
一般的に良く知られてるのって戦場のメリークリスマスくらいじゃん
アカデミー賞を共同受賞したラストエンペラーとかだれも曲覚えてない
アニメファン的には王立宇宙軍オネアミスの翼を評価するも、
坂本本人が恥ずべき黒歴史として封印してるし
何を評価すればいいのか良く分からないけど何故か世界の坂本と扱われてるよくわならない人、
ってのが大多数の日本人の感覚だと思うわ いわゆるドラマチックコードを発明しただけでも小室は偉大
今でもあの曲調を真似した曲で溢れてる
>>105
よくクラフトワークと比較されるけど、同時代に電子楽器を多用してるって点で共通してるぐらいで音楽性がまるで別物。
初期YMOは当時のジョルジオ モロダーらのシンセディスコの影響。 YMOと言えば高橋幸宏だよな
今でも若手と組んでオシャレでカッコいいエレクトロミュージックやってるし
坂本はいつ見ても戦メリのテーマやってるだけ
まず周りの環境
小室さんはDQNの若者が集まる中のプロデュース
DQNは流行が後追いの分かりやすい音楽が好き
当時のエイベックスと気があったのが失敗
もっと個性強い芸術性ある人たちと仕事してたら
良い音楽が沢山生まれたと思う
>>62
俺も昔はよく聴いてけど、自慢多過ぎてw こんな曲昔から知ってる聴いてるの上級自慢が。 >>129
日本の音楽シーンに与えたインパクト、影響の大きさでいえばダントツで小室なのは間違いないわ
小室ブームの時、坂本自身が「娘が小室くんの曲が大好きで、小室くんは日本人の耳を教育してしまった」
と語っていたくらいだからね。
一方、YMOが音楽シーンに与えた影響もでかいが、
坂本というよりもむしろ高橋幸宏や細野晴臣のポップさ、大衆性が受けていた感もあるし、
テクノロジー面でみれば先端の打ち込み技術はむしろ松武秀樹の功績だし
坂本もメトロポリスとか名曲書いてるけど、
YMOの中での営業力は限定的に見えるわ 今日Devin Morrisonが坂本龍一ってタイトルで配信してた
坂本は映画バベルのテーマ曲もいいよ
>>13
初めて小遣い叩いて買ったシングルCDが小室哲哉の天と地とだったわw 不思議と坂本に影響うけて、坂本のような曲を書きたいっていうフォロワー(ミュージシャン)をほとんど見たことないんだよね
小室を目指したフォロワーはくさるほど出てきたけど
影響力の差は歴然でしょ
マドンナのエンジニアが
小室はヨーロッパに新しいリズムを持ち込んだと言ってたぞ
>>137
ヴァンパイアハンターDを聞いてから出直してこいよ >>141
TMも最後の方には飽きられて
TMNとか改名してたけど
ゲワイのアレンジとかしか無くて売れてなかった記憶 小室は、流行りの曲を量産した現代のモーツァルトだと思ってる。
パヨクとわかった時点で坂本の地位なんか失墜してるが
>>148
小室はロックを作れないといわれてカチーンきてやったのがTMNだからな
キャッチーなロックで小室さすがうまいなと思うわ
当時のTMファンからすると音楽性が激変してコレジャナイ扱いされてたけど >>148
売り上げ的にはTMNの方があったと思うが
ファンの納得いく曲は減っていったと思う 世界の坂本って、なんか知らんが棚ぼた的に貰えたアカデミー賞だけで言われてる気が
持ち上げられ方は毎年ノーベル文学賞候補の村上春樹レベル…って言うと失礼か(春樹に)
>>139
テクノポリスな
メトロポリスっつーとフレディ・マーキュリーのラブ・キルズ思い出す >>147
電気じかけの予言者を聞いたときは衝撃だったわ
電グルとか他のアーティストからめちゃくちゃバカにされてたし宇都宮の鼻声も嫌いだったけど
小室の曲は好きだったよ 楽曲数だとたぶん中田ヤスタカのほうが多いんだろうけど、
どっちがレパートリーが多いかっていうとやっぱ小室だよな。
>>139
坂本は大衆より音楽玄人ウケがいいんだよね
アフリカバンバータやデトロイトテクノの連中がリスペクトしてて、マイケルジャクソンやクラプトンが曲をカバーする。
日本でもリスペクトするアーティストは多い。 映画スピード2で格好良かったテーマ曲をクソダサいアレンジして世界から呆れられてたから無理筋
坂本龍一って作曲家、小室哲哉は音楽屋ってイメージがある。ジャンルが違うんじゃない?
>>111
朋ちゃんキラキラした目で小室見つめてるの悲しいな… >>128
最近の教授の言動には少し疑問だが
音楽図鑑とか未来派野郎は今聴いても芸術的 >>165
マイケルジャクソンがそれで小室に興味もったんだが >>171
売れてる曲だけ聞けばそれはそうなるよw >>164
ビハインド・ザ・マスクは細野さんも後になるまでその価値に気づけなかったって言って
当時の自分を卑下してたな >>171
他のアーティストよりジャンルは広くやってるでしょ
メロディーとかはともかく >>128
ライディーンは高橋が鼻歌でメロディ伝えたりして作曲者になってるがほとんど坂本が作ってる 日本でも、アバンギャルドやらアンダーグラウンドなミュージシャンのほうが実際は
世界のあちこちでツアーをして、絶対数は少ないけど世界中のリスナーに聴かれているんだよな
小室はサビ以外まともに作れねえから米津玄師にはなれん
きちっとやってればaviciiとかTiestoの先輩ポジションにはなれてただろな
どうかねえ。小室って貫禄がないというか軽い感じがするから
それほど尊敬されないと思う。女癖も悪いしね。
坂本と小室じゃ目指してる方向性が違い過ぎるわ
とは言っても、坂本龍一は一時期中谷美紀を起用して小室の真似事をしてたんだよな〜ww
あの時の中谷美紀の曲は好きな曲が多いから今でも覚えてるよww
>>81
そういえば宇多田、坂本の戦メリサンプリングしてたな 批判レスを見てると小室ファミリーしか知らん人なのかなぁ?
>>138
お爺ちゃんとなってしまった細野さんのアイデンティティだったものと思えば
気抜いてお宝探訪みたいな気分で拝聴しませうよ >>192
そういう人は坂本龍一も戦クリとライディーンしか知らんと思うよ 既に高い位置じゃないの?
坂本龍一の代表作その辺の人に聞いたら
「上を向いて歩こう」と答える人が結構いるはずだぜ
>>181
あいつらってトラックつくるとこからやってんの?なんかいじってるだけのイメージだわ
やっぱ創って演れて売れて続けれる奴が偉いやつ
したがって小室>坂本
海外での知名度は〜とかあまり意味は無い >>134
ライブでは同期演奏無し、凄腕ギタリスト含めてアジア風味の変わり種フュージョンバンド、で海外の一部で受けたんでは。 小室は時代として語られるじゃん
坂本はそうでもない
ググったらダウンタウンの芸者ガールズで小室と坂本が一緒にやってたり坂本自身に曲提供してるんだな
あと知らなかったけど渡辺美里のmy revolutionも小室なんだな。なんだかんだで才能はやっぱあると思うわ
>>191
海外で流行ったダンスミュージックを輸入してフレーズを分解してくっつけただけだからな
フォークソング時代からあるやり方をダンスミュージックにしたって感じかな
これはなんかのインタビューで木根も言ってた気がする YMOとTMも全然違うしなあ
シンセの並びで比べるのもどうかと
小室は安室、華原、グローブで売れ過ぎて曲作りすぎて飽きられたんだろ
まず坂本龍一が高い位置にいるって前提が理解出来ない
小室哲也は女子供受けする曲を量産していただけだからな
玄人受けしないんだろ
⊃
>>201
TK DANCE CAMPのゲストにも坂本龍一出てる 小室は教授になりたかったけどなりきれなかった口。
岡田由希子のワンダートリップラバーも教授のカバーだしその後中谷美紀もカバーしてる。
忌野とのいけないルージュマジックみたいなのも教授は多い。voltex of loveとbehind the maskで小室とコラボしたこともある。
なんせ音楽の幅が広いオッサンだわ。小室とは格が違い過ぎる。坂本知らないのは単に世代の差だろうな。
おじいちゃんが小室評価にテクノとか言っていて笑えるわ
小室も坂本とあと久石譲もそうだけど、ピコピコ音楽でデビューしたのに
名前が売れたらピアノとかオーケストラとかやるのが好ましくない
いつまでもピコピコやってて欲しい
坂本ってライディーンの一発屋?
売れてなさそうだしオネアミスとかの曲もあんま記憶に残らない凡作だひ
それがなんでこんなに持ち上げられるのか本当謎
>>13,127,144
ぼくらの七日間戦争知らないこいつらって
当時から中年だったんだろw
今はネトウヨ世代のおじいちゃんwwwww >>213
戦場のメリークリスマスで評価されたんじゃないのかな >>194
ネトフリでヒップホップエボリューションみてみ
今一番世界でウケてる音楽のひとつのヒップホップの、黎明期の重要人物が、YMOからの影響語ってるから 坂本:絵師の書いた一枚絵
小室:大衆向けの浮世絵(大衆はこっちが好き)
>>204
その頃に近寄って来た人間がクズばっかりだったのもある意味不運 初期の試行錯誤してたTMネットワーク時代が一番良かったかもな
ビハインドザマスクはマイケルジャクソンとエリッククラプトンがカバーしてるけどな
浅倉大介や中田ヤスタカは小室の事大好きだよな
結婚したいとか言ってたし
>>225
なんでひとりサングラスしてるか謎だった。 >>221
それそれ
著作権詐欺やってたが自分で管理したらいいしなんならいくらでもコピーしろっていっとけばいまだに流行ってただろう 確かに凄かったとは思うけど消費者側の選択肢が少なかったのもあるだろうし時代が違ったから売れてただけな気もするな
>>222
正直CAROL辺りが才能のピークだったと思う 坂本はハンスジマーの10分の1でも名曲書いてたら評価も高かったろうがな
今の坂本を日本人で比べるなら久石譲なんかがいいかもね。まぁ、ただ久石譲のが上だけどさ
小室と比べるべきなのは織田哲郎とかつんくとかであって鍵盤叩いてるからって教授と比べるのはどうかなと思う。
>>225
speedwayからTMを経てhumansystem辺りで完成した感じ >>225
ワニの被り物でダンスとか、ゾンビやミイラと一緒にドライブとか、木根のトラクターとかMVも良かった 乃木坂の直近のシングルを聞いて
この人はもう完全に終わってる人だと思った
>>234
小室は海外でも実績あるけど後の二人はどうなの? 坂本龍一は、親戚の女がAVに出て親族一同火消しと隠蔽に必死になった事件があったな、30年ほど前
小室哲哉は、まだTMがブレイクまでいかない頃、出たばかりのDX7ってシンセのアマチュア向けの講習会みたいなイベントの講師役で地方の楽器屋回ってた
質問含めて話した思い出あるわ
俺にとってはそんな感じ
>>234
うん
坂本のほうが前線のミュージシャンとしてははるかに格下で比較にならんよね >>237
アイドルには昔から手抜き曲と言われてたし今更 >>241
その小室の前線が日本の歌謡曲だから、教授は小室には敵わない。 >>105
売れたのかは知らないけど評価されたのは第一期サディスティックミカバンド >>234
つんくは自力でアレンジも演奏も出来ないので論外
モー娘がバキバキのEDMやってるけどつんく自身はギターの弾き語りしか出来ない人 TM好きな人って所謂小室ブームの頃の楽曲あんまり好きではないよね
坂本の娘が小室の曲を歌っているのはあまり知られてないのかな?
坂本龍一はビハインドザマスクのマイケルとの権利の交渉が上手くいっていれば
今頃はマイケル・センベロやスティーブ・ポーカロ級の世界的スーパーミュージシャンになれてたかもしれないのな
しかしマイケルのスリラーのクレジット見る限り流石に作詞作曲リュウイチサカモトであの中に混ざるのはちょっと不可能っぽいけどね
小室哲哉が嫉妬した凄い人ってので2人挙げててその一人が坂本龍一
「彼は芸術家、何一つ差は縮まって無い」ってさ
余談、もう一人は吉田拓郎
英語を使わずに自由に表現する歌詞
かつて番組で共演した際の会話は「1時間以上、説教みたいな感じだった」と回顧
ブーム終焉後、偶然再会したときには一言も会話せず吉田からハグされ小室は「泣いていた」
>>253
自分より上の世代で尊敬する人はずっと上のまんまだからね 100億円使い果たして5億円詐欺で逮捕を失脚と言っていいのか
坂本は歌謡曲界の人じゃないですやん
小室はカラヤンより上とか言ったらキチガイかと思われますよ
[ ::━◎]ノ 小室は才能が作曲に全振りでそれ以外は小学生レベルやったな.
ホントに天才なら今でもヒット曲を生み出せてるはず
ただの流行り物だった
>>166
Eric Clapton - Behind The Mask
@YouTube
ドラムはフィル・コリンズでベースはマーク・キング 小室はあの当時が終わったのは宇多田ヒカルが原因だとか言ってたけど本人は内心ホッとしたんじゃないかな?確かに彼は勿体なかったと思う。もっと早く歌謡曲の世界とは少し離れられればよかったのに。
>>260
長く売れる人だけが天才と言うのも違うんでね?
ヒット曲一曲でも天才と言われる人いるんだし >>191
タンブリンダイスとかそのへんの要素ぜんぶ詰まってるよね >>30
岡田有希子 - WONDER TRIP LOVER 音楽系アーティストはカリスマ性なくなったらおしまいだな
作詞家が亡くなったときYou Tube見たら初期の中山美穂の曲とか作っててビックリした
曲は良いしやはり小室凄い
しかも若い頃の中山美穂無茶苦茶可愛いし
>>264
サンプラザ中野とか、
運動会シーズンにrunnnerがかかるだけで一生食っていけるらしいからな AKBに提供した曲酷かったな
いつまで90年代なんだよ
>>267
顔すら知られてない職業作曲家はいくらでもいる
こないだ亡くなった筒美京平もどんな顔でどんな人柄なのか知ってる人は少なかっただろう >>271
AKBなんてずっと80年代だろ
90年代になっただけマシだろw 小室の打ち込み音楽は似たようなコード進行で90年代で飽きられたんだよ。
素行云々は別として、才能の消費からの枯渇はどうしようもないと思う
>>175
その鼻歌説は坂本の記憶違いだと幸宏本人が否定している 小室の往年のヒットソングって今のKPOPに通ずるものを感じるね
欧米での流行りものをアレンジしただけって
高橋幸宏が細野と坂本の協力無しで作った曲に大したものが無いから俺は評価してない
メタファイブなんか見ても人脈を作る才能は凄いと思うけど
>>215
お前だけ独り国内の話してるなw
部屋出ろよ。こどおじ。 そういや小林武史も有名になる前に高橋幸宏のサポートやってたな
そのへんの人選は上手いねえ
坂本なんてその辺のアニソンにすら負けてるザコじゃん大して有名な曲があるわけでもなし
小室はプロデュース能力は全然だろ
手グセの曲ばっかりだし
朝元や佐久間や亀田とかの足元にも及ばない
>>249
小室哲哉さんのピークはやっぱりTMネットワークのGET WILDまで、だと思う。そこまではTMのアルバム一枚の中に色んなバリエーションの曲があったけど、売れてからはアルバム内どころかアーティストを跨いでも同じ曲ばかり。
売れるからって簡単に曲を量産する様になってからは完全に出涸らし。興味ある人は初期のTMのアルバムを試しに聴いてみてほしい。 坂本龍一が高い位置ってのが分からない
ちょっと時代ズレてるだけなのに
>>255
最大限にリスペクトしてるけど、ジャンルが違うって解釈してる節もあるような
だから「嫉妬」なのかな >>289
高いかどうかは個人の判断だが映画界で言うとケン・ワタナベと広瀬すずみたいもんだ。 >>279
それでも小室のはちゃんと売れてただろ
カウンター水増しpoopと違って。 教授のサントラは幾つか思い浮かぶけど、小室のサントラはDくらいしか思い浮かばない
天と地とは一応無かったことにしとく
>>287
その認識は間違ってるよ
小室はTM時代から売れる曲しかかかないというこだわりでずっとやっている人。
TM時代の悩みは、売れる曲を書いてるつもりだけど、
どんなに売れても20万人が限界だったこと。
ファンを消しゴムに例えて、
僕のファンはたとえボクが消しゴムを作って売っても買ってくれる人達(=強固なファン)だけど、
それ以上に広がらないというのがずっも悩みだった。
この悩みを打破できたのがTRF。
ずっと達成できなかった「消しゴムファン以外の大衆にやっと届いた」成功体験を小室が逃すはずがない。
みんな小室のこと意外と解ってないね。 やってる音楽の種類も成り立ちも全然違うふたりを比べちゃうジジイ集団
小室はイントロとサビはキャッチーだけど他は適当だよね
その才能も枯れたけど
小室派だなぁ
TM NETWORKよりTMN
これがむちゃくちゃかっこ良かった
後の小室ミリオン連発は当たり前と思ってたわ
真面目に聴いたことの無い音楽の評価は下せない
坂本と小室の両方を深く聴き込んだ人って殆どいないんじゃないの
本当の音楽の天才は
細野晴臣
平沢進
ここに転落人生の小室哲哉が入れるか言われたら無理だろ笑
>>300
数字的な実績では小室が圧倒的に上
権威的な実績ではオスカー獲った坂本が上
が世間一般の評価なのかなと >>304
ヤスタカ実質消えてるじゃん
ニンジャリバンバン以降ぜんぜん世間(大衆)的に認識されてなくね? 今でも渡辺美里のマイレボリューション聴いたら曲作った奴すげーなと思うから
>>305
人生なんか言い出したら
クラシック界にも変なの沢山いるぞ >>297
小室哲哉さん自身がそう思ってても楽曲の質がそのタイミングでガクッと落ちてるな。いや言い方を変えれば一定のパターンの外に全く出る事がないつまらない曲ばかりになってる。
そもそも売れる曲を作る事が目的だったとしたら、やっぱ音楽家としては3流だよね。そこには大衆のニーズしかなく芯となる物が無い。そんな物にはその人ならではの魅力は無い。
1流とはまず自分が満足出来る曲を作る事がまず出来て、それが他者から評価される事なんじゃない?
ここで比較されてる教授がどういう気持ちで曲を作ってるかは知らんけど。
あと、その曲をかくって表現、小室哲哉さんがしてるの?気になるんだけど。あの人楽譜書けたっけ? 小室さんは10代の頃好きで分析しまくった。音楽理論の基礎を教えてもらったのは小室さんだわ
20代以降は坂本龍一。坂本さんはバッハとドビュッシー以降の近代音楽を主にルーツにしてるから
機械を使ってるという点で共通してるだけでやってる音楽は全く違う
このことは当時やってた小室さんの番組に出演した坂本龍一とふたりで実際そういう話をしてる
小室哲哉が海外のオリンピックで作曲、指揮を委嘱されるところは想像できない
何言ってるか聞き取れないけど俳優としてもマドンナのPVに呼ばれた坂本龍一の方が上
>>305
加藤和彦
後藤次利
も入れてやってくれんかのう… >>304
Perfumeとセットでもっと早く海外に売り込んだ方が良かったと思う、勿体ない 一言で言えば時代が付いてくるのが遅かったんだわ
だってチェッカーズがちっちゃなコロカ悪ガキで セイ!
とか言ってる時に既に小室ミュージック出来上がってたんだし
>>296
「天と地と」は「炎」以外「天と地と」と「落花」のメロディをアレンジ変えただけだからな
「ぼくらの7日間戦争」のサントラは今聞くと音が古いけど悪くないよ、「二十歳の約束」のサントラは何気に良い >>314
売れないと好きな曲は作れないとは言ってたな
インディーズからメジャーに行かない人の
ネックになる部分でもあるな 時代の変化を認められなかった
本人は気づいていたみたいだが、口には出せなかった
>>316
ああ、それ知ってる
なので小室本人も坂本とは仕事してる世界が別物と考えてる気がするのだ 海外での知名度は坂本の方が100倍…いやもっと上だわなwww
小室ってどこの国にもいる流行りのクラブミュージックをその国の主流のポップスに落とし込もうと奮闘しただけの人でしかないし
>>327
ゴミをどんだけ美味しくしようとしても限界あるよね ああ、あれだ、テクノカットを日本に持ち込んで流行らせたのはYMOだったな
今でもモミアゲ面倒くさくなったら自分でモミアゲだけテクノカットしてるわ
>>327
枯れた木に水をやっても枯れたままなのと一緒
小室さんは曲作り過ぎて枯れるのが早かった
けど全盛期は本当に良い曲いっぱい作ってた 小室なんてメディアが仕組んだ最後のなんちゃってスターじゃん
ネットもあまり普及してない時代に馬鹿を騙して売り抜けたAKB商法のプロトタイプだ
>>314
情熱大陸だったかな?小室は基本的に楽譜を書かないと言っていたね
小室はシンセ(シーケンサー)で曲を作るから楽譜を書いたりせずシンセで打ち込んだギターやドラムのデータを譜面にし
サポートメンバーの葛城や阿部はそれを見て演奏していたんだと思う >>329
一応ユーログルーヴがイギリスのチャート1位なったけどね
国内だけじゃないよ 小室さんは昔フランスのワールドカップ(だったか)で
確かフランスの作曲家とコラボしたことがあるのだが(CDも持ってる)
演奏前当時の仏首相に握手してもらえない差別を受けてたのを思い出す
演奏後にはちゃんと握手したようだが
俺の中ではDigitalian is eating breakfast 2のTHX A LOTが全く世間に知られずに終わった時
ああもうこの人どれだけいい曲作っても評価されないわって悟った
俺の中では最後の名曲
昔インタビューで小室ブームが終わったのを実感した時はいつかと聞かれて
宇多田ヒカルの名前を出してきたけど
それは半ば社交辞令で宇多田ヒカルと言っただけで
小室が本当にこいつやべーなと思ったのは元ELTの五十嵐充だってラジオで言ってたぞ
>>57
サディスティックミカバンドとして知ってたから、逆にYMOのメンバーにいたことの方が驚きだった 芸能界で一番稼いでいた小室哲哉が詐欺犯で逮捕だもんな
天国から地獄とはこのこと
坂本龍一は芸術と大衆音楽と狭間をいい感じに進んできて
特に初期の頃はアイドル歌謡全盛時代に唯一無二の存在だった
坂本なんて誰?って人も多い
売上は言わずもがなだけど
知名度も100倍くらいの差がありそう
>>346
数値的にはね
他で比べるならそれぞれの好みの問題でしかと 売り込むマーケットが違うだけで
どちらも凄い
坂本龍一から槇原敬之、ドリカム
小室哲也からB'zとか影響してるし
>>332
わかる、本当の全盛期はEXPOの頃でマドモァゼルモーツアルトのサントラとかマジ凄いと思った
TKプロデュース時代は売れていたけど今聞いても良い曲って少ししかないんだよね >>323
それは色んなアーティストが言ってるね
山下達郎なんかはFMの自分の番組で「みんな買ってください、じゃないと次が作れないんですよ」ってことあるごとに言ってるし
いくつかのバンドは「次のアルバムは絶対に売れるモノ作る」って言ってチャート1位取った時に「やっとやりたい音楽できる」ってコメントしたり >>347
そりゃ芸術は全てそうなっちゃうところあるからね ポップスターとしては小室が上
坂本は分野が違う感じ
日本のアイドル音楽の基礎を作ったのは俺的には細野さんだと思ってる
てか今のアイドル音楽は劣化細野みたいな感じで足元にも及んでいない
まあ芸術性が高けりゃオタクうけが悪くなるからそうなるのも当然なのだが
>>111
これはおまえらに対する教訓よね
これが人生だよ
おまえらは左の写真の幸せを知らず、すでに右の写真に突入している
残念だが不可逆な事実 >>335
誰かのリミックスじゃなかった?
多分小室の名前自体はほぼ知られてなさそう >>323
小室もGET Wildまでクビの心配ばかりしてたらしいね
渡辺美里で業界に残ってgorillaでファール
セルフコントロールでヒットからのホームランって例えてた >>355
プロジェクトの名前みたいなもんで
小室プロデュースだよ >>358
それは知ってるけどチャートしたのは小室がプロデュースした曲そのままではなく誰か別のプロデューサーがリミックスしたものだった筈
まあ俺も詳しくないが 小室哲哉なんて下手すりゃ玄米法師にすら抜かれかねないだろ
グラミー賞の坂本龍一とは比べられない
ねーわ
クラシックからロックからジャズまで幅広く理論研究と実践のプレイをしてきた坂本と
バンド路線叩き上げの経験しかない小室じゃ格が違うわ
売上高だけでいったらわからんけどな
>>274
あのアホ集団に
80年代の良さなんかねえよwww >>314
その認識も全く間違ってるね。
メジャーでやる以上、数字的な結果を出すことがまず最優先に求められるんだよ。
大衆のニーズを掴みつつ作家性を出すことでヒットさせるのが1流。
まず自分のやりたい事が先にくるやつこそ3流だよ。
そういうのは同人でやっときゃいい。
あとは山にこもって納得行くまで陶芸に没頭する芸術家とかね。
だれか1人が価値を認めてくれれば数千万円の値がつくような世界な。
大衆を相手にメジャーで曲を出す以上、
客のニーズを真っ先に考えないやつはへたすると独りよがりと紙一重だからね。
週刊少年ジャンプなんかわかりやすいでしょ。
読者アンケート市場主義で、読者の評価が振るわなければどんどん後ろのページに追いやられてたちまち打ち切り。
メジャーの世界ってのはそういう場所なんだよ。
勘違いしちゃいけないよ。 人間的には坂本の方がマシだけど
音楽的には圧倒的に小室のほうが天才だよなぁ
でもミュージシャンとか芸術家と呼ばれる人たちに、マナーとかモラルとか求める方がどうかしてると思うの。
>>363
80年代と80年代風には大きな違いがあるしな 教授は音楽の幅が広大過ぎるんだよ。
アイドルから山下達郎までコラボ出来るアーティストは早々居ない。スギゾーがプリンスと教授、渡辺香津美を唯一無二に挙げるのも分かる。
>>365
天才というか突然変異的面白さだよな
坂本ってよくいる音楽のセンス自体はそこまでない藝大生って感じだし 坂本龍一は一応大河ドラマの曲を担当している
クラシックのテーマ曲だけじゃなくてドラマ内の挿入曲も良かったよ
坂本龍一みたいに小室に大河ドラマの曲を担当させないでくれ
>>356
筒美京平は師匠がすぎやまこういちということもあって
ビッグバンド的なジャズの潮流にあると思う。それはのちに戦後の多彩な音楽ジャンルを包括するので
その一つにアイドル音楽にも言えるかもしれないけども、現代に続くアイドル音楽の系譜は
基本的にコンピュータ音楽に端を発すると思うのでその意味では細野さんだと思うんだよな
もうちょい付け足すと転調の方法とか まあどちらにせよ100年後には2人ともジョルジオ・モロダーに喰われて誰も名前覚えてないと思う
坂本は小室のようになろうと思えば簡単になれる
小室は坂本のようになろうとしたけどなれなかった
それは本人達もよく分かってると思う
それはともかくEUROGROOVEはもうちょっと粘っても良かったんじゃねーの?
>>314
追加で指摘しておくと、
メガヒット飛ばすようになってから小室の曲がつまらなくなったとかクオリティ下がったと言う人うんざりするほど本当に多いけど、
そう言うやつに限って小室の曲ちゃんと聴き込んでないんだよね
各種アーティストをプロデュースしたシングルヒット曲をうわっつらだけ舐めて浅い評価してるだけだよね。
例えば華原朋美のアルバムをちゃんと聴き込んだことあるかと。
ラブブレスとかかなり聴き応えあるぞ。 中国進出した話の後辺りから急速に衰退していったような・・・
中国で何があった
>>371
歌謡曲へのテクノポップ導入なら細野より小林亜星の方が偉大じゃないかな >>370
小室に大河やらせてもいいんじゃない?
ちなみに川井憲次が担当した時はうれしかった、あの人好きなんだよな >>368
プリンスも教授も作曲家としては才能が枯渇していたと思う
渡辺香津美はスティーブルカサーの域の人のイメージ >>375
ヘンテコなデジロックとして面白いのはいくつかあるよな
むしろその辺が小室のピークなんじゃね?ていう >>356
同意
細野晴臣は筒美京平の半世代後だな、はっぴーえんどで関わってたみたいだけど
分かりやすいところだと、いしだあゆみ〜小泉今日子〜TOKIOまで怒涛の作曲家 坂本さんの作り方はテクノポリスから変わってないでしょ
なんつーかいつもお題があるんだよ。そのお題に膨大な知識量から引き出した素材を足していってる感じ
だから年をとっても作品の質がかわりにくい。年をとると甘いロマン派的なものは作れなくなるけど
>>380
Keep yourself aliveのmore rock verなんか神がかってたけどね
他にも名曲が目白押し
華原友美のデビューアルバムLOVE BRACEは小室の良さが凝縮されてるよ YMOのライブの千のナイフめっちゃ好きなんだけど坂本のアルバムの千のナイフはなんかいまいちだった
小室ってTMNの頃から
発売日をずらして強敵と当たらないようにしよう
とかラジオで言ってて1位とって戦略的なんだよな
そもそもTM NETWORKの1stアルバムからプロデュースは小室哲哉だもん
一貫してる
俺個人的に小室の一番の才能は作詞だと思ってるんだよねwww
歌詞にあまり光当たらないけど
>>384
いうてムクワジュアンサンブルがピークだろ >>384
久石こそ最高の職業作曲家だよね
とにかくクライアントのオーダーに忠実に応える能力はピカイチでしょう。
まずニーズに応えるのがプロという見本のような人。 >>389
ミニマリズムあがりの人ってそういう人が多いよね海外でも
まあ作りやすいからだろうけどあまり尖ったものは出てこない >>387
わかる。「いつからか どこからか」が多すぎて忘れがちになるけど
実は良い作詞してるよね >>387
それはわかる
WAW WAR TONIGHTの詞とかわかりやすいね
小室みつ子よりよほど染みる詞をかけると思ってる。
小室本人は詐欺で逮捕された後、
自分の作詞の言葉は軽かった、
わかった気になって勘違いしてた
と反省の言葉を口にしてたことがあったが、
それはそれかなとは思う。
実態はともなってなかったかもしれんが、小室の言葉が届いた人は多かったのも事実。 >>391
小室にアイドル曲書くのを薦めたのがあの三浦徳子だっていうのも >>392
あれで良かったのにな
まあ今後またどう変化するのかそれはそれで気になるけど 小室さんはあくまで作曲の人だから歌詞は子音と母音の音素材に過ぎないと
考えてるところがあるかもしれない。その点で歌詞の言葉が軽くなる部分はあったのかもしれないな
でもそれも含めて「そういうものが求められる時代」だったと思う
>>392
『WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント』は吉田の楽曲『旅の宿』に影響を受けたそうで
吉田拓郎のこと、英語を使わずに自由に表現する歌詞を作れる人として尊敬してたって >>392
それとWOW WAR TONIGHTの歌詞を吉田拓郎はべた褒めしてたって >>374
坂本が大衆にヒットする曲が簡単にできるって?
ご冗談を。
坂本本人が自分は無理だといってるよ。
小室が売れ線狙って曲が書いてるからメガヒット量産したのはさも簡単な事のように言うやついるけど、
勘違いもいいもころ。
そんなに簡単なことなら第2第3の小室がうじゃうじゃ出てきてるはずじゃん。
似た話しで面白いエピソードあるよ。
映画君の名は。がメガヒットした時、
評論家や一般人が「あれだけ売れセンのネタを詰め込んだんだからヒットして当たり前」と散々下に見たんだよね。
深海監督はこう答えたよ。
「そんなに簡単なことなら、みなさんもやってみればいいんじゃないですかね?」
メジャーの世界はみなヒット目指して試行錯誤してんのよ。
それでもメガヒットなんてなかなか出るものじゃないし、
出ても連発なんかほとんど不可能。
小室はそういうありえないことをあまりにも連発したから、
もしかしたら大したことじゃないのかもと過小評価される結果になったね。
坂本本人が売れる曲を書くことは難しいとはいってるのに、
坂本が小室になるのは簡単って…
マジで呆れたわ。 >>387
「交わす笑顔 それだけで3日もってた」とか
「二十歳を過ぎた頃やっと自分を磨きだしてる」とか
何気にすごいと思ったw >>375
そのアルバムクソだよ…。おまえって理屈ばっかで音楽的センスないよね、さっきから駄文長文お疲れさん。
ほんで小室哲哉さんって楽譜書けるんだっけ? >>387
むしろ作詞の日本語の気持ち悪さのせいで曲が残らないんだよ >>400
じゃあセンスに自身のある君のオススメ教えてくれるかな? 両方とも対したことがないのでは。と最近思いはじめている
細野さん矢野さんのが凄くない?
通ごのみだからってわけじゃなくてさ
小室はバックボーンが教授と本当に似ているんだけどね。プロとして活動しだしたのも教授とはほぼ同じ時期。小室と教授の対談読んでるとめっちゃ噛み合ってるのが凄い笑えたw
>>398
坂本がまだ院生だったときに教わってた教授に言われたってね、「理論的すぎる」
実践……そして感性に関しては自身無いのかな、例え変人でも >>403
おまえの好みなんて知らんがな。まあ楽譜も読めない書けない奴なんか音楽家の第一歩すら踏み出せてないレベルだってことは確実だよ。坂本龍一さんとは比較対象にすらならない。 >>407
音楽って聴き手にとっては理屈じゃないからね。
アカデミックで論理的に完成された坂本の曲よりも、
音楽は独学で我流の小室の曲の方が沢山の人に届いたのは事実だからね。
どちらが上とか下とかはないけど、
小室を下に見るやつは自分が単なる権威主義に陥っていることに気づいてなさそう。
音楽は届くか届かないかだよ。 >>407
あの三善晃からそういわれるんだから相当なもんだったんだろうな まぁ…露出が多かったから若さが受けていたというのもあるかもね。
見た目は悪くないから…。
もっとハッキリ言えば小室哲哉さんが売れたのは本質的にAKBが売れたのと質が変わらない。一過性のブームでしかない。
アイドルと同質の売れ方だよ。悪いけどバンドの体すら成してない。
>>409
いや人の音楽センスをあざ笑うくらい君自身のセンスに自身あるんでしょ?
それをここで開陳して、
ここに来ている人達に君のセンスがいかなるものか、世間の評価にさらしてみなさい
といってるんだよ。
さらさないなら君は単に臆病者の卑怯者ってこと。
安全地帯から他人を下に見るやつは最低だとおもうよ。
君自身のセンスを世間にさらしてみなよ。 >>409
薄っぺらいね。
単なる権威主義。
きみは音楽を聞くときの基準は権威があるかないかなんだね。
ま、いいんじゃねーの?
俺は心に響くか響かないかが最も大事だとおもってるんで。 >>403
小室のアルバムで最高の1枚と聞かれたらCAROL、「You're The Best」はイントロがダサイから飛ばすけど >>413
AKBも楽曲的によいもよもあるから全否定はしないが、
そもそも売り方が違うでしょ
小室は音楽そのものを売ったけど、
AKBはキャバクラシステムにのっとって、握手券の附属物として曲を売ってたから
全く次元が違う商売方法だったと思うけど >>419
俺はデジタリアンイズイーティングブレックファストだなあ
SHOUTを何回リピートしたかわからんくらい中毒になった >>3
ほんこれ。
小室は経営は杜撰だったが作曲家としては一つの時代を築き上げた紛れもない天才だからな。 小室さんの90年代の活動はカラオケブームもあってブームだった点は否めないとしても
TMN時代の曲もかなり良いからなあ。俺は「一過性」のブームだとは思わないな
>>419
TMのなかで最高傑作はキャロルっめのには物凄く同意するよ 小室哲哉の作ってたのはナポリタンとかアメリカのピザな
当時の日本人に本物じゃないけどだいたいイタリア人は
こんなもん食ってるっていうのを紹介したんだよ
当時の日本人はそんなもんはじめてだったから喜んで食った
>>405
細野さんの凄いのは人を見る目がある所かな
ドラマーの松本隆に作詞勧めたり、
院生でバイトでスタジオミュージシャンやってた坂本をYMOに誘ったり
はっぴいえんどもティンパンもYMO(サポメン含む)もメンバー全員が大御所クラスになった
飽きっぽいからすぐ解散するけどw 稼いだものが勝ちだあよ、あ、小室は全部失ったんだっけ
>>421
デジタリアンいいよね、小室ボーカルって何気にクセになる
あの時はシンクラビアでボーカルをクォンタイズしたんだっけかな? >>426
小室が凄いのは先見性に加えて、
さらに日本人の口に合うように小室なりに分析してアレンジして届けた所だけどね。
単に紹介しただけじゃあそこまでのブームにはならなかったかと。 >>426
初期はちゃんと作ってたけど安室globeのときはもう輸入してただけだな
あれだけプロデュースしてると追いつけなかったんだと思う >>428
ジャンルが違うしミュージシャンだけど
鈴木賢司とか屋敷豪太とか 断然、小室やろ…
しかしホント勿体無い事に問題だらけである
>>431
モスキートボイスねw
なぜかクセになる中毒性あるよね。
音源にするときはいじりまくっただろうね。 ものすごい売れたけど、今でも残る名曲ってのが無いんだよね
坂本なんとかは左翼を拗らせて小室よりみっともないジジイになってんだろww
>>426
80年代末ぐらいからディスコ(クラブ)でユーロビートムーブメントあったし、当時の日本人は知っていたぞ
戦後直後じゃあるいし知っているわ
また欧米が無条件で高尚と考えるのもおかしい 意外と曲の傾向に癖があると思うので、坂本ほどフラットに新境地開拓はアレかと。
>>437
キャンユーセレブレイトは時代超えて残ってるとおもうが… >>439
ディスコやクラブに通う一部の連中の嗜好品を大衆化させたのが小室の凄ささんだけどなぁ 比較の仕方が違う
小室哲哉はココイチで日本に何店舗もある
坂本龍一はそれほど流行ってないけど評価の高いレストラン
YMOは教授一人じゃないしな
周りのメンツも凄い
縦と横の繋がりある
小室は孤独つーか一人だけって感じ
海外から取り入れなかったミュージシャンなんて存在しないからな
戦後の日本の音楽なんてアメリカのオールディーズやらビッグバンド的なものやら
まんまアメリカ音楽みたいなところあったし
重要なのはどう日本人が好むようにアレンジできたか、という点に尽きる
教授と小室は根っこは同じでも住んでる世界が違うからなぁ
どっちがいいか悪いかは決められないな
教授は親父さんも絵にかいたようなリベラルだったしそりゃそうなるわな
てか音楽家はパヨ拗らせてるくらいなら大して気にならない
こみろはもっと歌謡曲よりのやすっぽさがあるから
欲を出しすぎたというかアホだから言われるがまま
やってたんだろうな
>>428
料理と同じく本物は日本人に合わない
ステーキを日本人好みにサシの入った柔らかい肉に醤油で味付けした方が美味しいように
あと音楽って何度も刷り込まれると好きになるし、映画やドラマがヒットすれば大したことのない主題歌でも売れる
もちろん映画がコケても何かで曲が紹介されて売れることもあるけど >>447
TMの頃は小室も色んな才能に支えられてたじゃん
Bz松本、浅倉大介、FOD、葛城哲哉etc..
なにげに木根さんも良い曲書くし
いろんな才能がフォローして小室がやりたいことやってた感じがする。
孤独ってイメージはあんまないけどね
プロデューサーのイメージが強くなったからかねぇ >>427
というかさ、坂本龍一あの時代のアーティストの横の繋がりの凄まじさったらないよな
フォークとロックが反目なんて表だけの話でさ、どっから始まるのか知らないけど、山下達郎、大滝詠一、矢野顕子、中島みゆき、細野晴臣、高橋幸宏、吉田拓郎、加藤和彦、北山修、松本隆、松本零、伊勢正三、鮎川誠、その他凄まじく諸々…………もう何がなんだかw
そんな中で坂本龍一は異色だったのかもしれないけど >>453
親父さんて三島由紀夫の編集担当だっけか
まあ親父さんが息子にどういう教育してたか知らんけどさ に本地音楽に限らず文化オンチだからな。坂本は世界の他の有名アーティストにも影響を与える存在。日本のヒットソング土方とはレベルがちがいすぎる。
>>459
親子めちゃくちゃ仲悪かったらしい
教授が40こえたくらいではじめて怒鳴りあう親子喧嘩したとかw ヒット曲を量産するとカリスマ性は失われる
日本では小室
海外ではポール・マッカートニー
だと思う
自分はその才能に惹かれるが
>>460
たしかに小室に影響された海外アーティストって聞かないね、日本だと影響された人が今現役でバリバリ働いているけど
eos(小室が広告だったシンセ)を買って音楽を始めた人も多い 何でTRFじゃなくて、あの曲を選んだんやろ。
有名曲だからかな。
坂本は中島みゆきの批判してたけどなあ、アルバムで演奏してたんだよなあ
>>457
坂本龍一の時代と比べたら……って話だと思う
坂本龍一の時代と比べて契約上の問題、横の繋がりはレーベル違い同士では難しくなってた小室の世代
フォーク引き継いだアーティストなら、あの時代だと浜田省吾とか長渕剛でそこらへんの、なんていうか感性の継承は終わってんのかなあ
佐野元春もいるけど彼はナイアガラトライアングルで大滝詠一の影響受けてるみたい >>461
なるほど
頭のいい坂本龍一、ガチ理屈詰めで40にして突撃!
俺的によく分かる、理解できるわw Jポップの小室と比べるのに坂本持ち出すのは何故だ?
小室の全盛期はコギャルにガングロにルーズソックスに援交
ロン毛に腰パン
あの頃楽しかったなあって感じはしない
小室は天才なのに
末路がゴミすぎて過小評価されすぎ
中谷美紀/MIND CIRCUS
@YouTube
坂本が歌謡曲に寄せてくるとこうなる >>409
なんか計算するのにそろばんの知識が絶対必要と言ってる人みたい >>467
なるほど、、
そう言われると納得ですね
確かに時代が違うから横の繋がりの範囲は全然違いますね 威張り散らすヤツの勝ち。
他者に対して優しくする人は負ける。
そりゃ、坂本の圧勝さ。
乃木坂46の曲聴いたけど、古くさくてつまらなかった
古き遺物だよ
>>482
ほんまその通り
本人たちも分かってるんじゃね、特にリスペクトしてる側の小室哲哉は 小室はやらかして落ち目になったわけじゃないよ。ほとんど忘れてられて過去の人になってから凋落した。ホントの天才なら一過性のブームが去っても忘れられることはない。
ねーわ
鈴木あみプロデュースしたあたりでもう才能枯れてたし
乃木坂に提供した曲とかゴミだろ
>>483
秋元の注文通り弟子が仕上げをした
ただそれだけ
こないだやった即興演奏の方がいいという >>486
事件より前の経緯を知ると資金繰りで曲作りどころてはなくなった感 >>486
あのさあ、永遠にブームを継続できる人なんかいないのよ
小室はあまりにも一時期オリコンランキングベスト10全部小室くらいの勢いあったから
その反動で飽きられたのが大きい
前例のない流行り方だったからね
そして時代がR&Bに急速にシフトしていって、
小室的にうまく対応が出来なかったのも埋没した大きい要因
それでも渡辺美里のマイレボ、Get Wild、キャンユーセレブレイト等、
要所要所で名曲残してる
忘れ去られた過去の人と評するやつって
どこか小室を貶めることで俺は解ってる風を吹かす奴はかりだよね
とりあえず小室を否定しておけば音楽的リテラシーを高く見せられるみたいなね。 坂本龍一ってラストエンペラーでアカデミー賞貰っただろ
小室哲哉は?
坂本は最後のインテリ左翼だな、今ではその程度の存在。
>>491
小室の音楽否定すると矛盾が生じてる人多いんだよなあ
小室否定してる割に小室にもろ影響されてるの絶賛してたり >>409
ガキの頃クラシックの英才教育受けてたみたいなので楽譜は読めるし書けると思うよ
クラシックのプロでも苦手って人もいるし
単純に楽曲はデータとしてちゃんと出てくるんだからそれは音楽の「進化」じゃないのかね >>418
あなたが若いと言うこと、それは別にどうってことない
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥 >>495
小室批判でよく言われる「リズム重視」、「子供にも分かりやすいメロディー」
とかはそれ以前のアイドル黄金期やピンクレディーなどの頃から言われてるワード
何だよな。
これって商業音楽としては褒め言葉だと思うけど。 >>349
マドモアゼルモーツァルトは浅倉大ちゃんがゴーストやってる >>500
売れないと、って思ってた小室哲哉にとっては正にそれ、その後あれこれユニット作ってどういう思いを持ったかは知らんけどな
小室哲哉は商業音楽
坂本龍一は芸者音楽つまり、音楽が芸術的な目的によってつくられているということ >>3
残念だが「世界での1発」てのは「日本での10000発」以上の破壊力があんねん
いや、それ以上だな 世界スケールだと今でもアカデミー賞クラスの大作の映画音楽のオファー受けてる坂本龍一がダントツだろう
国内スケールだと小室の曲の方が広く浸透してそうだから、価値基準によっては小室の方が上とか言っちゃう人もいると思う
>>507
「世界」にとっては芸術を求めるんだろうね
日本は商業を求めるんだろ
映画とかサントラ聴いててクラシックベースの人の曲は邦画でも聴き応えあるしな >>502
それよく言ってる人いるけどゴーストではない
PANDORAの映像見れば小室と浅倉の分担が分かるよ なんか坂本龍一はクラシックの素養あって映画音楽やってアカデミー賞とってるから
高い位置ていうのはどういう意味かはわからんけども
JPOPだけの小室とは違うんじゃね?
なんでこうバカと天才は紙一重みたいな物凄い事になるんだろうな
>>511
貯金したらえらいとか頭おかしい人かな? マイレボリューションだけは認めるが他は童謡みたいな曲ばっかだよね
ミ レ ド ミレド ドド
小室はYMOとか教授に多大な影響受けてるのは公言してる事だけど、坂本にとって小室はその辺の流行りのミュージシャン(布袋や小林、中田とか)の一人でしか無いわな
そのクリエイター連中の誰もがYMOや坂本をもれなくリスペクトしてるのだからその地位は明らか
クラシックなんて死んでから評価されて
稼いでない人もいるぞ
>>517
貯金しなかったらえらいとか頭おかしい人かな? >>518
Teenage Walkも忘れてあげないで! 小室が日本で1兆円稼いでも世界では坂本が上
小室?誰それレベル
>>520
こうめ太夫はアパート経営やってリエ出してるから小室はそれ以下って事だな 坂本と小室は越えるとかの比較じゃないだろ
JBとマイケルジャクソン
ジミヘンとジョンフルシアンテを比較するのと同義
引き際を見極められる人間と見極められなかった人間だな
大金手に入って金遣い粗くて引くに引けなかったんだろうけどさ
小室哲哉の曲ほど思い出補正を感じるものはない
今聞いくとチープすぎる
それはねーな
ヲタク時代に見たアニメの吸血鬼ハンターDの頃からそう思ってた
ホントに才能あるなら今でもオファーあるはずなんだよね
坂本が90年代にアンビエント調のアルバム出して盛大にコケてたときだけは
小室が抜いていたと思う
>>528
jbってジャクソンブラウン?そうだとするならジャクソンブラウンスキだったなぁ >>531
そりゃそうでしょ
BOOWYの高橋も「いまBOOWYの曲聴いたら古いなぁって思った」って言ってんだから
それはどのアーティストでも感じることだろうし音楽はウサギにしろ亀にしろ進化してるってことよ >>537
ジェームスブラウンだったが
ジャクソンブラウンでも間違いではないのかな^^; >>38
NHKのファミリーヒストリー観てると本当そう思う。先祖が、武士で有名な戦に関わっていたり、会社起こした人だったり。
ネタになる人やっているのもあるんだろうけど、やっぱり行動力や才覚がある人が、ああいう世界に行くんだなぁと思ったよ。 >>19
アレンジャー、プロデューサーとしては、小室は優秀 オスカーの作曲賞受賞者一覧見たら
知らない人ばかりだった
もちろん曲は聞いたことあるのが多いけど
マニア以外、坂本龍一なんか世界で知られていないでしょ
>>543
自分の枠の中でだけは優秀
一般的な音楽家としては優秀では無いから生き残れなかった
キースリチャーズがストーンズ以外出来ない天才なのと一緒 映画自体の賞もなんでというものが多いのに
曲までチェックしてる人がどれだけいるか
>>545
小室となればそのマニアですら知らんて事よ >>545
知られなくてもそれって「権威」でしょ、値打ち・価値
そして名前は遺るわけだし
プロデュースする側はそれも調べますよ >>550
「権威」を倒すために活動していたのが
新宿高校時代の坂本龍一 >>553
うむ、新宿高校時代ね
でもその後色々感性として変遷繰り返してるようですけど
それはそれで人としての成長の過程なので、あるべき姿かと >>1
ないわー
教授の思想大嫌いだけど曲のレベルは小室より遥かに上 >>553
ちなみに音楽の話とズレていくなら俺はヤメとくね ラストエンペラーは好きな映画の一つで
坂本龍一はいい仕事したと思うけど
賞を取ったから偉いとかあんまり思わないな
たしか共作だったな
日本人がいろんな分野で名前残すのはまあいいけどね
>>553
それな。
結局自己否定する羽目になるんだよな
ジレンマ抱えて行き着く先は粛清という悪夢 >>275
いまだに小室コードで曲作られてるのにボケたこと言ってんなよ
あれ一つ定番化させただけで十分だわ >>105
それを言うならスペクトラムがEarthのなんたらかんたら >>11
高橋幸宏が世界レベルですごかった
ホソノさんがそれを世に広め
ロンパリおちょぼ口パヨパヨアホアホマンが脚を引っ張った 教授とは別ベクトルだろ教授は役者やったり映画音楽よりだったしTKGはなんだかんだあったけど奥さんの介護してるから許した
まー手掛けた歌手食ってたのは一緒だけど とれまこれが好き(´・ω・`)
@YouTube
教授は一人飯をめっちゃディスったせいでファンがごっそり減ったね
今頃エイベックス党の党首で
次の選挙で政権交代の
総理候補だったのにな。
正直TMNの頃のほうが良かったと思うんだが・・・
ボーカルのクオリティでそう思えるだけかな?
んなこたぁない。
教授の芸歴の長さ、とか、トリオ・ザ・テクノのコントとか、もっぺん調べて出直して来い。
>>576
それ、おっさんと言うか、ほとんど爺さんネタだから。
今の若いもんに言っても・・・。 どっちがというよりどっちも日本の音楽の歴史に名を残すくらいすごいと思う
>>575
TMずっとやってりゃ良かったんだよ
あれが一番自分を生かせる場なんだから
R&BやEDMに負けまいと自分の得意分野を離れようとしたのは間違いなく敗因
元々そんなに音楽的知に幅の有る人でも無いし器用なわけでも無い
その道(自分の得意分野)を極め続ければ良かったのに >>576
そう言えばYMOは音楽番組のオファーはあまり受けなかったが、お笑い番組出演はノリノリだったな
モジモジ君も出てたし 小室の曲のイントロが好きだ
今聴くと思い出が蘇ってくる青春が蘇ってくる
小室もTMネットワークの時は丁寧な曲作りしてたよね
TM以降の曲はやっつけ仕事感があるな
>>502
売れるコード進行、売れるメロディ、売れるアレンジの局しか作らなくなったからな。
持ち味の中で泳げてるうちは良かったが、ワンパターンになって飽きられた。 >>583
むしろワンパターンのアーティストの方が長続きしてね? >>307
PerfumeはOK Goと共演してペンタトニックスにカバーされてる
きゃりーはケイティ・ペリー、ガガ、アリアナが好きだと公言
一時的な流行りもの扱いだとしてもそんなアーティスト日本に他におらん
まあ全部がヤスタカの力ではないけどマジで凄い才能だと思う >>1
なっていないと思う
バックグラウンドになっている音楽の質が全く異なる >>534
これが答えだわな。坂本もモリコーネなんかの業績には遠く及ばなかったが、一応は世界的な音楽家として認知されてて、生きてる限り大作のオファーは来るだろう。
映画音楽の分野はある程度の地位を確立出来れば、あとは長生きして仕事するほど箔が付いて巨匠扱いされる世界だから、今後坂本龍一を一番評価してないのは日本人という状況が顕著になるかもしれない。文化勲章なりの日本からの顕彰は本人が拒むだろうしな。
個人的にはアカデミー賞以上にバルセロナ五輪での仕事、インターネット黎明期でのライブ配信、D&Lツアーを業績として評価したい。 作曲って結局何なの?演奏力とは別?
小室哲哉だとゼロから始めてデモテープ完成までが
作曲で、
一般的には作曲とはピアノとメロディーという感じ?
失脚というか自滅したんじゃん
トランス路線も自分で推してたけど外したし
芸能界も音楽会も大卒メインにしないと
DQNの賑やかしパフォーマンス大会になっちゃってるじゃん。それでは
ユーチューバーと変わらなくないですか?
髪の毛がピンクとかそんなタレントがいる先進国て日本だけでは?
裏方からプロデューサーから、タレント、バンドまで
総入れ替えした方がいいよ。
不良ボクサーとかも低学歴丸出しとか
見たくないだろ。強いとも限らないし。
体育大学、音大、芸大卒かそれと同等じゃないといかん。
90年代中盤以降が小室さんの全盛期ていう人もいるけど、俺はTM解散までの方が才能あったと思う。
渡辺美里に提供してた曲なんて名曲ばかり。
今でもTM(改名前)の作品は聞いてるよ
最近TKアーカイブスを借りてみたけど
岡田有希子のsweet planetに遭遇して感動したわ
作詞や編曲は別の人ではあるけれど改めて天才と思う
この曲のデモテープどんなんか聞いてみたいわ
海外で当たったったって言ったところで
YMOも所詮は子供ウケだったってどっかで見たような
最近、筒美京平さんがお亡くなりになったんでしたっけ?
比較していいのかね?昭和の本物と。
小室哲哉は当時アメリカで流行ってたクラブ音楽を日本に持ち込んだだけや
>>114
良くわかんね。ソルフェージュすればいいの?
聴音とか。 >>114
G♭キー。定番コード無しなので
キャッチ―ではない。
難しい。沖縄風。 チャンチャチャラララチャンチャチャラララ♪ってピアノ曲で蘇生したイメージ
YMOをきっかけに日本勢がドンドン世界進出!
・・・とはならなかったのは残念ですにゃ〜
>>601
いや、イギリス
デュランデュランやカルチャークラブのニューウェーブ
アメリカン(ブルース、R&B、HipHopその他)の匂いすらしない >>88
YMOのコピーバンドとかのコズミックインベンションの
キーボードが今やAKBの作曲家らしい。
坂本ファミリーに入るのかね?槇原とかも。 香港爆死で虫の息だったのが離婚で残りの有り金全部取られた
最後のヒット曲は「NEVER END」だったが言葉とは裏腹にこれで終わってしまった
>>583
小室さんは小室進行
坂本さんは坂本信仰 >>114
一番細野が輝いていた時期だな
俺のバンド的に活動してたのが教授がスター性発揮して
終いには影担当とか言ってたし >>526
引き合いに出されたこうめ太夫カワイソス 坂本と小室と比べるとかほんと流行歌しか追ってないんだなw
音楽ってマジで知識ない奴が色々語って許されるからいいよな
>>613
両方とも今は流行からは遠ざかってるから
今議論することは流行を追ってるとは思えない >>84
(;´∀`)俺も
ラスト・エンペラーのサントラはいつまでも印象に残る 古い曲しか作れないから無理。あいつの新曲ずっと90年代じゃんw
小室の曲で好きなのはgoing going homeだけ
小室がやってるのは芸術というより作業だわな
流行に乗った売れる曲を機械的に作り出してる印象
それが悪いことだとは思わないけど
教授はモーツァルト
小室はショパンのイメージ
異論は認める
30年くらい前にTMで最初に死ぬのは小室、栄養失調で。と小室ファンに言ったら泣かれた。
坂本龍一ってすごいの?
普段クラばっか聴くけど聞いたことないから分からん
>>124
てか、政治的発言は落ち目の証拠だよな。 坂本は盲人設定の佐村河内音楽を良いと思わないと言った点は評価する
どっちも職業音楽家で大衆音楽をやっていた。受ける、有り難がる、消費してくれる層がちがうだけ。娯楽を生業にしている人間に対して上下、権威付けして皆で暇潰し。
>>502
ゴーストってのは語弊ありすぎ
その話よく言われてるけど、
マニピュレート担当=ゴーストにはならんから 小室が世の中を席巻してる時でさえ、
別に坂本龍一より凄い才能という評価も世の認識も
無かったよ。
小室はEL&Pのファンクラブに入ってたし、globeでは決して必要ないコの字型の鍵盤楽器群に囲まれたい気持ちは理解できるよ、プログレじゃ食えないからな
>>635
TMでプログレやってたな
30分位のを時代を感じるwma
だったかで無料配信してた >>635
エレクトーンみたいにレジストで音色変えるだけでいいのにな >>310
ムーンライトダンス
悲しいねあたりは
天才だしな
歌いこなす渡辺美里もだけど >>642
10yearsは名曲
Lovin' Youとか岡村靖幸も外せない 映画「天と地と」のサントラは小室哲哉だったが、糞だったw
坂本龍一には遠く親ばない、飽く迄も小室はソングライターでしかない
小室サウンドが通用するなら全盛期に海外でも売れてないとおかしい
所詮は小室はYOSHIKIレベルだよ
イエローモンキーオーケストラだっけ?今なら何故か外人が怒り出しそうな名前だな
>>252
あの土人はクレジット買い取って
作詞作曲全部自分にするんやなかったか❓江州人 ちょっと前に無印かなんかのCMで耳に残って後で検索したら教授だったし何かしらあるんよね、やっぱり
先輩後輩じゃないけど先に売れた人のほうが偉いんだよな世の中
スポーツ界なんてどう考えても今のほうがうまいし強いでしょ
小室の楽曲は全てゴミだと思ってる
但しTM時代は除く
>>505
その謎理論だとピコ太郎は当代随一のエンターテイナーだなw >>654
世界的にはそうだと思うよ
オレらがどう感じようと結果が物語るものだからね >>626
ライヒやケージも好きなら聞いてみろ
毛沢東の詩や北極で録音した音をぶっ込んだりしてイカれてる 浜田雅功をあそこまで音楽性で活かせるのは小室だけだろう
とんねるずの音楽とか観てられなかった
とんねるずは後藤次利氏でしょ。めちゃくちゃ才能ある人だけどな
海外だとTMNの方がまだウケやすいと思うけどな
プロデュース時代の音楽は日本人の歌ヘタな素人までカラオケで歌うことも想定されていて
なんていうか、のっぺりしてるよね。俺はそういうのが懐かしくて好きではあるけど
>>658
あれをケイコが歌ってるの想像してみ
まんまglobeになるで 失脚のうんと前に
小室哲哉は宇多田ヒカルに負けたっていう認識だな
マーケティングして誰にでも当てはまるような、あやふやな歌詞と
ポップな曲調。商品としての音楽を追求した小室が
自分の感情に正直な曲だけを作った宇多田に負けて
バブル期の音楽がそれ以前の音楽に戻ったイメージ。
>>658
後藤次利はいい曲書くよ
小室なんか足元にも及ばない 坂本龍一では
riot in Lagosと
黄土高原
好きだわ
>>662
ブルーノートスケールをこねくり回す歌は既に久保田利伸とかいたけど、その影響もあってか平成になってR&Bやソウル、ブラックミュージックの要素を再現できる世代が日本でも出て来たからね
小室はプログレやニューウェーブの白人音楽の人間だからR&BやHIPHOPとかのブラックミュージックの素養はあまりない
そんな時代の流れについて行ける基盤は元々無かったのさ
それでも歌謡ポップスは今のアイドル界隈に脈々と生き残ってるし、若干HIPHOPなども廃れて来て巡り巡って米津や髭ダン、あいみょんとか、それこそTMや美里寄りな懐かしい歌謡メロなポップスが戻って来てる
流行りは回って行く物だから臆する事なく自分のスタイルを貫けば良かったのにな 宇多田ヒカル - Merry Christmas Mr. Lawrence - FYI
@YouTube
まぁ、そういう事だ どうかなー、曲だけ作れば良いのに歌いたがりだからなー
>>11
高橋幸宏の偽物がアメリカで出たくらいだから。 それはないわ。決まったコードで勝負してる小室とは引き出し違いすぎる。
>>666
才能はアルバムRHYTHM REDの頃には枯れてたからな
CAROLまではとても良かったのに何故… >>672
あのハードロックへ大きく触れたのには俺もビックリしたが
ひさしぶりに聞くとよくできてる曲多いと思った。まあ、それも方向を変えたマネごとだがね。 >>672
humansystem, carol, digitalian が絶頂期やったね >>411
赤毛のアンの作曲していたよね。
素晴らしい作曲家。 ここガキばっかだね。小室は日本のガキ相手のお子ちゃまポップスだろ。ベルトルッチ作品でオスカー受賞して、バルセロナオリンピックでも指揮した世界の坂本に叶うわけねえじゃんw
>>580
とんねるず貴明が細野ばかり攻撃していたのは謎。 小室は凄いけど2000年以降完全にダメになったな
99年は辛うじて鈴木あみのour daysが良かった
98年は未来玲可の海とあなたの物語が良かった
それ以前はどれも名曲
個人的にはtrfのovernight sensation、love & peace forever、安室奈美恵のchase the chance、Body feels EXIT、a walk in the park、華原朋美のI BELIEVE、I’m proud、save your dream、観月ありさの夢だけのボーイフレンド、promise to promise、happy wake up、篠原涼子の恋しさと切なさと心強さと、globeのDepartures、Can't stop fallin' loveが名曲
combertibleのoh-darlingは小室じゃないのかな?
684(福岡県) [ニダ]2020/11/13(金) 03:45:50.60
今から40年前にテクノサウンドを生み出した才能はガチだが
人間性はクソ
AAAの逢いたい気持ちは久々のヒットだったな
坂本には絶対作れないだろうね。作りたくもないだろうけどw
左手でベース音、右手で単音メロディのピアノソロってw
ドヤ顔されてもなぁ
コードも単純過ぎないか?
>>11
マイケルジャクソンもYMOのカバーしてなかったか? ライディーンだけでオリコン一位1000回分くらいの価値はあるやろ
二人とも100年後の音楽の教科書に載る人物じゃないよ。
>>688
みんな「賞」の方に行くだろうからオレは「売り上げ」の方に。。。 >>692
教科書に乗せなくていいから(半ギレ)
他人の人生左右するような物に取り上げるなよ、と思う。
ビートルズはもはや権威ですよ。 坂本はクラシックの知識があるからな。曲やアレンジは割と面白いよ。
最近の反原発云々は、まあ何というか、教授も老人になってしまったということやな。
昭和48年の俺世代はTMとボウイ。
でも俺はYMOとフリッパーズギターにハマった変人。しかし勝者だよな。
小室は「流行作曲家」というイメージでサウンドクリエイターとしては最新のプリセット音の組み合わせとお手軽打ち込みで大量生産に明け暮れただけのイマイチ感がある。それでも凄いことは変わらないんだけど。
だからといって坂本龍一が上かというと、余所からあちこち拝借して組み上げている感がありすぎてオリジナリティーにイマイチ感がある。パクり野郎だらけの中、影響を受けていることを隠さないことはいいんだけど。
時代背景もあるよな
音楽が
まだサブカルチャーとして機能してた時代と
完全に商品化した時代ではさ
賞を取ったから凄いんだぞって言われても正直へぇ〜って思われるだけだと思うが
みんな賞を取ったから凄いんだぞばかり言うんだよな
「スピード2」小室流にアレンジしただけ、以後海外映画の注文無し
>>696
沢田研二も政治化しちゃってみたいですし。。。 >>701
自分の好きな歌の多くが秋元製だったりする('A`) 35年くらい前に銀星団ていうKKKの扮装してジャズ演るバンドに小室哲哉いたと思ってたけど誰か知らない?
でも小室って馴れ初めもあれだからどちらにせよ失脚してたと思う
>>697
スリラー時に録音されたが最終的には収録されなかった。
でも最近その時にマイケルが録音した素材を使ってマイケルの新曲として正式にリリースされた。
@YouTube
俺は坂本も小室も好きだからあえて言うが、小室本人は>>1みたいなことは絶対思ってないぞ。それは小室本人が一番わかってるはず。
TMNリニューアルの時に「カルチャーや文化全体に影響を及ぼす存在になりたい」みたいなことを小室がコメントしてたが、あれは明らかにYMOと80年代の坂本を意識した発言だった。
YMOは日本史上2枚目のミリオンセラーを出して1980年全体のレコード売上でも日本人トップになったという商業的成功と同時に、周辺の出版、広告、テレビ、映画、近代思想、サブカル、海外シーンなどの文化環境全体に大きな影響を及ぼした二面性が特徴だった。
アルファレコードの村井社長によればYMOは海外で実際に50万枚程度のレコードを売ったらしいが、ポピュラー音楽でその規模で海外でセールスできた存在はやはりYMO以外ない。
小室はセールスと同時にカルチャー的な成功、海外での知名度という成果を欲しがっていたが、セールス以外は達成困難と見るや、ひたすらセールスに邁進したのではないかな。 >>709
海外での知名度に基づく多様な活動といえばやはり坂本の実績は図抜けている。
YMO欧米リリース・ツアーによる海外ニューウェーブシーンとの共振
ボウイとの映画共演やラストエンペラーなどの映画への俳優としての出演
デビッドシルビアン、トーマスドルビー、ロビンスコット、イギーポップなどとのコラボ
ロディフレイムから数年越しのオファーを受けアズテックカメラのアルバムをプロデュース
ジョンライドンのPILのレコーディングに参加しライドンと軽い口喧嘩
マイケルジャクソンとクインシージョーンズからの希望によるビハインドザマスクのカバー、そして実際にマイケルの新曲としてリリース
マドンナの曲「RAIN」のPVに俳優として出演
NYでのジョンレノン追悼ライブにシンディローパーと二人で組んで出演し演奏
アントニオカルロスジョビンの妻の公認でジョビンのトリオカバーアルバムを作り世界ツアーをしてブラジルのトークショーにも出演
ファイアクラッカーやライオットインラゴスが初期のヒップホップの成立に与えた大きな影響をアフリカバンバータが証言
YMOのカムフラージュから受けた影響をジェフミルズが証言
戦メリがスイスの街で時報としてスピーカーから流される曲に採用
ライディーン(坂本の曲ではないが)がイタリアの人気番組で長年テーマ曲として採用
…まだまだあるが、こういう海外での認知や活動は小室が長年願って果たせなかったことなのは間違いない。
小室がYOSHIKIのLAの家でめちゃくちゃ久しぶりに再開したときに話したことが「坂本さんのこととか」と言っていたが、海外での活動を願うミュージシャンにとっていまだ坂本が大きな存在である証でもあるだろう。
でも小室が国内でのセールスですごい結果を残したのは紛れもない事実だから、坂本と比較するというベクトルのずれたことをしなければ、小室は評価されると思う。 >>23
YMOは世界でテクノブーム作ったんだぞ
あんま知らんけど 坂本が海外からも客が来る三つ星レストランだとしたら小室は全国に店舗がある牛丼チェーンかな
ハイカルチャーの領域では武満徹が居るからね。日本の音楽史の中での坂本龍一はカテゴライズが難しくてかなり異質な存在だ。日本映画史における大島渚と似てて評価が難しい。
ただ一点彼らに共通してるのはそれまでの西洋が求めるような東洋、単なるオリエンタリズム的なウケ方を脱却していかにそれを超えるかというところと格闘していて、それは今後出て来る後進に有形無形の恩恵をもたらすだろうということ。
なんで海外の評価を考慮しないといけないのかわからん
小室は手掛ける女に次々手を出すからなぁ
dosのボーカル、華原、keiko…
小室は人間としてゴミどからな〜
ケイコが可哀想で仕方ないわ
吉田拓郎と対談したとき、拓郎に鋭いこと言われてたな
実際、その通りになった
アカデミー取ったとはいえ坂本も海外の評価もそんな高くないだろ
本当に高いならジマー並みにバリバリ映画音楽やっててもっとオファー来てないとおかしいわ
>>18
これ。小室の曲は魂が入ってない小手先の曲だけ 小室なんて一過性の麻疹みたいなもの
そんな高度なことをしているわけではない
比較するのは坂本に失礼
>>629
まるっきりは信じてないけど、人によってはとか、ある程度は事実もあるよね?
さすがに完全フィクションではないよなーくらいで観てたんだけど違うのん? 小室ファミリーって生き残ってそれなりに活動出来てるのっていないよね
結局アイドルと変わらない無能ばかりだったな
>>727
ファミリーと言われる人達はアイドルじゃないの? >>522
小学生でもそんな返ししたらバカにされる 坂本「ずっと懇意にしている弁当屋があって、いつもそこの店の焼肉弁当を頼んでたんだけど ある日、僕の付き人がそこの弁当屋が空いてなかったらしくて別の店の焼肉弁当を買ってきた。
別の店の、しかも焼肉弁当(笑)。もう、その場でぶん殴って弁当投げつけてクビにしました。
周囲にも今後そいつを使うなよってちゃんと釘を刺しておいて。
その後、そいつが土下座してもう一度付き人やらせて欲しいって来られましたけどもちろん断りました。
はっきり言ってそういう奴は一生いい仕事が出来ませんから」
>>734
これネット探しても出典がないんだよなぁ 同じ曲しか作れなくなってたからその仮定はあり得ない
>>722
当時としては珍しい大学院卒だったというのも関係ある >>717
自分が直接知ってる訳でもないのにこんな事言えるやつって馬鹿なんだろうなぁ >>714
小室自身が海外での評価や実績を求めてたんだからそれを評価軸の一つにされるのは自然だろ
結局それは無理な話だったがな >>743
坂本龍一も別に海外で売れたわけではないけどな そもそも立ち位置が違うのでは
小室はハナからスター芸能人で裏方っていってもプロデューサーくらいしかやったことないんじゃね?
坂本はバリバリのスタジオミュージシャンで根っからの裏方だけど
共通点があるとすれば二人とも無駄にサービス精神が旺盛なことw
>>745
「売れた」と「評価された」の違いが分からない間抜けが多いよね、このスレ >>745
「評価や実績」って書いてるのが読めないのかな?
世の中は売上至上主義のミュージシャンやリスナーばかりじゃないんだよ >>751
欧米の評価とか心からどうでもいいわ
興味なし >>748
80年代の坂本龍一がどれだけ大衆的な人気も兼ね備えたカリスマミュージシャンだったか知らんのか?
それこそYMOで小学生にも大人気でテレビや広告やCMに出まくる一方で、ディープなパンクや海外のニューウェーブとも交流して
先鋭的なアルバムを出し出版業界にも絡む、それこそカルチャーヒーロー的なとがりまくった存在だったんだよ
小室ファミリー全盛期の小室よりも80年代の坂本のほうがメディアやカルチャー全体に対する影響力は大きかった >>113
YMOの1/3はミカバンドだね
というか高中といい豪華なメンバーだよな 小室の曲って、なんて言うのか。。いい物もあるけど、悪い物もあるよね。
760(福岡県) [ニダ]2020/11/14(土) 01:07:54.35
その時の空
作詞 秋元康
作曲 小室哲哉
唄 やしたかじん
もう耐えられないくらいのクソ曲だった
坂本龍一
戦場のメリークリスマス
ラストエンペラー
シェルタリングスカイ
バベル
小室哲哉
スピード2
小室圭だけじゃないけど最初はノリのいい曲が主なのにだんだんバラード調の曲ばかりでつまんないんだよね
週末テクノ歌謡スレでも立ててくれよ。。結構カオスになりそうな気もするがw
才能が枯渇して落ち目で詐欺を働いたから失脚した。失脚したから終わったわけじゃない
>>30
恋しさと切なさと心強さとだっけ
あれは歴史に残る曲だな >>129
今の若手プロの中に小室の影響受けた連中はたくさんいるね 流行のものでも何かしらレガシーは残るわけじゃん。ネットで大昔の歌手とかが再評価されてたりするのは今の時代ならではの面白さがある。
でも小室ってあれだけ売れたのに結構綺麗さっぱり忘れられてる感じがするんだよな。それはどういうことなのか不思議だな。
>>148
一途な恋はよかったと思う
あとはあまり印象がない 小室哲哉ってあんまりサントラとかそういう分野やってないよな
音楽が作れるから映画音楽もやれるかというとそうじゃないからな。映画音楽って相当制約がある不自由なものだろ。別個の適性や才能が必要なんじゃないかな。
徹夜で何曲も書いて、一回OK出たのにその翌日には書き直しになる。書き直してる間に前々日作った曲の書き直し依頼がまた来る。編集が終わるまでその作業が延々と続くと坂本も言ってる。
>>758
いやいやいや、君の意見は全然違うよ
小室くんのCDたくさん聴いてる僕に言わせればね、小室くんの曲にはね、良いものもあるし、悪いものもあるって思うんだよね。 坂本のアルバム「B2unit 」知っておくと
サブカルチャー・クラブミュージック
好きには絶大な支持あるから
音楽語る時通ぶれるぞw
>>1
今でも活動してるって言えば、仕事に必要なものとして税金対策になるやん
多方面から見ようよ >>769
天と地と
だっけ?シンセがクソダサかった >>139
坂本のその小室評は明らかに遠回しな嫌みだろ
「小室の安っぽい大量生産音楽に耳を慣らされてしまって日本人の音楽的審美眼は落ちた」って言ってるんだよ
その後の坂本の言動を見ていても小室のことを音楽的に評価なんか全くしていない
「まあ芸者ガールズでちょっと使ってやろっか」「TKなんちゃらキャンプってのもまあ顔ぐらい出してやるか」
ってなもんで、自分のソロワークスや力を入れてやる芸術的な仕事では小室と一ミリも絡もうとしなかっただろ
遠回しな嫌みを表面的に賛辞として受けとるってバカにありがちだけどな 坂本龍一はフランス政府からオフィシエ勲章を受けてるな
「芸術・文学の領域での創造、もしくはこれらのフランスや世界での普及に傑出した功績のあった人物」に対して送られる勲章
小室は絶対こういうのは受けられんだろうな
教授が小室とちょい仕事してた時期って、国内での教授の価値が少し落ちて、金銭的に焦ってた時期じゃないかなぁ。
俺は細野派のYMOファンだったけど、その当時は小室の勢いが凄くて、好き嫌いはさておき、ファンも含めてYMO界隈はちょい焦ってた感はある。
小室の勢いにね。
>>761
スピード2ってマーク・マンシーナが書いた曲を小室がアレンジしただけだろ
どこにでもあるような安っぽいダンスアレンジ
ああいう下世話さが小室の印象だわ >>776
あの二人割と仲いいだろ
プライベートて >>170
結局小室がマイケルに書いた曲はボツになってるから意味ないだろ
その理屈ならマイケルの新曲としてリリースされたビハインドザマスクを書いた坂本はどんだけ凄いんだよw 競馬番組のテーマソングは最近の作品にしてはカッコイイ
>>783
アレンジを否定しといてその返答は理解してないな 坂本個人としては95年のSmoochyがポップ路線の最後で、そこから一気に作風が変わる。
小室の失敗は余力のあるうちにそういうスタイルチェンジがやれなかったことかなと思う。食わせるべき取り巻きが多くなり過ぎて、終点まで行くしかない状態なってたのは想像出来るけどね。
あり得ない前提。
彼は絶対に失脚する。
そういう男だよ。
それはないわ
小室はあくまで大衆ウケする曲がメインだし
あと、シンセでしか曲が作れなさそうだな
生楽器で緻密なアンサンブルのアレンジとか得意そうではにいな
POPSの才能は圧倒的に小室に軍配が上がるな
坂本はろくなのがない
>>787
ポップスしかやったことの無い人間が
35歳すぎてから新しいジャンルに飛び込んでいくのはかなり厳しいと思う >>1
小室本人が認めてるように坂本龍一は芸術家で小室は大衆音楽家
ジャンルやベクトルが全く違うものを無理に比較するから「売上枚数は小室が凄い!」とか頓珍漢を言い出すアホが出てくるんだよ
坂本龍一と筒美京平を比較する人なんか絶対いないだろ?小室は筒美サイドの人間なんだよ
ただ坂本はファインアート寄りの芸術家体質でありながら、バンドでも個人でもオリコン一位とミリオンセラー(しかもインスト主体という日本では珍しい形態で)を達成したという稀有な実績を持つ
ファインアートとサブカルと大衆音楽を縦横無尽に行き来してその全てのジャンルで国内外で実績を残したから音楽業界で別格扱いされてるんだよ
売上を別とすれば小室にはそういう広い実績がない
小室の現在の評価がいまいちなのは詐欺事件を別にしてもそういう背景がある
小室も今になって空間音楽とか環境と一体になった音楽アートとか言い出してるが、20年前にそういうジャンルにも手を出してポップスと両軸で活動してたら評価はもっと変わっていたはずだわ
惜しいことをしたな
アドバイスする有能なマネジメント的な人が周りにいなかったんだろうな シェルタリングスカイの頃に坂本のライブ行ったけど
シェルタリングスカイの音楽をやったことをえらく後悔してた
あんな暗い映画だなんて知らなかったとブツブツw
>>796
90年代の小室の常軌を逸したド派手な暮らしぶりを見たら
金にならない仕事なんかやってる暇は無いって感じだけどな 小室は同じジャンルしか作れないけど坂本は芸大卒で何でもできる
小室と比較するなら桑田じゃね?
売る音楽にしか興味がないという点で
KEIKOと借金まみれ豪遊 小室哲哉被告 初公判 2009年
検索してたらこんな見出しが出てきたけど
こんな状況じゃ芸術どころじゃないね
>>314
だから昔はカップリングに表現したい曲を入れることが多かった >>783
リリースされたのは死後だろ
当のマイケルはビハインドザマスクを没にした
権利関係でもめたとあるが、
どうしても使いたい曲なら折り合ったはず。
マイケル側にとってはその程度の曲ならだったということ >>805
じゃあマイケルの死後に出た「マイケル 」「エスケイプ」に入ってる曲はどれも価値がないとでも?
マイケルのアルバムの曲選びはすごくシビアな取捨選択を何回も何回もへてやっていたらしいがそのセレクションを乗り越えて
マイケルが本番用のボーカルトラックまで録音していた曲たちが「マイケル」「エスケイプ」に収録されてるわけで、そこに入っただけでも凄いことだよ
YMOの原曲からボコーダーボイスもサンプリングして使ってたしリスペクトも感じたな
小室の曲はマイケルのボーカルトラック録音にすら至ってないんだから全く小室擁護になってない贔屓の引き倒しだよ >>806
マイケルのBehind The Maskはマイケルが原曲に詞と歌メロを少しだけ付け足したバージョンで録音されてるんだけど、
そのバージョンはエリッククラプトンも自分のソロアルバムでカバーして、マイケルがボーカル録音したちょうどその頃に
マイケルのバックバンドのキーボードだったグレッグ・フィリンゲインズも自分のソロアルバムでカバーしてるからな。
欧米のミュージシャンに刺さる普遍的なロックンロールナンバーであることは確かだろう。 YMOのバージョン以外は良いと思えないからどうでもいいかな
坂本龍一がメディアバーンの頃に黒人に歌わせたビハインドザマスクもつまらない出来だった
>>801
小室は売れない音楽もやってたよ
ミスターマリックとコラボとか たぶん解決しないだろから。
育ってきた環境がちゃうから好き嫌いは否めない
はいこれのせいだよね
で、もうかきこむんよすわ
>>811
小室もヨーロッパでは実績残した
アメリカ進出の途中で自滅した >>1
それはないけどみんな小室さんをいじり過ぎ
もっと敬意を払ってもいいと思う >>797
ベルトルッチ監督にmore emotionalって散々言われた話してたね >>808
同じマイケルのカバーだとカムトゥギャザーのがはるかにカッコいいよな。ジョンレノン恐るべし マイケルやクラプトンがカバーしたと言えば今の段階では大きいけど、音楽史的な見方で言えばマニアが好む一つのエピソードにしかならないかもね。
むしろHIPHOPの創始者の1人であるアフリカ•バンバータがHIPHOPの誕生に影響を与えた楽曲の一つとして坂本のRiot In Lagosを挙げていて、坂本龍一のB-2 UNITというアルバムへのリスペクトを繰り返し発言してる意義は大きいと思う。
坂本も歳を取ったのか、近年は大した音楽家には成れなかったと自分のキャリアを卑下することもあるが、YMOや坂本龍一の業績が音楽史の中で埋もれることがあっても、ジャンルや国境を超えてアーティスト同士が共鳴し合い、盛んに伝播し合った時代があったことの証明としてそのことは残るだろう。
坂本派小室派両者が絶対反論できない二人の共通点
ふたりとも歌声はちょっとキモイ
>>814
海外でどれだけ認知されているかぐぐってみた
"Ryuichi Sakamoto" 約 2,850,000 件
"Tetsuya Komuro" 約 242,000 件
海外では桁違いに坂本龍一の圧勝 YMOのライブが欧米でそれなりに受けたのって随行してた矢野顕子のお陰だろ
>>820
バンバータは自分のラジオのOP曲にするぐらいriot in lagos がお気に入りだったみたいね 小室はCDが飛ぶように売れた時代の寵児だから、セールスでは圧勝してると思うけど、実際坂本龍一の生涯セールスでどのくらいなんだろうね。もちろん映画音楽の収入は別個にあるだろうから総収入とイコールにはならないにしても。
以前言ってたのは「一つの国で100万枚売らなくても、数万枚ずつ数十カ国に売れればいい」ということ。坂本だってもちろんセールスを考えながら音楽を作ってた。小室とは全く違う戦略だけどね。
坂本龍一は大口叩く割に音楽業界が大変な時に何のアクションも起こさねえクソの役にもたたねえし老害になってしまったのが残念
左翼活動以外でいうとPSE法なんかで声をあげてたのを思い出す
あれは音楽業界へのアクションっちゃアクションだな
歌謡曲のヒット曲を多く持ってることの強みは筒見京平が証明してる
今だと音ゲーでカヴァーされたりして海外の人の耳にも届いたりするし
評価自体、これからいくらでも変わる可能性があるから何とも言えん
>>11
ソリッドステートサヴァイヴァー版のテクノポリスとライディーンが凄かっただけ >>821
そういやいけないルージュマジックは始め教授にオファーしたんだけど「おそらく奴は歌えない」ということで
忌野さんとのユニットにしたって連野城太郎(オフィスオーガスタの森川)が書いてたな この二人を比べるのは喜太郎と坂本を比べてるようなもん。まぁ全員ゴミみたいな作品しかないけど。
>>710
@YouTube
マドンナのRAIN
49秒くらいからPV監督役で坂本龍一が出てくる
92年か、坂本のバリューはさすがだなと思ったよ YMOよりゴダイゴの方が海外で売れた
YMOのワールドツアーは典型的ステマ商法
坂本のメディアバーンライブはかなり良かったと思うけど
>>840
ゴダイゴって海外アーティストへの影響や評価はどうなの?
去年中野サンプラザでLIVE見たけどさすがに客の年齢層高めだった
アンコールラストの銀河鉄道999だけは客席総立ちで盛り上がってた >>841
神奈川県民ホールで見たわ
MIDIピアノ画期的だったよね それで思い出したんだけど
荒野の七人のイントロからワンフレーズ持ってきただけでYMOのマルティプライズの作曲にエルマー・バーンスタインがクレジットされてるのがよく分からない
マルティプライズ
@YouTube
荒野の七人
@YouTube
小室は同じような曲ばかりで飽きられて売れなくなって終わったんじゃん
>>849
変わらないアーティストの方が長生きしてるよ 小室の曲未だに聴く
やっぱりいいなあって思うのとうわダッサってなるのの2通り
>>840
西遊記はイギリスでも放映されていて主題歌も知っている人は多いけど売れたという話は聞かないな。 >>852
TM時代のは今でも聴ける
ダサカッコいい ここは6年位前のAKBとBABYMETALを比較していたスレッドみたいだ
視点が国内か海外かの違い
間違えて来たドルヲタだ、申し訳ない
ヤマハの広告
坂本龍一EX5 248000円
小室哲哉EOS148000円
売れたら凄いのなら日本の自称アーティストはハマちゃんや有吉の靴を舐めないといけないね
三大Jポップアーティスト、子門真人、宮史郎とぴんからトリオ、サザン
>>856
EOSはロングセラーの優秀な入門機
EX5は後の主流技術も取り入れた豪華なおもちゃ
役割がそもそも違う 音楽だけやってれば1000億とか資産持ってたかもな
ネトウヨで坂本や吉永小百合に匹敵するような有名人っているの?
スギヤマコーイチ程度の雑魚以外で
>>853
西遊記の前に水滸伝がイギリスで放映されて主題曲のウォーターマージンが割と上位に入っている