田中みな実「薄毛の悩み」告白…まさかの“象徴”喪失ニオわせか
フリーアナ・田中みな実に衝撃的な秘密が浮上。何と永久パイパン≠フ危険に悩んでいるというのだ。
「女優やタレントの陰毛は、写真集などを出す上で必要な商売道具の1つ。まさに、セクシーの象徴です。しかし、女子アナともなれば剃毛、脱毛は常識。女優やタレントではないので、売り物にする必要もありませんからね」(女子アナライター)
とはいえ、田中は今年8月、宮根誠司や羽鳥慎一など人気キャスターが多く所属する事務所を辞め、広末涼子ら国民的女優が名を連ねる事務所に電撃移籍。女優業に本腰≠入れるともっぱらだ。
「彼女は昨年12月にセクシー写真集を発売し、部数70万部という大ヒットを記録。社会現象とまで呼ばれました。写真集をきっかけに、グラビアでも薄パンティー姿を披露していますが、股間はいつもキレイ。画像修正など必要ないそうです」(グラビア雑誌編集者)
そんな田中に最近、異変が囁かれている。
「髪の毛が以前に比べて薄くなったと評判なんです。前はフワッとしていた頭髪が妙にペッタンコになった。毛量が明らかに減ったように見えるのです。これは取材記者やネット上でも話題になっていました」(同・編集者)
この薄毛は事実のようだ。去る11月14日、ラジオ番組『田中みな実 あったかタイム』(TBSラジオ)に出演。自身の薄毛を気にしていることを明かし、「薄くなっちゃったかも…と悩み始めたら止まらなくて、すぐに薄毛治療に行きました」と告白したのだ。
「髪の毛に限れば、減り出すとなかなか増えない。必ず効くという毛生え薬も存在しません」(女性誌記者)
ましてや、彼女には不幸な評判も伝わってくる。
「女性にも毛が多い人と少ない人がいるわけで、彼女は昔から体毛が少ない派だといわれていました。顔が目立つので感じませんが、肌はツルッとして滑らか。手入れが行き届いているというより、むしろ天然的な雰囲気です」(前出のグラビア雑誌編集者)
そのため、彼女は何気に毛髪について語っているものの、内心では陰部の薄毛を気にしているのではないかというのだ。
「性器無毛を悩む女性は案外に多く、実際、付け陰毛≠烽るほど。みな実は以前から下半身のお手入れを公言しているのは、実は薄毛性器のカムフラージュという話も出てきたのです」(前出の女性誌記者)
髪の毛の薄さが目立つなら、下半身だって怪しいと思うのは当然のこと。もしもこれが事実ならば、ラジオでの発言もニオわせ@v素が満載だ。
「今後、女優活動に力を入れるということは、下半身ヘアは絶対に必要。永久パイパン≠ノなる危険を感じているなら、下半身治療をしている可能性もありますね」(同・記者)
田中の悩みがもし解消されなくても、それはそれで、われわれにとってはイイ意味で大歓迎の話だが…。
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/6798