
単独]野党「パク・ヨンソンの東京のマンション、登記上未処分」パク側「残金のため」
パク・ヨンソン共に民主党ソウル市長候補の夫が保有して処分したという日本の東京のマンションが書類上はまだパク候補の夫の所有になっていると野党が主張した。
パク候補側は「残金をまだ払っていないため」と説明しているが国民の力では「契約書を公開せよ」という主張が出ている。
これに対してパク・ヨンソン候補陣営の関係者は「(買い手が)まだ残金を払っていないため登記を変更できなかった」とし
「日本は契約後一定期間経過すると撤回することができないが、その期間が過ぎた。近いうちに残金が支払われ登記も終えることができるだろう」と述べた。
日本現地の不動産関係者によると日本では通常残金を払った後、登記変更まで長くて2週間ほど必要という。
野党ではパク候補が1月26日に出馬宣言をした後、2月に日本のマンション売買契約を締結したことについても「選挙用の処分ではないか」という疑惑を提起している。
https://n.news.naver.com/mnews/article/025/0003087082?sid=100