中国は熊の胆汁を取るため生きたままの熊の腹に一つの穴を開け、
熊の胆嚢にカテーテルを突き刺して、毎日数回胆汁を取る。
なんと25年間もこの状態で生かされる。
激しい痛みとともに鮮血がしたたり落ち、熊は凄く苦しく雷のように叫ぶ。
しかし鉄のベストを着ているため、動くこともできない。
コストを節約するために、熊に麻酔剤を使っていない。
現在は「胆のう」と同じ効果が得られる代替品の生産は可能にも関わらず、
生きた熊をこのように苦しめる必要性はあるのでしょうか?
その「熊の胆のう」の需要大国は・・・「日本」です。
熊の生涯 20年〜30年間この悲しい拷問がなされ
熊胆という漢方が誕生しています。
日本人は熊胆漢方の消費大国です。
熊胆とおなじ化学成分もすでに世には出回っている。
中国のこの産業は撲滅させるべきなのです。
現在1万頭以上の未知数の熊がこの状況で工場にいることお知らせいたします。
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