>>1 「結局、生物的本能を考えると、同じ職場に男女が一緒にいることこそ、間違いの始まりなんじゃないのか?」
女性は子育てしていく過程で、男らしさや女らしさを再認識するという
男の子を育てる時には、男らしく育ってほしいと願うようになり、
女の子を育てる時には、女らしく育ってほしいと願うようになる
しかし現在はなぜか男らしさや女らしさへの教育は嫌われる
そもそも、女が社会進出してからというもの、メリットよりもデメリットの方が多いと感じないか?
なぜ女は男が作り出してきた企業や社会に入りたがるのか?
なぜ女は男が作り上げた企業や社会に入って権利を主張するのか?
なぜ女は男がやってることをマネしたがるのか?
そもそも何でもかんでも男女混合にする意味あるのか?
まさか、男女が同じ空間にいて、
恋愛のもつれやセクハラが起こらないとでも思ってる、
平和ボケのお花畑がこの世には大量にいるのか?
特に近年、会社内において、男性の同僚や部下に普通にしていた、
「頑張れよ」と肩を叩く行為や「早く結婚しろよ」なんていう世間話が、
女性社員に対してはセクハラに近い態度とみなさてしまう
それゆえに、女性社員に気を使い過ぎて業務上弊害が起こり、
企業内において、女性の割合が増えるれば増えるほど、モーレツ社員が激減し、競争心や闘争心が社員から消え去り、
電車では男達を痴漢冤罪に怯えさせ、
会社では女子便所や育児施設など余計な経費が激増し、
育児休暇という余計な休暇のせいで長期休ませないといけなくなり、
女性社員に対して、男性社員と同じように叱ると泣いてしまうから怒れなくなり、
益々減少していく企業に対して、男女が同じように就活するから、あふれた男が正社員になれなくなった