夫の言葉に家を飛び出し…偶然会った同じ職場の学生と自暴自棄エッチ《梨乃さん=仮名・32歳・主婦》
テレワークになってから、夫のイライラは増すばかり。朝からお酒を飲んで、「誰がお前を養っているんだ?」と、偉そうに怒鳴ります。
私だってパートで稼いでいるんだから、食べさせてもらってるわけじゃないのに…。自分が認めてもらえない悲しさから家を飛び出し、泣きながら近くの公園へ行きました。
美しいバラの花を見たら、救われると思ったんです。すると、偶然通りかかった同じ職場で働く大学生が「どうしたんですか?」と声をかけてきました。
「別にどうもしないわ」
「じゃあ、なぜ泣いているの? 話してください」
ここで私は、夫に対する不満をすべてぶちまけたんです。もちろん、半年間セックスレスだという事実も告白しました。
「それは大変でしたね。よかったら、僕のアパートで少し休みませんか?」
「えっ、いいのかな?」
何となくエッチな雰囲気になることは想像できたけど、この日は少し自暴自棄になっていたから、冒険しようって決めたの。部屋は男子にしてはきれいで、清潔感がありました。
ソファに並んで座っていたら「梨乃さんって、素敵なお姉様だって思っていました」と、褒められました。
「ありがとう。それが本心なら、即行動しないとね」
完全に私からの誘惑モードです。すると、キスより先に胸をモミモミ。やはりEカップは、男を誘う強力な武器ですね。
「あん、痛い。優しくね」
私からキスして彼の膝に手を置くと、ソファからカーペットへ押し倒されます。それからパンティーを下げ、焦って入口を探していました。女の扱いは、まだまだ初心者みたい。私はスカートを脱いで両足を広げ、「焦らないでしっかり見て!」と、挑発しました。
「濡れてる。こんなにじっくり見たの初めてです」
彼は何度も違った場所を突きながら、やっと一つになりました。すごいスピードで動き「はあっ、ああ」と感じています。
もっと気持ちよくしてあげたくて、アソコにキュンと力を入れると「ううっ、出る…」と声が高くなってきて、なんと中で出しちゃったんです。
タラタラと滴る精液を手で拭いながら、「もし妊娠したら、この子に責任取らせて結婚する手もありかな」って考えた私は、異常ですか?
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20928