量子もつれとは、2つの粒子が強い相互関係にある状態であり、
粒子のスピン、運動量などの状態をまるで「コインの裏表」
のように共有する運命共同体のような状態を指す。
例えば、一方の粒子を観測したときのスピンが上向きであれば、
もう一方は瞬時に下向きになる。
このような量子もつれにある2粒子間の状態は、
どれほどの距離──
たとえ銀河の端から端という途方もない隔たりがあろうが、
維持されるのだという。
この同期の速度が光の速度を超えるという、
まるで
空間など存在していない
かのような非局所性から、
偉大な物理学者アルバート・アインシュタインが、
かつて「不気味な遠隔作用」と呼んだほどだ。
画像
https://wired.jp/2019/07/16/quantum-entanglement-photo/ このようにベテルギウスの前に天体が被って減光したのです
これを応用できれば傍受されない超高速の通信が出来たりするの?
全然わからんなw 撮影者がそう言ってるだけじゃないの?
いやいや、撮影された時点で観測されてしまってるから
状態は確定されもうモツレてないでしょw
これだな。一対一に関する事象と考えるのも間違い
実は、物事は全部に繋がっている
一対一ではなく、一対全て、その一は、全てに繋がっている
その一は全てに影響を与える
これなら説明が付くんです
全てが繋がっている。簡単に言えば、オマエが誰にも道端にゴミを捨てた
しかし、それは誰にも見られていないが、その事実は全てに波及するんだ
オマエラに分かるように説明すればこういうことだ
量子コンピューターとか無理
どこでもドア作るのと同レベル
>>14 傍受できないわけでもなく、超高速になるわけでもない
何もわかってないやんけ
おまえらは分からんかもしれんが これはすごい事だぞ
俺もわからんが
よくわからんが 銀河スケールの犬が西向きゃ尾は東か
量子世界はシミュレーション世界を動かしてるプロセッサとは違うプロセスで動かしてるから観測できないよ
この次元は
外の次元の存在に作られたビデオテープみたいなものだよ
何度巻き戻して、繰り返し再生されようが
この次元の中の人は、常にどの瞬間も、そこから過去の記憶しか持ってないんで
時間が過去から未来へ流れてると感じているだけ
量子でさえ縺れ合うというのに
お前らの髪ときたら・・・
宇宙はゼロサムだからこの現象が生じるのは仕方がない。
もつれ量子で何光年離れてもリアルタイムで通信できたりすんの?
>>64 論理的にはその通り
上手く行けばあの世との通信も可能。次元簡単無しに通信出来る