>>1 ファイザー社の「ワクチン」にはmRNA(遺伝子治療)がない Des Marxants (henrymakow.com)
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7c43de7ea330e0a9906f6472061f6c69 一応載せておきますが、これはまだバイアル1本だけの話です。
ロットによっていろいろ別の実験を行っている可能性が高いのでは?
スペインの研究者がファイザー社のワクチンを電子顕微鏡で観察したところ、99%の酸化グラフェンが含まれており、他のものはほとんど含まれていませんでした。
この「ワクチン」が遺伝子治療であるという証拠は事実上ありません。
遺伝物質であるmRNAやDNA、スパイク状のタンパク質が全くないのである。
この「ワクチン」は、いわゆるウイルスとは何の関係もないということです。
この製品は、ウイルスによる感染症を回避するために開発されたものではありません。
この製品の真の目的は隠されたままです。政府や医療機関からの公式声明は出ていない。
酸化グラフェンの毒性は、世界的な予防接種計画を中止するのに十分な理由である。
マコウ - もしこれが本当なら、遺伝子を変えると言っている多くの医学者の信用を失うことになる。それが目的なのでしょうか?
………
2021年6月23日厚生労働省が公表した資料を推定接種者数の多い順に並び替えました。
もしワクチンが均質ならば、接種者が多いほど、重篤事例や死亡事例が多いはず。違います。
濃度を変えている他に、上記のような実験も行っている可能性が高い、、なにしろ「緊急の治験が求められている」そうですから、、
なお、武漢では市民にこういう「ワクチン」を打っておいてから、5G照射攻勢をかけた可能性も強いと思います、、
人類の生化学的な操作 by David Rothscum 再掲:
一般の人々は、彼らを支配する人々の必要に合わせて、食料、水、注射剤中の化学物質を介して操作されるだろう