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【警告】10月中旬までに東日本で超巨大地震発生か!? 南大西洋から環太平洋へ“進撃の巨震”現象発動、すでに死者2千人超の被害も!
https://tocana.jp/2021/09/post_220203_entry.html ■「サウスサンドウィッチ諸島M8.1」が意味するもの
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1943/03/09:サウスサンドウィッチ諸島、M7.0
1943/04/06:チリ、コキンポ沖、Mw8.2、死者30人
1964/05/26:サウスサンドウィッチ諸島、M7.8
1964/06/16:新潟地震、M7.5、死者26人
1971/01/03:サウスサンドウィッチ諸島、M7.1
1971/02/26:新潟県上越地方、M5.5、死者・負傷者13人
1987/01/30:サウスサンドウィッチ諸島、M7.0
1987/03/06:エクアドル・コロンビア、M6.9、死者5,000人
2003/08/04:サウスサンドウィッチ諸島、M7.6
2003/09/26:十勝沖地震、M8.0、死者・行方不明者2人
2003/11/17:アリューシャン諸島、Mw7.8
2013/11/17:サウスサンドウィッチ諸島、M7.7
2014/04/01:チリ沿岸北部(イキケ地震)、Mw8.2、死者6名
サウスサンドウィッチ諸島付近でM7.0以上の地震が起きると、約1〜2カ月以内にリング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)上で大地震や内陸の被害地震が起きることが多い。特に、南米で大地震が起きるケースが目立ち、さらに、なぜか東日本で死者が出る地震も3回発生している。これが偶然ではないと考えられる理由の一つは、その場所が新潟と十勝沖地震という、オホーツク(北米)プレート境界付近で起きていたからだ。
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【地震速報】サウスサンドイッチ諸島でM8.1の地震〜北米や東日本でも地震に注意を
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//www.tankyu3.com/2021/08/m-76-south-sandwich-islands-region.html
今後は下図のようなルートで大地震が連鎖する可能性を示唆し、特に南米と東日本で注意が必要と書いた。
すると翌14日、上図に追記したように、アリューシャン列島でM7.0、中米ハイチ多数の死者が出るM7.2の大地震が続いた。