
韓国が最も恐れる「高市首相」の実現 反日教授が「礼儀知らずで無礼」「日本の首相がいくらあがいたところで…」と配信した警告文の中身
10/1(金) 11:04
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デイリー新潮
「これ以上、構造物は造らせない」発言に噛みついて
自民党総裁選の第1回投票において議員票で2位、全体では188票を獲得し、泡沫と言われた当初に比べて大きな存在感を見せつけた高市早苗前総務相。今後、日本初の女性首相への期待感も相まって、幅広い支持を集めていくことも予想される。外交政策においては、とりわけ韓国に対して毅然とした態度を取ることを宣言しており、韓国が最も恐れる首相候補でもある。そんな彼女に、反日教授こと韓国・誠信女子大学の徐坰徳(ソ・ギョンドク)氏が、自身のSNSで警告文を配信した。韓国在住、羽田真代氏のレポート。
事の発端は、高市氏が今月25日に兵庫県議会とオンライン会議を行った際に、韓国が不法占拠する島根県・竹島に「これ以上、構造物は造らせない」と強調したことだった。これを徐氏が問題視したのだ。
徐氏は27日、自身のフェイスブックとインスタグラムに高市氏に向けた警告文を掲載した。
「日本の次期首相を選ぶ自民党総裁選挙に出馬した高市早苗元総務大臣がまた妄言を吐いた」と切り出したうえで、高市氏の発言を引用した後、「日本政府は韓国が現在、実効支配している独島(竹島の韓国名)に追加構造物を設置するのを阻止できない」「いくら極右支持層を固めようと目論んだところで、他国の領土について述べることはあまりにも礼儀知らずで無礼なことだ」と訴えている。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccd2dc1e7f4e7efae700a05b441883c5529f5838