1989年に亡くなった俳優・松田優作さんの三十三回忌法要が命日である6日、東京・築地本願寺で営まれた。
参列者への返礼品は「珈琲」だったという。優作さんの代表作の1つ「探偵物語」にちなんで用意されたもので、
ブルーマウンテン、キリマンジャロ、モカ、それぞれのパッケージに優作さんのステッカーが貼られた。
「探偵物語」では優作さん演じる探偵・工藤俊作が3種類をブレンドしたコーヒーを愛飲しているという設定。オー
プニングでコーヒーを吹き出すシーンは、同作のコミカルな部分の象徴ともなっている。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/06/0014822544.shtml /' ! ━━┓┃┃
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ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
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ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
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食堂でラーメン食いながらタバコ吸ってたのって探偵物語?
提供がマツダだから、ルーチェだのRX-7だのボンゴだのがメインで出てる
赤川次郎の劇場版 探偵物語
主演 薬師丸ひろ子 松田優作
舞台は、池袋の立教大学
>>17
探偵物語で薬師丸ひろ子がコーヒー吹くシーン 何話か忘れたがオカマの膨らんだおっぱいを見てトラウマにになった。
ベスパ買った
乗りにくい
ソレックスに変えてもらった
走らねぇ(ヽ´ω`)
小学校低学年の時に再放送でみてたけど、毎回ディスコだったかで「シャランシャラ〜ン フワレフワレ」みたいな音楽だけが記憶に残ってるわ
まさかあんな最終回とは
触っちゃいけないモブキャラを虐めてしまい
蛾次郎にやられる工藤ちゃん
ベスパ乗りたかったが燃料がガソリンと何か混ぜると聞いて諦めた
>>9
パッシリーパ、パッシリー
パッシリーパッ 松田優作かあ
コミカルな演技がよかった
シリアスなのより
もしかしたらシティハンターの先を行ってたのかもな
工藤ちゃんも確か元は優秀な警察官
事件が終わったら例えバッドエンドでもスキップして去っていく工藤ちゃん
すでに遊戯シリーズと記憶が混濁してるから
うかつにレスしてお前らに間違いを突っ込まれるのがこわくて何も語れない
>>9
あーーーー!!
これ、探偵物語のあのシーンだったのか!!!!
ずーーっとマクドナルドのドナルドだと思ってた >>39
悪役じゃない成田三樹夫はコレかメンズニシムラのCMでしか見た事ねーw >>9
コンビーフかじったあと牛乳吹いてるのかと思った >>85
いい画だ
工藤ちゃんちょっと照れてないか
ナンシー・チェニーの名前はなぜか頭にこびりついてる いつだか見た再放送じゃ特殊浴場の当時の俗称が無音になってたな
「〇〇〇行こ〇〇〇。安い〇〇〇」ってわけわからんかった
チンピラに刺された最終回は何を伝えたかったのか 仲間のために人を殺めた因果応報なのか
俺たちは天使だ!もこれも
主題歌ショーグンだったのか
最終回だけハードボイルドすぎる。
今見てもめちゃくちゃ面白い。
>>85
ハンドルエンドにウインカー付いてないベスパなんてあるんだ!? ボロいベスパに憧れたがベスパがボロという事を認識もした思い出
EDで白スーツでソフトクリーム立ち食いしてるだけなのにくっそスタイル良くて異常にカッコ良かった
ジャニのちんちくりん共に侵食された今の日本の芸能界では
立ってるだけでカッコいい俳優なんてもう出てこないんだろうな
>>111
徳川というトルコに警察のガサ入れが入るシーンで
空襲警報とマイクアナウンスがあって突撃ラッパが流れるシーンだな
ちなみにトルコ嬢とかオカマのチーコとかには滅法優しい目線で描かれているのも
松田優作の境遇を反映してるのかもしれない >>114
俺たちの勲章もプロハンターも
カッコ良かったなあ |丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
ト、;;;;;;;;;;;;;;;` ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
,';:``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;ミ ` ` '' ー -‐ '" ,リ;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三シ `ヾ;:t、
fミ{;:;:;:;:f'´ __ ,,.ノィリ!iヾ、.,,__ };f }
l トl;:;:;:;:l 、,ィ或tュ、゙ミ:::::{,'ィt或アチ l:l,
゙i,tヾ:;:;:! `ヽ 二ノ :::::::::ト ` ‐t"i´ l:l:f
ヽ`ー};:l ) ) ,r':::::::::ヽ ) ) リ_)
`"^l:l ( ( ,/゙ー、::::::;r'ヽ( ( l
゙i )ノ `'" 丶 ) ,'
゙l、 ( (,ィ─==─ヽ ( ,}/ 金子がね?!・・・
',ヽ, ) )ヾ┼┼┼,シ' ) )ヽ
} 丶( `゙==='′ /ノ:.:.:ヽ
/l 丶、 ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:丶、、
,r'"^l ! ` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ ,}、
,. -ァ=く(:.:.:.l l //:.:.:.:.:.:., - '" ,/ ヽ、
, - '"´ / ,/`>'t、_」___,ィ'゙,ィ,.: -‐ '" ,. -‐ '" \
DVDセット持ってる、いいでしょ
じゃあコーヒー飲んで行くから、
>>101
チンピラじゃなくてスーパーのレジの男に刺されたシーンのことか
ちなみに最終回には無名時代の柄本明も出演している 工藤ちゃんのスタイルは「ルパン三世を意識して作った。ライバルはルパン三世」と当時優作は言っていた。
横浜BJブルースの頃が1番格好良かったが
残念ながら、あの頃の作品が1番つまらないんだよね
成田三樹夫さんが懐かし過ぎ。
あの警察庁キャバクラのシーンが目に浮かぶ。
>>122
みんな普通に捨ててたしな
タバコの吸い殻はゴミって扱いじゃなくて
あくまでタバコの吸い殻でしかなかったし 中村晃子の喪服姿に興奮した財津一郎が、ホテルで犯しているのを、薬師丸ひろ子が盗聴するんだよな
再放送で見たけど軽いフザけたノリがダメだったな
やっぱ俺は傷天派だわ
最後の方で、コミカル路線からいきなりシリアスになって怖かった
中島ゆたかの美人ぶりは異常
最終回ではなぜか脇役に回っていたが
昔の芸能人って朝鮮系ばっかりだよね
そんな奴らに騙されて必死で観てたオッサン達可哀想
劇中音楽って大野雄二じゃないの?
ルパンとほとんど同じなんだけど。
>>140
松田優作はハーフだぞ
とーちゃんは日本人 >>140
お前の親もそーじゃん
喜べ、今や世界一のエンタメ発展国だぞ >>120
あの場面はアップの時と引きで撮ってるシーンとでさしてる傘の色が変わるのが面白い 夢で叫んだようにくちびるは動くけれど 好きよでもねたぶんきっとぉぉ
最終回ではクレームつけたスーパーのバイトに刺されるのが印象的だった
ベスパ修理ありがとう。調子いいよ。
白煙モクモクで走り去って行くあのシーン
愛ってよくわからないけど傷つく感じが素敵 笑っちゃう涙の止め方も知らない
20年も生きてきたのにね
友達が言ってたけどあの世界観が自由そうで良かった
最終回だけは主演映画みたいなストーリーだったけど
>>140
松田優作が在日三世というのは知っていたが、かっこよかったので好きな俳優だった。
本人は自分が朝鮮人だという事が嫌で奥さんにも隠していたぐらい日本が好きだったようだが。
和田アキ子もそうだが、日本大好き韓国大嫌いな在日もいる。 松田優作が好き放題やった番組であることは間違いなかろう
それがまたよかった。
番組予告のナレーションでも「石橋蓮司は酒臭い上に遅刻するとんでもない奴です。以後使わないでやってください」
とか今では考えられないコンプライアンスで番組作ってたんだろうな
さよならば別れのことばじゃなくて再び会うまでの遠い約束
夢のいた場所に未練残しても心さむいだけさぁぁ
>>109
70年代以降のベスパは普通に車体に付いてるよ
ハンドルエンドのは日本向けに再生産したビンテージシリーズで
法令に合わせる為に無理矢理付けた >>128
1番有名なのは「時間ですよ」
月9の「愛し合ってるかい」ですらおっぱい出してた アルトマンのロンググッドバイのエリオットグールドのマーローのキャラクターのパクリ
>>163
反権力(反警察) で、弱者には滅法優しい目線で描かれていたからね
反警察といっても成田三樹夫とか山西道弘みたいな人間臭いデカには一定の優しさもあった >>175
ちなみに入れ墨モノ役の前田さんは某バーで当時の思い出を嬉しそうに語ってるらしい
多摩霊園の松田家の墓には毎日欠かさず言ってるとのこと(真偽不明) >>137
中島ゆたか綺麗な人だよなぁ
トラック野郎でもヒロインやってたし クリエーションがOP歌っていたのはプロハンターか
ごっちゃになるな
何が悲しいって
今傷天や探偵物語作ろうと思っても主演できる俳優がいないし
あの奥行や陰影の有る撮影出来るスタッフがいない事よ
ジャニタレ主演でホームビデオみたいな画作りになっちゃうんだろ
クロス探偵物語の続編が出るまで就職しない
23年経った
マジシャンばりのワッパ外しおもちゃでマネしたわ。
出来んかったけどw
そういや服部さんって探偵同盟だっけかに服部さんで出ていたな
>>187
あれはギアみたいな歯の部分にドライバーを差し込むとロックする部品があるので押し込めば外れる。 探偵物語を見た直後は
なんか松田優作に影響されたカッコイイ(と自分で思ってる)挙動になる
リアルタイムから相当後の世代だけど
10代くらいから自分の好きな漫画家や芸人がめっちゃ持ち上げるから自分の中で幻想が膨らんで
20代後半にようやくみる機会に恵まれたけど、全く響かなくて途中で見るのやめたわ
>>59
イタリア製のモノに多くを求めてはいけない
オシャレに見えるだけであとはドンガラ CSで一挙放送したのを改めて観たら途中から次回予告グダグダでワロタ
>>155
エゴラッピンの中納良恵が松本隆トリビュートアルバムで歌った「探偵物語」が凄い良かった 最終回の予告では、監督や出演者と抱き合ってたな
今のドラマは予告がただの次回内容の切り貼りでつまらない
>>153
チラッと見える当時の元祖億ションがまだ現存してるんだよな
建替えか維持かで紛糾してるっぽいけど 修道女役で志穂美悦子出てたよね
トルコがピー音じゃなく音声カットでワケわからんかった
あの頃が一番良かったよ
特捜最前線とかね
希望があったよ(´・ω・`)
>>195
危険な遊戯シリーズとか、俺達の勲章の優作は好きだが、探偵物語とか人間の証明とかブラック・レインの優作はこれじゃない感があるな。 >>197
いやいや
あのベスパ70年代だし原型は50年代だぞ
その頃の日本の小排気量車なんてカブが精一杯だろ 好きだった人が先輩にレイプされて
あろう事かその先輩の女になるという凄まじいヰタ・セクスアリス
そりゃ日本が好きになるわ
>>184
村川監督とかまだ2時間ドラマとか撮ってるけどね まあ、劇中で起こる事件もその解決も
特段目新しいアイデアは無いけど
ハードボイルド小説の流れの美意識と細かい笑いが
当時としては圧倒的に新しくてカッコ良かったんだろう
>>214
そういえば番組が放送されてる時に、ベスパをやたら見かけるようになったな。 >>145
太陽にほえろのジーパン刑事の頃は二重瞼の整形したてで瞼を閉じた時なんかは二重のラインが傷口みたいだったね イレズミ者に兄貴呼ばわりさせたりとかショーケンコンプレックス全開だった
好きなシーンは怪盗103号とのフェンシングシーン
カツラが取れちゃって
工藤「あれ、禿げてんのw」
岸田「見たな・・・見たんだな」
工藤「見たんだなって見えちゃうもん」
完全におちゃらけたシーンだけど
>>174
あのそっくり度にはびっくり
頭ではわかってるのに
外人のほうがマネしてるようにどうしても見えてしまうw >>207
「危険な遊戯」シリーズってなんだよ!?
それ、パートいくつまであったん?www >>153
最終回のエンディングで表参道を傘をさして歩きながら傘を投げ捨てるシーンでも傘の色が途中で変わってるよね >>221
ショーケンの傷だらけの天使はまだ観たことがないんだけど
この手のドラマの雛形なの? >>174 パクリというかそれを参考にしてるとかなにかに書いてたような 探偵物語
ミラーマンの回が異質だった
水谷豊が別の役で何回か出たような気がした
>>221 とはいえブラックレインでショーケンに大差つけたからなぁ ビルから人が落ちるシーンがダッチワイフみたいなんだったなw
自分的に好きなエピソードは、たんぽぽ色したレイコちゃんの回とバタやんの回。
特にバタやんの回のロケ地、当時の百軒店界隈の雰囲気がたまらない。
奥さんの名前が誤植
傷だらけの天使といいラストで台無し
シリアスで通すならコメディ要素はいいらんやろ
>>9
このシーンしから知らない
当時一回見た気がするが全く記憶に残ってない ああいうコントみたいな場面を入れるのが流行ってた時期だな
当時は新しいと思ってた
>>170
おーそうだったのか!
ベスパ=ハンドルエンドにウインカーってイメージだけで知らなかった。
ローマの休日を検索してみたら、確かにウインカー無いね。
あの時代の車体に強引にウインカーを付けたのか。
ハンドルエンドって位置のチョイスが渋いよな。 蘇る金狼のテーマやアニメコブラの主題歌の前野曜子が一度出演してたらしい
家出少女役でめちゃくちゃアフロだった気がする
ピンクのパジャマのズボンにタオル入れててもっこりしてて、それ見た女の子がキャー言ってたなw
個人的にはジョー山中が出てた回が好き
工藤ちゃんが通ってた幡ヶ谷のコインランドリーは今なお現存。
20年くらいまえに再放送で見たけど
古臭い感じもなく面白かったな
あんま覚えてないけど
さよならは別れの言葉じゃないんだよな
薬師丸のじゃないんだ
ブラックレインは高倉健の映画だろ
松田はチンケな893
>>243
「クロさん、あそこ行きましょうよあそこ」
「トク、お前も好きだなぁ」 >>255
youtubeで検索したら一発で出てきた
喋り声はエライ幼いなー 優作が完全にアドリブで共演女優の尻触ったり乳揉んだりするんだよな
相手の反応が素で面白かったわ
横浜中区は撮影場所が多くて松田優作がタバコを吸うシーンの場所で俺もタバコを吸いに行ったな
>>230
傷だらけの天使はここまでおちゃらけてないがビルの屋上に住んでたりとか色々影響されてるのは間違いない
ショーケン本人もユーサクは俺の後追いばかりとか話してた >>261
優作ファンだったから高倉健のが演技には目が行かなかったが年食ってから見直すといい演技してるんだよな
ちょっとテンプレっぽい演技だが ずっと助監督をやってきて19話と最終話の監督を務めた小池要之助氏を松田優作は気に入ってて、自身の主演映画「ア・ホーマンス」の監督に抜擢するんだけど何らかの理由で小池氏にキレて解任して自身が監督する事に。両氏とも亡くなったのでこの辺の詳細は永遠に謎のままかな。
>>271
わざわざ予告ナレーションで名前出して誉めてたもんな 友達とブラックレインを観に行く。
その晩そいつから電話があって
「おい、もう一度観に行くぞ」
「なんだよ」
「優作死んだってよ」
2回目の映画館は立ち見。
>>235
成田三樹夫さんが東大中退と知った時の衝撃 >>249
銃器密売人役の佐藤慶を始末するシーンはいつ観てもカッコいい
岸田森がズラ外すシーンと
次回予告はなかなかマネされないもんだな
>>230
状況設定や映画監督起用等基本傷天からの流れ
個人的には傷天の方が何倍も面白い 警察署で一杯のラーメンをガキと交互に食ってるシーンが何故か印象に残ってる
昔の映画凄かったな
これ一本でもいけるだろうに
同時上映時かけだもんなあ
しかも入れ替え制じゃないから朝から晩まで見れたしw
なんでそんなみんな詳しいの?
さすがに当時見てた人はいないだろうから再放送とかで見てんの?
あ、ドラマの方かよw
そっちなら思い出はベスパだわw
ベスパ乗ってたよな?w
かっこよかったわ
>>285
それ、警察署じゃなくて出版社じゃなかったっけ?
たしかスペクトルマンの回で、樹木希林とか岸部一徳が出てたやつ。 >>289
俺は再放送
高校生ぐらいの時かな?
真剣にベスパ買うか悩んだw >>174
中身おぼえてないな。
でも固有名詞がわかるから
調べよう 主人公の台詞で「最終回は殺すから」とか、
予告編で残り話数を言ったり、
楽屋落ちが斬新だった。
>>220
手術したは良いが抜糸にカネかかるんで自分で抜いたらしい
実際は抜糸まで含んだ料金設定だったと後で知って後悔したそうな キムタクがHEROでダウンジャケットとかかなり寄せてたよね
如何せんタッパがなー
新宿歌舞伎町ドンキのちょうど裏側の通りにあったトルコ迎賓館で、
トルコ嬢・京子ちゃんに抜かれそうになった公務員「すぐやる課」勤務の熱中時代・田村くん。
「公私の区別はちゃんとつけなさいよ」www
>>52
死んだと思ったら生きてんだか何だか分からんのよな >>284
調べてみたら傷だらけのメインの脚本が市川森一だったのか
探偵物語の毎回行き当たりばったりの構成とはやっぱり違うんかな〜 松田優作は、やはり一時代を
築いたよなあ
嫁が山本太郎の応援していたが
どうしてるかね
DVDセット最近買った
CSで放送されたのをBDに焼いて持ってるんだが
だんだん劣化して読み込みにくくなってきて
>>277
どっからどうみても本物のやくざだけどな。 >>261
でも、主演を食ってたよね。
高倉健やマイケルダグラスよりインパクトあったわ。 遊戯シリーズのどれだったか忘れたけど
ドアにコップ越しの耳を当てて室内にいる敵の様子をうかがうシーンすき
>>140
あの国の政策はともかく個人はあまり関係ないだろ。人種差別はやめとけ スレチだが俺たちの勲章もいいな
雅俊さんとの対比が映える
なんだろう、松田優作の
ドラマは、子供たちよく
見ていたぞ
やはり魅力あったよね
>>261 佐藤がアメリカで人気になりすぎて死なないエンディングになったくらいだぞ
まあヤクザの描写自体はチンケだけどな >>140
人種では無く、南朝鮮から脱出した共産主義者が裏社会、芸能界を構成しているという問題。 >>192
キムタクがまさにそうだろ
俺が真似しても文句ないっしょ!っべ〜似てね?俺
みたいなクソみたいな仮装 >>324
唐突に挟まれる洋画のワンシーンみたいなのが謎だった >>333
「誓いのバラード」はたまに聴きたくなるわ 野獣死すべしをガキのころ見たときは強烈だったね
夜行電車のシーンとか真似したわw
松田優作と沖雅也が早世しなかったら仕事なかったかもしれない役者は多いだろうなぁ
本当に惜しい
>>140
日本人みんなが熱狂してた力道山からしてな
あと大山倍達 >>195
20代後半だから響かなかったんだよ。
感性は歳とともに劣化する あのボタン留めのサスペンダーがなかなか売ってない、あの襟付きのダウンがなかなか売ってない、アイマスクに自分で目玉付ける、ライターの炎を最強にする、ベスパが買えなくて仕方ないからベルーガで我慢する、無理して便器に座って飯を食ってみる
これやな
「たばこしか持ってねえよ!」だっけ
力也もキックやってたことに驚いた
ライターの炎MAX良く真似てたわ🔥
あと服の中に手を入れて突き出して拳銃持ってる振り
>>335
あのハーフ女性とのデートシーンは
「人質」という回で優作演じる中野が過去に盾にされた女性の安全を思って犯人に逃げられた挙げ句その女性は殺されててその女性の妹といつしか仲良くなり捜査前にひとときのデートをするという設定 アホーマンスは石橋陵が耳にピアスしてたが
あいつが最初に日本の男でしてたんだよな
松田優作は結局正体がロボットだったというオチには呆れた
松田優作の映画はB級感が半端ない
探偵物語も何だこの糞映画はと思ったが
>>329
前作が大都会パート3だったんだよなww >>174
パクリっつーかもともとのコンセプトがアメリカンハードボイルドのオマージュだろ 演出してるのは山さん殺した男で
松田優作と一緒に芝居してた人
ポールスター
角川も「復活の日」とか頑張ってたんだけど、結局3人娘のアイドル映画路線に変更してからの尻つぼみ感が残念
>>46
ギラギラしてたなカッコいい今の時代で野獣死すべしリメイクしても糞映画糞俳優の学芸会になるんだろうな >>374
どうせ、ジャニタレ主演だろうしな。
あの野性味とギラギラ感を出せる俳優が今はいない。 >>261
ガッツ石松も地味に良い演技しているんよ >>378
そういえば昔ジャニの香取慎吾 蘇る金狼やってたな
見ていないから評価出来んが 神田淡路町の工藤探偵事務所があった病院も取り壊されちゃったしなあ
>>369
真面目な話、日本の映像作品でオッサンになってから観ても
ハードボイルド系作品としてクオリティを感じれるのは
アニメの方が圧倒的に有利だな >>381
アクションが酷くてみてられなかった。
香取慎吾のキャラとも全然合ってなかったし。
未だにDVDが発売されていないところを見るとジャニオタにも刺さらなかったんだろうな。 >>289
去年、CSの日本映画専門チャンネルで一挙放送したからね 大人になったら工藤探偵事務所か傷天のペントハウスみたいなとこに住みたいと思ったよな
いつもポッケにピストルいれてるふりしてるけど思わずポケットから手を出しちゃったやつ好きだった
次回予告が撮影の愚痴やら何やらで、次回予告になってない
OPの「Bad City」、EDの「Lonely Man」、共にカッコいい
薬師丸ひろ子が梯子昇るときにパンティ見ないで!と松田優作に行ったことしか覚えてない
マツダが車輌提供してたよな
売れる前の平泉成とか片桐竜次が悪役で出たりもしてたなw
>>289
普通に見てたぞ
傷天も
ても一番好きなのはアイフル大作戦 >>69
今なら24万円で買えるモデルもあるし乗りなよ >>393
若い頃ならいいけどジジイになると
ありゃキツイわ ブラックレインは残念だったね
あんなもののために治療が遅れたなんて
>>289
ヤマトでもガンダムでも
ルパンでもウルトラマンでも
おんなじようにしつこくしつこく
再放送され続けたからなあ
そういうのは未だに生き残ってるわ
ヤマトやガンダムとかは続編が作られ続けているけど
探偵物語はバラエティとかで
忘れた頃にパロディやられてるもんなあ ねえ、ジュピターには何時に着くの?木星には何時に着くんだよ?
>>25
一緒に陽水歌うのいいよな。
優作がヤクザを追い払うのに砂場に置いてある遊具を用いるのも笑える。 韓国人の血が混じってるんだよな
芸能人はほんとそういうのが多いよね
>>122
それを言ったら大都会で裕次郎は診察室とか患者の部屋でタバコ吸ってたぞw バイシティバイバイシティーバイシティーバイバイシティー♪
最終回で優作を刺した奴がブラック・レインで優作演じる佐藤に刺し殺される筋者
「親分が黙っちゃいねーぞ」が唯一の台詞
確か優作が主催してた劇団の役者
>>411
ん?
そりゃ騙す方が悪い
なら何で日本人名騙るんだよ? 最初はたどたどしいのに最後の方はかなり適当になる予告
トンカチで肩をほぐす成田三樹夫が東大(卒業か中退かは知らない)と聞いた時は驚いた。
チップの500円札、硬貨でやったらカッコがつかない
お嬢様ヒロインの薬師丸ひろ子が通う立教大の雰囲気が最高
>>393
あんな部屋暮らしに憧れてたけどいつの間にか結構な歳に⋯
やってみたいことはやってみるべきだった 大人になってから観るととてつもなくクッソ面白くない
この人にしろ千葉真一にしろ柄本明にしろ子供が活躍して自分の子供の世代に受けてる
なんの関係もない話なのに良く「探偵物語」ってタイトルつけて良く松田優作出したよね
はじめから薬師丸ひろ子と松田優作の共演ありきの企画だったのかな?
>>447
一枚目みんないい顔してるなー
二枚目後ろの二人半ギレしてないかw >>85
これはええな!
ナンシーかおりに倍賞美津子さん >>449
そういうシーン
じゃあみんなで記念撮影しようって時に間を横切ったエキストラにキレる場面 >>454
そうだったのねw 安心した
ありがとう パルコの壁がなくなってからは渋谷には寄り付かなくなった。
>>46
ションベンちびりそうなほど怖かったな鹿賀丈史
最後松田優作に「おまえ…死ね」っていきなり撃たれてて草 愛ってよく解らないけど、傷つく感じが素敵
それはメインテーマ
ロケ地の西新宿や神泉は撮影当時の面影が残ってるからたまに車で通ると感慨深くなるな
工藤ちゃんは死なないで海外に飛んだよな
後日談の小説が2冊出ていた記憶あり
下関〜北九州博多あたり旅行したけど観光地の合間の古い港町のごちゃごちゃした感じ良かったなあ。
ふらっと工藤ちゃんたちが現れそうで良かった。
工藤ちゃんと刑事の成田三樹夫と部下の若い刑事とのやりとりが好き
ライターを火力最大にしてタバコに火を付けるのはよく知られているが、
愛煙していたタバコの銘柄はキャメルなのは意外と知られていない。
マルボロ柄の灰皿が事務所の小道具にあったため、マルボロと勘違いされがち
刑事ものの感覚で観たらシュールでダラダラしててカタルシス無かった記憶
俺は結局観なかった
一定の人気あったのはお洒落だからだろ
>>468
若い頃の倍賞美津子と全裸でスパーリングできた猪木が羨ましい 萩原健一の後を追ってた松田優作だから、同じく探偵が主人公の「傷だらけの天使」の後追いみたいだが、
まったく勝負にならない位、傷だらけに比べたら駄作。
>>472
似てるようにみえて別物なんだけどわかんねえだろうなw
ちな太陽はマカロニ派 最終回って柄本明が出てた思い出。最後は好きな役者を使いたかったのかなーと妄想。
五十嵐じゅんを中村雅俊と競って取られた話はあまり知られてない
金狼で金子がねーの金子役の小池朝雄がビーチ前川喜平に見えて仕方ない
だいぶ前にYouTubeに全話違法大サービスで流れてたの観たけどレンタルするぐらいはまった
>>480
今じゃ作れない演出だったり
大御所俳優なんかの若い頃が出てたりね はじめてこのドラマを見たのは小学生の頃に風邪で休んだ時の夕方
次男の方は全然父親に似てないけど
長男の龍平は微妙に似てて微妙に似てないんだよな
たまに「おお父ちゃんそっくり」と思う瞬間あるけど
>>417 あんなものってかw、どっちにしろ長くは無かったんだしむしろ松田優作ここにありを印象づけた作品だろ >>289
当時、見てたよ。
ハードボイルドが流行っていたからファンの人は多いんじゃないかな。 >>289
95年だったか96年くらいに夕方16時から再放送してたんだよ これのおかげで成田三樹夫のファンになったんだよな
そして彼の訃報を聞いた時は心底ショックだった・・・
誰にでも着こなせるもんじゃないけど、カラーシャツに黒スーツとか真似してるやつも多かったな
>>90
成田三樹夫の相棒があぶない刑事のパパさん 1979年 ドラマ探偵物語
1982年 小説探偵物語
1983年 映画探偵物語
1984年 ドラマ探偵物語(赤川次郎原作)
こういう時系列なのか
>>21
どちらかと言うと薬師丸ひろ子と出てる方の探偵物語が好き ベスパに憧れP200を買う寸前までいったけどアホーマンス観てSR買った
渡瀬恒彦なら「刑事物語’85」の方が好きだな。
まぁあの時点で既に時代遅れ感が半端なくて、ひたすら地味なドラマだったけど、
あらためて見直してみると再評価されるべきドラマだと思う。
のちの「あぶ刑事」中条静夫・近藤課長が既にこのドラマで見られるのも注目点w
今放映してたらネトウヨがあることないこと捏造してDisりそう
>>485
大腸がんなんてさっさと手術してしまえば治ったろ >>495
当時のメディア界の絶対君主角川春樹が余計な事思いついて
誰も逆らえないうちに何だか紛らわしいことになったのかな 優作自体は好きなんだけど
優作でいまだに喰ってるファミリーは嫌い
暴力沙汰での謹慎から大都会PART2に出演が決まったとき、不祥事を心配する周囲に「(喧嘩なら)俺の方が強いから大丈夫。妙なことは今後させない。俺が面倒見る」と言った渡哲也
後年その渡哲也に「いつまで拳銃持って走り回ってるんすか?映画やってくださいよ映画を」と懇願した松田優作
この関係性が大好きだ
年齢的にリアタイが薬師丸ひろ子の方
だったからこっちの方が違和感
二十歳くらいの頃、渋谷でバイトしてて大晦日に仕事終わって
打ち上げに行く途中で松田優作さんと遭遇
「優作さん!」って声掛けたら、「ハッピーニューイヤー」って言ってくれた
格好良かったなぁ。
>>140
ちゃんとした企業に就職出来ないから
芸能界に入るしかなかったんだよ >>140人気だな
自分が騙されたと思いたくないんだろうな
その割に最近の芸能人には厳しいよな、こういうオッサン達 娘さんがウーマン村本と付き合ってると知ってビックリ
解決した後1〜2分のシーンが凄くいいんだよ。アレは今の糞ドラマには無い
>>334
あったあったw
マイクの録音のテストで再生して確認してたな マスコミに過大評価されてる人
誇り高きコリアンだからか
藤竜也・草刈正雄の「プロハンター」と記憶が混ざってて
探偵物語って横浜本牧が舞台だと何十年も勘違いしてた
工藤探偵事務所のロケ地は神保町?
電話のとき〆の言葉にコーヒー飲んでから行くわはよく使ってた
松田優作の役者としてのイメージは蘇る金狼でもブラックレインでもなく
工藤ちゃんの方の探偵物語だなぁ
薬師丸ひろ子の方は黒歴史やろ
香取慎吾のリメイク見てもこれじゃないかんすごいし
キャラで持ってたんかも
>>472
正直傷だらけの天使は今の時代じゃ見れたもんじゃないけど
探偵物語は今見ても普通に面白い >>526
もう取り壊されてしまったけど、実際のロケ地はかつて神田淡路町にあった同和病院。
物語上の住所の設定としては、工藤ちゃんが差し出す名刺で「千代田区平河町」となってたね。 同級生のお父さんがカメラマンだったなぁ、去年お亡くなりになってしまったけど。
>>514
今なら菅将暉なんかがキャスティングされそう 工藤ちゃんに情報もらった成田三樹男が
「工藤ちゃ〜ん、まあこれで美味いもんでも食って」て言いながら渡したのが500円札
工藤ちゃんベスパみたいな原チャリに乗ってなかったっけ?
>>488
やってたねえ。高校から帰ってきて観てたわ >>447
三枚目の写真は、もう「野獣死すべし」のモードに入ってるな 1970年代のドラマは夕方に無限ループで再放送しまくってたから
ビデオデッキが無くても記憶に残ってるんだよな。
>>563
それは「太陽にほえろ」
基本も知らんのか? 優作の暴行事件は武勇伝になるが新人の未成年女優に夜這いかけてレイプした話はクソすぎて話にならない
>>551
今の俳優が40歳で死んだら
30年後も語られるかな? 竹田かほりがまた可愛かった
甲斐よしひろと結婚したんだったな
>>8
友達のライター勝手に改造したら前髪燃えてわろた >>476
深夜の呼び出しでも必ず来るとか言われていて可愛い顔しているのに何だかなと思った >>568
今はどうしても情報が多くて神格化されにくいね 昔は娯楽も少ないし
スターが簡単に生まれた(作れた)んだよ
ネットが無いから情報操作もしやすいしね
>>551
単なる脇役専門俳優を主役として持ち上げなきゃならない今が? 大都会part2以降、「見た目だけ優作枠」として
起用された星正人や又野誠治、舘ひろしみたいなのが
旧日活セントラルアーツに好かれてよく出ていた。
というのがまた日本のアクションドラマ史の流れを
作って行くんだよなぁ。
>>573
松田優作の代用になるスターは死後登場してませんが >>573
あなたは昔を知ってるその時代を生きたおじいさんなの? 俺、リアルタイムで放送に夢中になってた爺さんなんだけど、今日初めて気がついたよ。
最終回の工藤のモノローグって、エンディング曲Lonely Manの歌い出しの歌詞に少し寄せてるんだね。
俺は多感な時期に直撃された世代だから、このドラマはちょっと特別。
きっと別の世代には別の作品がそうなんだろうな。
>>476
一方ショーケンと水谷豊は傷天で共演した坂口良子を取り合って不仲となり共演不可となった(嘘か本当かは知らん)
スレチゴメン >>545 うわあありそうw 誰にもできないよ松田優作の後は >>501
「野獣死すべし」の銀行強盗シーンで鹿賀 丈史がそっくり
>>589 逆に今の若手の俳優で神格化すらされそうな人がいるんですかと w
まあ越えられない壁がずっとあるのはうっとおしいのかもしれんけど、古くても認めるもんは認めないと >>572 そうではなくてそれほどの人材がないからでしょ >>587
ただどこにでもいそうなイケメンなんだよなあ。
背がデカくてワイルドでコミカルも行ける感じはあまり居ない
今だと阿部ちゃんぐらいだけど、野生みはやや劣る。 オープニングでコーヒー吹いてるのなんでなん?
熱いからって言う人いたけど熱かったらあんなに口に含んで吐き出せんやろ
>>593 予想以上に入ってきたってことあるじゃん?そしたら熱すぎたって感じでは >>591
そうかなあ、確かに破天荒な感じの役者はいなくなったかもしれないけど
自分も昔のスターみたいな役者好きだけど、今のトップレベルの役者の水準が低いなんてことはないと思ってる
昔の女優が奇麗だったという話も、あらが見えなかったからじゃないのかね
まあひとそれぞれ考え方はあるけどね >>593
普通に異常な程マズかったからだろ。
最高に期待して丁寧に淹れたのに
香りとは裏腹に
期待した味ではないだけでなく
普段より酷い酸っぱさだったとかそういう事だろう。 >>46
あんなボーイは居ねーだろwってくらいむちゃくちゃだったなw >>595 ムリムリ なにせ暴れにくい時代だからね、そういうのも含めて神格化されるような事もないよいくら演技力があったとしても
それぬきにしても松田優作の雰囲気を纏ったような役者は今はいないけどね >>207
微妙に感じたのはアホーマンスだけだな
それからってのもあったがあれはハードボイルド、アクション俳優って殻を破りたかったからしょうがない >>597
口に含む直前にちゃんと「うーんこの香り堪らんなぁ、旨そうだなぁ」という表情作ってから口に含んで「なんだマズいじゃねぇか」と言いたげに吹き出してるよな たまたま昨日家族ゲーム観たけど、家庭教師役良かったな。いきなり無表情ビンタとかな。
総ジャニーズ化して渋い男の俳優ってもうあり得なくなったな
こうなると映画もドラマも表現を狭められる
>>261
んなアホな
例えるならイヤーオブザドラゴンにおける主役のミッキーロークに対する準主役のジョンローンだろ
高倉健やアンディガルシアはあの映画ではあくまで脇役だよ 探偵物語なんて放送日の翌日は学校で話題だったもの
今はテレビドラマにそんな価値なんてないでしょ
映画だってそう
>>597
たぶんそういうつもりだろうな
香りは良かったけど不味くて噴いた >>607 まあそれに関してはコンテンツがトッチらかってテレビしか娯楽がなかった時代とは違うからってのはあると思うけど >>606
出てた
水谷豊ゲスト会で原田美枝子の彼氏役 >>605
リドリー・スコット監督作品で比べると
ブレードランナーのルトガー・ハウアー的な
冷徹無比な悪役のイメージだろ 鹿沼えりがガッツリ乳揉まれてたのは完全にアドリブだと思う
鹿沼の反応が素だった
昔のドラマは良かったよな〜
Hなシーンも普通にあったし。
アメリカンバンドスタンド CASTLE WALLS/SHOGUN
![](https://img.youtube.com/vi/DhnZzE4zDGg/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/DhnZzE4zDGg/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/DhnZzE4zDGg/2.jpg)
@YouTube
American Bandstand 1979- Interview Shogun
![](https://img.youtube.com/vi/WMVm8nMtLbE/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/WMVm8nMtLbE/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/WMVm8nMtLbE/2.jpg)
@YouTube
アメリカの老舗音楽番組であったアメリカン・バンド・スタンドに唯一
出演した日本のアーティストはショーグンだけ プロハンター、探偵物語は良かったがあぶない刑事でクオリティーな下がったな
ダサ過ぎた
>>432
Wikiによると1年で中退したそうです 松田優作のドラマだと探偵物語がどうしても出てくるけど、
大都会パート2や俺たちの勲章も素晴らしい
無茶苦茶な刑事役がはまりすぎ
>>589
殺し屋や刑事から家庭教師の役まで自然に面白く演技出来る若手俳優がどれだけいる?
ハリウッド映画にオーディション受けて準主演で出演出来る若手俳優がどれだけいる?
今の若手は松田優作だけに限らず
真田広之みたいな世界で通用するアクション俳優にすらなれないだろ >>589
美空ひばりとか石原裕次郎みたいやもんだろ
死んだから神格化される >>628 ていうことだよな、アイドルとしては神格化されたとしても役者としては神格化されないよなキムタクではな >>627 誰もが神格化されてるわけではないよ?死んだとて わかりやすいのはおそらく長嶋さん
あの人以上の野球選手なんていくらでもいる、それでも永遠の巨人の大スターでしょ
王さんはそれでも世界記録(まあ日本人だけにしても)持ってるね、あれはまあ凄いかもしれないけど
>>632
その当時の飲み会で桑名正博にいつものように「おい優作」と言われ、酔っ払っていたのか「優作さんと呼べよ」と言って殴り合い寸前になった。その時に間に入ったのが鹿賀丈史。 ちなみにイイズカの骨董屋の店舗の持ち主はうちの親戚
>>582
中村雅俊と松田優作が銀座の高級ホステスだった五十嵐淳子を取り合った話は有名だな >>568
三浦春馬、竹内結子はかなり人気あったと思うがまだ一年しか経ってないのにそろそろ忘れられつつある 昔見たけど内容忘れた
面白かったという感想しかない
>>643 いや マジでいまレスみて思い出した
そういえばそんなこともあったなと >>639 それが結果的に良かったんじゃねアイコンとして >>642
死後何十年も語り継がれる俳優って
松田優作や渥美清ぐらいだよ
唯一無二の存在だからな
その後の世代は尾崎豊とhideくらい >>648 ミュージシャンは死んだからフィーはあると思うわ若年のうちにね、語り継がれるってよりは後に影響うけたアーティストがいますよって程度じゃね 去年CSで再放送してたけど、このスレで見てたやつはいないのか?
俺は全話録画した
>>653 いらんよ、そのパターンで売れたとしても記憶に良い残り方してるもんある?
蘇る金狼のリメイクもひどかったろ 曲とかもそうだけど手をつけちゃいけないものってあるんだよな
>>642
時代だね
昔はスターは好き嫌い別にして国民の大半に認知されてた
今はカテゴリー化クラスター化が進んで国民的スターは皆無 鬼武者2での工藤ちゃんしか知らないけどこのスレにきてしまった
>>576
片桐竜二もパチもんの松田優作みたいな感じだったな 初期の西部警察にあぁ松田優作のニセモノだなぁ、とすぐわかるチンピラがよく出てた
大抵街中の取り調べでボコボコにされるだけなんだけど、ハッキリ覚えてるのはマシンX初登場の回
「俺たちの仲間にクーガーなんて乗ってるヤツいねぇよ」
というセリフがあった
>>660
大都会part3第1話でも斬られ役福本清三と元気よくバズーカ砲撃ってたな >>597
何度も首をかしげながら
苦笑いと期待に胸膨らませ満面の笑みで新型のコーヒーを試す
結末といい
まるで俺達じゃないか >>653
現代の多様性に配慮した野獣死すべしは要らんよ 松田優作が在日だったことや、二重マブタに整形してたことは死語に知られるようになった
今は男くさい俳優が若手に全く居ないからなあ
ちんぼ付いてんのかどうか分からんようなのばっか
同和病院の屋上へ何回か行った事がある。許可も要らなくて普通に入れた。
あと劇中に出てきた講堂みたいな所も同和病院内にあった。
そうえいば柄本明も出演してたな・・・
今、松田龍平が携帯電話のCMに出てたけど、父ちゃんが観たら、ぶっ飛ばされるな
>>579
Once again you're on yourownってやつか いまはhuleでいつでも全話観れるもんな
影を捨てた男の中島ゆたかいいなあ
ブチック、ブチックに勤務
>>639
優作は自動二輪免許(125ccまで)は持ってた
あのベスパも原付じゃないでしょ 最終回だけ違うドラマかってくらいシリアスだったな。
薬師丸ひろ子との奴は確かに物凄くつまらないんだけど
80年代の雰囲気はよく出てる
その一点でたまに見返したくなる
>>674
大藪春彦の原作をいじりすぎて原作ファンには不評だったからなぁ。
見かけは大衆車で中身はスーパーカーとか削られたシナリオも多かったし。 >>680
「ねえ、ジュピターには何時につくんだ?」
「木星には何時につくんだよ。木星には何時につくんだ。木星には」
朝倉哲也は最後死んじゃうしなぁ
原作だと最後逃げ切るピカレスクなんだよな >>684
彼はネトウヨの爺ちゃん達ですら叩けないほどの俳優
めくじら立てないでイカゲームでも観て落ち着きなさい >>684
松田優作は帰化してるし、その際に松田優作を本名として登録してるから韓国人では無いがな。 優作の役はボンクラ2人にはできない
でも優作に長男が松たか子の離婚ドラマでやったようなおっとりした役、次男が平清盛でやったような気品ある捻くれ者の貴族役が合うかと言ったらそれも微妙だな
優作は日本人離れしたスタイルが役を狭めていると悩んでて、足を短くする手術をしようと真面目に考えてたらしいもんな
亡くなった後の後付けかも知れんけど
>>678
その雰囲気とやらは、角川映画な
飛んだカップル、ねらわれた学園、セーラー服と機関銃、この辺も当時の東京のいい空気感がある >>593
珈琲好きで珈琲豆を自分の拘りでブレンドして買って来るんだけど、香りは最高なんだけど味は劇マズってオチだよ
劇中に行きつけの店で珈琲豆自らブレンドして買ってるシーンもあるよ >>168
もうアレを超えるドラマは日本では作られないんだろうなあ >>192
その更に昔には高倉健映画を見たあとの男はみんなそんな感じだったというw >>695
マツジュンのラッキーセブンはわりと探偵物語なみに面白かったとおもう >>268
でも松田優作が一番憧れていたのは原田芳雄なんだよ >>673
後半が支離滅裂過ぎて嫌いだわ
そもそも何で日本の映画ってあんなに原作改悪するのかね >>278
回りエキストラじゃなくてマジ物の一般人なんじゃないかなってくらい凄いんだよ >>256
みんな不良で面白いんだよあの時代の優作周辺はw
ジョー山中、内田裕也、力也、白竜、みんな不良w >>1
ギャグがわざとらしくてノレんかった。これ好きなヤツはアメコミのデッドプールも好きだと思う。 >>703
昔渋谷クワトロのエレベーターで遭遇したわ
すげー緊張した >>487
北方なんか生卵だ、本物は大薮だ、って二分されたねハードボイルドが >>703
歌や発生の仕方はそうね でもやっぱりショーケンは優作の中で存在感はでかかったんだろうなとは思う コメディ要素ばかり注目されがちだがサーフ・シティブルース筆頭に割りと事件の終わりが切ない話が面白い
あのくらいのタッチで全話やった方が食わず嫌いも生まれなかったと思うが
あのふざけきったノリが俺たちは天使だを生み出しただろうから一長一短かな
>>352
それができた時代のテレビは面白かったんだよ >>368
ドラマ、映画、漫画、日本の色々な文化の設定に使われてる >>679
なんかすごい長いやつだっけ?太陽にほえろをYouTubeで見たあとに見た >>423
小中学校の教室や職員室もバンバン吸ってたw >>721
意識はバリバリしてたんじゃね
昔、長野の霧が峰で2人がボーッとグライダー見たり適当に歩いたりしてたとこに遭遇した事があるけど
原田が前を歩いて半歩後ろを松田がついてく感じだった
遠近感がおかしくてちょっと笑った 20年くらい前、大学生の頃に再放送やってて見入っちゃったな
それまでとんねるずのパロディしか知らんかった
>>724
去年、みをつくし料理帖の監督やってたじゃん
なかなか良い映画だった >>523
ああいうマジモン美人の女優が昭和は何故か沢山いたが今はいない >>733
鈴木清順監督に
お前は何もするなただ立ってろとか
とにかく何も考えず歩けとか
いいからただ座ってろとか言われて
演技させてもらえないまま撮影が終わって
絶望したままアメリカに逃げたって自伝に書いてあったね >>589
神格化つーかまあ神だわな
いないんだから他に。
ブルース・リーみたいなもの。 探偵物語の松田優作の演技ってアドリブだらけだろ
あんなとっさにアドリブ入れられる俳優なんて居ないって
セリフもだし、振る舞いから何から
しかも30才くらいであれだからな
今の若手俳優ってセリフ覚えてそれを言ってるだけだよ
>>610
原田さんも綺麗だったなあ。
大口さんの嫁だっけか。大口さんは今もお元気なのかね 当時の社会の支配層ていうのかな…
既得権益層とか学校学歴とかに対する反発心を上手く代表して表現してくれてたんだよなー
マジモンみたいでなくどこかそういう社会や自分の身の上もイヤなんだけどムキになるのもバカだと自覚できるから醒めて飄々としかも根は明るいトコあるから笑いにしてしまうしかないかと…
どうしたって消し切れない怒り悲しみ悔しさを抱えながらもあーやって生きてみようこうやって生きてみようと試行錯誤しながらやってたんだよねー
>>742
原田美枝子は元ARBの石橋陵と結婚してたよ
離婚したのかな? 小学校のときだったんだが結局何のドラマだったんだろ刑事が犯人を捕まえるでもなく誰が悪いかわからんような軽いコメディだったような記憶
もちろんそれも正しいんだけど
コメディの影に見え隠れする弱者の悲哀が胸をつくんだよ
そういう風に揺さぶられた年代がいるんだ
>>488
これで知った
同じぐらいの時期にキムタクがスマスマで探偵物語のコントやってたね >>722
そういえば最終回ラストシーンはダウンタウンブギウギバンドだった >>729
角川春樹が野獣死すべしにちょい役で出てるな 最終回は、映画「野獣死すべし」「とか「蘇る金狼」並みのハードボイルドだったな
つーか、DVD全話セット買って観てなかったの忘れてたは
>>140
今で言うKPOPとか韓国ドラマみたいなもんだろ >>755
大口ひろしさんの奥さんは真行寺君枝さんね
あの人も綺麗だった まさか地元の東府中駅や大国魂神社が出てくるとは思わんかった。競馬場もか。
ナンシーがババアになってるのは想像付かない
キャピキャピしてたよな
ア・ホーマンスを観たあと原作漫画を読んだら、題名以外何ひとつ合ってない別の物語だった。
自民が創価を切れないワケ
自民政府が公共事業発注→創価企業が中抜き→一般人が安価で労働
そして中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金に
これが続く限り、税金上がって給料減ってくよね🤤
パソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗
>>762
日本人が作ったテレビドラマとは思えないぐらい画面の構成凝ってるなあ。
今の日本映画でもやってねえじゃん。
当時はこれが当たり前だったんだな。 >>407
真っ赤なコスモや初代RX7
かっこよかった
壊すのは古いルーチェとかグランドファミリアだったのかな 15年くらい前に関西テレビが真夜中に再放送したんだが
不適切内容過ぎて無音やピーやら凄まじかった
って言うか次回予告が楽しいのにそこ編集するのかよwwwって思った
>>767
コスモAPも壊してた、但し壊される寸前で丸目の初期型にすり替わってたが タバコは指が長くないと似合わない。
と言わしめた男
>>756
あああああそうだ!そうそう、真行寺さんもお綺麗! >>266
暗殺率100%の殺し屋をなぜ金を払わず殺そうとするのが毎回、謎だったw
そんな事出来るわけないのに。 >>705
監督より俳優の権限が強いから。
この役なら、こういう筈だ、シナリオがおかしいってケチつけるからシナリオがどんどん改変される。
その点、アニメではそういうのが無いから監督の考えどおりになるけど。 どの回だったか忘れたけど、松本刑事が工藤ちゃんを取り調べてると、
逆に工藤ちゃんが松本刑事の私生活のことをネタに脅して、立場逆転するみたいな展開があったけど、
あれ、山西道広が実際にやったことなんじゃないかと笑ったわ。
たしか、阿佐ヶ谷の鰻屋で飲んで酔って、そこの年増のママさんのパンツの中に手を入れたとかなんとか。
そいで、おもむろにポケットからその証拠品として赤いパンツを取り出し、松本刑事の頭に被せちゃう展開。
松田優作主演の映画ってそれほどヒットしてないのに遊戯シリーズも蘇る金狼、野獣死すべしも
何十回も見てる
>>779
大衆ウケする作品は少ないけど、コアなファンが支えてるよな。
未だにファンの人は多いけど、同期で今でもファンになっていられる俳優は少ない。 >>422
純血とか言い出すと1500年前の百済まで遡るからややっこしい話になる 横浜のスナックで横浜ホンキートンクブルース歌ったら誰も知らなかった
俳優・優作は好きだけど、歌手・優作には全く興味ないな、自分は。
そういう人の方が多いと勝手に思ってるけど、違うんか?
マイナーなのに知らないとおかしいみたいな枠
影響受けてる作り手わりといるんだよな
誰だか全く知らんわ
昭和の人物って歴史の人やろ
教科書に載っけてくれ
>>766
平泉さんのアドリブの受け流しも一流なんだよね 当時工藤ちゃんの続きじゃないのかよと思ってたけどそーいや工藤ちゃん最終回で死んでんだよな
パラレルで工藤ちゃんキャラでやった方が人気出たんじゃないか
最終回で刺されて終わってビックリした思い出…夢だったのかな?
使えない店員のくせに不意討ちとかゴミカスすぎんだろ
>>784
歌は上手くないけど
俳優だけど無理して歌ってる、歌も演技の一部
感があって俺は好き
聴き続けてると病みつきになる >>784 灰色の街しぶいやん、声も特徴あって良いと思うけど歌い方も 敵のアジトに潜入して盗聴器を仕掛ける緊迫したシーン
BGMだけ流れてしばらく無言の作業が続く
うまく繋がったかどうかのチェックをするため工藤が発した言葉が
「あーあー、女はデカいのが好き」
OPとディスコ調の曲(共にショーグン)最終回ラストの身も心も(ダウンタウンブギウギバンド)はTVkの再放送見ながらiTunesで買った
>>784
昔日テレで番組ごとの感謝祭みたいな特番があって大都会パートUチームで出し物が無いから優作がギター弾きながら唄ったんだけど誰も知らない歌だわ低音で歌詞が聞き取れないわ下手過ぎて観客がトイレタイムの如くそそくさと席を立つのが画面下で映ってたのが気恥ずかしかった事あんまり言わないで欲しいんだけど… 探偵物語はテーマソングが良かったね
俺はこれより
俺たちは天使だ の、ゆったりブーメランの方が印象的w
おしゃれ30•30の優作ゲスト回。
古舘伊知郎が「あなたにとっておしゃれとは」と問うと
「死語じゃないのそれ」
もう最高だったな。
>>790
緒形拳が2サスの枠で「名無しの探偵」ていうドラマやってたっけど、
あれってちょうど10年後の工藤ちゃんみたいな感じのドラマで好きだった。 生きてたら72歳か
見たいような見たくないような
それ以前に暴力沙汰とか失言で干されてるかな
>>803
赤川次郎原作の映画「探偵物語」はゴミやね
主題歌は大瀧詠一でよかったけど
あんな映画=原作に、「探偵物語」のタイトル付けたらいかんよ赤川 >>797 あったなww 今ならそれだけでも槍玉にあげられそう 聞き込み内容を録音するのにマイクを差し出すのが面白かったよ
答える側がマイク向けられると急にかしこまったりしてな
早口な次回予告と、煙が出すぎなペスパ、出力高すぎるライター
随分とデミタスのカップで飲んでるなって思ってた
家で飲む時はマグカップが当然だろうに
>>808
ただねー
邦画でローマの休日ぽいのを作ろうとしたらあれ以上の設定やストーリーはなかなか出来なかったと思うんよ
皇室てわけにイカンし最近のマンガ原作の超大金持ちお嬢様設定じゃリアリティや共感性も出ないだろし
とにかくローマの休日との対比で考えると作り手の意図や苦労がよくわかる
しかもこの言い訳自体を言う訳にいかないし >>823
あれはあれで「常識人の探偵」を演じる松田優作が良かったな
身分が釣り合わない事を知っているから
薬師丸ひろ子演じる令嬢の告白を平気で黙殺するし 「何じゃこりゃあ!」
の後に連呼する「死にたくないよぅ」
の方が何か印象に残ってる
マンションの玄関に「工藤探偵事務所」
って看板をかけようか迷ってるんだけど
まずいんだろうか
>>828
探偵業は届出制だから、ただ看板出してるだけでも、届が出てないって言ってK察が調査にくると思う。 >>785
一番影響を受けてるのはキムタクだろうな。
話し方とか立ち振舞いとか、そっくり。
ハードボイルド映画やればいいのに正義の味方ばかりなのはアイドルの限界かねぇ。 >>809
地下室を改造して作った事あるわ。
モデルガンも並べてかなりいい感じに出来たけど東日本大震災で水没した。 >>830
俺も朝鮮人は大嫌いだけど、松田優作だけは好きだな。 >>795
歌が上手い原田芳雄に憧れて歌ってみたけどもやっぱりどうしても歌では原田芳雄には勝てなかった優作さん 原田芳雄が好きすぎて隣家に引っ越し、さらに境界の塀が邪魔だから取っ払おうとまで言い出したが、原田から「お前いくら何でもそれはやり過ぎだろう」と止められた優作さん
>>829
ええ、ただの個人事業主じゃあかんのか
ううう >>832
フジの空から降る一億の星での片瀬涼役なんかダークでいい感じだった気がする
ああいう役もう一度くらいやらないかねぇ >>839
1回目の教場てフジの正月ドラマで警察学校の教官役は新境地開いたかなと思ったけど2作目では何を演ってもキムタクに戻ってたな〜 >>784
ヨコハマ・ホンキートンクブルースなんか
とてもあのかっこいい松田優作が歌ってるとは思えないもんな >>844
曲は好きだけどYAZAWA本人には興味無いな。 この街(東京)に来る前の街はニューヨークでしかも警察だったんだよな。
>>748
力一杯吸わないで♪オッパイの形が崩れちゃう♪ >>822
夏木陽介も出てたよね
「鳥だ!飛行機だ!夏木陽介だ!!」ってのなら知ってる >>841
今の若手俳優の○○君とは親友なんて
薄っぺらく感じられるよ 西部警察最終回の敵ボス役のオファーを受けた優作が「渡さんを殺す役はやりたくない」として断ったという話は本当のような後付けの嘘のような…
テレビの刑事物なんかに出たくなかったので口実としてそういうニュアンスのことを言ったってところか?
>>856
コマネチより長く語られてる芸だからな
アリキックと遜色ないよ >>58
これOPのシーンだったのね
ググて初めて知ったわ 松田優作で印象に残っているのはジーパンと工藤ちゃんとブラックレイン
>>859
まあ無免でブラック・レインのバイクシーンで転がしてるし >>861
私有地なら無免でも運転できるからな。
蘇える金狼みたいに公道でカウンタックを運転してロケするとか出来ないのでバックは映写機の背景で合成してたけど。 遊戯シリーズは好きだったな
処刑遊戯が一番好きかな
>>862
探偵でカーフェリーで人探しに行く回でフェリーから降りる時、車を運転してたような(かなりフザケたカンジで)
あそこは公道じゃないからいいのかなあと思ったかすかな記憶が 昔骨董通りで見かけたことあるけど
背が高いだけでそんなにカッコいいとは思わなかった思い出
松田優作の年齢だと中型免許は考えにくいなあ
放送のために取得したのなら時代は合うけど1975年より前は小型と大型しかなかった
松田は1949年生まれ
探偵物語は1979年
>>648
尾崎豊は生きていても
音楽は岡村靖幸、俳優としては吉川晃司レベルだろ >>854
いや
松田優作の最後のテレビドラマはジョイナーが出た糞みたいな刑事ドラマだぞ どういう状況か忘れたけど、絶体絶命の危機に陥って、
爆破かなにかされたあと、平然と橋(崖?)の上から
「主人公は死なないのだ」と見下ろしてたシーンには
爆笑したわ
のちにモンティパイソンを見た際にも同じようなシーンがあって、
(銃殺刑直前!で画面が切り替わって、何の説明もなく
「危ないところだったね」で助かる)
こういう笑いはどこにでもあるんだなあと思ったわw
>>873
核爆弾のスイッチ押した所から始まって、生前の活躍を描く映画もあったし、昔は馬鹿馬鹿しい自由さがあったね。 MXの再放送はルートコまでなんの検閲も削除もなし。
>>8
トイレ行ってる間に人の改造した工藤ちゃんライターを勝手に使った飲み屋のお姉さんの前髪が燃えてたw >>873
そのあたりの洋画はよく観漁ってたんじゃないのかな
探偵物語の中で名画の話を情報屋の奴とベラベラ言い合うシーンがあったわな
たぶんあれアドリブ アイドル清楚の頂点に居た薬師丸ひろ子に舌入れのめちゃくちゃデープキスしてたよね
牛乳をボトル(出してきたのは1リットルの紙パック)で頼んで何年物か聞いてるシーンはなんか鮮明に覚えてるわ
マスターが嫌そうな顔してたとこまで
>>873
「影を捨てた男」だろうな
ヤクザに捕まって車に押し込まれ縛り付けられ
車は坂道を暴走した挙げ句、ドラム缶に突っ込んでひっくり返って大爆発
で、何故か無事脱出していて高い所から燃え盛る車を見下ろしていて
「いやぁ危ない危ない、気をつけよう
しかし何故かヒーローは何時も助かる様になってるのだなぁ」
「笑うな笑うな、笑うと歯が臭い」
「バカ程乗り易い、あいつは二度と使わん」
とか出演者にひどい事言ってる回 >>864
宇多丸の映画評で007新作の階段上りながら敵を倒していくシーンが「最も危険な遊戯」に
似てるって言ってたが、映画見たら想像以上に最も危険な遊戯そのまんまやん、、って感じだった。 >>884
日本のハードボイルド映画に影響を受けてる監督は世界中でいるよな。
火炎放射器みたいなマズルフラッシュもハリウッドが真似したぐらいだし。 探偵物語からの濱マイク。
ついでに仮面ライダーW。
自分の探偵好きは今も変わらんわ。
>>830
関門トンネル歩道の下関側で出迎えているが誰か知らないのか。
イラストではあるけどね。 >>887
その日本映画も洋画から影響受けまくりだけどな 香港映画の「男たちの挽歌」に至っては、その後の世界中の映画のガンアクションを
変えてしまったからな。
優作におっぱい鷲掴みにされた風吹ジュンさんには大変お世話になりました><
>>879
「原田芳雄?そんなにいい芝居するとは思えないんだけなぁ」
とか言ってたw 原田芳雄の海原雄山は受け付けなかった思い出・・・ (´Д`;)
>>892
まあ、「男たちの挽歌」も日本のハードボイルド映画の影響を受けまくりなんだけどw 映画家族ゲームで 家族が 横に並んで 飯食うシーンが好き
>>895
フジでやった海原雄山→江守徹 山岡→唐沢が一番面白かった >>894
「草刈正雄より素敵よ〜」とスナックの女に言われて
「嘘付け!なんぼ俺がいい男でも草刈正雄には負けるんだよ!」
ってシーンもあったな (´・ω・`)ワキ毛がエロいね
>>897
宮川一朗太にエロ本見せて
「勃ってんだろ?」→「勃ってないよ」→「勃ってませんだろ?」→「勃ってません」
ってシーンも良かった ジョー山中が自身の歌うたってろところをおまえは古いんだよってのもあったな
>>886
これから?
コンプライアンス重視の今じゃ無理だろ 原田芳雄だったっけ、北斗星かカシオペアのチケットをギャラとして要求したのは。
>>899
どちらの方もハマり役、ドラマの出来も良かったね〜面白かった 探偵物語じゃないが、大都会Part2で全身泥まみれの苅谷俊介の顔をじっと見て「彫りが深いな」と呟いたあと、それに大ウケしている小野武彦に「彫りが浅いんだよお前は!」と言い放ったのは既に工藤ちゃんの片鱗が見えて面白かったよ
このシーン、渡哲也も素で爆笑してるんだよな
>>897
テレビ版で長渕剛が暴力先生やってたんで、映画版は松田優作?どんだけバイオレンス教師なんだよwって
すげぇ期待して見に行ったのに見終わってなんじゃこりゃーーー!ってなったわ。 YouTubeで予告編だけ見たけど、東横工業スポンサーでマツダの懐かしい車が出てきて良かったわ。前編無理で見たいけど、無いんだね。
>>898
昔は芸能界にも結構アンチが多かったのは事実
柄本明も優作の死後になって結構批判してたし
渡瀬恒彦とかも兄の渡が優作を預かってからは
黙って何も言わなかったけどね・・
でも批判的な意見とか含めたサイトや出版物は
現在ではもうほぼ見ることができないんだよね
現在残ってるのは捏造に近い武勇伝を含めた
コミックとか小説とかすべてホルホル本ばかり
ぶっちゃけこういう事はあんま言いたくはないけど
すべて美由紀夫人の才覚としか言いようがないw 藤竜也が何かの授賞式ステージで公然とケンカを仕掛けられたけどスルーしたって話を読んだ記憶がある
クソチョン丸出しのコリアン顔
今の俳優の方がかっこいいわ
朝鮮籍嫌って帰化したけど原田芳雄の演技パクったり、原田芳雄を兄貴と呼んでストーカーみたいに
隣に住んだり。芸能人でありながら幾多の暴力事件を起こしたり、やってる行動は
パクリ、ストーカー、暴力と朝鮮人そのものなんだよな。
>>914 へなちょこみたいなのしかいないのに?w 優作が突撃!ヒューマン!!に抜擢されていたらその後はどう進んでいったのか興味がわく
>>895
一般人から表敬されていやぁなんて照れて頭掻きむしるなんて絶対雄山じゃないと思った
>>899
あれこそ神キャスト
唐沢の山岡がこれ以上ないくらいハマってた >>901
主宰劇団でもあんな感じでオレオレのワンマンだったから
去っていったヤツも結構多いけど元から優作より実力ある
ヤツや有名なのなんていないからほぼネタにもならないし
当時の劇団メンバーもほぼイエスマンばかりだからね
そういう人なんだと・・
それでしばらく仕事を一緒にやった後に風吹ジュン曰く
「ああいう人はワタシはちょっともういいかなって感じ・・」
となりNGかどうか不明だがそれ以降の共演はなかった そもそも美由紀夫人との再婚だって相当に叩かれてたんだよね
一番売れなくて困ってた時代を必死に支えてくれた美智子夫人を
あっさり裏切って当時の不倫相手だった若手女優と略奪婚だから
その後も烏丸せ〇こや前川麻〇とか発覚してるだけでも結構あったなw
もう探偵だの勲章だの優作関連スレでさんざん語り尽くされたネタだから
そのあたりの諸々の人間性については過去ログ掘ればまだ出てくるかも
でも相手が、あの美由紀夫人だったからこそ、死後の優作の価値というか
真偽はとにかく、彼のカリスマ性をさらに最大に昇華してくれたわけだし
そのおかげでいまだに松田優作っていう大きなビジネスモデルというか
コンテンツやその子供たちにも資質?が受け継がれてるわけなんだよ
・・もし美智子夫人だったらこうはなってなかったろうと思う
>>888
濱マイクはオマージュたっぷりでよかったな
もう少し続けて欲しかった >>8
リアルタイム世代じゃないけど
再放送を見てすぐに影響をうけて
俺もライターを改造したわ >>479
もう時効なんで最後に言うけどあれはオレだw
当時はまだ1本の時間的制約もあったから
予告編も含め3分割とかマジでメンドかった
あの頃はまだ善悪もよく考えずとにかく
探偵物語をもっと世に知って欲しかった
本当に済まなかったと後悔しているw