インドの大詩人タゴール と アインシュタインの対決
2人ともノーベル賞を受賞
タゴール:
この世界は人間の世界です。
世界についての科学理論も所詮は科学者の見方にすぎません。
アインシュタイン:
しかし、真理は人間とは無関係に存在するものではないでしょうか?
たとえば、私が見ていなくても、月は確かにあるのです。
タゴール:
それはその通りです。
しかし、月は、あなたの意識になくても、他の人間の意識にはあるのです。
人間の意識の中にしか月が存在しないことは同じです。
アインシュタイン:
私は人間を越えた客観性が存在すると信じます。
ピタゴラスの定理は、人間の存在とは関係なく存在する真実です。
タゴール:
しかし、科学は月も無数の原子がえがく
現象であることを証明したではありませんか。
あの天体に光と闇の神秘を見るのか、
それとも、無数の原子を見るのか。
もし、人間の意識が、月だと感じなくなれば、
それは月ではなくなるのです。
画像
アクシオン天才 人間が見つけなかったらその衛生は月とは呼称されてないから前者
人間もまた無数の原子がえがく現象だし
人間の意識も無数の原子のゆらぎでしかない
しかも人間が人間を認識したのなんて、ここ数万年という一瞬のノイズ
月が月として存在する為には人間が必要ですが、
ただ、物体として存在する事に限れば他者の認知は必要ないので、人間は必要ありません
月という言葉の定義を曖昧にしたまま話すから齟齬が生まれるんだろう
砂山のパラドックスのようなものだ
物理学に人間の感情は関係ない
誰が何と思うが自由だけど
自分の中でだけ自問自答してろ
ウヒョー🤗 月を神に変換したらしっくり
月を髪に変換してもしっくり
アインシュタインの言ってる事に同意出来る俺天才だった
観測されなければめんどくさいと感じられることもない
真剣にこういう議論をしてる奴を見たら、アホだと思う。
なんだっけ
木が倒れて音がするかしないかみたいなやつ
やったぜ🤗 アインシュタインが正しいな
もう1人のは太陽が動いてると言ってるのと同レベル
視点が緩い
つまり知的生命体じゃないとダメなの?
人類が滅びチンパンジーが月を見てもダメなのか
>>28
ファインマン物理学のやつだね
そんな下らない哲学に時間を費やすよりも、
量子力学を学んだ方がいいよみたいな記述だったような覚えがある >>1
天才「では、あなたがいなくなればあなたの息子は存在しなくなるわけだからあなたの死後殺して構わないですね?」 量子力学が言ってるのは、
「原理的」に観測出来ないってことだから
直交する基本状態のこと
観測出来ないってことは、物理学でいうと作用しないと同義
人間は関係ない
人間以外の生き物は月が見えないのか、知らなかった。
月が人間のテリトリーの中にあるかといえばそれはないから
人間がいなくても月は存在するでいいだろ
>>43
量子力学の事象とか基本状態とか
そういう基本概念を理解してないと厳しいかな そもそも存在するとは? 原子以前に空間がなぜ有るのか、この宇宙空間は
そういったことを考えると、新喜劇で珠代が男なんてシャボン玉っていってる光景が思い浮かぶんですよ
>>47
わいもいつもこれを考える
めんどくせーから無であればいいのに
なんで有るんや
はー 人間原理の派生か。
月を観測し得る、月の実在を確かめられるのは人間がいるからという因果関係が逆転してるやつだね。
人間が信仰するから神が存在する
人間がいなかったら神は存在出来ない
ブラッド・ミュージックだったかな
人間より高位の知性体が繁殖した結果、観測者としての地位が代わり、全ての原理原則が変わって暖かい雪が降る
量子力学の話じゃなくて、哲学の話でしょ
一応、近代西欧哲学と古代インド哲学(仏教哲学)の両方で、唯心論が正しいという結論が出ている
理系的な表現をすると、「独立した研究グループによって確認されている」訳だから、これは恐らく正しいのだろう
だけど哲学だから、その証明手段は思考実験
「人の意識は人の意識が作り出している」という循環理論を
回りくどく「証明」しているだけだと思うけどねぇ
>>55
それだね。
月について語るためには人間(自分)がいる。
自分がいるためには適度に安定した恒星があり、そこから適切な距離(ハピタルゾーン)に水惑星があり、生命の歴史含めたあらゆる条件が必要で、その中の大きなファクターとして現在の月に該当する大きな衛星が必要。(潮流などなど)
従って、違う次元で生まれ変わっても、そこには月がある。 >>60
量子力学の原理について会話してるんだから
量子力学の話でしょw 物理で言う観測を、人間だけって間違えて理解してるから
人間原理とかそんなあさっての議論になる
何も説明してない原理はオッカムの剃刀で切り捨てられるんですよ
潮の満ち引きあるから人間は関係ないんじゃないかな
人間と月では無く、地球と月の関係
何を基準にするかの違いでしょ
この広い宇宙で鼻くそにも満たない人間を基準にするのはおこがまし過ぎると思うけども
>>61
それが月である確証はともかく、人間原理の詰まるところは多次元宇宙の肯定にほかならない
確率解釈を超えて、あまりにも都合が良すぎる
これは即ち、見えていない世界を解釈するということ 勘違いしてるようですけど、すべては存在します 時間も幻想です
ですが、すべてを体験できるわけではないです
科学的にはアインシュタインが正しいのかもしれないが
心理的にはタゴールでもある
アインシュタインの方向性を突き詰めて考え過ぎれば頭がおかしくなり(その証拠に物理学者は頭がハゲている)
タゴールの方向性は人間の情緒を否定する結果となりかねない
つまり、考え過ぎてはいけないのだ
人生はほどほどが肝心
すべての存在は人間がいつしかその眼で視るために存在している
量子力学の原理
出来事の始状態から終状態の一連を事象という
一つの事象がいくつかの原理的に区別の出来ない過程を経るとき、
その事象に対する確率は、それぞれの確率振幅の和となり干渉する
一方、区別出来るときは、それぞれの確率の和となり干渉しない
これのどこに人間が?w
そもそも論だが、全ての解釈、究極ふくめてだがそれがどこにある?という根源的な疑問が残る
有体に言えば宇宙はどこにある?という問題
突き詰めればそれは限りなく無と同じになる
人間=自分自身と考えるなら、『人間が見るから月が存在する』が正しい
物理学者は、思考の転換を余儀なくされたことは間違いありません
客観性についてです
問い自体が浅はかなのですw
AかBか?ではなく、AでありBでもあるです 決めるのは観測者です
これは生き方にも言えるのですよw どっちを選ぶのか?ってことです
神についても同じです
神がいない世界を選ぶことができます 万能とはそういうことです
自分が死んだら世界も終わる、こう考えていた時期があったが
ある程度の年齢になると、俺ごときが死んでも終わらないと気づいた気がする
”恐らく”俺が死んだ後も世界は続く、死んで10年20年先が当然ある
じゃあ逆に、過去の10年20年前について、経験して知っている
ウン10年前、100年前は、経験が無いから知らない
しかし、100年前は”恐らく”では無い
100年前の世界は”確実に”あった
ゆえに『人間がいなくても月は存在する』
>>52
おっ、また湧いてきたな?
ウンチケに即通報するから待っててw前回速攻アカウント消されてたよなおまえw 人が夢見た月だってほら裏なんて見せやしない
宇宙の踏破なんて夢を夢見てた?
そう広がった始源の海はnever nothing ありはしない
トンネルを潜った先の理想郷
once in a blue moon どんな時もha ha ha 響いて
有りふれてる言葉では夢すら摘めはしない 嗚呼
満ちた月を 見失うように望む未来 願う星
最果てを求めた先に閉じた瞳の露と散れ
yeah yeah yeah yeah
just killed nothing 今を生きて戯れに 息を潜めた
そうさ wake up wake up ここは地獄さ
get the hell out 逃がしはしないわ
さながらに 巡る輪廻よ
once in a blue moon どんな時も、ha ha ha 響いて
ありえないなんて言葉じゃ
止まらないわ 留まってらんない
夢で終わらせない ほら
欠けた月が 満たされぬように
進む今よ 光あれ
記憶すら 残らないなら
消えぬ宇宙の塵と成れ oh yeah
弾けた一切合切全身全霊 stop the music
咲いてもサイレン最前線でも
泣いても 泣いても 気づかない
恋に恋をして 明日を投げ出して
夢を夢に出来ずに 今ももがき続ける
心の中に潜む 複雑怪奇な月
誰もいなくなっても 世界を闇が照らしてる
消えた月よ お前は今も縋る過去を求むのか?
常闇の那由他の門よ愚か者こそ光あれ
落ちた月は 祈りも届かぬほど
言葉すら邪魔になる世界こそ 闇の 光あれ
地球の軸、太陽の周りの軌道傾斜角は66.6度
地球は時速66,600マイルで太陽を周回する
地球円周は600x6x6海里 音速は666ノット/秒
地球重力は666ニュートン
北極圏と南極圏は66.6°にある
月まで距離 6 x 60 x666マイル
月の直径 6 x 6 x60マイル
天王星の表面温度-6x6x6°
海王星の表面温度-6x6x6°
火星は遠地点で太陽から1.666 AU(天文単位)にある。
これを信じてる球体派は全員悪魔崇拝の工作員
アインシュタインのいう客観性はわかります
前提になる対象が同じであることを想定してます
ですが真実は人間の前提とは何の関係もありません
くだらないレベルの例をあげますw
「今何してる?」「呼吸してます」
「今どこにいるの?」「地球にいます」
客観性についても、今我々が生きている宇宙についてです
他の宇宙ではまた違うのですw
>>78
人間原理的に言うと、自分が死んだ瞬間に自分に合った宇宙が構成される(産まれ変わる)だな。
正確には、現在の自我を産み出せる脳に似た構造と電子の流れができた瞬間に自分は蘇る。
それまでに何兆年の何兆倍が流れてビッグバンが何兆回あろうが時間は問題ない。自分的には瞬間的に生まれ変わる。
その時に空を見上げると、太陽に似た恒星と、月に似た衛星と、両親に似た親がいるだろうさ。 ホモ「変態だという偏見で見るから変態が存在する」
トランス「チンコが付いてたって心は女」
健常者「気持ち悪い…」
健常者「いいから消え失せろ」
>>88
この板で理解してるのは殆どいない
まあ、世の中量子力学をちゃんと学んでるのは極少数だろうし ロリコンだから教師になるのか、
教師やってるとロリコンになるのか
月>スッポン>豚足
俺はスッポンよりも豚足の方がウマイと思う
体験できないのなら、存在しないのと同じ、という見方はあると思います
ですが、これは「時間の中で生きる存在の視点」です いわゆる無知の視点ですw
ほんとうのとこは神になれなければ、わからないわけですw
よって、論理的に神になればいいのです これも思考のジャンプです
「すべては存在する」という視点から考えるのです
まあちょっと遠い世界ではありますが、目的にはかないます
何かを達成する人は基本的に「それは可能である」という視点から動きます
人間も月もゴーストだから
人間が見ようが見まいが
ゴーストを投影したイリュージョン。
フェルミオンの塊の人間と月は
ボゾンで
存在があるように見えて、
存在がないように見える。
殺伐としたスレにシュレディンガーの猫が!
_____
/ /|
┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃ .┃< にゃー
┃ ┃ .┃
┃ ┃/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_人人人人人人人人_
> 生 存 確 認 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
>>98
無に近いが因果というものは存在する
宇宙が膨張する理は因果を打ち消す故だ、という説はどうか 実施潮の満ち引きとか体験できるのに見えなければ存在しないとかバカみたい
議論に値せんわ
そうですねって言って立ち去ればいい
元野球選手カスの経営する店に行ってきた。
行ってすぐにヤンキー店員が後ろからぶつかってきてポケットからあるものを盗まれた。
「落としましたよ。ニコッ。」というが
明らかに彼の指紋がついていた。
だから野球は駄目なんだよ。始球式は断るわ。スカウトも。
認識できていないものは実際存在していないかもしれないぞオープンワールドみたいな話になってしまうが
月と名付けた天体は、人類以前も以後もあるが
月と言う名の何かは人類だけが与えた
と言うか、日本人なら月だけど、アメリカ人はmoonだし
名付けた社会の概念があるうちだけだな
人類というか生命誕生より前から月は存在していたんじゃね
概念だけでよければ物理的な存在は確認できなくても存在することになるんじゃね?
異世界も人間の概念上は存在する
ゴブリンとかエルフとか魔法とかワープとかタイムマシンとか
人間以外の生物も月の干満で行動を左右されている
人間ごときがどうだろうが月は現実に存在する
ダゴールが死んだ後も月は残った
俺が死んだ後も残るだろう
ネトウヨみたいなもんだよな
A お前ネトウヨだろ?
B ネトウヨの定義は?
ネトウヨは存在するのかしないのか
難しいだろう?
この世界は自分が死んでも存在するのでしょうか?
もしかしたら自分が感じているだけで、本当はなにも存在しないのではないでしょうか?
高次元の自分が夢想し思い描いた一瞬が、この世界の真実ではないのでしょうか?
人間が想像できることは、人間が必ず実現できる。とジュールベルヌは言いましたが。
想像できないことは存在できないことではないでしょうか。
>>117
ネトウヨはネトウヨ連呼厨の中だけに存在している仮想敵だね 「空の論理」梶山雄一、上山春平
机にしてもコップにしても多くの個物に共通した特相などありはしない。
コップはガラスまたは石製の飲み物の容器である、といったとき、
近ごろはやりの紙コップや竹のコップにその特性はない。
机は書物を読んだりものを書いたりする台と定義されるとき、
膝を机にしてタイプを打つ、ということはどう理解すべきであろうか。
固有名詞にしても、たとえば、ホワイト・ハウスとかビックベンというものが
、アメリカやイギリスの政治史を知らない人には何の意味をもたないことを考えれば、名称とその対象の一致していないことはわかる。
私は梶山だ、ということをヘレンケラーにわからせようと
しても、私は途方にくれるだけであろう。
日本人が存在しなければ、アレは「つき」じゃなくなるって話?
人間がいなくても月は毎晩、出ていますよ。
月は存在するとか、しないとかいうことを遥かに超越している
>>123
スレを注意深く見ているとたまに「オレネトウヨだけど」と書き込む奴がいる
「ネトウヨほら答えろよ」と書き込むとレスしてくる奴もいる
俺が居て君が居る >>119
人間が名辞して、「〜として」存在させているもの
人がいなくなれば「月」はなくなる タゴールが負けず嫌いの屁理屈爺いだと言うことだけは分かった
つきかげの いたらぬさとは なけれども ながむるひとの こころにぞすむ
まあ、外人には分からんわな。
>>127
貴方のネトウヨが他の人の考えるネトウヨとは限らない >>131
人の意識の中からなくなれば
「月」(うさぎが餅つくところ、原子や素粒子の集合体、地球の周りをまわるもの
、闇を照らすもの、満ち欠けするもの〜〜∞)という存在は消える 月を月という存在としているのは人間てことなんだろうけど
人間が居なくても存在するわな
人間が呼ぶ月という名称も、各国の言語や発音によって様々である
そんな物質を共通のものとして人間は考え議論している、実際にタゴールもアインシュタインも其々の呼び名で呼んでいるのを、二人が同じ物質として擦り合わせて議論しているのだよ
認識が先か存在が先かというのなら存在だろう。
そうでなければ調査研究作業の多くが存在しない物の創作活動という
定義するのもカテゴライズするのも無駄なおかしな話になる。
>>138
「月だ」という意識がなくなれば
月の存在はなくなる タゴールがおかしいんだよ
人という存在が対象を認識しなければ物体は無いに等しい、とするのなら、
寝てる最中に放火で家が燃やされ自分に引火しても、炎は無いことになる
>>140
意識が無くなった時なくなるのはその意識だけだよね 太陽風が人間に見えたら、
太陽風が存在すると認識されるんだろうな。
見えないから太陽風は存在しない。
>>133
しかし本人がネトウヨと言っているんだから否定されるものではないよw >>129
相手の理屈で以って論破する、この方法は鉄板だし対話として
自己を見つめ直せるので楽しく、はっとする
月を認識する事と自己認識は同じだと証明してる
自己ですら粒子の集まりであり、気を抜けばすぐに見失うという事実を知る >>145
でも「俺は天才だ」とか言っても誰も信じないでしょ? >>143
〜としての)月だ」という意識が消えれば月も消える まぁものの見方が違うだけだからどっちもある意味で正しい
月って名前のこといってんの?
月がくそでかい石だったら人間がいなくてもあるっていいたいの
>>153
意識があっても
それをそれとしてみないなら
月としての存在は消える ゴダール君てば詩人だから架空の存在は認識の方が先だろ…と思いついちゃって
これは現実の存在にも当て嵌められる真理じゃね…とか思いついちゃったんだろうな。
確かに空想上の生き物なんかは認識の方が先で空想上の生物として存在しているともいえるよな。
しかし、現実には存在しない。
時々「オラ見ただ・・・。」というやつが現れても存在しない。
>>157
有るか無いかの根拠は認識の有無以外ないという話 俺が居なくても世界は存在する
お前が居なくても世界は存在する
>>159
認識しないものをそう呼ばないってだけよね >>161
認識主体にとって認識できないってだけよね 人間が認識したから存在するってわけではなく存在するから認識したんじゃない?
人間主観が観測者って立場だから客観的でないだけ
神がいるって結論付けたいんやろうな
>>167
まさにそう、月は正確には日本や中国の漢字圏しか存在しない
だから月はないのか?これは言葉遊びに過ぎない >>163
月ってよくよく考えれば特殊でも固有でもないんだよ
成り立たせているものは、人間の認識でしかない 例えば存在が想定されて実験によって発見されたニュートリノは
発見された瞬間誕生して、それ以前は存在しなかったと評価されるはずがないだろ。
月なんて今も昔も存在せんよ
実際に行った人ならわかるはず
なんで人間基準だよ
他の動物や昆虫が見てもいいだろ
>>160
人は見てないものを想像する事はできない
天国も地獄も魑魅魍魎も事実だから描ける
科学もまた同じ、見てないものは文字通り発見する事はできない >>173
虫や猿に認識能力がないという話なんだろうな 人間がいなくなればそこにあるのは人間がかつて月と称した何かがあるに過ぎない。
犬や猿がそれを見て人間が思うような事と同じことを思うとは思えない。
>>169
人間の認識は感覚で受信した外的な情報で作られたものだけどね
全部脳みそによる捏造だと考えるんでなければ (猿にとっての)月、(犬にとっての)月など存在しない。
月は唯一人間のみによって認識され称される。
人間が認識しなければ別の何か。
>>170
そういう話じゃないんだよ
説明難しいんだけど、時間の流れを本来とは逆に「過去から未来へ」流れていると認識しちゃうとそうなっちゃう
時間は川の様に未来から過去に流れていて、我々はその流れの中の現在に永遠に留まっているだけ
なのでニュートリノが発見される瞬間まではこの世界に一度もニュートリノは存在しなかった
発見された瞬間に一気に過去が塗り替えられてその時はじめてこの世界にニュートリノが生まれた
だめだうまく説明できん、、 月がどうとか気分によってなんと呼べるからインド人勃起してくるわーって話だよね
>>180
マジレスすると観測者の話だから虫や猿が観測できてない
虫同士が月が綺麗やなー言いあってる可能性が無いわけじゃないけどなwwww
観測者足りえてない >>180
犬や猿が月と呼んだり、月について何かを思ってるという根拠が無い >>184
なら観測してない人間にとっても月は存在しない事になる >>177
受信して
見た対象が素粒子の集合としか完全に感じなければ
月としての存在は消えるよね >>191
それを無いと断言した明確な客観的根拠を訊いてる 観測した時だけ月が作られるんだろ
観測できない宇宙の果てはまだ存在していない
シミュレーションならあり得る話
量子論っておかしくね?ってアインシュタインは言いたいのだよ
月はあくまで例え
>>194
観測者が人間じゃないなら神様しかないねって話だと思うけどね
こいつらの最終的な結論だけど >>195
無いと断言した根拠を訊いてる
頭の薬飲みますか? 観測しないと存在しないのではなく、
観測しないとあるのかないのか、どうなってるのか
色んな可能性があって分からない
そら見たことも聞いたこともないのなら
そうなるでしょw
>>197
ない物は証明できない。
ない物は根拠も存在しない。 こいつら言葉遊びしていちゃいちゃしとるだけや(´・ω・`)
>>199
無いと断言した根拠はあるのでしょう
それを訊いてます
明日頭の病院行きますか? 量子力学の方程式がそういう作りになってて
実験結果と物凄い精度で一致するからな
電子の磁気モーメントとか
化石を取りに行くとない。
でも皆で一緒に探し続けるとな
>>186
まあちゃんと僕から返すけど、人間という観測者が出来てからの話だから
観測者=人類であって観測者が一部の観測していない人間をさしてないんだわ
君の場合は言葉遊び以下の屁理屈なんだわ
こいつらは天才の言葉遊びしてる、お前は屁理屈捏ねてる
それだけ >>201
無い物のどこに根拠も証拠もあるのか。
何もないのだから。 >>205
断言した君は実在するのどから君が断言した根拠は必ず存在する >>165
(神の存在を)信じたいと言ったのはアインシュタインの方、彼は人間
何処までも人間だからこそ神を信じたいんだろう、そして人間が認識するものの中には
神もいたな、これが答えか、誰かが神を信じなくとも神はいる
でも待てよその神を客観的に見る神もいるのかな、うっ頭が
立場が逆やな、神は人間が認識すればいるって事か
そうそう神を認識してるんだよな実際、誰もがいない事も認識してるならそれは
いた事の証明だろう、何処にいたのか知らないが、確かにいただろ神は >>207
犬が月と言った、思った根拠がどこにもない。 >>206
例えばさっきでたニュートリノも宇宙が存在する時からおそらく存在してたわけよ
ただ観測者である人間が見つけて初めて観測されたわけ
その際に急にニュートリノが出来たわけではなく人類という観測者が観測した段階で過去に遡り存在したわけ
だから人類=観測者という立場でアインシュタインとこいつは話してるわけよ
他の生物が観測者であるってのはそもそも定義が違うんだわ 観測とか観測者って人間だけ話じゃないからな
区別できない色んな経路や課程を区別出来るよう特定することだから
量子力学の参考書の最初の方にシュテルンゲルラッハの実験装置や
二重スリットの例で詳しく説明されてる
>>212
この場合の観測者は人間やってのが話だろ
>>209
アインシュタインがどう言う思想か知らんが明らかに観測者=人間って事に対しての言葉遊びだから
人間以外だとユダヤの価値観なら神様になんだろうなって話だけどな アインシュタインの言う神は多くの人が想像するような人格を持った神ではなく自然法則の事だと思うけどね
神はサイコロを振らないって言葉が有名だけど量子力学の曖昧さがどうしても納得できなかった
すり抜けられる原子からすれば、雲のようなものだろうけど…物質に意識は存在しない、ってのが学説だろうし だろう、なのか…?
>>216
????
高貴な会話に馬鹿が入るとこうなるんか?www
月は月やぞ
これをいじったらもはや違う話や >>218
量子力学の話に疑問を抱いてるってことだから
そもそもこの詩人は観測者を取り違えている >>223
ではニュートリノは発見される前からニュートリノだったという事だね >>224
これだけじゃ僕は正直そこまで汲み取れないけど、多分神様に行き着く高貴な学者の会話なんだろって思うわ
お互い神様に行き着くやろこれ ウンコが無くても屁は存在するだろう。そういうことだ
>>226
ニュートリノが発見される前から存在してるだけでニュートリノだったかは知らん
っていう言葉遊びwww >>228
量子力学の教科書の最初の方に書いてあるよ
ファインマン物理学の量子力学とか具体例出してて分かりやすい 月にウサギがいるのも、
人間が認識すれば事実なんだよ。
神はコイントスするかもしれないがサイコロは振らないのだ
>>234
君が理解してることを言語化して共有しないと誰もわからないよ
まっったくわからない、何故なら言葉になってないから
ただの単語やで君 観測によって結果が変わる不確定性原理がこの問題の根本じゃなかったか?
アインシュタインは確定的に記述できると考えていたけど
量子レベルだと観測自体が影響して確定的に記述できないとかそんな話しだったような
実際に量子コンピュータとかで重ね合わせでノイマン型コンピュータより短時間で問題を解けているんだから
観測するまでは不確定なんだろうな
ピンとこないけど
>>238
ない物は何もないのだから無いとしか言えない。 人間の知覚は限定的なものだし、ある物質からすれば自己が消えてしまう対物質でも、人間からすればそうではない……
なんか他人に煽られて下手な仮説を出したわ
失礼ですけど、月に到達する前のことでしょうか 畏れ多いことです。
タゴールは観測問題云々というより
インド思想が根幹にあるわけで
アインシュタインのような西洋人には理解しがたいのは
仕方ない
シュレディンガーやハイデガーなどは関心持ったようだが
形而上的な問題は、そもそも形而上的思考を理解しない人がいることも問題だけど
話が通じると思っていても違う問題を論じていることがままある
>>241
お前絶対アスペやなwwww
話してる事みんながわかってないで、自分だけわかっとるならそれでええ
>>1の言ってる言葉遊びが理解できるとは思えん >>247
敵わないとなると草を生やし出す
典型だね 分かりやすいというか
言ってることは単純なんだけど、
日常とはかけ離れた概念なんで理解するのが難しい
ああ、よく考えたらそうなるよなって理解する感じ
>>240
観測するってことは、光を当てたり力を与えたり
測る物に対して影響を及ぼすから
影響を限りなく0に出来るというのが古典物理学で
原理的に0には出来ないというのが量子力学 >>248
敵わない、アインシュタインも真っ青や
主張がわからんし、そもそも君が何か言ったかも分からん
正直何もわからんし平行線や
だから終わりやな参りました 『人間が見るから月が存在する』『人間がいなくても月は存在する
>>1
は
アインシュタインロマン 第3回 光と闇の迷宮・ミクロの世界
に出てくるな >>249
ただ、観測の影響をゼロにできない
だけなら実際には確定的な状態があるけど観測出来ていないだけ
って事になるけど
確定的な状態があるわけではなくて重ね合わせ状態になってるから量子コンピュータでは短時間で問題を解けるんだろうと思う >>251
正確に言えば月は存在するが観測者が存在しない中で月が存在する証明は出来ないから
月がある事は観測者がいるって前提につながりそれを証明するためには月がある事を証明できる観測者=知的生命体が必要
つまり、観測者が観測できたから月を証明できるって事や >>250
何故解らないのかわからん…
人間にとっての月は、という認識は人間が消えれば同時に消えるだけの話でしょ?
なら>>178じゃん 月の裏側にちょっと大きな小惑星が当たって軌道を変えたらどうなるのやら
タゴール君はアインシュタインに理詰めされた逆立ちしても敵わないからピエロになるしかないねぇ
>>255
短絡的過ぎんねん、そんなことを>>1は話してるわけじゃないし説明してもわからんやろうからええんやで
なんも考えず脊髄反射でレスしたら、言葉遊びにならんからスレ違いだし的外れやで君 >>253
物理学者も確定的な状態があるはずって実験したけど
(隠れた変数ってやつ)
結果はそんなものはなかった
量子力学の原理通りだった >>261
また話ズレるやん、おもんないねん君と話しても >>262
空想の話ならば夢の一つも示してみればどうか? >>260
それはなぜそうなってるのかは説明つかないんだろうな
自然とはそういうものだからと理解するしかないんだろう
光より速く動くものはないというのも何故か説明つかないだろうし >>266
認識が浅いが故そう感じるんだろうね
お疲れ様 最初のタゴールの言葉は同意だけど
その後の話はわけわからんことになってるな
自然科学に対して我々の科学理論は写像として写し込んだものとして考える感じやな
>>267
認識???最初から君の何も認識してないけど
ご苦労様 月は人間があれは月だ、と認識する以前から存在する
不明であってもそれは存在していたのは事実
>>269
何も認識してないのに語れるのは是空想だよね >>270
それは観測者がいたから証明出来たんだろ?だから人間が観測者や!
アインシュタインは神様やで言うてる
多分2人とも神様に終結してきそうな流れで>>1は終わる まず前提として知っておくべきことは
「人間がいなくても月は存在する」っいうのはアインシュタインが量子論を否定する際の常套句
最新科学の量子論ではタゴールの主張が正しい
「人間の意識が介入する前には確率しかなく、人間が意識することで初めて状態が確定する」
>>271
わけわからんし怖いしおもんない
ホラーや 現象学と大乗仏教が似ていると聞いたけど
インド思想って実に真理突いてくる
人間がオミクロンと認定するから
オミクロンになる。
ただの風邪なのにね(笑)
つまり例えば細菌やウィルスも近代まで存在しなかったという事か。
知識のある人には存在して無い人には存在しない物がたくさんありそうだな。
そして知ってる人が全員死んだら消えてしまうのか。と思ったら知ってる奴が一人生きてたら慌てて復活するのか。知ってる奴が痴呆になったら存在が濃くなったり薄くなったりするのか。
だいぶ忙しいなw
>>272
証明とは?
何を証明して何がどう変化したの? 俺という存在が死ねばこの世は消えてなくなる
これがわからない奴らの多いこと多いこと
>>280
おまえ、かくれんぼの時隠れないで目をつぶってそうだな。 >>282
いやこれ生物の根幹で子供が目を瞑るとかいないいないばあもそう言う理由らしいで
ちなみにそう言う生物が過去にいて天敵に襲われて絶滅した
意外と真理をついてる >>282
この頭悪そうなレスに感銘受けてるやつも頭悪そう 鬼ごっこ混ぜてぇや
よっしゃ目つぶってワイは何も見やんから鬼ごっこも存在せなんなりよったわ!勝ちや!!
こんなアホな考えを揶揄されてるとは気付かないんだな
>>288
ほんと頭悪いんだね
なんというか人生経験の浅さがにじみ出てるというか
お前ガキだろ >>288
だからお前馬鹿なんだよ、それを天才達が考えてんねん
そう思うならスレ違いだから消えろよ
面白くないわお前 存在と認識の話なんだろうけど、認識ってのは突き詰めれば物理現象なんやで。
自分を認識できてない状態、特に幼少期や寝てる時は自分が存在しないことになってしまう。
存在と認識を同等に論ずるのは単純におかしな話だ。
>>273
量子は存在してはいるんじゃないかな
確率的にしか記述できなくても
量子ビットとかを作れるってことは量子が存在しているし重ね合わせ状態でもある
量子ビットの量も測れる
何量子ビット作れるか競争しているし 観測によって月の存在がどうこうというなら、ベテルギウスだって同じはずだよな
たとえば日本時間の2022年1月1日、AM 00:00:00 にベテルギウスを観測したとして
ベテルギウスはいつ存在し始めたことになるんだ?
>>295
お前のどこに論が???お前自分でさっきから主観しかほざいてねぇんだが??? ハイゼンベルグの不確定性原理の話ではあるだろうけれども
武豊すげえわ
>>301
会話すらできねぇガキのオモリやるつもりはない
ままのおっぱいでもしゃぶってろクソガキ アインシュタイン→月は月だろ、そこにあるんだから
屁理屈おじさん→月というのは人間が定義して人間の目でそう見えてるからそうあるだけ。ミジンコやヘビが月を知覚したら今の月という存在とは別物になるから月なんてないよ
この世の現実は
自分の意識が作り上げていて
嫌な奴Aさんは人に聞くと居ないし
美味しい野菜なんてどこにも無いし
変な趣味と言われても至福の趣味だし
俺んち綺麗だろと言われても汚いし
78億人
皆んな違った現実を作り上げてて
その現実とやらはその人の脳内にある
アインシュタインは人間が観測しなくても決まった位置にあると言いたかったんだろうな
存在ではなくて位置を特定できると
量子の世界だと位置を特定できないんだろうけどな
その位置に存在する
から
存在する
に変わったら話が違う
認識という行為は自分が存在すると自覚があるものしかできないのでは
意見が対立しているんじゃなくて
単に噛み合ってないと感じるのは私だけだろうか。
人間がいなくても月は存在するの「存在する」ってのはどういう事なのかって問いじゃないのか。
問う意味あるのかどうかは知らんが
>>277
そういう事
例えばコロナウイルスも顕微鏡がない時代なら命名すらされない
もし月が観測できないほど遠くにあったら誰も月と呼ばない >>211
>人類という観測者が観測した段階で過去に遡り存在したわけ
この対象によって都合よく過去にさかのぼる話が良く判らないのだけれど
>宇宙が存在する時からおそらく存在してた
ニュートリノはどういう理屈で過去にさかのぼって存在しえるんだろうな?
新生児なら誕生して認識しか瞬間存在して、誕生前に存在したことにならないだろ?
それは観測者の認識を越えて「おそらく存在してた」事実の推測に基づいているんでないのかな? 自分が存在するのは自分を認識しているからではない。
まず自分が存在して、次に認知力が上がって自分を認知する。
つまり認識より先に存在がある。
客観的な事実だ
俺の脳がこの世界を認識してるからこの世界は存在している
俺が死ねばこの世界もお前らも消えてなくなるんだよ
たとえ存在し続けても観測者が居ない以上ないのと同じ
この宇宙のどこかに高レベルの知的生命体がいる!存在は証明できないがと言われて存在認めるやつなんざいないからな
>>312
昔は病気の原因がわからなかったから
タタリとか鬼とか呪いのせいだと考えていたんだろう
何かは存在していたけど人間の認識、理解が変わって呼び方も変わっただけだろうな 街の人が一万人いても、
自分が認識しているのは知り合い10数人に過ぎない。
幾万の星があっても、見ている月しか存在しない。
>>319
あなたが見ているのは世界の一部だけど見ていない世界も存在する
立方体の正面から見たらその人には横や上の面は見えない
同じ立方体を上から見る人には上の面は見える
床に立方体が置いてあれば立方体の底の面は見えない
個人の認識と実際の世界が一致しないこともある
視点が違うから 322停止しました。。。NGNG
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ