インドの大詩人タゴール と アインシュタインの対決
2人ともノーベル賞を受賞
タゴール:
この世界は人間の世界です。
世界についての科学理論も所詮は科学者の見方にすぎません。
アインシュタイン:
しかし、真理は人間とは無関係に存在するものではないでしょうか?
たとえば、私が見ていなくても、月は確かにあるのです。
タゴール:
それはその通りです。
しかし、月は、あなたの意識になくても、他の人間の意識にはあるのです。
人間の意識の中にしか月が存在しないことは同じです。
アインシュタイン:
私は人間を越えた客観性が存在すると信じます。
ピタゴラスの定理は、人間の存在とは関係なく存在する真実です。
タゴール:
しかし、科学は月も無数の原子がえがく
現象であることを証明したではありませんか。
あの天体に光と闇の神秘を見るのか、
それとも、無数の原子を見るのか。
もし、人間の意識が、月だと感じなくなれば、
それは月ではなくなるのです。
画像
人間が見たからと言って月が存在するとは限らないだろ
アポロ26号が月面着陸した映像は、実はハリウッドで撮影されたダミー映像
これ今日の豆な
なぁ、コイツ何が目的でこんな何度もスレ立てるんだ?
犬が月が映った水たまりを不思議そうに見てたからアインちゃん勝利
世界から光が消えたとき、果たして人は月に触れることが可能なのだろうか?
人間が認識できる姿のままで月が存在するとは限らない
という意味で人間が(そのように)見るから月が(そのように)存在する、とも言える
時間と距離と存在の物質的な有無は人間の知覚でしょ?
人間の知覚で月のことを考えるより、シンプルに月を見てるほうが良い
宇宙の存在とか
人間の死後の意識の存在の有無とか
何で存在の有無ばかり考えるのかな?
人間の知覚の一つに過ぎないのに
>もし、人間の意識が、月だと感じなくなれば、
それは月ではなくなるのです。
何だよ読んだら月が無くなるんじゃなくて結果こうかよつまらん
月がただのデカイ岩になるって話じゃん
時間、空間、距離
例えば、月って人間の上に出ていると信じて疑わないでしょ?
別に下に出ているようにも見えるんですよ
人間には、上下の知覚があるから、上としているだけ
よく、月とか見たらいい
上に出てる訳じゃないんだぜ
人類以外の観測者でも夜行性の昆虫や鳥が月を頼りに活動してるんだから実在する
全てはてめぇの脳が認識しただけ
脳が認識しない奴に月は存在しない
タゴールって人はさ
人間の意識のほうが、他のどんなものよりも上位にくるって発想だろ?
それはそれで人間が自分で意識としているものに、意味付けしたいから
それでも良いんだけどさ
本来、人間の意識とは何かを人間がいくら考えても答えなんか出ないんだよ
言い方を変えれば、自分が自分だと決めている部位が脳内にあるから、それを人間は意識としているんだよ
月ってアポロとかの月面映像で見ると灰色っぽいのに
地球から肉眼で見ると黄色っぽいのは何故なのか
>>18
昔は、火も電灯も無かった
それだと、地球上の生命体が活動出来ないから、月は照らしてくれている
月が照らしてくれていることを現代の人間は忘れてしまっているのさ 人間の意識?
これを説明することは出来ないんですよ。
説明しようとした所で、意識はある、ないぐらいだろ?
何故人は生きてるの?
死ぬのに
何故死なないようにしてるの?
絶対死ぬのに
なんで生を受けてしまったのか
死ぬのに
例えば時間の流れ
意識があると、時間が流れる
これは実感としては誰にでもある
ところが、時間の流れを忘れていても意識はある
呼吸みたいもんで、意識的に呼吸することも出来れば、意識に上がってこなくても呼吸はしている
世の中には、いろんな人がいろんな体験をしている
中には、自分の意識があるのに、時間が止まっているのか、流れているのか知覚出来ない体験をした人もいる
こういう体験をすると、時間って何?ってことになる
自分の体験と知覚からキャッチ出来るものが全てではない
軌道の歪みから見えない天体の位置を予想してるからな
コンピューターのプログラムみたいなもんだろ
意識が端末な
>>27
死ぬことって考えてみたら
人間って自分以外の人の死しか見ていない
自分以外の人が死んだ姿を見て、亡くなったとか終わったとしているだけ >>31
それも発想としては良いんですよ
何も、意識が脳内にあるとは限らない
どこにあるのかもわからない
GPSみたいなもんで、
あなたは、あなたとしてそこに存在してますよって情報が送られてきているだけなのかもしれない >>13
これは量子力学の例え話であって
言葉の通りに意味を捉えても無意味だぞ 人間の意識、意識って言うけどさ
人間の意識って何?
わからないですよ
人間が自分を自分と決めている物だとしたら、乱暴な言い方かもしれないけど、売られている服が何かについているタグぐらいのものでしかない
>>34
量子力学の話なんかしていないよ
そして、量子力学の観測者の考えはまた間違って広まっているし んなこと、どうでもいいよ
月を愛でる余裕なんてないんだからさぁ
>>36
量子力学における正しい観測者の考えとはどういうの? 人間の意識を考えた時に、厄介なのは
意識とは
質量を持つのかとか
エネルギーを持つのかとか
何らかの意味を持つのかとか
意識はやがてゼロになるのかとか
意識自体の正体の説明がつかないのに、それに対して考えても答えは出ない
ID:3f/4HGtD0
ポエムじゃないんだからw
南泉一株花
牡丹と我は同根
ああ、美しいなんていうのは夢の如くに相似たり
>>38
人間がただ見るだけで、見られている側の振る舞いに影響を与えるとかいう
スピリチュアルな話にしてしまっている
本来、量子力学とは取り扱いを間違えるといくらでもスピリチュアルな世界に話を持っていける
量子力学をスピリチュアルな方向に持っていくのは危険 哲学気取ってるのって
単にそれっぽい言葉を格好よさそうに並べてるだけで
哲学ですらないんだよな
>>43
そんな話じゃなくて
観測って量子力学ではどんなことを言ってるのか
具体的にw 『お前らは存在する』
『お前らは存在しない』
どっち?
>>41
自分の理解できない領域があるのなら、スルーしたら良い
俺だって理解出来ない領域はたくさんある
ポエムって言った瞬間、思考停止してるか、考えが及ばないんだろ?
それはそれでも良いのさ
人間って自分も含めて、限定知の中で生涯を終えるから マルクス•ガブリエル「月はそれ自体で存在するし、あなたの見る月も存在するし、私の見る月も存在する」。
アインシュタインとタゴール「漁夫の利野郎が…」
>>47
人間は考える葦である
そんなん、葦に対して失礼だろう(゚∀゚) >>52
アインシュタインのほうがクリアな考え方してるよ >>48
量子力学にとって観測というのは
対象物に光なんかの力を与えて変化を与えてしまう行為のことでしょw
古典物理学ではその影響が限りなくゼロにできるという考えで
量子力学は原理的にゼロにはできない 初等量子力学の教科書の最初の方にちゃんと
観測とはなにか書いてあるのに
哲学やる人はそれすら知らんのかw
例えば、木
紅葉樹なんか、秋のうちに葉を落とすだろ?
冬に大雪が降ったら、葉を残したままだと、木ごと倒れるからな
木は冬が来ることがわかってるんだよ
冬に備えて準備している
これを木は考えているとしてもいいじゃない?
>>55
そう。物理や数学はゼロと無限大を置いたから、縛られてる
有限を排除している ユングのいう集合的無意識(個人の肉体を超えて人が共有する無意識)が宇宙を形作っていて
無意識レベルで意思が働いたものは現実世界でも実現する(シンクロニシティ)
みたいなオカルト本に厨二病のとき嵌まったなあ
何も知らない学ばないのに
知ったような口振り
哲学気取ってるのはほんとクソだなw
>>56
あのさ、あなたの知識は認めているんだからさ
アプローチの違いに過ぎないのに、哲学とか決めつけないでくれ >59
あれはあれでまあ面白いのよ
でもさ、人間の性質て、共通して考えたり、感じたりする部分と、人によって異なる部分があるので
共時性とか言われてもなあ
例示が月だからなんか意味深ぽいだけだな
月の代わりにうんこちんこまんこで当て嵌めても意味は同じだし
如何に下らない話をしてるか分かるだろう
>>60
あのさ
人を否定するのって簡単な人間の性質ってことわかろー
自分の優位性を保持したい人間の欲求の一つな
単なる欲求に過ぎないんだよ 人間よりもニャンコと月の関係の方が大事だろ。ちゃんとググってんのかにゃ?
>>66
それもアリ
でも、論理の上に成立している
論理の上に成立している事項を扱うのであれば、およそ論理では説明のつかない宇宙といったものを、どうやって論理の上で成立させるのかのほうが大事
この手続きをちゃんと踏んで説明が出来るなら、それは素晴らしい >>68
そうじゃ無くて、存在にこだわっているのは人間ぐらいじゃないの? 月か石のどちらとして認識するか
いやいやそうじゃなくて
月か石か知らんがそれはそこに確かにあるよねって話だろうがよ
>69
最高!
間違いなく、猫の方が人間を上回っている
最近の出来事に結びつけると新型コロナのパンデミックは集合的無意識にある人口増加に対する不安の投影で
そうした不安が解消することによって、新型コロナが消滅するみたいなトンデモ理論を唱えるオカルト好きとかいそうだな
>>73
厳然としてある
これを無いとか考えだすと
地球平面説みたいな単なる考えの遊びみたいになっちゃう 人間が居ない頃から地球も月もあったけど
哲学では 人間が観測してないものはなかったのと同義なの?
なら人間が誕生した瞬間に地球も月も現れたって事になるけど 現象と思想がごっちゃになっとらん?
自分も含めて、限定知の中で生きている
人間の考えには限界がある
人間の知り得た知にも限界がある
知とは、何か知らないことを知ったりすると知識量としては増えるだろうこど、全量に辿り着く日は来ない
>>78
人類がいようがいまいが、月は厳然としてある 全ての物質は波で出来ている
波を測定することが可能になれば
巨視的な物質としての月は解体され
月を構成するあらゆる粒子はただの波になる
月は我々が見ていてもそこにはないのである
>>80だよな 有るものはあるし無いものは無いでいいよな カントに怒られるで >>83
あるものはあるにしておかないと、話が捗らない >>82
波に見えてるソレが本当に波でしかないと思ってるの? どっちも正しい。ただし、命題の前提が違うんだよ。前者は言葉が人間の存在が認められるときにのみ有効であることを前提としている。後者は命題を作る言葉は人間の存在にかかわらず普遍的なものであるということを前提にしている。初歩的な問題だね。
自分視点でだけ物考えちゃうって、人間の欠陥だよね
そんなんだからヴィーガンとかやっちゃうんだよ
哲学てさ、宗教の対立軸にあるものに過ぎ無いんだよ
宗教は、神を人間の上位におくけど、哲学は人間を上位に置く
「アナタはカミをシンジマスカ?」
だけでいいのか!
ってことでは、アリだと思うけど、人間を上位に置いたために、人間の限界を排除した
宗教は、人間の限界を認めた上で成立している
どっちも良し悪し
>>83
でも本当にあるのか?OR本当にないのか?
って聞かれたら黙るしかないぞ >>90
どちらも考え方としては成立している
しかし、意識を中心に置くのは少し違うのかなと 「月」と名付けるから月なんだろ
犬猫はただの光だと思ってるだろ
人間も月もこの世のものは全てつながっているのです。人間がいなくても月が変わらず存在するとは限りません。人間がいても月の存在は変わらないとも限りません。
月が存在しなかった場合に人間は変わりないのかを考えるとわかりやすいかもしれません。
これ、物理学の隠れた変数の話をしてるのに
自称哲学者のみんなには、何の話かも分からないのかな
>>93
ある、ないは人間の知覚でしょ?
月はそんな人間の知覚を超えた所に有る
人間の知覚で捉えた月があることと
人間の知覚を超えた所に月があることは
全くの別物 タゴール
「この世は人間の世界です」
↑
いきなり間違っててワロタ
物理学科学からは哲学者と屁理屈屋は排除しなければダメ
真実の追求の障害にしかならない
>>100
さっき手塚先生のブッダ読んでましたw
月が潮の満ち欠けや人間の生理に影響与えてますから、人間も地球上に存在することで月に影響を与えてると思いますよ。人間が把握してるかどうかは別として。
ということで、人間がいなければ今の月はなく、月がなければ今の人間はないかと >>96
記号論使うと叩かれそうだけど
人間が月としている物の中から月と言う用語を完全に消したら、何になる?
光ることさえ言葉なんだよ、一切消したどうなる
たぶん
人間も犬も猫も、月光を浴びている植物も大差ない 空気は観測するまで存在しなかったか?
見えなくてもあることはわかってただろう
>>103
月からいろいろなエネルギーを受けてますよ タゴ
各人がどう見えてるかなんて分かんないでしょ
アイ
その為に普遍性を見つけるのが科学だよ
タゴ
その科学のせいで新しい見え方が出たでしょ
アイ
(アホか?)
タゴールのを屁理屈だと思ってしまうのは凡人だと思う
凡人の思いつくような言葉遊びをタゴールが言うわけがない
>>110
普遍性を追及する姿勢こそが人間の追及する姿勢でありたい 地球人ごときサルの意識などこの世界ではゴミ以下だ
俺らはしょせん地球人同士の殺し合いもやめることが出来ないウンコ以下だってわきまえようぜ
人知枠を越えた事考えるのはやめようぜ!
by イマヌエル・カント
>>111
別に凡人でも何でも良い
だったらさ、非凡なコメントを求む >>115
まあ、人間っていろんな側面があるからさ
まあ、猿って人間よりはバカとか劣るってことにした上で言いたいのもわかるけどさ
人間ってさ
最高に頭が良くて
最低に頭が悪い
みたいなとこあるから スレタイを直球に考えると、見るから、と、いなくても、を同列にして是非を問うてますので、正しいのはどちらか?は置いといても、間違ってるのはスレタイの質問形式ですね。答えを出させないことを前提としてスレ盛り上げたいなら間違ってはいないんでしょうけど
>>111
屁理屈ですらないよ。
勘違いしている中二病患者です。 >>116
考えるのはやめたらいい
考えてもわからないから
でも、人智を超えたものはあるってことにしておいた方がいい 人類って最高に頭が良くて、最低に頭が悪いと思う
人間以外の生態系見てみ?
ちゃんと自然の摂理の中で生態系が完結している
>>6
一種の洗脳と同じだと思ってる
他のリピートスレ同様 >>120
意識から捉えた月を語られてもなあ
自分の存在の有無から月を語られてもなあ
広がりが感じられない 月って、人間がいくら考えてもわからない領域に厳然としてあるの
人間が月を考えるのであれば、普遍性を追及するアインシュタインが姿勢として良いと思う
>>125
洗脳の仕組みわかっている?
洗脳する者は実はいない
洗脳の流れに持っていく者はいる
この流れにさえすれば、それぞれが自分でいろいろ考え出して、自分で自分の考えに騙されるだけ >>104
「月」となづけるから、地球が丸くてそのまわりを回ってる衛星であり
太陽光を反射して光ってるものとして認識する
言語の働きを止めれば、どこかで光ってる電球と月の違いはない >>117
非凡なコメント?俺みたいな凡人が?w
言いたいのはさタゴールの言った事そのまんま受け取って屁理屈だと思うのは誰でもできるってことなんだよなあ
でもそんなつまらんこと哲人が言うのかなあとそれだけだわ
困らせるなよw 意識とは記憶の連鎖によるものでしかない
全く同じ人格の人間が全く違う環境に産まれ生活していると別の人格になる
意識とは記憶の複合体に過ぎない
そこに魂もなければ心もない
人間とは生まれ育った人生によってそのものの人格や嗜好が決まる
>>125
よく、洗脳されたとか言うじゃない?
洗脳なんかされてないの
自分の考えより、大いなる者の言葉に惹きつけられたようになるんだけど、大いなる者なんて実はいない
自分の中に大入りなる者を置いたのは自分
別に大いなる者の言葉には対した意味なんて一切ない
普通だと言わないようなことを繰り返し言われたら、何か大いな意味があると自分の頭が錯覚するだけ あるとも言えるしないとも言える
2600年前の答え
どっちでもいいよ
あの子を笑顔にできるなら
こいつのスレってすぐ落ちる
ここに書き込んでも>>1を喜ばせるだけ >>133
記憶って時間の流れとも関連がある
時間が進むと記憶が形成されるとも言える
もちろん、時間が記憶を作り出す全てでは無い
しかし、時間が源流となって記憶を作りだしている側面はやはりある
じゃあ時間って何?
って考えると
生命維持活動に必要な機能
いつ物を食べ、いつ活動し、いつ休息するか
これだけで良いのに、なんだかよく分からないけど
時間の流れと、人の生き死にを見て
人間はどこから生まれてきたのか
人間は死んだらどうなるのか
なんてことも考える習慣がついてしまった
すると、意識などと言うものも
生命維持活動に必要な機能
自分は、食べ物を食べないと死んでしまうのか
自分は、水を飲まないと死んでしまうのか
今、自分は時間のどこの一断面にいて、どんな
活動をすべきなのか
これだけで良いのに、時間の断面と生き死にと結びつけてしまった
人間の意識は死んだらどうなるのか。
全ては、本来の生命維持活動とは関係の無い所で、いろいろ考えてしまった人類のオプション思考 >>137
スレストかかりまくり
書き込み量を増やすテスト 人間がいなければ月という物ではなくなるだろう
夜空に浮いてる白い何か
空とか夜、白いという概念も消えるか
スレスト来そうだな
一定の効果測定してるんだろうな
スレストかかると予想すれば、ダラダラ書かなくなるからな
( ^ω^)>>142 概念なくても自然物は変わらんだろうお
( ^ω^)紙幣や預金はただのゴミになるけどお 個々の意識に普遍性はない。それはまた考えているのが自身である以上、科学的に証明しようもない。
という訳で最初から話が噛み合ってないのさ。
ニュートンの万有引力の法則
あれは、人類が反重力物質をいまだに発見していないから成り立っているだけ
発見すれば、簡単にUFOも作れる
または、既に発見しちゃって、ある一部の人間がこっそり作って飛ばしてる
二重スリットの実験では、存在は監視している時だけ粒子として確定し
監視していない時は波として不確定な存在になる
つまり人間が月を監視している時だけ月が有る
人が見ていない時の月は存在が定まっていない
タゴールの思想は量子力学のコペンハーゲン解釈の域に達しており非常に科学的だ
>>146
意識が物理と噛み合うとしたら、物理学のほうから意識を何らかの質量のあるものとして証明しないと無理
哲学だと単なる空想 >>148
ごめん。
よくわからないんだけど
監視って、一般的な監視では無いんじゃないか? 人間て、どうして自分を元にして考えるのかな?
そんなものは人間の思考の習慣でしか無いのに
>>153
それは、脳内かどっかに作られた世界
脳外の世界もちゃんとある
あるものは、あるものとしないとな >>154
それは無いよ。
視覚に入っているかいないかだけ 猫が死んでるか生きてるかは観測者がいて初めてわかる。
タゴールは人類を特別視し過ぎ。
人間いなくとも、海亀は満月の夜に産卵するぜ。
海亀の意識には月があんだろ。
( ^ω^)>>157 脳内で描画された結果が認識されるという意味でないかお
( ^ω^)脳で処理した結果以外を脳が意識できると矛盾だしお 何?こんなことで西洋は争ってたわけ?
あるに決まってるだろ
>>154
福島第一原発の原子炉は確認するまでメルトダウン確定しねえとかいってたやつがいたな。 人類が生まれる前から、人間が月と名付けた天体は存在する
人間がいないと月は存在しない的な考え方はキリスト教っぽい人間は特別な存在と考える思想じゃないかね
観測できなきゃ無いも同然ってことだな
例えば、地球の近くにこの世のあらゆる物理現象に干渉しない物質でできた未知の天体が確実にあったとして、
人間はそれを知る術がないし、でも確実にそれは存在する
( ^ω^)>>165 天体とか自然物で論じるのがアレだおな
( ^ω^)お金とか言葉の純粋な概念上の事物なら分かりやすいのにお 引力や重力の問題もあるから見てる見てないである無しが変わると大変ですよねタゴールさんはキチガイで間違いないですね
人間居なく無くなったら重力バランス崩れて月が離れて行くと思う
パンツは存在するかどうかを確認しようとして人生棒にふったのがタシーロさん。
>>1
文系て馬鹿じゃないの?
言葉遊びで悦に入ってるアホか公務員、政治家みたいな寄生虫ばかり 人間が見て認識するから月が存在する。
人間がいなきゃ、地球に一番近い衛星(名無し)が存在する
>>172
二人とも理系だろ、言語の達人は理系だよ。それが解らないのは文系の人。 月の重力は1/6で地球より軽いけど、どうやって帰って来た?
地球からロケットを飛ばすよね?
行った先の月でも枠を組んだの?酸素が無いのにどうやって組んだ?
平面からエンジンで飛び立ったの?
どうやって帰って来た?
ロケットを飛ばす
月からはどうやって飛ばした?どうやって枠を組んだ?行ったんだよね?
どうやって帰って来た?
行きは良い良い帰りは恐い 脳内の世界と脳外の世界は完全に別の世界なんだよな
脳外の世界がまずあって、そこから視覚なり触覚なりで取り込んだ情報から再構成されたのが脳内の世界
今見ている世界がそれだわ
良く似ているから混同するけど、似ているだけで実は全く別の世界
( ^ω^)>>179 なんで感覚器官の特性や脳の電気信号に変換されて再構成されたのが元のと似てるんだお
( ^ω^)願望だろうお 量子の世界は観測した時に位置が確定するから
アインシュタインの名言である
神はサイを投げないとか
見ずとも月はあるといった例え話が
誤りだったというだけ
そもそも量子論の説明をするのに月とか猫とか出すのが悪い
シュレディンガーやアインシュタインが悪いよ
月に限らず地球だって人間だって有るとは限らなくなりそう
俺もこの手の話は大好き
月明かりに照らされたって、そもそも月明かりじゃなくて太陽光だ、私たちは月を見てると思ってるが太陽光を見てるだけ
>>27
人だけでない事に気付いてくれれば答えがそこにある 月と言われている物体は存在するが月の意味を持つ物として認識されることはないだろう。
私は存在するが私は認識されることはないだろう。
私とは何なのか?
答えは女性のうんこを食べるために生きている物である。
そううんこマンなのだ。
>>181
私もそう思います。実在してるとは思えません。そのように見せてるだけだと思います。
実際は、役者の卵が演じてるんですよ。でも本気にしてる人が大勢いますよね。 アクエリアスは何故月から発射してアポロに上手くドッキング出来たのか
不思議だよな 失敗する確率の方が大きいのに
スレッドストッパーはいるのか?
糞スレを立てなければ現れない。
観測者がいなければ、月が存在しないとの同じ
アニメで「一人の人間もいない世界に時計やカレンダーの意味があるのか」というセリフがあって
なるほどと思った
人間がいなくても月や世界や宇宙は存在するといえるのか
存在とは人間が認識することだから人間がいなければ無いともいえるなあ
moumoonはまだちゃんと活動しているよ
つまりお前らが見なくても月は存在しているよ
月は人間の存在に関係なく存在するが、月の解釈は人間が見ることによって誕生する
手感じか、要はどちらも正しい、と
人間にとっての月は物理的な天体という意味だけでなく、そこに神様とかの抽象的な意味付けをしてきた。太陽なんかもそう。
こういう抽象的な解釈は人間が見ることによって存在するようになったものだろう
人間原理の話だろ。宇宙は知的生命がいるから存在する。
太陽の光が反射したのを月と呼んでいるだけで、
質量を持った月を認識しているわけではないんだよ。
月があるということではなく、光を反射していることが重要。
太陽が無くなれば消えるのが月
>>191
宇宙なんてヤラセですからね。幻想ですよ。電脳世界に過ぎないんです。
気付いてない人が大勢いますよね。 そもそも月なんか存在しないよ
世界は全て仮想データなんだから
我思う故に我あり
世界は自分がいなくても回り続ける
どちらも正しい
色即是空
空即是色
有ると思っているものは実は無い
無いと思っているものは実は有る
宗教哲学的問題だね
実に人間らしい稚拙な考え方だなwこの惑星で自我意識を持った生命体はお前たちだけではないと言うのに
ピタゴラスの定理を認識し証明する主体たる人間が存在しなくてもピタゴラスの定理は存在すると言えるのかね
自民党が創価と連立をするワケ
自民党政府が公共事業の発注→創価学会系企業で中抜き→一般人が安価で労働
そして、中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ🤤
これが続くと、税金は上がり、給料減り続けるよね
オリンピック中抜きのパソナも天理の談合太陽光も不正融資太陽光もアベノマスクも全て創価学会🤗
初めに言葉ありき
人間がいなければ「月」は存在しない
観測されるまで、月光とか波動にすぎないから。
人間が月と呼んでいる月光は、観測者に当たらなければ、
波動として宇宙をさまようだけだしな。
>>199
シミュレーション仮説は多くの科学者が支持してるからね >>210
そうだよね
この問題は物理的に地球の衛星の月が存在するかどうかということではない
それを認識する人間の有無が存在に与える影響のことだ
物理学者のアインシュタインは当然人間が皆無であってもべつの「客観」があって
月は確かに存在するという
詩人のタゴールは人間が見ない、認識しない (いない) ときそれは存在するといえるのかといっている
アインシュタインの「客観」とは誰による客観だろう >>5
スタンリー・キューブリック監督が撮影したんだよな
完璧主義者の監督が現地撮影にこだわって、月面ロケを敢行したとか >>210
「月と定義されるモノ」としての存在としては人間がいなければ存在しない
ただの物質としては人間がいなくても存在する
違うか 人と関係なく存在するに決まってんじゃん。
頭大丈夫かよ?
つまりゲームの主人公みたいなもんか
主人公がそこへ行かない限りその町は存在しないということか
このスレ見ると
物理学を理解出来なくて
哲学もどきのポエムしか書き込めない人ってかわいそうだなって思う
興味はこんなにあるのに、理解できないんだから
箱を蹴飛ばせばにゃーんって声が聞こえるって偉い人が言ってたよ
いまだに人類が月面に着陸したかどうかも怪しいもんだからな
月も太陽もホログラムかもしれん
量子力学の世界では、観測してはじめてその状態が決まったり
観測しないかぎり取りうる状態が全て重ね合わさった状態になるわけじゃん?
化け学はともかく物理学においては、巨視的な月と素粒子を同じ物質であると無理やりくくれば
月が存在するかどうかはさておき、月の”状態”.は
俺らが何がしかの手段で観測して初めて決まるといえるんじゃね?
>>223
その観測するって行為は測定するってことだから
光を当てたり対象物に何かしらの影響を与えなければならない
逆に言うと観測できない重ね合わせの状態ってことは
どんな手段を用いても原理的に観測出来ないことを意味するから
原子や光子なら成り立つが巨大な月を原理的に観測出来なくするってことは、
ブラックホールに放り込むか、別宇宙に置いておくしかない
素粒子の振る舞いと日常触れる身の回りの物との違いは
この辺にある ガリレオ「それでも地球は回っている」
月の存在を否定しても、月は厳然として存在している。
火星の自転軸は数百万年単位でブレっブレにぶれる。
デカい衛星がないから。月は地球の自転軸を安定させてる。
地球に月がないなら極転移が起こるたび大気象変動で生物は滅び億年単位かける進化ができない。
人類も生まれねえ。
量子力学が正しいとされてるらしいから観測するまで無い可能性も含むことになる
ぬこが死んでる死んでないが重なってるのと同じ
>>226
それが火星に微生物すらいない理由かねえ
冥王星の衛星カロンは主星サイズに比してけっこうでかかったとおもうが
冥王星も地軸は安定しないらしい
月がありゃいいってもんでもなさそうだな 229停止しました。。。NGNG
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ