日本最大級ドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン「TVマガ」(https://saru.co.jp/tvmaga/)を運営する株式会社WonderSpaceは、男女500名を対象に、2021年11月12日〜12月2日まで「週刊少年マガジンの中でいちばん好きな漫画」調査をWebで行いました。その結果を公開いたします。
少年たちの心を掴んで離さない週刊少年漫画雑誌「週刊少年マガジン」。TVマガでは数々の人気作品を輩出している週刊少年マガジンの中でいちばん好きな漫画について500人にアンケート。ランキング形式で作品情報と選んだ理由も紹介していきます。
●1位:はじめの一歩
第1位は「はじめの一歩」。1989年から連載中の森川ジョージさん原作のスポーツ漫画。母子家庭のいじめられっ子だった主人公・幕之内一歩が、プロボクサー鷹村守との出会いをきっかけに鴨川ボクシングジムに入門し、プロボクサーとして、また人間としても成長していく過程を描くストーリー。日本の週刊少年漫画誌の中で、一度も最終回を迎えていない同一のタイトルとしては最古で最長の連載作品。人気は不動です。
選んだ理由
「いじめられっ子の少年が、まさに一歩一歩着実に強くなっていく内容がたまらなく好きです。ボクシングスタイルも誰もが憧れる王道のハードパンチャー。毎試合、追い詰められても最後には力でねじ伏せる姿に、爽快感を感じながら夢中で読んでました。また、鷹村など個性豊かなキャラ達のサブストーリーもあり未だに飽きさせない漫画です。」(kiyotaka)
「いじめられっ子だった一歩が、ボクシングや仲間との出会い、試合の中で成長し強くたくましくなっていく過程が面白い。試合を重ねる中で必殺技ともいえるようなパンチを習得していき、その全てを発揮した日本王座戦はスポーツマンガ史に残る試合だと思う。」(たむたむ)
…etc(>2以降へ)
歴代マガジン人気おすすめ漫画ランキングベスト100【500人にアンケート調査】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000073985.html
2022年1月12日 16時30分 株式会社WonderSpace
●2位:金田一少年の事件簿
第2位は「金田一少年の事件簿」。1992年から2001年まで連載された天樹征丸さん(原作)、さとうふみやさん(作画)による日本を代表するミステリー漫画。名探偵・金田一耕助を祖父に持つ高校生・金田一一が、遭遇する難事件を抜群の推理力で解決していく姿を描くストーリー。コミックシリーズ累計発行部数は1億部を突破し、実写版やアニメもシリーズ化および複数制作された大ヒット作で、決め台詞「ジッチャンの名にかけて!」が印象的。
選んだ理由
「少年漫画にミステリーというジャンルを築いた一大漫画だと言えます。作者は女性なのですが、女性ということを感じさせない絵柄で男女問わず読みやすい絵になっているので受け入れられやすく、また肝心のミステリーも読んでいて本当にワクワクしますし、トリックなども感心するようなものばかりで本当に面白いです。」(hamuka)
「当時中学生だったのですが、友人の間でも話題になり毎週友達と犯人は誰なのかどんなトリックを使っているのかを話すのが楽しかったです。またこのマンガをきっかけでミステリー小説や映画が好きになったので思い出深い作品です。少年漫画なのに本格的なミステリーが楽しめるというのは当時はこの作品だけでした。また、単に殺人事件の犯人を追いかけるのではなく、オカルトな雰囲気もあるので読み始めやすいです。」(パンダ)
●3位:進撃の巨人
第3位は「進撃の巨人」。2009年から2021年まで連載された諫山創さん原作のダーク・ファンタジー漫画。圧倒的な力をもつ巨人の襲来を防ぐため、高い壁に囲まれた街で人々が暮らす世界を舞台に、巨人と人類との戦い、そして巨人の謎に迫るストーリー。コミック累計発行部数は驚異の1億部超え!アニメも長期シリーズ化され大ヒット。
選んだ理由
「世界観や張られた伏線の数が今まで読んだどの作品よりも濃く、勧善懲悪モノではない極限の人間模様や政治や世界を踏襲した複雑すぎるストーリーが癖になります。全ての伏線を回収するために何度も読んでいますが、何度読んでも前回拾い切れていなかった伏線を見つける事もあるのでまだまだ読み返しています。」(るい)
「世界観が壮大で、人間とはとすごく考えさせらた漫画。最終回までの伏線が細かくて読み直して、そうだったのかと驚きばかりだった。本当に面白い作品でした。残酷なシーンがたくさんあるけど、ある程度の年齢の子供にも是非読んでほしいと思うくらいの内容でした。」(ピンクさん)
●4位:GTO
第4位は「GTO」。1997年から2002年まで掲載された藤沢とおるさん原作の学園コメディ漫画。高校教師になった元ヤンキーの鬼塚英吉が、生徒や教師が抱える問題に真正面からぶつかり、人生の教育を叩き込んでいく姿を描くストーリー。1998年には反町隆史さんが主演を、松嶋菜々子さんがヒロイン役を務めて実写化。
選んだ理由
「鬼塚先生のはちゃめちゃ具合がとっても好きです。自分が学校に通っていたときもこんな先生いたらな、と思いながら読みました。生徒と真摯に向き合って、最初は嫌われてても最後にはみんなに信頼される鬼塚先生が大好きです。」(のの)
「鬼塚英吉がとにかく型破りで面白い!他の教師や生徒たちもそれぞれ個性があって魅力的です。学園で一番最悪と言われるクラスを担当することになるのですが、それぞれの問題を抱えた生徒と向き合いながら、時に過激なやり方で解決していきます。たまに少年漫画としては刺激的なシーンがあったり(今は規制があって無理そう)、当時の社会問題を反映した話があったりと、面白くも考えさせられる内容でもあります。思春期の少年少女が抱えるリアルな悩みの描写が秀逸で、生徒が少しずつ鬼塚を信頼し、クラスがまとまっていく姿が感動的です。」(T−4000)
●5位:FAIRY TAIL
第5位は「FAIRY TAIL」。2006年から2017年まで連載された真島ヒロさん原作のファンタジー漫画。魔導士ギルド・妖精の尻尾(フェアリーテイル)に所属する少年魔導士・ナツたちが様々な依頼を解決しながら成長していく姿を描くストーリー。2009年にテレビアニメ化して以降、長期シリーズ化。コミック累計発行部数は7200万部を記録。
選んだ理由
「全てのファンタジー好きに送る王道少年漫画。原作者・真島ヒロの高い画力に加え,主人公ナツの魔法【炎の滅竜魔法】のように熱く燃える物語がスピーディに展開されることや、キャラクターも敵味方問わず魅力があり、ギルド(家族)の絆も丁寧に描かれていることから非常に面白いので選びました。」(ショーン・ケー)
「話の内容は王道の少年漫画と言っていいと思いますが、必ずしも主人公が一番強い敵を倒す展開ではないところが良い。仲間のあり方や、シリアスな部分とギャグ要素のバランスが素晴らしいと思うし、強い女性キャラがカッコいいところも魅力です。」(レイ)
●6位:東京卍リベンジャーズ
第6位は「東京卍リベンジャーズ」。2017年から連載中の和久井健さん原作のサスペンス漫画。不良だった主人公が中学時代へのタイムリープ能力に目覚めたことを機に、元カノが殺害される運命を変えるべく元凶となる暴走族チームで成り上がる姿を描くストーリー。テレビアニメ化されて人気が加速し、累計発行部数は4000万部を突破!
選んだ理由
「不良たちの生き様がとにかくかっこいい漫画だからです。ただの不良漫画なだけでなく、タイムリープという漫画らしい要素も加わっていて、とてもおもしろいです。キャラもみんなかっこいいですし、その中で推しを見つけて友達と話すのも楽しみのひとつです。」(H.M)
「キャラクターがみんな魅力的すぎて、推しが定まりません!不良マンガなので、もちろん出てくるのはヤンキーばっかりで最初は怖いんですが、読み進めて行くうちに、彼らの優しい一面を見れて、どんどん惹かれていきます。」(さとう)
●7位:ダイヤのA
第7位は「ダイヤのA」。2006年から2015年まで連載された寺嶋裕二さん原作のスポーツ漫画。高校野球をテーマに、名門野球部からスカウトされた主人公・沢村栄純が、チームメイトと切磋琢磨しながらエース投手を目指す姿をリアルに描く物語。累計発行部数は4000万部を突破し、テレビアニメも第三期まで放送されるヒットシリーズに。
選んだ理由
「今年に入ってダイヤのAを初めて読んだのですが、本当におもしろいです!今まで、スポーツ漫画の内容が非現実的な印象がありしっくりこなかったため避けてきていたのですが、これはすっと入ってきて最初から読みやすく、一気に読んでしまいました。主人公だけじゃなく、みんなカッコイイ。各キャラクターの、感情の繊細な部分まで細かく描かれていて、熱闘甲子園を見ている時の感覚に近いものが楽しめます。」(えみか)
「僕は野球経験者ですが、同じ野球経験者であればダイヤのAを嫌いな人はいないのではと思っています。熱いシーンが満載、見どころが多い、でもコメディ要素はしっかり面白い。登場するキャラクターも多種多様で、欠けてはいけないキャラが多いです。ですので、野球をやりながらこの人の様になりたいといつの間にか目標にもなります。」(ジョー)
●8位:カメレオン
第8位は「カメレオン」。1990年から2000年まで連載された加瀬あつしさん原作のヤンキー漫画。千葉県松戸市を舞台に、高校で不良デビューを果たした元いじめられっ子の主人公・矢沢栄作が、ハッタリと要領の良さでピンチを切り抜けていくストーリー。コミック累計発行部数は3000万部を突破し、第23回講談社漫画賞少年部門を受賞。
選んだ理由
「ヤンキー漫画の中でも、ギャグセンスが低いのか高いのかわからない、ある意味、毎回くだらないギャグが私の中ではけっこうな、ツボに毎回ハマってました。喧嘩でも主人公の毎度の運の強さで、乗り切るという、危険な賭けが面白かったです。物語の場所も住んでいたエリアからも近く親近感のある作品で毎週楽しみに見てました。」(やっざわ)
「見るからにチビで弱そうなヤンキーが、ハッタリのみで高校生活を成り上がって行くストーリー。どんな困難になってもハッタリが本当の出来事になって行くハラハラドキドキの物語に笑いや感動が凝縮されていて見ていて飽きさせないとこが好きです。」(腹巻おにぎり)
●9位:あひるの空
第9位は「あひるの空」。2004年から連載を開始した日向武史さん原作のスポーツ漫画。バスケットボールをテーマに、中学時代はスタメンに選ばれることがなかった車谷空が通称・クズ高に入学し、バスケ部の不良部員たちとぶつかりながら共に成長していく姿を描くストーリー。コミックスの累計発行部数は2400万部を突破。
選んだ理由
「中学生の頃から読んでる大好きな漫画です。笑い要素もかなり盛り込んであって好きですし、キャラがみんな個性的なところも好きです。また、私もスポーツをしていたのでそのときの気持ちを思い出す、共感する、感動する場面も多いのが魅力的でした。」(H.M)
「バスケをやっている友人から勧められ読み始めました。主人公が背が小さいというハンデを持ちながら、それに負けることなく活躍する所、個性豊かなチームメートと団結していく所が面白くハマりました。大学生時代に連載されていて、友人とあひるの空について話したのもいい思い出です。」(わた)
●10位:七つの大罪
第10位は「七つの大罪」。2011年の読切を経て、2012年から2020年まで連載された鈴木央さん原作の冒険ファンタジー漫画。かつて王国転覆を謀ったとされる7人の大罪人で構成される伝説の騎士団〈七つの大罪〉の戦いを描くストーリー。第39回講談社漫画賞・少年部門受賞。現在は事実上の続編「黙示録の四騎士」が連載中。
選んだ理由
「物語が進むにつれ回収されていく謎やキャラクターたちの過去、そして向かうべき目標へと重なる仲間の絆がとても熱く、一度読みだすと続きが気になって読む手が止まりません。敵である登場人物たちの心情にも共感すべき点がたくさんあり、いろんな視点から考えることのできる作品です。」(ゆらら)
「最初のシーンで、ヒロインエリザベスが七つの大罪を探しに来た時、主人公メリオダスに助けてもらった所が素敵でした。聖騎士の達の熱いバトルシーンがかっこよかったです。愛する者達を守りたいという気持ちが素敵でした。」(歩加)
●11位:RAVE
第11位は「RAVE」。1999年から2005年まで連載された真島ヒロさん原作の冒険ファンタジー漫画。ガラージュ島に暮らす少年ハル・グローリーが、初代レイヴマスターのシバから光の聖石レイヴを受け継ぎ、世界を救う旅にでるストーリー。2001年にはテレビアニメ化され、累計発行部数は2350万部を記録。
選んだ理由
「真島ヒロ作品で原点ともいえるRAVE、ギャグもあり感動シーンもあり。固定観念を覆すようなユニークなキャラや仲間に笑い、擬音もコミカルで真島ヒロ節が出ています。泣けるところは感動出来て、私の青春のコミックスです。」(サボテンちゃん)
「王道のファンタジー作品だけど、何回読んでも新鮮な気持ちで読むことが出来るし、それぞれのキャラクターが本当に魅力的で、ストーリー構成や背景に涙がとまらない場面がたくさんあります。読み終わった時に胸の中が洗われたような不思議な爽快感があります。」(ゆらら)
●11位:ランウェイで笑って
第11位は「ランウェイで笑って」。2017年から2021年まで連載された猪ノ谷言葉さん原作の少年漫画。少年誌では珍しくファッション業界にスポットを当て、家の事情でデザイナーになる夢を諦めかけていた少年と、低身長だがパリコレ出演を目指す少女の成長を描くストーリー。夢を追って走る2人の姿に勇気をもらえた人が続出。
選んだ理由
「マガジンでは珍しいファッション(モデル)ものでしたが、業界の専門用語などの解説もついていたりでわかりやすかった。主人公の成長、という部分が肉体的成長でなく、精神面や人格や人脈といった方向での成長で、小さい子供が育っていくような成長が清々しかった。」(みなも)
「身長が低いにもかかわらず、パリコレを目指す千雪を軸に、本来なら到底不可能な条件にもかかわらず、困難に立ち向かい、目標を達成していく、ファッションが題材なのにスポ根のような熱い展開と、ライバル、友情、恋など、キャラクターの成長を泣きながら読ませてもらいました。最後の世界的パリコレモデルとの一騎打ち、素晴らしい展開でした。」(かなぎ)
●13位:シュート!
第13位は「シュート!」。1990年から2003年まで連載された大島司さん原作のスポーツ漫画。伝説的なプレイヤー・久保嘉晴に憧れ、掛川高校サッカー部に入部した主人公・田仲俊彦と、彼を取り巻く選手たちの熱闘を描くストーリー。1994年には第18回講談社漫画賞を受賞し、アイドルグループ・SMAP主演で実写映画化もされました。
選んだ理由
「自分がサッカーをやっていた関係で、サッカー漫画にハマっていた。その中でこれは、高校時代から代表になるまでかっこよくもあり、ギャグ的な要素もあり飽きることなく読めたので、ハマってました。亡き久保先輩の背中を常に追う姿に感動していたことも覚えています。」(かちょーふうげつ)
●13位:バリバリ伝説
同票での13位は「バリバリ伝説」。1983年から1991年まで連載されたしげの秀一さん原作のスポーツ青春漫画で、高校生ライダーの巨摩郡が、ライバルの死を乗り越えてアマチュアから世界チャンピオンになるまでを描くサクセスストーリー。1980年代のバイクブームの中、そのリアルな描写でバイクファンから熱狂的な支持を獲得。
選んだ理由
「連載していた頃はいわゆる思春期で、いろんなことにもがき苦しんでいた時期に、同じようにいろんなことに苦しみながらも、着実に目標に向かって成長していく姿に勇気づけられて頑張れたこと、疾走感のあるバイクの絵や音の表現で少しスカッと気が晴れていたこと、それとたまに少しだけエッチなところが大好きでした。」(いさやん) MMRだろ
あとたまに特攻隊員の話のマンガとかあったよな
■15位〜28位はこちら!
15位:DAYS
15位:疾風伝説 特攻の拓
15位:聲の形
18位:五等分の花嫁
19位:DEAR BOYS
19位:GetBackers -奪還屋-
19位:あしたのジョー
22位:1・2の三四郎
22位:MMR マガジンミステリー調査班
22位:コータローまかりとおる!
22位:ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-
22位:デビルマン
22位:ベイビーステップ
22位:炎炎ノ消防隊
22位:魔法先生ネギま!
30位:ACMA:GAME
30位:Harlem Beat
30位:SAMURAI DEEPER KYO
30位:アホガール
30位:エデンの檻
30位:エリアの騎士
30位:ゲゲゲの鬼太郎
30位:ゴッドハンド輝
30位:ザ・ファブル
30位:サイコメトラーEIJI
30位:さよなら絶望先生
30位:ブルーロック
30位:ミスター味っ子
30位:ヤンキー君とメガネちゃん
30位:魁!!クロマティ高校
30位:巨人の星
30位:将太の寿司
30位:中華一番!
30位:釣りキチ三平
30位:哲也〜雀聖と呼ばれた男〜
30位:彼女、お借りします
30位:風のシルフィード
52位:3×3 EYES
52位:3月のライオン
52位:A・Iが止まらない!
52位:A-BOUT!
52位:BOYS BE…
52位:EDENS ZERO
52位:MAYA 真夜中の少女
52位:Over Drive
52位:あした天気になあれ
52位:アライブ-最終進化的少年-
52位:うしろの百太郎
52位:エア・ギア
52位:オフサイド
52位:おれは鉄平
52位:かぼちゃワイン
52位:キムンカムイ
52位:キラキラ!
52位:さんかれあ
52位:ジゴロ次五郎
52位:スクールランブル
52位:センゴク
52位:それでも歩は寄せてくる
52位:ドメスティックな彼女
52位:バツ&テリー
52位:ビバ!柔道愚連隊
52位:フィフティーン・ラブ
52位:ボールルームへようこそ
52位:マラソンマン
52位:ラブひな
52位:愛と誠
52位:仮面ライダー
52位:我妻さんは俺のヨメ
52位:寄宿学校のジュリエット
52位:君のいる町
52位:激烈バカ
52位:行け!稲中卓球部
52位:鋼の錬金術師
52位:将
52位:湘南純愛組
52位:生徒会役員共
52位:男おいどん
52位:天才バカボン
52位:徒然チルドレン
52位:頭文字D
52位:彼女はデリケート!
52位:風使い
52位:復讐鬼人
52位:野球狂の詩
52位:涼風
※アンケートの調査方法:10〜50代以上の男女(性別回答しないを含む)を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。
TVマガ(てぃびまが)概要
オリジナル企画をもとに作るランキング、著名人による俳優やドラマのコラム連載、ドラマやアニメのロケ地紹介、動画配信サービス情報など、バラエティ豊かな記事を毎日公開しています。
URL:https://saru.co.jp/tvmaga/
【会社概要】
会社名:株式会社WonderSpace
本社所在地:東京都港区北青山1丁目3−6 SIビル青山 5F
代表取締役:山本尚宏
設立:平成25年3月11日
URL:https://saru.co.jp/ いつも思うけどこういうのは世代別とか連載年代別に集計しないとつまらん
あしたのジョーみたいなもんがベスト10に入らんとか
ジャンプとサンデーは読むけどマガジンはなぜか一向に興味が湧かない
リベンジャーズとかいうステマだけで成り上がったゴミが
ゴッ輝とか翔太の寿司より上な時点で見る価値がない
>>18
> 52位:3×3 EYES
> 52位:3月のライオン
?! ヒロインが毎回必ず悪役にさらわれて下着一丁にさせられるNON STOP!恭兵が入ってねえじゃねえか
コータローもうちょっと上だと思ったわ
今のキッズは知らんか
進撃の巨人は週刊少年マガジンじゃないでしょ。
編集者が逮捕された月間のやつ。
あひるの空は面白かったけど、休載多くなって読まなくなった
単行本の表紙が印象的
最近の漫画って1ページで終わるネタを最初から最後まで何巻もやるの何が面白いのか
炎炎て人気ないんだな
これマガジンよな
設定がどっちらかってて頭に入ってこない
ヤンマガ作品が混じってるぞ
ちゃんと読んでるのか?
少年マガジンはアニメ化した料理漫画が何本かあったろ
シュートってマガジンだったのか
親父が全巻持ってて面白かった記憶がある
ヤンマガやらなんやら入ってるけど仕分け出来ないなら最初から講談社のランキングとして記事作れや
「週刊少年マガジン」になんで
30位:ザ・ファブル
52位:センゴク
52位:行け!稲中卓球部
52位:頭文字D
が入ってるんだ??
編集が時代についていけなくなったのか人気がある作品が10年20年選手ばかり
古いマンガ雑誌から落ちてマガジンやサンデーが台頭してきたみたいにまた新しいところに取って代わられるんだろうな
今のマガジンくそ過ぎる
惰性で買い続けてきたけどそろそろやめようかと
おもしろくなってきたと思ったらすぐに他誌(電子版含む)に移籍するし
カメレオンのアニメってテレビでやってたっけ?カス学編あたりを見た覚えはあるんだが
>>25
あしたのジョー掲載時に読んでたやつって今何歳よ はじめの一歩ってwwwwww
アンケートの年齢層はおじいちゃんかな?
let'sぬぷぬぷも無いな
設楽先生エロくて好きだったのに
マガジンて陰キャが読んでるイメージ
コロコロに対するボンボンみたいな
GTOが上位で純愛組が下位とか、拓よりカメレオンの方が上とか
時代が流れると評価変わるもんなのかね
いや、『週刊少年マガジン』と言えば普通に「ブラック・ジャック」だろ?
馬鹿ゆとり4ねよガチで(´・ω・`)
進撃の巨人は漫画史アニメ史に残る傑作と言って良いね
>>93
「バイオレンスジャック」と言いたかったのか? >>86
松岡が優遇されまくったので松戸苦愛が前面に出すぎたせいか どうやって調べたら少年マガジン作品として頭文字Dがランクインするんだ
ヤンマガとかマガスペはギリギリ分かるけど
鋼の錬金術師とか3月のライオンってなんだろうな
特攻の拓世代は今やアラフィフ
そしてリターンライダーや教習所通いしたりしてる
今のマガジンってマジで何がやってるのか知らんわ
人気作有るの?
>>65
今ヤングガンガンで連載してるぞ、知らんのか? 半グレ系、不良系のどこがいいのか分からんわ
そんなに底辺な奴等の実態との差とか知りたいの?
進撃の巨人が入ってる時点で信用できない
答えたの読者じゃねーだろ
金田一は作画が女だからエロが弱いのがな
人間は恐怖を感じたら死ぬ前に子孫をとなるからエロくないとな
つーか、「週刊」なのになんで進撃が入ってんだよっつの
90年代、瞬間的にヂャンプ抜いた頃のラインナップはほんとすごかったよな
頭文字Dもおかしいでしょ
なんなんだこれ
あと懐古厨ってわけじゃないけど巨人の星、あしたのジョーは??
天才バカボンは52位か・・・昔の漫画は圏外なのかね
ジャンプしか読んだことないから破壊王ノリタカしか知らねえや
レーサー100ぅ〜!ハッハー!
稲中もおかしいわ!とか思ってたけどこれらはまだ系列誌・・・
鋼の錬金術師ってなんだよ!ガンガンだろスクエニだろ
小学生の頃に読んだDr noguchi に感銘を受けて医師になった俺が来ましたよ
サイコメトラーに出てた脇役が政治家になる話とか好きだった
進撃選べるのか
俺はコータローだな
下品な面は気になるが格闘柔道空手で一番理屈っぽくて好き
>>130
ほとんどの人が、「夢精かな?」って思うよね普通 後半、ちよいちょい週間少年マガジンじゃないの混じってない?
>>137
人気連載マンガが2つも幸福の科学堕ちとかマガジンどうなってんだよって思う はじめの一歩って名前忘れたけど後輩の軽い兄ちゃんが覚醒したとこまでは読めた
まだ読んでない人は鷹山ホーク戦まで読めばいいよ
> 52位:MAYA 真夜中の少女
おお、好きな人いるんだな
マヤがエロくて好きだった
カメレオンの作者ってよくあんなくだらないこと思いつくよな
はじめの一歩に金田一かー。マガジンに名作はねーな。
名作の数ならチャンピオンやサンデーに負けてそう。
風使いって月マガだっけ
あの厨二っぽい詠唱好きだったなー
一番人気があるのは、いけないルナ先生だと思います(月刊マガジン)
一歩の顔がすげえ変わってて別のマンガ読んでる感覚になる
集計はノーチェックでやったっぽいな。
18禁マンガとか混ぜてても、普通に集計しそう。
ジャンプを抜いた97・8年頃のマガジンは神がかってたな
出るものアニメ・ドラマ化されたし
ヤンマガもイニD・湾岸と絶好調
講談社のターン状態だった
つーかコータローどうしたんだよあれ
腰痛えとか言ってるけどああいうの結局編集と揉めてやめてるんだろ?
ファン無視して途中で辞めやがってくそが死ねよ
dear boysがコータローの上行ったか
卵みたいな顔ばっかりだったがエロ絵はなかなか
スラムダンクと同時期のバスケ漫画で月バスと仲が良かったイメージよ
コータローより上は流石に全部知ってるなあ
>>157
腱鞘炎だとは聞いたな
最後に聞いた仕事が東北震災にその何年後かにイラストを寄せてたって話だがそれも見てないし
生活大丈夫か感 東京リベンジャーズと進撃の巨人マガジンだったんだ
GTOの頃が一番勢いあったな
これ見るとマガジンって漫画の流れの型作った作品ほぼ無いんだな
別冊の進撃は本当に突然変異って感じだわ
月マガとまじりすぎだわな
クロマティ低いし
ラブひなも低く感じる
いくつか、週刊じゃないよな?ってタイトルがあるような気がするんだが…
DAYS
GetBackers -奪還屋-
ベイビーステップ
等はマガジンの良作だと思うな
あひる、一歩、Fairytale、リベンジャーズあたりは糞だと思うが
三つ目がとおるとイヤハヤ南友がマガジンとの出会いだった世代也
ゲットバッカーズのあのコピペ好きだったよ
ヤクザが最強のやつ
70年代のマガジン、いや少年漫画の主役は梶原一騎と永井豪よな
>>172
マッセやジャンプボールに憧れたけど大抵のビリヤード場は禁止なんだよな 月刊マガジンも有りなら
いけない!ルナ先生とか入るな
1970年ごろはマガジンが独走でトップだったはずだけど
めぼしいギャグ漫画が無かったことがチャンピオンに抜かれた原因だろう
10歳以下の読者も軽視しすぎてその後ジャンプにも抜かれた
なんと孫六と鉄拳チンミがない!?と思ったら月刊マガジンだった
講談社ですらない他誌の漫画がたくさんあるのが面白いw
まぁあしたのジョーなんかは
昔はマガジンの象徴的な作品ではあったが
今はもう「マガジンの作品」という印象がかなり薄れてるよな
名作として名前は知っててもマガジンだって知らない人も多いんじゃないの
ヤンマガが創刊されて重い作品はそっちに行っちゃったからな
そのヤンマガも今は見る影も無いが
今は雑誌なんか読まないで電子書籍のコミックスをダウンロードしてるんだろ。
>>188
鬼が全裸ヒロインの身体中舐め回して姿を奪うとこは色々目覚めた 一番好きなのがこれなのか
一番好きだったならわからんでもないけど
ヤンマガ入ってるじゃん。
ならカイジも入るでしょう?
>>202
あー、なんかあったなぁ。挫折して北海道でタクシーの運転手やってんだっけ。 あひるの最後の記憶がない
ベイビーは何故に投げ出したの?
The STARもないしドクターKもないし
どうなってるの?
>>145
60km/hでCカップだっけ?
あれには笑た はじめの一歩はアニメ終了で打ちきるの綺麗な流れだったな
スポーツ漫画によくあるような1試合を何年にも渡って連載するよな暴挙してないからまだ続いてんのかな
>>216
タッチの悪口はサンデーが黙っておかないぞ 立てよ!
ど三流
格の違いってやつを見せてやるよ!?
スピードの向こう側とか幻の6速とか言うけどみんな400だったよなぁ大きいのって鰐淵さんのZ1だけだったかなぁ
いまや500万超え
一歩ってもはや長く続いてるだけのこち亀枠でしょ。
人気があるのかと言われると疑問だ。
マガジンの漫画って瞬間最大風速というか刹那的というか
記憶に残らないよな
>>163
これかな
今は楽しくやってるらしい・・・
こうしてみるとジャンプに比べると大した漫画がないな
進撃の巨人くらいか
カメレオン好き
特攻の拓はネタとして面白いけどギャグ漫画で書いてるつもりは無いんだろうな
金田一はネットがない時代だから成立してたな
今みたいに読者全員が考察してる時代だと、一人がなにかに気づく→それをみんなで考えてこれまでの疑問点に気づく、ですぐ犯人わかっちゃう
ヤンマガwebとマガポケは読んでるけど「今夜は車内でおやすみなさい」と「ヨモツヘグイ」とかいうの読んでる(´・ω・`)
「亜童」は無料で読める所まで読んだ
マガポケは「プラネテス」読んでる
「亜人」「寄生獣」は無料で全部読みきった
>>239
蛭田に表紙で金田一の謎解きを解答回と同時にやらせてほぼ完全解答だったからミステリー好きには直ぐ分かっちゃうネタなんだろう シュートはWY編が読みたかった。
エデンの檻はきちんとまとめて欲しかった。
ドメスティックな彼女は陽菜に島の男とヤって欲しかった。
>>18
キムンカムイが52位とか、ホンマかよ。
覚えている読者、少ないぞ。 良く見ると週刊マガジン以外の漫画もいっぱいランクインしてるな
名門!第三野球部、スーパードクターK、ショーグン、the STAR、ノンストップ恭兵が入ってない時点で
オジサンには聞いてないか記憶力勝負になってるな
各世代のマガジンの目次見せて選ばせないと
昔のマガジンはアニメに力を入れてなかったから、同じ時代の子供が誰でも知ってるような作品が少ない気がする
バンバンアニメをやってたジャンプは共通の話題になる作品が数え切れないぐらいあるし、
サンデーすらタッチやうる星やつらがあるのに
>>243
キムンカムイとかエデンの檻は独特過ぎて記憶には残りやすいけどな
一番好きかと問われたら名前を挙げるとは思えない >>248
MAYAとか風のシルフィードとかマラソンマンなんかが入ってるのに第三野球部、ドクターノグチ、スーパードクターKが入ってないのは解せないな >>243
その時代の少年漫画をほとんど読んでない自分もキムンカムイは評判を聞いて買った
たぶん読者の年齢層が広い >>249
三つ目がとおる
あしたのジョー
デビルマン 一歩まだやってんのかそんでダイヤのAはもうやってないのか
>>55
それなw
まだ月間マガジンやヤングマガジンは仕方ないがガンガンを票に入れるなと 一歩はもう打ち切っておけばよかったのに
いまだに引退してセコンドだぞ何年経ってんだよ
あれだけ電子書籍化反対してたのにしれっと売り出してるし
はじめの一歩最後まで読むって凄いなあ
と思ったらまだ続いてるのか(´・ω・`)…
フィフティーンラブ懐かしいな
>>172
ダグラスショットを真似してラシャやぶる! >>250
確かに独特すぎて、印象には残っている。
>>253
そんな評判だったのか・・・長年知らなかった。 バリ伝のエッチなとこってどこや?2回くらいしか覚えてないぞ。
長居号はデビルマンだけかよ
イヤハヤ南友
好きだったな
話の壮大さでなら
手天童子
年取って娘ができたからか、
将太の寿司のマグロ哲の話は読んだら確実に泣くようになった
>>17
そもそもそれなりの人数が回答したなら同じ順位にこんな並ぶわけがない >>275
あれも結構な騒動になったけどなんでなんだろ
カメレオンなんかあれくらいの下ネタは毎週あった気がするけどな 永井豪は凄ノ王のラストがバイオレンスジャックに繋がる展開を後から考えたが
矛盾が多すぎるのでやめたと言ってた
惜しい
>>273
それ以上に笹寿司がやばすぎるのがなぁ
学生時代に将太がちやほやされてたのが気に入らなくて将太の家を追い込んで
母親を過労死させて父親も寝たきりくらいになってたのに最終話付近でちょっと謝っただけで許して
以降親友になるとか将太は聖人か何かか? 炎の転校生、当時は画期的だと思ったけど
今見るとノリ的に初期のコータローまかりとおるの影響を結構受けてる気がする
はじめの一歩ってまだ復帰せずにグダグダやってるのかなw
>>281
今のアオイホノオがちょうどその頃の話やってるよ >>113
俺も好きで単行本kindleで買っちゃった 講談社のマンガを無節操にランク入させるならいっそモーニングとかも入れればいいのに
>>256
ダイヤのAは続いてる
>>5には触れられてないけど、マガジン恒例の改題でact2になってる
このソース元いい加減なんだよ、マガジン読んでなさそう >>133
スーパードクターYKKに憧れて医者になった人もいるかな 俺はバーチャファイターを作った男たちに憧れてゲームクリエイターになったわ
そして鈴木裕の悪評を知ることになった
ジャンプ版とチャンピオン版とサンデー版とヤングジャンプ版もくれないか?
順位知りたい
>>293
kに憧れて医者じゃないが、臨床検査技師になった俺が通りますよ 臨床検査技師になるんだったら、看護師か薬剤師になったほうがいいぞ
ちなみに、キラキラは高校の時よく読んだな
本当学歴コンプだわw
>>18
ライオンとかハガレンとかイニDとか無茶苦茶だなコレw >>303
カメレオンの加瀬と南国アイスホッケー部の久米田は下ネタギャグのセンスが図抜けてたよな
この二人に迫るレベルの作家は当時いなかった >>248、251このあたりとコータロー、あいつにララバイ、バリ伝、オフサイドとかおもしろかった。
スクランの最終話あたりまでマガジン読んでたけどここが区切りとばかりに辞めたもんな ベイビーステップはテニスのパートがはらはら展開で毎週楽しみだった。恋愛パートの破壊力も凄かったし、続編を今でも希望してる。
letsぬぷぬぷのビーチくんがくだらなくて好きだった
>>310
あんな酷い打ち切りのされ方して今はなろう原作の作画してるし続きなんてあるわけない あかん
赤松健と生徒会役員共と彼女はデリケートと涼風しか知らん
>>32
そうか終わったか
よく続いたわあれ
最近ずーっと同じパターンでもう飽きてたけど >>18
「将」が入ってるとは
好きだったけど打ち切りだったよなコレ、今見るとキャラの奇形化の兆候も散見されるが
つーかこの同率52位って1票くらいしか入ってないの? >>149
もうとっくに過去の漫画だからな…
それでもAIがとまらないとか入ってるだけすごいわ
>>177
あるわけねえ…存在すら忘れてたわ
最後酷かったしなあ >>34
当時レイプシーンに凄い衝撃を受けた…そしてあの最終回!
なんだコレこんなとこで終わるの?と更に凄い衝撃を受けたなぁ
その後10数年を経て新規で続き書き起こしされ凄い期待をしたら…
凄い裏切られた感
まあとにかく凄い作品だったよなね 秘密情報 このことは秘密だぞ・・・・・
ビルゲイツは、「別荘の地下」に「悪魔崇拝者の地下施設」をつくっている!!
周辺で子供が行方不明になったら、
ビル・ゲイツたちを真っ先に、うたがえ!
愛知県に「核実験の融合炉」と「悪魔崇拝の地下施設」をつくる計画!!
愛知県で核融合炉が爆発させ、「愛知県を全滅させる計画」を
ビル・ゲイツたちが計画している!!
「愛知県は「必ず」全滅する!!!」
これはマジだぞ!!
愛知県のみなさん気をつけてください・・・・
このことは絶対に内緒だぞ・・・秘密だぞ!!
「ユダヤ 悪魔崇拝」で検索してみろ!!
「コロナ 真犯人 ビル・ゲイツ」
「三浦春馬 とよしま エプスタイン 」で検索!!
キリスト教会 秘密情報
カイジの人が書いてた零だかの奴。
続きが気になる終わり方して、どうなったんだあれ
>>318
「超完全完結版」と銘打って全然完結してないのな
ストップひばりくんの「完全版」も詐欺だった 一歩は最近110巻まで読み返したが間違いなくウォルフガングの世界戦まではめちゃくちゃ面白いよ
ここまでは名作と言い切れるわ
問題は一歩が引退してから復帰するまでがクソすぎて普通につまらない
復帰するにも同じことを繰り返してる
こんなの5年連載までのやることを20年過ぎてやるから頭おかしい
>>315
彼女はデリケートの作者はエロ漫画で長期に今も書いてる
連載時大学在学中だったそうだ >>318
ただのレイプじゃなくて不良グループ8人による林間だしな
みんな満足しきってスッキリ笑顔(^^)になるくらいだから最低でも20発は中出しされてるはず
高校生の頃なんて2回抜いても準備運動おわりっとみたいな感じだったし >>322
ゲドー戦で脱落したわ
ここで買い集めてたコミックスも全部手放した
ブラブラグローブで延びるパンチだの腫れるだのバカじゃねーのか、、 >>259
引退した所で流石に見切ったけど、まだ復帰してないのか・・
引退してからもう何年も経ったよね 一歩って今でもトレーナーなの?
久しぶりにGyaOで見て続き(鴨川会長の過去編終了辺りでで買わなくなった)気になって買おうかと思ってるんだが。
単行本を買ったのは、ドメスティックな彼女。
単行本とゲームを買ったのは、サイコメトラーEIJIと金田一少年の事件簿。
あれ?修羅の門が無いけどマガジンじゃなかったっけ?
金田一読むと、なんであの高校殺人犯多いのって思うし、
ゴッ輝読むと、なんであの病院の周り大事故多いのって思う
>>18
ちょっと待て
センゴクとか3月のライオンとかファブルとか週刊少年マガジンに擦りもしてない作品あるやん >>336
自分の手の内は最後までひた隠しにしたくせに
部員の手の内はポンポンと明かさせる主人公の言動はどうかと思ったけどな >>336
俺はバンド編だなちょうど洋楽とかギターに興味出てた時でドンピシャだった 「コータローまかり通る」って
マガジンの長期連載枠として延々と延命されてたけど
結局人気が無さすぎて打ち切りになったって認識だけどな
主人公は何でもできるけど、それに説得力が伴わない系だろ?
今でいう「なろう」の主人公と同じ
>>347
日常の鍛錬とかちゃんと描写してたろ
天性のリズム感の持ち主というのは確かにあるが、必ずしも最強じゃないしどちらかというと努力系の主人公
因みにおちゃらけで相手の気を削ぐ、というのはかなり有効な手段。ムジナを始めいろんな作品で類似のネタは使われている。 ヤンマガありなら柔道部物語とシャコブギがないのはどう考えてもおかしいだろ
>>348
描写の「有無」と「説得力が無い」ってのは全然違うがな
となると単純に作者の力量の問題なんだろうね >>323
今もその人の漫画ピザッツで読んでる
巨乳好きなのも相変わらずだよなw 鬼太郎なんて俺が幼稚園前じゃないか。
こんなざっくりしたランキング意味あるの?
ホラ吹きドンドンは?
激烈バカが入っていてホッとした
翔んだカップルは70年代ならではの空気があって全部読んでみたい
つーか杉村君でよかっただろあれ
マガジンに限らずスポーツ漫画連載長すぎるの多いな
ダイヤはまだ高二の夏だしサンデーのBE BLUES!もタイトルまで行くなら日本代表だろうけど
ほぼ50巻まで進んでまだ高校選手権ののんびり具合
わたるがぴゅんは月刊誌なのにコントみたいなやり取り延々続けて試合全然進まねーのなw
タイトル忘れたけどあのワンピースのパクリみたいな奴
>>363
キャラデザ丸パクリしてるけど内容はファンタジーの皮を被ったヤンキー漫画で似てないんだけどね あしたのジョー
巨人の星
デビルマン
ゲゲゲ(墓場)の鬼太郎
…毎週わくわくだったな
わたるがぴゅんってまだ高校生なの?
ハブボール10段ホップ位してそう
わたるがぴゅんは月ジャンだぞ
マガジン読者なら風光るかドリームスだ
千葉に行った事がない大阪の俺が言うのもなんやけどカメレオンの舞台って成田市じゃなかった?
秘密情報 このことは秘密だぞ・・・・・
ビルゲイツは、「別荘の地下」に「悪魔崇拝者の地下施設」をつくっている!!
周辺で子供が行方不明になったら、
ビル・ゲイツたちを真っ先に、うたがえ!
愛知県に「核実験の融合炉」と「悪魔崇拝の地下施設」をつくる計画!!
愛知県で核融合炉が爆発させ、「愛知県を全滅させる計画」を
ビル・ゲイツたちが計画している!!
「愛知県は「必ず」全滅する!!!」
これはマジだぞ!!
愛知県のみなさん気をつけてください・・・・
このことは絶対に内緒だぞ・・・秘密だぞ!!
「ユダヤ 悪魔崇拝」で検索してみろ!!
「コロナ 真犯人 ビル・ゲイツ」
「三浦春馬 とよしま エプスタイン 」で検索!!
キリスト教会 秘密情報
>>369
俺もそこは気になってた
松戸は松岡のとこだよな >>18
マガジンの意味が違うじゃねーか
雑誌全般のマガジンの内容になってるじゃん どうでもいいけど大量にある30位や52位のタイトルの並べ方に全く漫画愛を感じないな…
タイトル名のあいうえお順じゃなくて、先頭の文字をPCで並べ替えただけやん
最近はラブコメばかりになっちゃったよね
まぁヤンキー漫画はもう流行らんか
ブレイクショット、100万$キッド、胸キュン刑事は?
エア・ギアが低すぎないか…?俺の青春だったぞ。面白いのは確かに序盤までだったけど
ケッコウ仮面がマガジンで連載されてたら
必殺技の名前がおっぴろげマガジンだったのかな?
はじめの一歩とかないわ
千堂と日本タイトルやったところまでは名作だったけどそれ以後は迷走し続け今じゃ聞いた話だと一歩引退して麻雀やってるらしいが完全にクソ化してるじゃねーか
コミックで90巻くらいまではいつか進展して面白くなるだろうと信じて我慢して買ってたけどウォーリーの後に日本タイトルやりだして完全にキレたわ
こんな事になるなら最初から読んでなかった方がマシだった
はじめの一歩に割いた時間も金も本当に人生の無駄の一つだったと心底思う
結局マガジンって自らブームや人気作は作れず
ブームとなった作品や他紙の人気作の模倣
そして間を埋める幾ばくかの佳作しかないって認識なんだよな
>>377
ブレイクショット!!
すんげーちっちゃいビリヤード台かってもらったなあ。 >>377
ロイヤルストレートフラッシュ、これで覚えたよ >>385
21世紀に入ってからは進撃くらいだけど金田一の成功あってこそのコナンだし
それなりにエポックメーキングな作品あるだろ 少年マガジンなんか興味無かった自分が
なぜか彼女はデリケートの単行本買っていた。
一体、どういう経緯でそうなったのか
さっぱり思い出せない…
>>392
あー俺もそうだったかも
ほんと経緯覚えてない あいつとララバイより750ライダーが…いえいいです
>>1
子供が買える雑誌なのに、最近普通にセックスシーンがあるのな。 >>391
三位進撃の時点で(^_^;)
チャンと質問を読まない、または区別ができて出来てない輩が多いんだよ >>328
え、引退してんの?
今年最初の衝撃だわw >>328
パンチドランカーは一歩と久美の独自診断だからな。その為に医者ボクサーという真田の存在を
配置してたんじゃないだろうか? アメリカ帰りの真田の診断では一歩はパンチドランカーではない。
、、みたいな展開。 >>378
作画は本当に上手いから、パラパラめくっていた。
>>398
ドメスティックな彼女は、袋とじと単行本だけ乳首ありで色々驚いた。 大暮は絵は上手いけど展開がなあ
エアギアは後半ただの能力バトル化してたな
あと、レ○プ表現あるのがドン引きした、少年誌でやるなよと
カンギバンカの原作者 今村が直木賞を受賞したけど、マンガは面白くなかった。
作画がACMA:GAMEの恵(女性)だから、期待したのに・・・。