>>2
全く本を読まない俺でも名前くらいは知ってるぞ お前ら「苦役列車」くらい読んでおけ
感情移入しちゃうぞ
ちょっと読んだけど意外と面白かった
ここ数十年で読んだ最後の芥川賞作家だわ
お悔やみ申し上げる
確か受賞当時はかなりテレビ出てたよね
その度に不健康話してたから病死かな
病院で死去、と別の記事にあったから自殺ではないと思うが…とにかくビックリした
ご冥福をお祈りします
あまりにも早すぎて石原慎太郎もあっちで驚いてるだろうな
人生のイベントはあとは死ぬだけとかなんか言ってたっけ
早く死ぬ気か?長生きしたらどうすんのと思ってたら
最近芥川賞とったばかりと思ってたけれど10年も経ってたのか
ご冥福を
フラグ
ps://i.imgur.com/qzNeplV.jpg
嫌いじゃないけど苦役の焼き増しみたいな作品ばかりだったな。
普通にテレビよく出てたな
4、5年前の記憶だけど
なんの病気よ
>>23
体型からして気絶部員がそのまま死んだ感じか 数日前、読売新聞に慎太郎の追悼文載ってたけど、なぜ急に
かなり不摂生してたみたいだし仕方ないか
でもあの昭和の作家らしいクソ野郎ぶりは面白かったな
残念だ
石原慎太郎に追悼文出してたのに
人の命なんて分からんな
若いねーちゃんと一緒に受賞してこっちは売りがなくてスミマセンみたいなこと言ってた人だっけ?
変にでしゃばるでもなく適度にメディアにも出て面白い人だと思ってたが…
デブでタクシー乗車中に意識を失いって
まああれだな
芥川賞とかどうせ出来レースでくだらんとか思って食わず嫌いしてる人は損してると思うぞ
早死にしてしまうとは残念だが、死後評価が上がるかもしれんな
最近の写真みたらさらに一回りデブって妖しい感じになってた
>>23
マエケン(あややの人)みたいな感じか
つい最近石原慎太郎を追悼していたばかりなのに人間いつどうなるかわからんぬ 良い人生だと思うぞ
60迎えずにポックリなんてな
高齢の独身男性なんて迷惑な存在だし
ワクチンに殺されました!
殺人ワクチンに殺されたのです!!!!!
ニートになってから全然小説読んでないわ
そのうち読んでやるか
「苦役列車」の映画は見たが
キャストのせいか殆ど内容を覚えていない
3日前に読売新聞に石原慎太郎への追悼文が載ったばかり 自分も後を追うようになくなったな
いいとも出たとき風俗話してロンブー淳に「これ昼の番組ですよね?」って言われたとき笑ったな
もう俺らの星は空気階段のもぐらしかいなくなっちまったなあ…
>>76
そんな急に亡くなるってことはやっぱ心臓かな・・・ マジかよ・・・
この人の小説読んだことないけど面白い人って印象は残ってる
ご冥福
>>30
タクシー乗ってる時に倒れただから
コロナで呼吸困難の可能性はないとは言えないけど
心臓系の方があり得そう
コロナになると持病の心臓系が悪化するのは多いし
救急車の対応もコロナ禍だと遅れ気味だし
病院で処置する前にも抗原検査など余計な手間がかかってるだろうし
コロナが全く関係ないとは言えないかもね タクシー乗車中に死亡だから、動脈破裂とか、心臓発作か
好きな作家だった
漫画/落語みたいな話が多かったな
ちょと逝くのが早いね
悲しいな
夜の腐った居酒屋にいるような狂ったオッサンみたいだったのに
>>1
胸中の人 石原慎太郎氏を悼む…西村賢太
石原慎太郎氏の 訃報ふほう に接し、虚脱の状態に陥っている。
私ごとき五流の私小説書きが、かような状況下にあることを語るなど痴愚の沙汰だ。実におこがましい限りの話でもある。しかし十代の頃から愛読していた小説家の逝去は、やはり衝撃の度合が違う。これでもう、私が好んだ存命作家は 唯ただ の一人もいなくなってしまった。
十六、七歳の頃の、日雇い労働後の娯楽はもっぱら読書であった。古本屋の均一台でカバーの取れた文庫本を四冊百円で購入し読み 耽ふけ るのが、最も金のかからぬ消閑法だった。
当時、各社文庫には石原氏の作が数多く入っていた。背表紙にその名があれば、積極的につまんでいた。
『太陽の季節』や『完全な遊戯』、『亀裂』、『行為と死』 或ある いは『化石の森』等の代表的作品は 云い うに及ばず、氏はミステリ系統にも出色の傑作が多かった。
殊に『汚れた夜』は氏が二十八歳のときに発表した長 篇へん だが、麻薬に政治の腐敗を絡めたストーリーの展開はやや通俗的ながらも、乾いたスピーディーな文体によって他に類のない上質なハードボイルド作に仕上がっている。この時代――一九六〇年代にはいかにも頭と小手先で書いただけの“ 物真似ものまね ハードボイルド小説”が横行したが、氏のそれは大藪春彦同様に決してその種のまがい物ではない、いわゆる“身体性”を伴った 真物ほんもの だとの印象があった。 即すなわ ち、自分にとっての信用できる作家であったわけである。戯曲『狼生きろ豚は死ね』でもその観を強くした。
そして初期の随筆『価値 紊乱びんらん 者の光栄』を読むに至って、愛読の中に敬意の念が色濃くなっていった。 逝ってから死なせてやりたかったな。
気持ち良いからね。
>>1>>96続き
坂口安吾の『堕落論』(一九四六年)から 恰度ちょうど 十年後に発表されたその一篇は、まさに十年後の復興安定した世相に再度投げつけられた現代人への“生”の 檄文げきぶん であり、この示唆が往時の太陽族としての氏のスター性の影に隠れる格好となったのは、まこと不幸であった。
石原氏の政治家としての面には 毫ごう も興味を持てなかった。しかし六十を過ぎても七十を過ぎても、氏の作や政治発言に、かの『価値紊乱者の光栄』中の主張が一貫している点に、私としては小説家としての氏への敬意も変ずることはなかった。
それだけに、後年芥川賞の選考委員としての氏が、落選を繰り返す拙作をその都度文中の“身体性”に着目して唯一人推し続けて下すっていたことは、忘れられぬ徳である。が、もう一つ――念願 叶かな って初めてお会いした際に、開口一番向けられた「お互い、インテリヤクザ同志だな」との言葉も、常に胸中に掲げている。その真意は分からない。以降、お会いするたびにお聞きしようと思いつつ、 結句けっく野暮やぼ なこととして控えていた。
今はそれで良かったと、虚脱状態の中で得心している。(作家)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220201-OYT8T50129/ >>96
構成も上手いし読みやすい文章だね
物書きはこのくらい書けなきゃダメなんだな 苦役列車がこの作家の人生を投影したような作品だったからな
私小説ってそういうモノだけどあれ以上の作品は無いと思ってたし、
ホントまんまの人生なんで作者も長生きしないだろうって思ってはいた
デブはやっぱりダメだな
でもぽっくり逝けるなら悪くないか
>>34
めっちゃ老けてたんだなあ
不健康そうな体型だ…(´・ω・`) ただの破滅型のクズだろ
私小説ばかりなんて想像力のないつまり才能の無い作家ということ
クズでダメな男を書かせたら、現役では一番上手い作家だった
童話みたいなファンタジーも書いてたけど、本人も出来が悪いと言ってたな
>>106
苦役列車以外も毎度毎度同じ書き方の同じような作品なんだけどね
悪く言えばワンパターンなんだけど「だがそれがいい」というタイプの作家 もう少し長生きして欲しかったけど長生き等毛頭考えてはいない人なのだろう
お前らも運動全くしないわりに不摂生な食生活、乱れた生活リズムで
酒タバコやりまくってるからヤバいよな
コラかと思った
独身の中年って50代で死ぬの結構いるからな
酒や肥満やコンビニ飯は気をつけないと
つい最近受賞した人と思っていたけどもう10年前なのか…
クソみたいな食生活送っていたんだろう
朝昼夕酒を飲んでいたとか
>>69
「恋愛中毒」書いた山本文緒かな?
あさいちで元気な姿を見た後だったんで驚いた >>131
ある意味
無頼作家の見本のような結末だった >>136
え、これマジで立ててあんの?
藤沢って人の意見も聞いた方が良かったんじゃ…
いくらファンだからって隣に墓作られたらやだw >>148
これ読むとめっちゃマトモな人だよなあ。。 西村賢太とこの次に受賞した田中慎弥はキャラが濃すぎて印象深い
西村賢太は愛すべきダメ人間
田中はヒキニートのヤバい奴
って感じだった
田中慎弥も去年も新作出してるんだな
>>152
田中は編集者かなんかと結婚したんだっけ?? >>1
モーリーなんとかに失礼なこと言われて憤慨してたよなあ
本当に糞野郎だなモーリーロバートソン ハンデのある人生だったけどよく生ききったなあ
ホロッするわ
謎のタレント売りだったな
偏屈だからかすぐに頓挫したのもワケわからなかった
まあ人生なんて結局の所どれだけ現世に未練がましくしがみつくかだけだからな
さっさと死ねるやつから死んでいけばいいんだと思うよ
>>153
びっくりして検索したけどヒットしないぞw
西村賢太は離婚経験ぐらいはあっても驚かないけど
田中慎弥が結婚してたら驚天動地だわ >>155
一番キレさせたのは町亞聖の最後の言葉だと思う。
そこでブチっと来たのが見てて分かったし >>104
同感
平野なんとかなんて京大卒をひけらかしてるが
キモオタ小説みたいな気持ち悪い文体で受け付けないわ >>161
前にどっかのスレで見たような気がしたけど
気のせいだったかw
すまん 作品は一つも知らないけど本人のキャラはねらーっぽかったからよく覚えてる
>>173
木村はただのパワハラ糞野郎
こいつは自堕落なクズ
自堕落なやつは見てる分には面白いよ
関わると金をせびってくるし盗むから、みんな直ぐに離れるけどな >>59
んなわけねえだろw
日本に住んでないのか?
本気なら読んでるの鬼滅とワンピースだろw >>173
どっちかというと見た目は空気階段のもぐらっぽいイメージある 受賞した後もお前らに理解を示していた唯一の人
普通は掌返して上級ヅラするのに
慎太郎に芥川賞もらっといてやる!って啖呵切った人か
苦役列車で芥川賞受賞してまだ10年くらいか、早いな
ご冥福をお祈りします
>>183
芥川賞ってノミネートの時点で辞退しないこと約束させられるから完全にプロレスというか茶番だな >>164
駒込のサウナで暮らしてた(´・ω・`)ソースは俺の親父 >>146
もっと騒いで反ワクの異常性を周知してほしい コロナで風俗好きの人にとってはストレス半端じゃなかったんだろうな
こんな時代が来るとは思ってもみなかったもん
>>10
うぃきによると
>2022年2月4日夜、タクシー乗車中に意識を失い病院に搬送され、翌5日、東京都内の病院で死去
たぶん脳溢血か心不全やろ >>2
名前よりも顔のほうが覚えてるわ
テレビ以外でも色々出てたし うさぎ並みの小心者でどうたらこうたらってお決まりのラインは覚えてる
>>25
一発当てるのは一握りで一発も当たらん奴がほとんどの世の中なんだけどな 1日100本のタバコ
大量飲酒
肥満
年齢
食事
大量の性交渉によるバクテリア及びウイルス感染
早死にしないわけがないわ
自宅にいて、そろそろ風俗に行こうと思ってたら、芥川賞受賞した男、なお作品内の主人公は受賞の電話が来なかった
>>209
ざっと見た感じ叩きなんてほとんどないのにパさんには一体何が見えているんだ… オミクロンの重症化率は低いが、重症化した人の場合、重症化の速度が速いことが判ったとの記事がでたな。
死因がエイズとか梅毒とか性病関連ならレジェンドだな
>>207
太ってたからワクチン後遺症かもな
太ってる不健康体ばかりワクチンで極少ない確率だが死んでたはず
それかコロナか タクシーの運ちゃん災難だったなとしか
勝手に財布から運賃を抜く訳にもいかんし
そのまま病院に運ぶ羽目になり、事情説明から警察関係にも話する事になったか?
下手するとまるまる1日の稼ぎパーだな
>>223
今後客に「その席で芥川賞作家が死んだんですよ」と会話のきっかけができる。 >>96
受賞作しか読んだことなかったけどテンポのいい文章を書く人だわ >>23
ワク血栓による脳梗塞か心筋梗塞の疑いが濃厚だな
💉😇 >>207
なるほどな
死因は動脈硬化で脳梗塞か心筋梗塞だな お前らの大好きな中卒ドカタじゃんw
どこかの不登校革命家が目標にすべき人物だったな
>>238
こんなおっさんがワクチン打ってるわけねぇだろ笑 若いのに連呼してるけど不摂生な生活送ってたらいつ死んでもおかしくない年齢だろ
同世代は終活始めてもいいだろう
石原慎太郎が死去して読売新聞に書いてた評伝を読んだばかり
ビックリだわ(>_<)
坂上忍が高校を一日で中退した話をしたら、高校受験して一日でも高校に行ったのなら中卒を名乗るなと一喝した時は笑った
1%の努力は名著だったのにな、惜しい人を亡くしたよ
最近相次いで作家追悼活動に携わってたと思ったらお前自身が追悼されてしまうんかい
ぶっ倒れてそのままだから不摂生で血管系でしょ
ある意味大往生じゃね
芥川賞受賞の記者会見で、風俗通いしてます。ていってた人だよね
嫌いじゃないぜ
お前らもこうやって太く短い人生に憧れるんだろ?
年金払いたく無い奴とか認知症になるより
>>207
俺の未来がコレか。
年金返してほしい。 太って高血圧持ってると心不全にかかりやすい
気をつけようぜ
訃報をぱっと見て、私淑していた田中英光みたいに自死か?!とヒヤリとしたけど、
病気による急死みたいだね。らしいって言えば、らしいじゃないか。
ちなみにコイツの父親は強盗と強姦で逮捕されてます。
父親が犯罪を犯さなければ
今頃は運送会社の社長だろ
まあ長生きできそうなタイプではなかった…よな
ご冥福をお祈りします
こんな小汚いオッサンの相手も厭わないとか
風俗嬢の懐の深さに涙が止まらん
観音様や
54でも他の人の一生分を余裕で生きてるだろこういうやつは
>>280
まぁある意味では何倍も生きてるかもしれんけど
色んなものを支払っても居るだろうな 脳出血で麻痺にならんで良かったのかも麻痺になるくらいなら死んだ方が良かろう
知り合いに常時血圧200以上の奴がいたが、突然死してたな。
>>287
wikiで満足したから小説読まなくてもいいや 最近、図書館でこの人の本借りまくってたからタイミングがドンピシャすぎる(´・ω・`)
典型的な不健康デブ作家だったもんな
でも作風は好きだった ご冥福をお祈りいたします
苦役列車の冒頭は、俺がいままででいちばん腹から笑えた小説だった
それ以外の小説も笑いを堪えきれないくらい笑えた
ご冥福をお祈りします
>>23
行きなのか帰りだったのか
帰りなら悔いもないだろう 下品極まりない憎めないおっちゃんやったな
ご冥福を
日記読んでると食生活ひどかったからな
サウナも大好きだったし
石原のこと敬愛してたからすごいタイミングだ
現代の純文作家の中では唯一まともな文章書ける人だった
日記は面白かった覚えがあるけど、
小説は読んだことないなあ。
もし糖尿病で薬を飲んでいたのなら、薬の副作用で横紋筋融解症になり、多臓器不全からの心不全の可能性もある。
ていうか俺はそれで死に掛けた。
死因とか服用してた薬とか明らかにしてほしい。
もし糖尿病で薬を飲んでいたのなら、薬の副作用で横紋筋融解症になり、
多臓器不全からの心不全の可能性もある。
ていうか俺はそれで死に掛けた。
死因とか服用してた薬とか明らかにしてほしい。
( ゚Д゚)「日雇い労働者の寿命としては長いですね」
(´・ω・)「金持ちじゃない人の寿命は短いですからね」
>>286
俺の同級生にもそんくらい高いヤツ3人いたけどみんな「これ体質だからw」って舐めてたわ >>307
芥川賞作家の8割はコンビニバイトならありそうか >>311
村田沙也加は作家デビュー後も続けてたとか言ってたな 小汚いデブの人だっけ
結構面白い本書いてたのに残念だわ
ご冥福をお祈りします
作家一本で食えてる人って日本に50人しかいないって聞いたことあるぞ
>>316
ライトノベル作家の平均年収は3,000万円とテレビで言ってた AKBのゆきりんのファンだよね。
小説が映画化された時にゆきりんを主演にしてほしいって頼んだけど前田のあっちゃんが主演になったって愚痴ってた記憶がある。
>>23
この関連記事の「遺族と連絡がつかない」ってのがすごくないかい
独身だったんだな
北区が葬儀だってよ >>271
国立図書館ってオンラインでも読めるん? テレビのインタビューとかでも
普通に賞金で風俗行くとか言ってたの面白かったな
最近で一番驚いたニュースだよ
太く短く、格好いい人生だったな
素晴らしい
無精髭はやした競馬場にいそうなおっさんだっけ?
芥川賞のとき無茶苦茶なマイクパフォーマンスした人
普通の人間より凄い生き方したと思う、無駄に長生きするより濃密で凄い
>>96
>十代の頃から愛読していた小説家
最後まで読み通した小説は一つもなかったな
氏の小説は
エッセイは最後まで読んだけどさw ソープ云々の話は覚えているけど小説は読んだことないや
皆読書家だなあ
>>243
メディア関係者はほぼ強制的に打ってるけどな
ホームレスでもワクチン接種してるのは日本くらいだけど よく考えたら無頼派作家って清純派AV女優並みに変な呼称だなw
取り敢えず石原さんに早過ぎって怒鳴られるか
最近こういうの見ると、ついワクチン接種のせいかなと思ってしまう。死因書いといてよ。
イスラム教徒ではないだろうけど天国で酒池肉林を堪能して下さい
合掌 南無
生前、ケツが好きと言っていたので追悼ケツ貼っておきます
女を殴ったり家賃滞納して逃げたりする描写も面白いが
田中英光の小説を読んだ後あまりの面白さに興奮し
クールダウンする為に夜中の桜木町辺りを歩く描写が最高だったな(病垂れの唄)
俺も10代の頃こんな読書体験してみたかった
>>227
あ、すみません。ここで降ります
って言われるだけだぞ アホなパヨクが石原慎太郎信者死んでザマアとか言っちゃうんだろうな
>>167
それこそ西村氏のように「古本屋のワゴンを漁れ」ばいいんじゃないのか 若くいれば風俗も楽しめるのに 80歳超えても関係ないですよw
ダメ人間の平均的なイメージなど何の意味もないです
>>227
しばしの沈黙のあとで一言「迷惑かけたね」 芥川賞って毎年話題になるけど
普通の人って歌舞伎くらいに見る気は起きないものだと思うんだよね
名前だけで
自分だけ?
昭和のたくましい男って感じの人で好きだった。
最近のツルツル清潔な男子たちへのアンチテーゼ的な
ワク信さん
∧ ∧
|/|/
/ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
|(●)(●) |
/ |
( _ヽ
(\___/ )|
| | ヽ|
ヽ_ノ \_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふふ♪呼んでみただけ
∧ ∧
|/|/
/ ̄ ̄\
/ ⌒ ⌒ ヽ
| へ へ |
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( _ヽ
(\___/ )|
| | ヽ|
ヽ_ノ \_ノ
モーリーとのトラブル知らなかったから調べてみたが、モーリーリベラルぶってるが人種差別とルッキズム全開のパワハラ野郎やん
恋愛トラブルの私小説書いてたの?
童貞だと思ったのに
風俗に行くたび「俺どんな仕事してるか分かる?」ってあらかじめ聞いて「作家」と答えられたらノーマルプレイを、「知らない」と答えられたら変態プレイをするっていうエピソードにワロタ
>>360
いいなそれ
俺もはげてるかどうか聞いて否定したらノーマル、「少し・・・」とか言ったら変態プレイするわ 石原慎太郎閣下時代の渋くて良い番組
「東京の窓から」で当該者出ていた回を回想
残念です,ご冥福をお祈りいたします
頑健なイメージだったけどな
現代作家の中で唯一作品を追ってたんでショックだ
ご冥福をお祈りします
>>207 風俗は怖いから行かない。性病じゃなくても、いろんな病原菌やウイルスを貰いそうだ。そこにコロナやワクチンが絡んできたら、健康体でも40歳過ぎてたらヤバそう。 昭和感ある作家だったな
内容のクズさと裏腹に文章はやけに綺麗だった
371(SB-Android) [US]2022/02/05(土) 21:42:45.750
>>177
サビシイジンセイナンダネカワイソウ 芥川賞の苦役列車は石原慎太郎が絶賛して受賞さしたんだっけ
因縁感じるねえ
朝起きて、金がある時はサウナ行く、って言ってたけど
コロナ禍で生活リズム狂っちゃったのかねぇ
苦役列車、読んでないので読んでみます
合掌
こんな豚みたいなおっさんのチンポしゃぶってる
風俗嬢に心から同情する
>>372
あの賞は完全に審査員の好き嫌いで決めてるからな。石原慎太郎がいなかったら、自殺でもして、この世に出てきたなかったかもしれん。 風俗通いじゃいろんなウイルスをもらってきてるんだから
ワクチンで免疫が下がったりしたらそれこそイチコロだよなあ
苦役列車の映画面白かったけど
原作で続編があったのか
石原との対談は良かったなあ
クズだけど、こういう自分に正直な人に憧れるわ
この人の本10年くらい前流行ったよね
俺も4、5冊読んだけど面白かった
文庫化したら苦役列車読もうと思ってたの思い出したわ
え、びっくりだ
若すぎるだろ
何冊か読んだけどクズすぎて良いなと思った
有吉と石川梨華のへべれけっていう酒飲む番組に出てたな。面白かった。
中上健二は46歳で亡くなったからな。
イメージ的にダブる作家だったな。
>>360
先生の変態プレイを映像化してほしかったな。
追悼作品で「作家ケ○タくんの変態プレイ」とか再現すれば 誰だ?と思ったが、写真見たら見覚えのある人だったわ
>>391
これの31分くらいからのやつだね
不摂生してそうな小太りw
タクシー乗車中に体調が悪くなったらしいが
どうせ酒飲みまくってたんだろ。
>>360
あたおか
実際話したことあるけど感じ悪くて性格に問題あるのが滲み出てた ニュース 芥川賞作家の西村賢太さん死去
「苦役列車」などで知られる芥川賞作家の西村賢太さんが5日朝、東京都内の病院で死去した。54歳。
西村さんは東京都出身、中学卒業後、肉体労働などをしながら、同人誌に小説を発表。藤澤清造の「没後弟子」を自称し、
暴力や恋愛のトラブルなどを私小説一筋で人気を博した。
2011年に「苦役列車」で芥川賞を受賞し、翌2012年、俳優でダンサーの森山未來(37)主演で映画化し、ヒロインには元AKB48で女優の前田敦子(30)を起用した。
まだ54歳だったのか
60歳を余裕で超えてるのかと思ってた
面白い文体の作家だった。苦役列車は読み継がれて良い作品。
ご愁傷様です。
>>27
ナンシーは虚血性心不全とか診断されてたな >>207
1日100本のタバコって吸うの無理じゃね? 映画の苦役列車は
横道世之介と対になってる感じで
同時に見比べると面白い
>>10
デブで汚かったからなあ
脳出血とか心筋梗塞だろな >>399
結局映画観てなかったが
前田敦子は女優としてはどうだったんだ? 面白いおっさんだったけど、早死にしそうだなとは思ってた
ご冥福をお祈りします
こういう原因不明が増え過ぎてる、きっかけはワクチンだろうな
>>420
接種してたの?
こいつがワクチン打ってたとはちょっと思えないんだがw >>419
まだ生きてるみたいだね。ワクチンで死にかけたみたいだけど。笑
この頭の悪さは西村賢太に似ても似つかない。恵まれた環境で育った奴は考える力が養われないことが明確に分かる良い例だな。
>コロナとの戦いで、このワクチンの成果がどれほどのものなのか誰にもわからない。しかしワクチンを打たなければ現状は変わらない。
可能性に賭ける、その症例が集まって次の信頼性につながる。未来は用意されたものではなく、僕たちで作るものだからだ。世界は変わる、僕はそう思う。 芥川賞の作品って意識高い系でつまらないものが多いよね
直木賞は娯楽作品だから面白いのが多い
>>413
見事な頭突きをかましたシーンだけ覚えてるわw >>394
思わず全部見たわ
テレビの西村賢太って初めて見たけどこんなニコニコしてたんだ
今だったら絶対放送できないな、グラビアに具体的な金額出してAV勧めるなんて >>407
座業でチェーンスモーカーならいける
昔の作家もそんなんだった >>14
有吉のへべれけ見たら「思ってもいないこと言っちゃうんですよ、和むかなって思って」
って言ってて草 反ワクがワクワクしながら書いてんな
それはそれとして、絶対石原慎太郎に呼ばれたんだろうな
お互いにインテリヤクザ同士?
2人ともインテリっぽいヤクザなのか?
ヤクザっぽいインテリなのか?
>>434
そのまま知的なヤクザ者って意味だよ
勘違いしてそうだけどヤクザ=暴力団員って意味じゃないからな いくらダメ人間、低学歴を明け透けにしても、文章に知性が滲み出ている
いいともでテレフォンショッキング出てたの覚えてるわ
>>441
受賞の電話来なさそうだから出かけるとこだった
って話だろ 一人暮らしなら糖尿病になるのも無理は無いと思います
酒飲みならなおさら
病は気からというし、慎太郎が死んで気落ちしたとこに死が迫ったって感じだな(´・ω・`)
>>398
無意識の虚飾に生きてる、薄っぺらい詰まらぬ人間だと、一瞥で見抜かれて、歯牙にも掛けて貰えなかったって、自白しなくてもいいのに。 作家としてはこれから円熟期だったのにね
なんか残念
脳なら脳って言うだろうしな。
まぁ飲み過ぎで心臓に来たんじゃないかな
タケシと芥川賞のお祝いで飲んでた時から
調子悪いって言ってたらしい
アルコールでは、肝臓以外にも
心臓の筋肉やられるからね
胸の写真だけじゃ「心臓デカいっスね」
程度でスルーされがちかも
>>456
コンスタントに作品発表してるし売れてないって事も無いんじゃね
それに一応マネジメントをナベプロがする程度にはメディアの露出もあったわけだし >>456
そこそこ売れてたよ
しかも執筆活動は滞ることなくずっと続いてたからそれだけでも平均年収以上は余裕であったろ >>460
執筆だけで食うのは無理じゃない?
年一で新刊出てても1万部でようやく200万くらいでしょ
週末に講演とかネットサロンやってなんとか人並み以上の暮らしじゃないのかな 風俗歴25年だけどクンニなんて滅多にしないぞw
せいぜいクリまで
粘液出るとこは危険
ベロチューもしない
生フェラもさせないよw
今日は久しぶりにソープ行ったらコロナ中も毎日出勤してた嬢にあたったけど
この3年で一回もコロナにもインフルエンザにもなったことがないってw
俺もそうなんだよ!って話したら盛り上がったwww
風俗で毎日いろんな人のウィルスもらって体液を交換しあって免疫強化してるからみんな強いんだよなw
やっぱ嬢もそうなのかって確信に変わったわ
風俗嬢って何気に強靭な女が多い
>>4
そりゃ東京はチェルノブイリの千倍も吸い込んで恐怖の内部被曝をしたんだから
ずっと死ぬのカウントダウンなんだぜえ
2011の3-9月まで首都圏にいたやつはみんなカウントダウンだよ >>1
54か
不摂生極まり無かったんだろうけど
昭和45年前後生まれなんて >>462
乳首舐めくらいはした方がいい
喜ばれる この人は世間からは破滅型のやばい作家みたいに思われてるけど、
実際は自分でも言ってるように基本は小心者かつ几帳面な人だぞ
敬愛する作家の墓参りも毎月してたしな
>>461
文芸誌の原稿料が意外とバカにならない
順文だと普通に初版の印税より全然多い >>467
そういうのじゃなくてもっと根底がね
部屋とかもすごい整頓されてて綺麗だよ
酒飲むのも絶対原稿やってからだし 風俗とかセックスに飽きると飲み食いにハマるんだよ
俺もそうだが
>>469
そのあと体壊すまで酒飲んでるんだから同じこと >>471
飲み食いで痛風、糖尿になってるのなんてその辺の家庭持った社会人でも山ほどいるでしょ
通じないなら別にいいや >>472
破滅できない自分と一緒にしたいだけだろお前
お前みたいな凡人とはまったく次元が違うから やることきっちりやっても尚且破滅に向かう人間がいるんだよ
好きだった石原慎太郎が死んで身体不調になってさらにやけ酒でもしたんだろ
早く死にたければ酒浸りの生活すればいいのか
中森明菜や華原朋美も長生きしないんじゃないかと思うが
浅田真央の母親も肝硬変って完全に酒だよな
>>478
周りの親戚・知人を見てて気付いたんだけど、
酒飲みは男女を問わず男女それぞれの平均寿命到達前にタヒんでるな
長生きの喫煙者はいても、酒飲みは80前に全員逝ってる
主治医も言ってたけど、酒は百薬の長なんて大嘘だからな
1回酔う度に何万もの脳細胞が破壊されて、30歳超えたら脳細胞の再生回復が
追い付かなくなって、結果真っ先に脳がヤラレて寿命を縮めるだけだとさ
中森明菜や華原朋美も早タヒにしたくて酒浸りなワケじゃなくて、
大方の呑み助同様、孤独やら後悔やらで飲まずにはいられない生活だからだろ
あと、浅田真央の母親はソプ嬢だったそうだから、肝炎の方じゃね? >>479
よく1人者は早死にするとデータ出してくる人がいるけど、中身をよく見たら、生活に問題があることが殆どだからな。 インボイス制度が導入されるし、古本屋とか潰さないと終わるな。出版業界