63歳・グレート義太夫、高熱の原因がインフルエンザ感染だったと報告
お笑いタレントでミュージシャンのグレート義太夫(63)が17日までに、自身のSNSを更新。インフルエンザに感染したことを報告した。
糖尿病の持病があり、人工透析を受けている義太夫。15日、自身のブログに「やばい…」というタイトルで体調不良を報告。「体がね…。起きていられない」「そのまま倒れ込むようにベッドへ。14時に目が覚める」「指の付け根が固まって動かない 肩も痛い。全然スッキリしない。起き上がると辛い。肩と腰に点温膏を貼ってみる。いくらかマシかな?まさかこれ『副反応』じゃないよね?ちなみに熱はない。打ったの先週の木曜日だよ」と言及していた。
16日には「結論から言うと。『インフルエンザ』でした。今日クリニックで熱を測ったら『9度2分』が出て、直ぐに『抗体検査』をしてもらったら、コロナは陰性だったのですが『インフルエンザ』が『陽性』との事」とインフルエンザに感染していたことを報告。
「とにかく薬を飲んで、大人しくしているしかないそうなので、明日はベッドの上で『ジーッと』しています。帰宅して、フラフラで階段を上っていたら、つまづいておでこから倒れて、ありえないくらいの『コブ』ができてます(笑)ホンに体弱ってるんですね…」と病状をつづった。
17日には、「熱は『36.6』体の節々の痛みは無くなりました。現在は、激しい腰痛と、昨日の地面よの激突によるおでこの痛みに悩まされています」(原文のまま)と報告。ツイッターにも「こんな時期にインフルエンザにかかりました『時代遅れの男』と呼んでください」と記した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3121ba398513649bb7ea7ce690847b3b91080db0