バイきんぐの小峠英二が10日、テレビ朝日系「相葉マナブ」で、嵐の相葉雅紀の驚きの卵かけご飯の食べ方に「衝撃」を繰り返した。
この日は、相葉、小峠、ハライチの澤部佑の3人で大豆からの醤油造りに挑戦。大豆はうまく発酵し、絞りたての醤油が出来上がった。
早速、3人はできたての醤油を味わおうと、卵かけご飯を食べることに。そこでそれぞれの卵かけご飯の食べ方が明らかに。澤部は「羽生結弦選手がやっていると聞いた」という、
先にご飯に醤油をたらし、その上からかき混ぜた卵を入れるというやり方を紹介。
すると相葉は、白身と黄身を分けて、黄身だけをご飯にかけるとし、残った白身は「最初に飲む」と驚きの告白をした。
これに小峠は「本当に?え?」と目をぱちくり。相葉は「本当。普段から。リアル」と、演出ではないと強調。信じられない表情の小峠は「卵はいいから、
白身飲むところ見せてよ」と言うと、相葉は迷わずゴックン。「捨てるのもったいない。タンパク質だから」「おいしいよ」と笑顔を見せると、
小峠は「ロッキーだよ」「(卵を)混ぜない派とかのレベルじゃない。白身飲む派だよ」「衝撃だよ…」と呆然としていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e283f0cdd67dd25fe0ae870e1d4d47274df3153 確かに黄身だけの卵かけご飯は濃くておいしい
白身の扱いに困るからやらないけど
40歳の時に初めてコンビニでツナマヨのおにぎりを買って食べて美味しくてビックリした
今年のお盆にはおはぎじゃなくてツナマヨのおにぎりをお供えして下さい
吉野家デビューは16歳のバイト先で知り合った他校の生徒達だった。驚くほど美味かったよ
玉子のセパレーターを使った記憶があるんだけど、どこの牛丼屋だったんだろ?
牛皿でビール飲んでるおっさんがうらやましかった
勤めてから初任給でやってみたらなんか物足りなかった
あれから30年以上も立っているが仕事帰りに牛丼屋寄ってビール注文するのはなんかホッとする
俺は初任給で、家族全員に、うなぎ屋で特上丼をおごったわ。全員で4万行った。
今じゃあんまり食わないけど
大学生になって1人暮らし初めた時ガストのチキンガーリックソース食べたらこんなに美味いものがあるのかと驚いた
家でやるなら黄身だけご飯にかけて白身は焼いてソースかけて食う
白身は焼くか味噌汁に入れてもいいだろ
飲むとかまじか
オレ55才だけど、小学生の時に駅前に吉野家出来て食べに行ったな
コロナ収まらないから牛丼屋でいっぱいってのも出来ん
一方じじいになると並+生卵で食ったあと吐き気がするのであった
都市は取りたくは無いものだ
スシローで初めて300円で大トロ食ったとき
感動したな
>>27
吉野家デビューは16歳の(頃)バイト先で知り合った他校の生徒達(と一緒に食いに行った時)だった。驚くほど美味かったよ 10年ぐらい前に久しぶりに吉野家入ったけど絶対まずくなったわ
俺の舌が肥えたとかそんなレベルじゃねー
初めて牛丼大盛食べたときの失望感は忘れない
おい!、こんなんですか?
肉は?肉!
>>27
アルバイト先で知り合った他校の生徒達と一緒に行ったのが私の吉野家デビューでした。
当時16歳の私には、驚くほど美味しく感じ、一生の思い出になる一杯になりました。 >>1
俺は初任給で永谷園のお茶漬けを買いブルジョワの様に個別包装の1袋全部をご飯にまぶした時は涙を流したぞ >>27
吉野家(で)デビュー(したの)は16歳の(時に)バイト先で知り合った他校の(男子)生徒達だった(よ)。驚くほど(チンポが)美味かったよ 吉野家で牛丼は最初だと修学旅行の帰りに食べたなー
意外とスケジュールが細かくてそうならざる得なかった
>>33
味はばらついてるので気にしないほうがいい
わりとその都度作ってるのは判る 上京したときまさにスレタイだった
昔の吉野屋って店の外まで牛丼の匂いしてたよね
昔は400円だった記憶が
肉は今の倍くらいあった記憶が
昔は牛丼だったが最近は定食しか食べてないわ
ご飯の量を食べてる状況によって増減出来るのが良い
初任給で回転寿司54皿と吉牛8杯食ったのは良い思いで。
初めてのバイトが吉野家だったから毎日食べてた
今は見向きもしないw
因みに初給料でステーキ食べた
学校が三鷹だった
同級生の女の子が牛丼食べてみたいっていうから帰りに吉祥寺の吉野家に一緒に行った
俺も初めてだった
カウンターの中の兄ちゃんがスケーティングしながらオーダー取ったり丼持って来たりでビックリした
高校生の時に親友が開発したのは
・牛丼並とライスを注文
・牛丼の肉をライスに移動
・タレがかかった元牛丼のライスを紅ショウガプラスして食す
・移動した牛肉でライスを食す
これで安価でおなか一杯になる手法
>>47
スケーティング??
ローラースケート履いてたん?? 確かに二十歳の頃に食べてた吉野家とか天一のコッテリは何杯でも食えるほど旨かったな。
でも、今はダメ。店の味が変わったんじゃなくて自分の身体が衰えて受け付けなくなったんだなあとしみじみ思う。
吉野家の牛丼はこれが1番美味しい食べ方らしい
35年前に初めて銀座で食った時は確かに感動したわ
今は松屋しか行かないが
>>21
どうせ食べるなら美味しく食べたいもんなぁw >>52
普通なら、「なんなんだ、この昭和の犬メシわあああ」
って思うがな >>20
ありがとよ
後ろでチラッととおりかかるリーマンのほうだな 確かにめちゃくちゃ旨かったな。
かなりがっついた記憶。若かった。
俺は明星の中華三昧を初めて食べたときにうまくて感動した。
90年代の半ば、それまで地元には無かった吉野家ができたらしい(そもそも牛丼屋自体無かった)
地元に残ってた旧友がハマったようで、上京して何年も経つ自分の所に遊びに来た時に一緒に吉野家に入ると
「タマゴかけて紅生姜乗せるとうまいんだぜ?!」とか通ぶって説明してくれるのが鬱陶しくも少し微笑ましかった
>>67
昔は100円じゃ無かったから
まず、吉野家で飯食ってから
回転寿司に行くのは普通 いや高校生の時お小遣い(月5000円)で食った牛丼の方が旨かったよ
店で生卵頼んだら¥50もするじゃん。
玉子安売りの日だと10個で\98だ。
牛丼は持ち帰りとして、生卵は家にあるやつを割って入れるのがいいのに気づいた\(^_^)/
いいかい、学生さん
牛丼をな、牛丼をいつでも食えるくらいになりなよ
生玉子は黄身だけ使ったほうが美味い
白身は捨てるか卵焼きとか目玉焼きもつくってそっちを増量する
牛丼のときは温玉やね
>>20
ぷは〜ってうるせえよって読む度に思ってしまう 昭和の倒産前、廃乳牛肉+調味剤(畜肉の元)だったのを
「吉牛CLASSIC」として出してほしいんだよね
今なら調味剤ももっといいのができそうだし
そうか?自分の金で食うのも親の金で食うのも同じ味だったけど
白々夜明け前の吉野家入ってみすぼらしいおっさんと同じ空気すいながら食う並玉子はショッパイぞ
>>2
店によって味が違ったよな
高円寺が一番好みだったわ 家の牛丼がうまいから吉野家は初めて食ったときもピンと来なかった
他のチェーンのも食って吉野家はマシだったんだなとは思えたが
>>84
家で牛丼っつうか丼物とか出るの?お前のカーチャンちょっと変わってるなw >>1
わかる
それ以来30年、ずっと吉野家のファンだわ
今でも吉野家しか食わない
何度かすき屋、松屋も食ったことあるが、やっぱ吉野家が美味い 牛丼はお持ち帰りにして米がツユを吸った奴が美味いのに松屋は別々に提供始めやがった(´・ω・`)
松屋はわかってない
向ヶ丘公園駅で生まれて初めて食べた吉野家美味しすぎて感動した
昔は、ボロ雑巾のような肉がどさってのっていて
ああ、肉食ったって思ったのに
マックのように肉3倍増しをしても売れんか
味がどうにかならんから
新宿歌舞伎町の松屋が初めての牛丼かな
今から38年前かな
のちに吉野家は味噌汁付いていないのに衝撃を受けた
味は昔は吉野家>>>>>松屋>>すき家
だったけど今はかなり並んできてる
関西ローカルの旅行番組で三田村邦彦が黄身と白身を分けて、白身をご飯と混ぜてから黄身と醤油を
ブチ込んでた。
キン肉マンの推しで全国的なブームになった頃の吉野家は本当にうまかった。夏休みの朝のラジオ体操行きたくなくて駄々こねてたら、しんだ爺ちゃんが「体操終わったら牛丼食べに行くよ」って。それから爺ちゃんと2人でラジオ体操に行った後吉野家で牛丼食べるのが夏休みの日課になった。
思い出補正も入ってるけど、あの頃以上にうまい牛丼はもう食べられないだろうな。
俺の感覚だと店舗増えるたびに少しずつ味が落ちて、狂牛病の休止から復活した後の吉野家って味も何も完全に別の店