77年の時を経て「戦争を伝える翼」が蘇る
戦後77年を経て「戦争を伝える翼」が蘇ろうとしています。倉敷市の男性が、旧日本軍の戦闘機「飛燕」の復元に取り組んでいます。
貴重な産業遺産として、そして戦争を知らない世代には「平和ついて考えるきっかけにしてほしい」という願いを込めたプロジェクトです。
(日本立体 齊藤裕行社長)
「本物なんです。操縦桿です」
80年近くの時を経て、その姿が蘇ろうとしています。
(ドレミコレクション 武浩社長)
「戦争の理不尽さとかその矛盾とか、飛燕をきっかけにずっと伝えていってほしいと思います」
続きはリンク先で
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/124828?display=1
ウクライナで絶賛戦争中なんだから、こんなもん無くても戦争について考えることはできるだろ
戦争の悲惨さを知りたいのならウクライナに行って身を持って体験してくればいい
次は負けないようにな
戦わせないようにする隣国は無視
復元して終わりじゃなくてちゃんと管理しろよ
部品盗まれたり風雨にさらしてボロボロにしたりすんなよ
戦争がどうのこうのとか言わずに好きだから見たいから作るで良いんだよ。
世の中の飛行機モデラーはそんなこと言いながら作ってるか?
日本の工業力が、ダメでドイツのエンジンコピー出来なかったやつか?
飛燕は無理wオナニー乞食ですか?
ゴ有ホ別参
生外でホ別伍でやってるから、車内短時間とかプチもないよ
って返事して来た30代の女に頭きて待合せ場所まで呼んで面だけでも拝んでやろうと思ったらちびまるこの野口さん見たいな女が40分しきりに携帯気にしながら待ってたので声掛けて断って帰ったら出会い系のサイトから嫌がらせ行為があったてメール来たわw
アメリカでは旧日本軍や旧ドイツ軍の戦闘機、B29みたいな大型機も飛ばして遊んでるよな
「秋水」「震電」「月光」「烈風」が見たいんだが、実機は残存してるの?
富樫とセンクウとファラオスフィンクスの雑魚と梁山泊の3首領の1人戦くらいしか覚えてないや
技術的には日本でも作れるエンジンなんだよ。彗星作ってたんだから。
問題は資源不足だろうね。ニッケル、クロム、モリブデンがなくて合金が作れない。
>>48
秋水
名古屋の三菱大江製作所資料館に実機、公開
震電
先端部分のみスミソニアン博物館の倉庫に。非公開
福岡の大刀洗平和記念館に実物大模型
月光
スミソニアン博物館に実機、公開
烈風
現存機なし 流石に今の日本だったら完璧なDB601造れるだろうな
待たせたな朋友
>>48
秋水: チノの航空博物館(レプリカかも?)
震電: スミソニアン博物館
すまんが月光と烈風は分からない 隣の大国が『ここ俺の土地だから(キリッ』と攻めてくる日は本当に来る
ウクライナは戦争の理不尽さを教えてくれたよ
せめてアメリカのサンダーボルト並のエンジン積んでからモノ言えよ
>>53
まとめてくれてありがとう
秋水の実機なら見に行けそう でたぁ~~~~~~~~~~~っ!!
元祖必殺
漢、カワサキ
>>21
本家のBf109も大戦末期になると稼働率ボロボロになるんだけどな
それより四式中戦車を 飛影と飛燕の区別がつかない人はジャギと大豪院邪鬼の区別もつかなそう
>>77
西部警察ロケで井上昭文が大銃撃戦をやってた
新瀬戸大橋の真下、という伝聞が違ってた。と証明されたんだよね
小学生の時にハセガワの飛燕のプラモデル作ったな
迷彩を筆で塗り分けるのが
メチャクチャ楽しかったのを記憶してる
疾風 紫電改 震電
欠陥品の誉でまともに飛ばない飛行機
数年前に川崎がレストアしたの神戸に見に行ったわ
大戦機好きなら「秘めたる空戦」は読んでおいて損はない
「あの」日本軍が無線で編隊空戦をやっている
>>61
平日のみ要予約写真撮影不可駐車場なし駅はあるけど三菱の従業員専用に近く朝と夕方しか電車が止まらない。 名前が一番かっこよい、機体もメッサーシュミットがからんでるんだっけこれ?(´・ω・`)
>>91
おそらくらは飛ばせるような材質を使ってない。
骨組みとガワだけ エンジンがガラスなのに加えて南方での劣悪な環境で戦わされたのが災いして、陸軍から対戦闘機向きではないとダメ出しされてはいるが
ちゃんとエンジンが動けばF6Fとだってやりあえるポテンシャルはあった、ちゃんと動けば……(涙
一型丁になると重さでかなりアンダーパワーになるが、それでもエネルギー保持が良く急降下でスピードを稼げる長所があるし、武装も機首に20ミリ積んでるから命中率が良い
高空性能も日本機の中ではマシなので、比較的コンディションが良かった本土防空ではB-29迎撃で相当に活躍している
二型はエンジンの問題が残念すぎたが、水滴風防タイプのカッコよさは素晴らしい
機数の割に半端な存在感しか示せなかった飛燕だが、エンジンの信頼性と操作性が栄クラスに良くなり、従来の頑丈さと850km/hを軽く超えられる急降下性能に加えて
軽量化とバランスの改善から空戦性能が飛燕の試作機時代を超えるほどになったキ100は
日本最強とは言わないまでも隼三型と並んでおそらく最良の戦闘機だったろう
数年前にポートターミナルで見た実物の飛燕は、機体表面が想像以上にボコボコで、見てて切なくなったな
>>92
海軍(彗星)と陸軍(飛燕)が別々にライセンス契約してヒトラーが日本は陸軍と海軍は喧嘩でもしてるのかと呆れたって逸話がある 桜花を自動操縦にして戦術核を摘むことから始めようか
>>99
ライセンスは会社ごとに契約するものではないの? 日本国政府で契約すれば1契約で陸軍と海軍が使えたのに仲が悪いから陸軍と海軍で別々に契約してるんだよな?
しかも海軍は機械式燃料噴射装置のコピーが出来なくて気化器に変更したし。
三菱や川崎が大戦機のレプリカを販売すれば良い金になるんじゃねえの
セスナ機並みの値段なら欲しがる人は多そう
>>109
女学生徴用して作らせれば儲け出るかも🙄 >>51
ドイツ製の工作機械が手に入らなかったりボッシュ製インジェクターの無断コピーに失敗して三菱製の星型エンジン用を改造してつけたりとグダグダ >>51
あとは我が国の工業力で工作精度がドイツよりも1桁は低かったからね
精度1/1000でmm加工しなければならないのに1/100mmで作るから日本製は上手く作動しない でもさ急降下性能はすごかったんだろ?
同期の風たちぬが作ったやつみたいに三菱お得意のオープンゲットはしなかったんだろ?
戦後もタイヤがオープンゲットしてたのを秘伝にしてたけど。
>>92
からんでないよ日本独自の設計
ただ同じエンジンの性能を生かそうとすると似たようなシルエットになる
空冷エンジンを積んだ同じ機体の五式戦はメッサーと似てると思わないだろ?
結構ボディライン違うんだよ 敵味方双方から、エンジンさえちゃんと動けば最高傑作機って評価が有ったとか
>>118
降下の出足や加速はそれほどでもないが、急降下で850キロオーバーはマスタングやサンボルと互角かそれ以上のレベル
鍾馗も同じくらい頑丈だが、飛燕のあの長い翼でそれが可能なのは偶然ではなく、やたらに手の込んだ構造の賜物
もっとも鹵獲したマスタングとの模擬空戦では飛燕は全く相手にならず、根本的なパワーの差が顕著に出ていたようだ
ちなみにキ100五式戦もマスタングと模擬空戦をしており「五式戦にとって分が良いとは言えなかった」とのことで飛燕よりはかなりマシだったようだ >>126
海軍の芙蓉部隊の彗星みたいに、メーカーの技術者を呼んで整備させていれば稼働率が上がったかもしれない 多分質の悪いオイルでも焼きつかないようにローラーベアリングだったんだろうか
とにかくエンジンがダメだった。いつもオイル漏れだったそうだ。液冷エンジンは当時の日本にはまだかなり難しかったみたいだな。
>>21
しゃーないやん
基礎工業力がないってそんなもんだよ
当時のエンジニアは百も承知でやってたのに、後世図鑑で知識詰め込んだようなガキどもにバカだの無能だの言われて気の毒だわ スピットファイアがマイナスGで燃料供給が途切れるのに対して
bf109は燃料噴射装置で燃料が途切れないっていうアドバンテージがあったんだよね。
でも日本はマイナスGでも燃料が途切れないキャブレター持ってたからね。
燃料噴射装置みたいに複雑な装置は必要ないんだよね。
>>114
ワンショットライターとアダ名付けたのは、結局誰なんだ? >>100
逆に無塗装の方がカッコいい感じがするのは何でなんだろうか >>145
リノのエアレースの出場機で
無塗装の機体が鏡面みたいに仕上げてあるのを見かけるけど
あれはチームの人たちで仕上げているのか
それとも外注の業者さんがやっているのか >>109
ロシアの航空メーカーがやってたな
飛行可能な零戦のレプリカとか販売してた >>146
エアレース面白いよな!
ルール知らんけど見ててテンション上がる
ドッグファイトみたい二体でレースしてほしい
危険だけど
チームか外注かは知らんけどどっちにしても丁寧な仕事してるなと思う >>149
WW2の戦闘機が魔改造されてたりするから面白い プロペラ機限定だからあの時代のが未だ最強ってのも楽しいけど
飛べるのがゴロゴロ残ってるのもまた凄い。
ロシアでT-34/85が走ってるのを生で見たことあるけど
やっぱ勝った国は景気良くていいわ、負けた方はどうも心気臭い
日本陸海軍の残存航空機はことごとく破壊されたり奪われたりしたからなぁ……それどころか航空産業は全部叩き潰された
日本は更に戦後の反戦教育でこういう物の復元展示とかパヨクが発狂して出来なかったからな。
平成後半くらいからだろう反対派が気違いと知れて来て無視され出したのは。
だからまだ色々と残ってた昭和の時代に埋もれたり捨てられてるからな。
残念な事です。
>>154
右翼にやる気がないだけだろ
ぶった切って野ざらし放置とかしまくってんだから 戦時中に航空機を作っていた会社は今
中島飛行機:富士重工の航空宇宙部門(株式会社SUBARU)として航空機の開発製造を継続
三菱重工:戦後一旦分割されたが昭和39年に新生三菱重工として再生、現在航空機の開発製造を行っている
川崎航空機:川崎重工業航空宇宙システムカンパニーとして存続、航空機の開発製造を継続
川西航空機:新明和工業として航空機の開発製造を継続
愛知航空機:愛知機械工業と名を変え、ほぼ自動車に専念し航空機からは撤退
九州飛行機:渡辺自動車工業として航空機から撤退し、経営難のため平成13年に解散
母体となった渡辺鉄工は現在自動車部品や産業機械の他魚雷発射管等の防衛関係の製品を製造
日立航空機:小松製作所(建設機械)、ハスクバーナ・ゼノア(主に農林・造園機器)いずれも航空機からは撤退
立川航空機:立飛ホールディングスとして主に不動産業を行っているが、
飛行服を着たイメージキャラクターを作るなど航空機への思いは存続しているようで
現在キ9赤とんぼなどの復元やソーラー飛行機の開発などを行っている
昭和飛行機工業:令和2年三井E&SホールディングスからBCPEプラネットケイマンに身売りされたが名前は存続。航空機産業としては自衛隊の航空機分担生産の他、ハニカム構造材や航空機用ギャレー・コンテナ等の製造を行っている
満州飛行機製造:ソ連侵攻により完全消滅